4人の子どもを育てる母ちゃんの子育てのちょっとしたつぶやきのようなもの。
最終更新:2024-05-06 18:08:58
128744文字
会話率:1%
本好きによるこれだと思う1冊を次々に紹介する話。作品編。
最終更新:2024-02-01 23:16:07
4185文字
会話率:3%
小さいころから読書が好きである。
好きな作家さんについて、あれこれとまとめて書いてみることにしてみた。
作品編についてもそのうちかけたらよいな。作家について書いているが、読書録のようなものなのかもしれない。
最終更新:2023-12-15 07:00:00
7056文字
会話率:2%
男爵令嬢、アイラの想い人に婚約者が出来てしまった。何故自分を婚約者に選ばなかったのかを聞くと、婚約者は笑いながら答えた…。
最終更新:2024-05-03 19:05:24
6314文字
会話率:58%
伯爵のセブランは男爵令嬢のリイナと結婚した。結婚式の夜、リイナはセブランの為に紅茶を淹れたのだが…。
※作者は貴族文化、紅茶に詳しい訳ではありません。おかしな点も多々あると思いますがご了承下さい。
最終更新:2024-05-03 10:19:50
6233文字
会話率:54%
夫の浮気を知った公爵家の令嬢、ダリアは離婚を要求したが拒否されてしまった。浮気相手は愛人にする、公爵家の業務はダリアがやれと身勝手な主張をする夫にダリアはある条件を提案する…。
※主人公は清純ではなく、中々
に残酷な性格をしております。貴族に関して詳しくないため、おかしな部分があるかと思いますがご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 21:46:36
24460文字
会話率:59%
イカ(筆者)が日々思考している内容を徒然なるままに綴ります。小説と同じでテーマに節操はありません!お楽しみください。
最終更新:2024-03-07 06:35:12
17454文字
会話率:57%
つれづれなるまゝに、日くらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。(「徒然草」から引用)
最終更新:2024-01-07 20:05:12
326文字
会話率:0%
中卒でガテン系の特に頭も良くない人間が気まぐれでなにかを呟くエッセイ
閲覧は自己責任でお願いします
最終更新:2023-12-23 18:52:59
2221文字
会話率:0%
人世の流歌、、随想 、川柳集
最終更新:2023-12-17 11:39:54
8346文字
会話率:7%
日々思ったことを徒然に書き綴る随想と川柳
最終更新:2023-08-15 22:45:45
2656文字
会話率:3%
兼好法師は退屈をしのぐために徒然草を書いたなんて書いてあるけど絶対に嘘だ。退屈をしのぐために教訓話をあんなに書くなんて。だから私が芯の徒然草を紡ごう。
日々を退屈に過ごす優等生な主人公は、毎日夜中の街を散歩する。容姿端麗なfjkが世間を穿
った見方でとらえ、徒然草に代わる真の憂さ晴らしの物語を綴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 00:17:23
452文字
会話率:25%
男《著名作者》もすなる日記《ラノベ》といふものを、女《私のらしろ》もしてみむとてするなり。
徒然(つれづれ)なるままに、日ぐらし、硯(すずり)《パソコン》に向かいて、心にうつりゆくよしなし事(ごと)《妄想》をそこはかとなく書きつくれば
、怪しうこそ物狂(ものぐる)おしけれ。
ごめんなさい、ごめんなさい。
古典愛読者の方、受験生の方や、土佐日記、徒然草ファンの皆様にお詫びします。
本当にごめんなさい。
素人の私が時代小説????挑戦してみたく、頭にまず浮かんだ言葉がこれだったのです。
でも、この言葉は私の気持ちを十分に表しております。
もし、少しでもお時間を頂けましたら、お付き合いください。
これから始まるお話はよくある転生ものです。
内政チートなお話です。
時は戦国もそろそろ終わりに近い信長が活躍し始める時代に、名も無き民の代表格である戦災孤児やその関係者が、今の三重県桑名市あたりに転生した主人公「|孫空《まご ひろし》」自身の知識を使っての内政チートを武器に無双し、戦国の英雄や豪傑に対して、一歩も後に引かずに強かに時代を生き残っていく話です。
彼とその仲間たちの活躍にご期待ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 13:32:31
1020898文字
会話率:18%
吉田兼好の書いた徒然草。日本三大随筆と呼ばれる本著は国語の授業で目にした事があるでしょう。
でも皆、中身までは知らないはず。誰もが口を揃えてこう言います。
「何となく難しそうで読みづらいし、よくわからない」
そんな事は微塵もあり
ません。徒然草は今で言う所の「おっさんの偏屈ブログ」なのです。
社会への愚痴いっぱい、下ネタ満載。今の日本社会にそのまま通じることが出来る、とっても身近なものなんです。
この作品「徒然ww2」はそんな徒然草の各段を中学教師、卜部兼好を主人公に再構築した学園ドラマです。
思わず草が生えて、そして泣ける。そんな新感覚の徒然草をどうぞ。
原文は吉田兼好著、徒然草より引用しております。
【お知らせ】
前書きに徒然草の原文を、後書きに現代意訳を載せてあります。徒然草に初めて触れる方でもするりとお読み頂ける様になっております。
本作は京野うん子が書いた「徒然ww」の続編になります。本作のみでもお楽しみ頂けるようにしておりますが、前作をお読みいただければより一層お楽しみ頂けます。是非「徒然ww」もあわせてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 09:00:00
65909文字
会話率:49%
【19年四月~九月 純文学ジャンル別年間ランキング一位】
【第一回アース・スターノベル大賞選考、最終選考に残っておりましたが落選致しました。応援してくださった皆様ありがとうございました】
【ネット小説大賞8、二次選考を通過、最終選考で落
選致しました。応援ありがとうございました。どうも、万年最終選考落ちの京野です】
皆様のおかげです。いつも応援くださりありがとうございます。
吉田兼好が書いた日本三大随筆の一つである徒然草。
皆さんは読んだ事があるでしょうか?
