忘れ去るには惜しきもの。
独断と偏見に基づき蒐めた、歴史上の小噺的短篇集。
※「はてなブログ」様、「ハーメルン」様とのマルチ投稿。
最終更新:2025-06-30 12:04:18
25501文字
会話率:5%
白崎なな様が主催しております140字小説企画
https://x.com/Shirasaki_Nana
毎週月曜日に白崎様がお題を提示してくださいまして、それに対する140字小説を投稿するという企画でございます。
そちらに私が参加したも
のをアーカイブとして残していこうと思います。
面白いと思われましたら、参加してみてはいかがでしょうか?
もしお題がいただけましたら投稿いたしますのでコメントにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 07:00:00
6551文字
会話率:41%
様々な小噺集になります。更新は気紛れです。ただ、現時点での自分の文章力がどれくらい上達しているかを測るためだけの、自己満足地味た短編集になります。
内容は大体500字から3000字以内には収まっていると思います。内容は歴史上の国家に関する話
やファンタジーな話、何かの二次創作らしき話まで様々です。ちょっぴりブラックジョークも有る点はご了承を。
(勿論、二次創作らしき話についてはしっかり何の二次創作なのかを明記させて頂く予定です。)
あくまで不定期な気紛れ作品となりますが、どうぞお楽しみ下さい。
https://ncode.syosetu.com/n6586jx/
↑この短編集に投稿されるのは一応此方との企画で使用した小説になります。場合によっては向こうの方で公開される可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:00:00
7475文字
会話率:57%
毎日投稿を目標にあなたにクスッと笑って貰えるような、そんな作品を目指して書いていきます。
⚠︎︎ 当作品はシリーズではなく、1話単位で違うお話なのでご注意ください(シリーズになってしまう場合は①のようにナンバリング致します)
最終更新:2025-05-31 21:00:00
4754文字
会話率:37%
ダジャレを含んだ小さな小さな話のシリーズです。
最終更新:2025-05-20 09:02:02
30421文字
会話率:28%
常駐スレの雑談から生まれた
意味怖風味の小噺です
最終更新:2025-05-19 23:51:12
827文字
会話率:0%
常駐スレの雑談から生まれた
意味怖風味の小噺です
最終更新:2025-04-27 00:26:29
300文字
会話率:0%
常駐スレの雑談から生まれた
意味怖風味の小噺です
最終更新:2025-04-03 20:56:47
372文字
会話率:0%
書いた短編をまとめた作品です。
SS、エッセイなどジャンルは様々。
文字倉庫。
最終更新:2025-05-17 12:00:00
10883文字
会話率:38%
サイトで公開していた「たいじや」小噺。
最終更新:2025-05-09 21:21:56
9656文字
会話率:38%
コロナ禍の時に執筆した短編小話です。博多弁のくすっと笑える小話です。
最終更新:2025-05-08 20:30:00
11728文字
会話率:5%
くすっと笑える小話です。
最終更新:2025-03-02 20:30:00
269文字
会話率:0%
山本十夢がコロナ禍の際につぶやいた、短編小説です。
博多弁のくすっと笑える作品です。
最終更新:2025-02-28 03:48:03
249文字
会話率:0%
▼アルファポリスで第8回ライト文芸大賞エントリー
新しい『タイム・リープ』
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/196609115
▼ステキブンゲイでステキブンゲイ大賞エントリー
『神霊捜
査官(エクソシスト)』
https://sutekibungei.com/users/Kohei-Kobayashi
オリジナルの落語です。
悪い事をしようとしても結局は上手くいかない事を交えて、「悪銭身に付かず」という事を説いた小噺。競馬のノミ屋がサラリーマンを騙そうとするも、正体がバレてしまい失敗するという落ち。競馬のノミ行為の「ノミ」と、酒を飲む「飲み」が掛詞になっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 06:10:00
4812文字
会話率:55%
▼アルファポリスで第8回ライト文芸大賞エントリー
新しい『タイム・リープ』
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/196609115
▼ステキブンゲイでステキブンゲイ大賞エントリー
『神霊捜
査官(エクソシスト)』
https://sutekibungei.com/users/Kohei-Kobayashi
オリジナルの落語です。
古物の扱いはプロでも難しい事を交えて、真偽という物は傲慢になると見えなくなってしまう事を説いた小噺。店主が客にあの手この手で水差しを高く売りつけようとするも、店主自体が水差しの売り主に騙されていたという落ち。「古い」と、砂金をふるう「篩」が掛詞になっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 06:30:00
