ただの個人的なメモ。ブログ、エッセイみたいな。読んだ本の感想も交えながら、記憶を懐かしんだり、好きな人へ想いを綴ったりしています
最終更新:2025-01-01 23:40:26
67068文字
会話率:3%
【日刊短歌】連絡帳
映画、ドラマや本の感想。
小学校、中学校、高校〜の思い出。
ニュースやネットを見たり読んだり
その時感じたこと思ったことを短歌にして詠んでます。
まだまだ短歌に不慣れなところがありますが、少しでも楽しんでもらえたらう
れしいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-30 11:59:31
51060文字
会話率:4%
最近読んだ本の感想などを書いていきます。
キーワード:
最終更新:2024-12-12 09:09:11
2883文字
会話率:0%
なるべく役に立たない、くだらないことを言います。
あと読んだ本の感想や映画、出掛けた街やお店、好きな場所などのことも。
書いてもいいなら、読んで欲しい自分の小説のことも。
ひとつ大体1500文字くらいを目安にしています。
お暇つぶしにどうぞ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 14:03:09
186610文字
会話率:4%
司書として働くかたわら、一応こうして小説も書いている者として、本や教育などについて思うことをつらつらと。単なる本の感想にもなる場合もあります。不定期更新。
学校図書館に務める司書であるため、学校に関することもときどき。とは言えプライバシ
ーの関係上、個人名や学校名はすべて伏せ字あるいは仮名とします。
まだ司書としてはほんのヒヨッ子なので、仕事内容に関しては特に見るべきところはないかと思われます。
※アルファポリス・カクヨムにても公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 22:18:24
176014文字
会話率:5%
文章の練習も考えて、読んだ本の感想を書いていこうと思います。
以前は四回目でやる気をなくしてしまったので、今回はもう少し根気を持って書いていきたいです。
小説やノンフィクション、興味のある統合失調症や神経症についての本、ノベルゲーム(本では
ないですが)など、その時々に応じていろいろ書くと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 08:01:32
15235文字
会話率:1%
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じて
、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 22:27:23
4106文字
会話率:4%
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じて
、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:46:00
4158文字
会話率:4%
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じ
て、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:42:56
4553文字
会話率:3%
ある高校生の読書感想文。
本の感想を書くより、自分語りをした方が、高評価を得やすいらしいですね。
最終更新:2022-11-27 15:00:00
1888文字
会話率:0%
ただ私が読んだ本の感想を書いているだけです。とっても短いです。ご了承ください。
最終更新:2022-10-09 21:15:33
232文字
会話率:0%
拙作キャラでする、本の感想です♪
最終更新:2022-08-11 05:21:50
1268文字
会話率:0%
時々書く、自キャラによる本の感想です♪
最終更新:2022-08-02 05:56:09
1940文字
会話率:35%
いちおう、読んだ本の感想文です(^_^;)
拙作のキャラが書いたものとしてスタートしましたが、
書きながら迷走しまして、
よくわからんものができましたので、三分割の連載として投稿いたしましたm(_ _)m
キーワード:
最終更新:2022-06-27 05:55:59
7395文字
会話率:18%
Y先生に宿題を出された。
Y先生は元は大学の教授で翻訳家だった。
今は病気でほとんど動けなくなったけど時々本の感想を聞いてくる。
最終更新:2021-10-29 00:19:16
3122文字
会話率:0%
今さらになって『あなたの本棚のあいうえお』をやってみました(それぞれの本の感想つき)保険でR15その他何個かタグつけましたが、そういった表現が出るにしても大方ソフトだと思われます。
最終更新:2020-10-01 20:39:03
28470文字
会話率:27%
過去に読んだ本の感想
キーワード:
最終更新:2020-09-25 16:55:53
729文字
会話率:0%
「あの、先生にお会いできて本当に嬉しいです。大ファンです!」
「あ、どうも…」
BL小説家である俺の初めてのサイン会。
そこの現れたのは俺が通う大学でミスキャンパスに選ばれた白井露だった。
「先生の本は本当に素敵で面白くて
続きが気になってしまうので、我慢できなくて大学でも読んじゃってて!攻めが照れながら告白するの最高ですよね!」
自分の性癖を詰め込んだ本の感想を大声で言われるとか、どんな羞恥プレイですかね?
ミスキャンパスからお仲間認定された俺は、この日を境に感想を聞かされ言わされることとなる。
止めて!自分の作品の好きなとことか言いたくないし、感想を直に聞けるのは嬉しいけどちょっと抑えて!ここ大学内ですよ!
一部BL表現がありますのでご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 23:30:52
8759文字
会話率:34%
小説家を目指しているが上手く小説が書けない主人公の鎌谷。
ある日同じクラスの宮本佳奈がライトノベル作家として本を出版している事を知る。宮本の本の感想を伝えた事をきっかけに仲良くなった二人。そして鎌谷は宮本に小説の書き方を教えてほしいと頭を
下げる。そこから鎌谷の小説家への道が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 19:55:11
5328文字
会話率:49%
『この本の感想を聞かせてもらえませんか?』
新しく買った本の最後のページに挟まれていた手紙。
その手紙の主とのやりとりで浮かんでくる真実とは?
リドルストーリー...物語の形式の1つ。物語中に示された謎に明確な答えを与えないまま終了するこ
とを主題としたストーリーである。
章立てがしたいので連載の形を取っていますが、短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 01:46:41
7936文字
会話率:22%
筆者のチラ裏的読書感想文です。誰にも聞いてもらえないので、とある散髪屋と同じく深い穴に向かって言いたいことを話すだけの、そんな作品になってます。
なんとなく本屋に行って、なんとなく目に入って、タイトルが気になったとか、あらすじに惹かれただ
とか、はたまたキャラが魅力的に見えただったりだとか。とにかく色んな理由でアンテナに引っかかった本の感想をとりとめとなく綴っていきます。
結果的に、「あんまり自分好みじゃなかったなぁ」とかいう作品も書いていきますので、面白くなかったなら書くんじゃねぇよとか言わずにお付き合い下さい。
純文学、大衆文学、ライトノベル、はたまた昭和の名作……なにがアンテナにかかるか分からないやつですが、末永くお付き合いいただけたらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 13:53:47
14908文字
会話率:6%
本が大好きな女子高生 美来 が出会った年上の本屋さん 楓。本の感想を言うために毎日通うこととなるのだが感想を伝えるのもドキドキして大変。
一体このドキドキは何なんですか?
最終更新:2019-07-18 21:58:02
6250文字
会話率:39%
本を読んでいた主人公に話しかけてきた女の子。
同じ図書委員になった二人は仲良くなり、本の感想を言い合ったり本を薦め合ったりするようになる。
そして夏休み前。委員会の仕事を終えた主人公に、女の子があることを言ってきて……?
最終更新:2018-08-05 22:08:56
1616文字
会話率:62%
『少女と人魚』という、病弱な少女と人魚の少年の交流を描いた絵本は、
家族層や幻想に夢を抱く少年少女から大きな反響を得たことで、
絵本の作者、ミハエル・ローエンは若い絵本作家として名が知れ渡る。
彼に届くファンレターには、絵本の感想や次回作
を望む声と様々であるが、
ミハエルもまた、絵本の少女と同じように、身体に思い病気を持っていた。
そんなミハエルに想いを寄せる女性や、彼の体を思いやる家族。
だが、彼は『余命』を受けたからこそ、この物語を書き上げた。
なぜならこの物語は、彼が亡き母から聞いた『母の物語』だからである。
『母の話が本当だったなら、僕は出会ってみたいんだ。人魚という存在に――』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 21:36:44
6760文字
会話率:61%