お堅いイメージ? 難しそう? とんでもない!
下ネタ満載、愚痴一杯。今の時代の人でも共感してしまう事ばかりなんです。
この「徒然ww」はそんな徒然草を現代風にアレンジし、主人公である国語教師、卜部兼好(うらべかねよし)の視点で見るドラマ仕立ての作品です。
思わず草が生えるww そんな新感覚の徒然草をどうぞ。笑って泣ける事をお約束します。
【お知らせ】
本家の徒然草の原文をまえがきに、現代訳文をあとがきに記載しております。徒然草を読んだ事がない方も気軽にお読み頂けるようになっております。
サブタイトルに★がついている段は下ネタを含みます。下ネタが苦手な方はご注意ください。
第45部を持って第一部が完結致しました。第46部からは第二部となります。時系列が前後していますが、そのまま順番にお読み頂いて問題がないかと思います。話数がまとまり次第、時系列で並べかえる予定です。
本作はカクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 20:00:00
203009文字
会話率:43%
返ってきたぞ馬鹿野郎。
死んでも生きるのが寿々喜節句だ。
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2023-09-22 19:44:17
1066文字
会話率:0%
つれづれなるままにPCに向かって
駄文散文
あることないこと
どーたらこーたら
書き晒す
ナンセンスにこんにちわ
スタイリッシュにさようなら
最終更新:2022-08-31 21:32:20
145960文字
会話率:2%
サクサク進行。
淡々と進む。
適当な設定。
山場も谷間もない。
作品です。
最終更新:2023-08-01 00:52:37
1216文字
会話率:7%
小説を書くということのエッセイです。
最終更新:2023-06-04 18:11:39
732文字
会話率:0%
自分への戒めとして。半ノ木ゆか訳。
最終更新:2022-11-14 12:52:07
375文字
会話率:0%
徒然草を舞夢風に訳してみます。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-11-03 14:00:00
245479文字
会話率:4%
私はふと「人生の意味」について考えた。この就職活動で忙しい時期にそんなことを考えている暇など到底ないのだが、人生の分岐点に立たされた今、答えのない事柄に思いを馳せるのは当然のことなのかもしれない。
人生。人がこの世で生きていくこと。人がこ
の世で経験するすべてのこと。
人生の中で人は様々な経験をする。ある人は家庭を持ち、ある人は仕事に生き、またある人は世界一周を掲げて旅に出る。人生とは人の数だけ存在し、人の数だけ「人生の意味」あるのだろう。
そんな中、私はどんな人生を歩もうか。正直なところ、私は欲というものが薄く、大企業で働きたいだとか、美人と結婚したいだとか、大金持ちになりたいだとかいう願望は持ち合わせていない。ただ漠然と働いて、家庭を持ち、平穏に暮らしていければ万々歳。そんな程度にしか考えていないのだ。
ただ一つ、七原墨には夢がある。それは人生で一本、心から納得のいく小説を書くことだ。まだ内容もタイトルもジャンルすら決まっていないが、それは半ば絶対に成し遂げなければならない使命のように私の中に存在する夢だ。
だから私にとって「人生の意味」とは「夢に焦がれること」であり「一本の小説を書くこと」なのだろう。
そんな夢を果たすため、今日も文章を書いている。この「徒然草」ではそんな私の夢に向かう道筋を示せたらいいと思う。もしこの文章を読んでくださっている方がいるのなら、私の夢を気長に見守ってくれると嬉しい。徒然なるままに、今日も私は夢を追う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:43:36
6987文字
会話率:7%
徒然草
花は盛りに、月はくまなきをみるものかは。雨に向かひて月を恋ひ………
このことは正しいのだろうか。はたまた間違っているのだろうか。
ただ単純に正しい、そうではないと二極化することの意味はあるのか、いやないだろう。
誰にも触れ
られない感情を、つきに向かって詠む。それが満月であれ新月であれ、晴であれ曇りであれ…
その深い心情を解することこそが真の文学であり、その真を知れるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 00:03:51
1232文字
会話率:58%
母が倹約を教える話。
最終更新:2022-06-09 11:13:41
973文字
会話率:0%
我が家の鳥の糞害対策の話です。
なんと古典にヒントがありました。
最終更新:2022-06-04 22:37:17
1259文字
会話率:0%
R15と残酷な描写ありは念のためです。大そうな名前を付けていますが、日常でちょっと思ったことや本を読んだり、ニュースを見たりして思ったことなどを不定期で書いていきたいなと思っています。その時思ったことを書ているだけなので、正直文章にまとま
りがありませんし、話も飛びます。
ちょっとした、小ネタは入れたいと思いますので、なるほど、とか思ってもらえたら嬉しいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:25:14
14099文字
会話率:0%
私が転職するまでのお話。
最終更新:2022-02-23 01:48:01
693文字
会話率:3%