嵐の海、荒れ狂う波。生還した男は砂浜で目覚め、未知の島でのサバイバルが始まる。男は何者かに追われ遺物を見つけ、その遺物を巡り様々な勢力が争う。遺物の力は男と島の命運を変え、さらには人類の存亡をかけて物語は歩き出す。その力が与えうるは繁栄か滅
亡か・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 16:35:05
22453文字
会話率:22%
◆魔法が大好きな落ちこぼれ神子と魔法使いが嫌いな捻くれ魔術教師が、楽しく明るい学園生活を手に入れるまでの話◇
聖峰の奥。
ハジャ湖と呼ばれる湖近くに暮らすヴァルターの元に、師匠から一通の手紙が届いた。
王都の魔法学園に向かってほしい
、と。
「学園? 今更そんなもん通って何になんだよ」
ヴァルターの魔術師としての才を認めたのは、他でもない師匠ではないか。
それに何より、『魔法学園』というのが気に食わない。
彼処は、魔法使いの巣窟だ。
『君にはそこで、教師として魔術を教えて欲しいんだ』
「……うーーわ」
考えうる限り最悪の未来図である。
しかして、生来負けず嫌いで短気なヴァルターは、師匠の挑発に乗って学園で教鞭を取ることとなる。
『君ならきっと、彼女を助けてあげられるって信じてるよ』
ひっそり記された手紙の文言は、ヴァルターには届くこともなく握り潰された。
【交互に視点変更が入って進みがちな話です。
◇→魔術教師視点 ◆→神子視点】
【不定期更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 19:39:35
136356文字
会話率:26%
寒冷地の高山でひっそりと暮らす獣人「アストラ」のもとに現れたのは、火星からやってきた少女「フーリエ」と彼女を追う謎の女性「マリナ」だった。
かつて莫大な経済効果その星は、隕石衝突に端を発する全球凍結によって存亡の危機に瀕していた。
その中で
唯一凍結を免れ、赤々とそびえる巨山「オリンポス」を人工噴火させ、火星全体を再加熱する作戦を立てたマリナ。
「私と一緒に来て。共に火星を、私の故郷を救ってほしい」
凍結した火星の過酷な環境に耐えうる獣人のアストラはマリナの手を取り、「両親に会いたい」という純粋な願いを持つフーリエとともに、空の彼方への一歩を踏み出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 15:44:22
20978文字
会話率:49%
こっちにしました。下は本編のあらすじです。
そこは古びた石造りの小さな温泉宿だった。MP回復の湯が名物だが、ご存知のようにある程度の魔法は札やコインによっていつでも誰にでも使える。にもかかわらず客は引きもきらない。
部屋は二階も合わせて
六部屋しかないが、どこも行き届いた手入れがなされ、家具調度に床までも丁寧に磨きこまれ鈍く深い色で光っていた。清潔で、質素な装飾は、例えば一時のいろどりの切り花ではなく、鉢植えの魔法の花が窓辺に置かれている。壁に掛けられた絵の中の人物も客にやさしく微笑みかける。客用の小物……タオルや櫛や石鹸などにもさまざまな魔法が込められていて、それらを家に持ち帰り、やがて魔法の効果が切れるとまたこの宿に行きたくなるようになっていた。が、それらを求めることが目的でなく、何度も宿を訪れる人も多いと聞く。魔法はMPによって管理されるが、心を込めるとは、時間によって効力が消えうせるものではないのである。
旅人は孤独であり、放浪に身をやつし、いつも通り過ぎてゆく。体力の回復だけならば、王国の仕組みの適当な場所でいつでもできるようになっている。しかし、どんな人にもつかの間の休息は必要である。ここはあらゆる人にひとときの癒しを提供する魔法の宿だった。たとえ二度と消えることのない傷を抱えていたとしても……。
※
それはともかく、そんな宿のレストランは、地元の人たちが集い語らう場になっていた。きょうも寡黙な亭主がつくる珍しい料理に舌鼓を打ちながら、馴染みの面々が果実酒を傾けながらどうでもいいようなことで話に花を咲かせている。
今日も今日とて、若女将が女学生だったときの昔の同級生が訪ねてきて……。
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最終更新:2025-02-16 21:22:54
21989文字
会話率:0%
そこは古びた石造りの小さな温泉宿だった。MP回復の湯が名物だが、ご存知のようにある程度の魔法はコインによっていつでも誰にでも使える。にもかかわらず客は引きもきらない。
部屋は二階も合わせて六部屋しかないが、どこも行き届いた手入れがなされ
