日々思ったこと、考えてきたことを、たまにぽろっと書いてゆく予定です。
ときおり、腐った話もするかと思いますが、その節は必ず前書きにてお知らせいたします。
腐った内容の話には、サブタイトルに(※)を付記いたします。
どうぞ宜しくおねがいします
^^
「命と震災とできること」のみ、カクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 08:38:58
226108文字
会話率:4%
司書として働くかたわら、一応こうして小説も書いている者として、本や教育などについて思うことをつらつらと。単なる本の感想にもなる場合もあります。不定期更新。
学校図書館に務める司書であるため、学校に関することもときどき。とは言えプライバシ
ーの関係上、個人名や学校名はすべて伏せ字あるいは仮名とします。
まだ司書としてはほんのヒヨッ子なので、仕事内容に関しては特に見るべきところはないかと思われます。
※アルファポリス・カクヨムにても公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 23:05:33
156151文字
会話率:5%
とあるかたの活動報告とエッセイを見てふと湧きおこった、つれづれなる思いをつづったエッセイ。とりわけ書き手さん向けのつもりなのですが、読み手さまにも参考になることがあるかもしれません。
最終更新:2020-04-05 00:00:00
2157文字
会話率:10%
誤字脱字報告にまつわる、つれづれのこと。
適用を見送った誤字脱字報告について、適用しなかった理由などを書いています。
最終更新:2024-05-06 07:56:18
6897文字
会話率:12%
シャポー・ラーネポッポは魔導師の少女だ。
何度も受けた魔導検定試験を今度こそ通過するため、中央王都でがんばっている。
保護者(?)の精霊やら、お世話をしてくれる執事さんに見守られ、念願であった合格は果たされる。そして、将来を考えている矢先、
魔導研究院にスカウトされてしまうのだった。
魔導師少女が、魔法に囲まれた毎日を送る、物理のような数学のような口笛のような呪文のような、つれづれなるファンタジーです。
※話数が進み次第、あらすじを更新いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:41:32
105621文字
会話率:41%
ダジャレを含んだ小さな小さな話のシリーズです。
最終更新:2024-05-04 08:01:57
28346文字
会話率:28%
読書から得た知識をイロイロと書いていこうと思います。たまに日光市についても書くかも知れません。
他のWeb小説投稿サイトにもアカウントを持っており、そこでも『つれづれグサッ』の題名で投稿しておりますが、内容はなるべくかぶらないよう工夫して
おります。興味がありましたらそちらにもアクセスしてみてください。
つれづれなるままに、ひぐらし、すずりにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなくかきつくれば、なにやってんだおれってなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 07:00:00
1317926文字
会話率:4%
つれづれなるままに…。
最終更新:2024-05-03 00:00:00
1722文字
会話率:5%
わたしが精神的につらくなったときは音楽をよりどころとします。
そのプレイリストをつれづれに紹介してみます。
ほかのサイトにも投稿しています。
最終更新:2024-05-02 21:00:00
238425文字
会話率:2%
エッセイをいくつか書きたくなったので、「連載小説」化しようと思い立ちました。
文学作品を読んだ感想……と言いますか、そこからつれづれに横滑りさせていったような、そんな文章です。
第一部分は、同じタイトルの、「短編小説」とほぼ同じ内容
です。
内容を一部削除して、投稿しなおしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 21:42:07
12962文字
会話率:5%
これといったテーマは決めずに、気軽なものから、シリアスなものまで、気のおもむくままに筆を走らせようかと思います。よろしくお付き合いください。
最終更新:2024-04-17 12:17:41
530410文字
会話率:19%
ひぐらし、タブレットと無線キーボードにむかひて、ただずだダダダんとキーを打つになりにけり。
最終更新:2024-04-10 12:07:59
78774文字
会話率:9%
チョモランマ級の山を登る。
とはいえ実は登山家ではなく、季節の移ろいを楽しむハイキング愛好家、ハイカーである。
そんな私が山でコーヒーを嗜み持ってきたチェアーの足が折れて転けたけどそれも思い出になるよね、こうして書いていることだし、と
思った話。
かもしれないし。
素潜りで潜った先にワカメが元気よく育成途中なのを見つけ頭皮に良い!! と拾って帰っている最中の話。
かもしれないし。
「イロハ」はないけど「よしなしごと」と「つれづれ」はあるよ!
古典はウン十年前過ぎて今現在何教えてもらってるの? 教えて! な、なろうのみに生息する生物のお話。
私、生きてるからね??!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 00:35:58
11056文字
会話率:8%
活動報告に変えて日々の暮らしを綴ります。
せめて週一くらい更新出来たらと思っています。
最終更新:2024-03-31 14:36:58
33423文字
会話率:0%
リタイアした野狐は老化防止のために、つれづれブログを綴ることにした。今日もモールのフードコートでiPadに向かう…。
最終更新:2024-03-11 13:14:38
2497文字
会話率:0%
ワイルドウインドについての、あれやこれや、どうでもいいこと書いてます。
興味のある方は、どうぞ食してくださいませ。
基本ネタバレなので、お気をつけください。
ナンバリング記載しますので、参考にしてくださいませ。
では、楽しんでいただけたなら
、幸いです!