3519文字
会話率:42%
オリジナルの落語です。
頓智と笑いを交えながらも、「形ある物は必ず壊れる」事を説いた小噺。質屋を訪れた貧乏神の様な男が質屋の主人を上手く言い包めるが、実際は誰も余り得をしていないという落ち。所謂、とたん落ちとなっている。
最終更新:2025-04-16 13:50:00
5034文字
会話率:48%
学校、それは伝説にしか残らない場所。古代文明の英知。
最終更新:2025-04-06 23:05:39
954文字
会話率:11%
独裁者は反乱を恐れ、教育を禁止する。その時すでに全ての終末が近づいていた。
最終更新:2025-03-24 22:17:26
574文字
会話率:22%
政府軍との内乱が続く国で、反政府ゲリラのひとりは、かつて見た夢を思い出す。
最終更新:2024-06-26 21:37:36
817文字
会話率:45%
短編にしては短い「何事も足りないくらいがちょうどいい」をコンセプトに、思いついた文章を載せています。―――ある日、ある場所の人々(ときどき他の生き物)の様子、共に覗いてみませんか?※基本恋愛ものに偏るとおもいますが、雑多に載せていますのでよ
ければお付き合いください。目録を作ったので、全話確認可能です。
◇執事とお嬢さまが登場する『私は、すべてを手に入れることは出来ない』をリメイクして公開中です◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:14
691954文字
会話率:41%
この国で知らない人はいないほど有名な昔話はそれぞれ株式会社を作って生業としている。
桃太郎株式会社、株式会社金太郎、株式会社かぐや姫―。
それぞれあった有名どころの昔話の会社は「日本昔話株式会社」と言う会社に飲み込まれてしまった。
日本昔話
株式会社にいる管理部門の新米経理である小噺志太朗(こばなししたろう)は子会社の経費の計上を担当している。
第1話目では、志太朗は桃太郎株式会社に、足りない領収書を取りに来たのだ。すると桃太郎本人と出会ってしまった―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 15:44:59
2961文字
会話率:37%
この作品はフィクションです。
実在する土地、人名、その他の物とは一切関係がありません事を明記致します。
ー簡単な?あらすじー
ヤマト国の西の果て、軍港"佐世保"の片隅にある"山の上の学校"
;。
この話は、そんな学校に通う生徒のとある日々を淡々と記したものです。過度な期待は(ry
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 15:30:00
12698文字
会話率:41%
ほんの小噺です。
夏なのでほんの小さな怪談を。
体験したもの、見聞きしたもの、もしかすると創作かもしれないし、実体験かもしれない。
異界を細く細く顰めた目線で覗いてみませんか?
最終更新:2025-03-04 23:48:59
20875文字
会話率:7%
そんな事あってたまるか!と言いたくなるようなお話を載せていきます。思いついた時に書いていきますので、不定期です。あと、気分が乗らない時は書きません。書いた作品はメッセージ性も何か伝えたい事もないので、暇つぶしにどうぞ。たぶんこの作品で潰せる
暇は無いと思いますけどね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-25 19:13:49
934文字
会話率:34%
大清帝国中期、嘉慶年間。三世の春で窮まった繁栄と爛熟が、斜陽と退廃へと取って代わろうとする時代。
前皇帝の弟を父に持つ変わり者の親王『永暁』(ヨンヒョオ)は、京師に流れる奇妙な噂を耳にして、ふらりと何処かへ出掛けていく。その後を追うのは、少
し訳ありの奴僕『名無し』。
─「子は怪力乱神を語らず。では代わりに、ぼくが語ることにしよう」
・登場人物
永暁…大清帝国の皇族。世襲親王家の一つ『瀏親王』の第二代当主。本年十八歳。
『名無し』…永暁の包衣(お付き)。自称二十歳。彼の父親である先代親王に仕えていた。
(この小説は『聊斎志異』、『子不語』などの翻案小説です。また、当時の生活や環境描写には、『紅楼夢』などの表現を参考にしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 20:45:27
181704文字
会話率:66%
平和の神道
蜚蠊と呼ばれた老人と光の皇子が出会うのは、よく晴れた公園。
ホロらいふ
紅と赤
白と金
小説小噺series←完成図ピラミッド
最終更新:2025-02-02 16:45:24
13650文字
会話率:33%
—— 幕間にしては十分で、物語にしては足りない数十分の小噺。
電車に揺られる影が二つ。
たった数十分もない幕間を描いた小噺。
ただの記憶に昇華される何も生まないお話。
最終更新:2025-01-19 06:20:59
3742文字
会話率:27%
昔、自身のブログに投稿した小噺のリメイクなど
最終更新:2024-12-29 02:44:15
1103文字
会話率:34%