2021年06月13日 キャラ設定資料などかぶる項目が増えたため、一旦削除させていただきました。
読んでくださった皆様、評価をくれた方、申し訳ありません。
新生つれづれウインド、精進してまいりますので、今後とも、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 15:11:22
45855文字
会話率:4%
滅んだはずの大陸・歌う緑の魚。
風の王・リティルは、その大陸を偶然見つけてしまう。
その地で繰り広げられる、狩る者と狩られる者のゲーム。
殺人鬼役のジャックは、音の精霊・ミューリンの生まれ変わりである人間の歌姫を、三十年毎に狩っていた。
そ
れを止めてほしいと、指揮棒の精霊・セドリに懇願されるリティル。
風の王としての力を封じられ、人間に身をやつして行うゲームに、リティルは二度負け、三度目、息子の雷帝・インファと孫の煌帝・インジュを伴い再び挑む。
見た目年齢から、インファを長兄、インジュを次男、リティルを三男として、人間の兄弟として潜入する、異例の試み。
音楽産業の盛んな歌う緑の魚で、インファとインジュは、美形の兄弟デュオ・インサーフローとして歌う。
リティルは、魔導士の組織・ダークムーンの裏のボスとして君臨。
六属性フルスロットルという異常な力を持つ、魔導士・ラスティを契約者にリティルはミューリンの生まれ変わりを守り、精霊として覚醒させるために戦う。
指揮棒の精霊・セドリと音の精霊・ミューリンの関係。
ミューリン候補、歌姫・エリュフィナとフレイムストームのヴォーカル・アコ。
暗闇の過去を抱えるラスティと、インサーフロー。
インジュの編み出した固有魔法・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド。
リティルは、三度目のゲームをクリアすることができるのか?
ワイルドウインド・シリーズ七作目。歌う緑の魚編です。
恋愛要素ありの、ファンタジーです。今回、近代っぽい世界が出てきます。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。
つれづれウインドにて、あらすじ公開してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 22:13:50
234178文字
会話率:41%
底辺なろう作家「恒河沙」が小説執筆の苦悩や思ったことをつれづれなるままに書くだけの自己満足エッセイです。
このエッセイは、恒河沙作品の宣伝も担っています。このエッセイをちょっと面白いと思っていただいても、いただかなくても、他の恒河沙
作品を見ていただいて、評価、感想をいただきたいです。
特に、代表作の「ぼっちはぼっち」の評価が少ないので、少し自信を失っています。今後の展開の参考にします。なので、この作品を読んで、この作品の是非を評価していただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:54:52
14885文字
会話率:7%
駆け出しなろう作家「恒河沙」が女性らしさを示すために、女性あるあるを言うようです。
この作品は、「つれづれ恒河沙」の話を少し変えて、投稿しています。良ければ、そちらもご覧ください。
最終更新:2023-01-07 15:33:56
1210文字
会話率:0%
駆け出しなろう作家「恒河沙」が他人の評価を気にしない方法をお教えしましょう。(本気で悩んでいる人は読まないでください。)
この作品は、「つれづれ恒河沙」の話の一部をそのまま投稿しています。もしよければ、そちらの作品もご覧ください。
最終更新:2023-01-05 20:03:51
1762文字
会話率:22%
書き捨てて忘れるための備忘録
最終更新:2024-01-17 22:50:59
1477文字
会話率:0%
AIのべりすと様を使用しております。
自作品「つれづれ、草w。~とある学校の会話記録~」のおまけシリーズ。
一話を丸ごとぶち込んだ結果、AIがどんな続きを書いてくれるのか興味が湧いたので、思い立ったが吉日してみた次第。AIならではのぶ
っ飛んだ発想が、ただでさえぶっ飛んでいる学校生活をぶち壊していきます。
注:AIさんは色々と思い違いをしたり、前後のつながりが意味不明な文を作ったりします。そういうものだと思って、頭を空にして読んでください。
また、先に本編を読んでからでないと内容が分かりにくい場合があると思いますので、まずそちらをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 18:51:56
3057文字
会話率:61%
みんなすぐ忘れちゃうけど、意外と面白い(かもしれない)ことが溢れている高校生の日常生活。
作者が実際に体験したこと、考えたことをもとに、独自の脚色を加えまくって記録する、そのための小説です。
ベースとなるのは、まあまあ常識人?な一ノ瀬さん
と頭の回転が速いんだけど狂っている七村君の掛け合い。会話劇。
多分作者が生きてる限りは完結しないであろう、ヒューマン・コメディドラマです。
基本、実際に起きたことをモデルにして書くので、投稿間隔は割と広めになるかもしれません。まあまったりと楽しんで下さい。一話が短めなのでサクッと読めると思います。
カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 16:26:36
7250文字
会話率:86%
つれづれなるまゝに、日くらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。(「徒然草」から引用)
最終更新:2024-01-07 20:05:12
326文字
会話率:0%
野原に咲く、よく見るたくさんの花の中の、一本の野花「私」が歩んできた恋のお話。
最終更新:2023-12-27 22:34:38
314484文字
会話率:45%
筆者自身の脳裏に浮かんだ、つれづれなる話
最終更新:2023-12-24 04:16:01
240文字
会話率:13%
企画にのって自由に書き散らしてみようかと。
俳句になるか川柳になるかは気分次第。
解釈は読者のみなさまにお任せします。
最終更新:2023-12-07 12:00:00
6239文字
会話率:7%