、家具調度に床までも丁寧に磨きこまれ鈍く深い色で光っていた。清潔で、質素な装飾は、例えば一時のいろどりの切り花ではなく、鉢植えの魔法の花が窓辺に置かれている。壁に掛けられた絵の中の人物も客にやさしく微笑みかける。客用の小物……タオルや櫛や石鹸などにもさまざまな魔法が込められていて、それらを家に持ち帰り、やがて魔法の効果が切れるとまたこの宿に行きたくなるようになっていた。が、それらを求めることが目的でなく、何度も宿を訪れる人も多いと聞く。魔法はMPによって管理されるが、心を込めるとは、時間によって効力が消えうせるものではないのである。
旅人は孤独であり、放浪に身をやつし、いつも通り過ぎてゆく。体力の回復だけならば、王国の仕組みの適当な場所でいつでもできるようになっている。しかし、どんな人にもつかの間の休息は必要である。ここはあらゆる人にひとときの癒しを提供する魔法の宿だった。たとえ二度と消えることのない傷を抱えていたとしても……。
それはともあれ、そんな宿のレストランは、地元の人たちが集い語らう場になっていた。きょうも寡黙な亭主がつくる珍しい料理に舌鼓を打ちながら、馴染みの面々が果実酒を傾けながらどうでもいいようなことで話に花を咲かせている。
今日も今日とて、若女将が女学生だったときの昔の同級生が訪ねてきて……。
上は『異世界旅館』のための前文です。挿話のようにしか入らないのにメインのような扱いの旅館。冒険譚は子供たち、アニキたち、王女も過去に……。
こっちは設定です。創作に興味ない人は物語のほうをお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 19:39:52
20101文字
会話率:0%
そこは古びた石造りの小さな温泉宿だった。MP回復の湯が名物だが、ご存知のようにある程度の魔法は札やコインによっていつでも誰にでも使える。にもかかわらず客は引きもきらない。
部屋は二階も合わせて六部屋しかないが、どこも行き届いた手入れがな
され、家具調度に床までも丁寧に磨きこまれ鈍く深い色で光っていた。清潔で、質素な装飾は、例えば一時のいろどりの切り花ではなく、鉢植えの魔法の花が窓辺に置かれている。壁に掛けられた絵の中の人物も客にやさしく微笑みかける。客用の小物……タオルや櫛や石鹸などにもさまざまな魔法が込められていて、それらを家に持ち帰り、やがて魔法の効果が切れるとまたこの宿に行きたくなるようになっていた。が、それらを求めることが目的でなく、何度も宿を訪れる人も多いと聞く。魔法はMPによって管理されるが、心を込めるとは、時間によって効力が消えうせるものではないのである。
旅人は孤独であり、放浪に身をやつし、いつも通り過ぎてゆく。体力の回復だけならば、王国の仕組みの適当な場所でいつでもできるようになっている。しかし、どんな人にもつかの間の休息は必要である。ここはあらゆる人にひとときの癒しを提供する魔法の宿だった。たとえ二度と消えることのない傷を抱えていたとしても……。
※
それはともかく、そんな宿のレストランは、地元の人たちが集い語らう場になっていた。きょうも寡黙な亭主がつくる珍しい料理に舌鼓を打ちながら、馴染みの面々が果実酒を傾けながらどうでもいいようなことで話に花を咲かせている。
今日も今日とて、若女将が女学生だったときの昔の同級生が訪ねてきて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 19:28:00
264730文字
会話率:54%
「漂流記」が一旦休息の時を迎え、今後に思いを馳せながら入浴していた私、辻堂安古市。
脱衣所でふと目に入った体重計に乗ってみたらば・・・・
「増えてーら」
全ては新たな「漂流記」のために。
より困難な戦いが今始まる・・・!
最終更新:2025-02-09 09:53:01
13875文字
会話率:4%
シミュレーションゲームの脳筋ラスボス、ジュダン・バーミリオンに転生してしまった元フリーターの主人公。
腐敗した国の大将軍ジュダンには当然、悲惨な最後が訪れる未来しかなかった。
生き残るため、前世でやりこんだゲーム知識を活かして、主人公は大将
軍の職を平穏無事に辞すことに成功する。
部下達にもそれぞれ、考えうる限りの最高の再就職先を用意したジュダン。
これでひと安心と、辺鄙な森でゆるFIRE生活を満喫しようとするジュダン。しかし彼の元にはなぜか彼を慕う元部下達がひっきりなしに訪れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 08:34:20
6869文字
会話率:25%
三百年前。
闇黒の流星が、ワルド=ガング王国の北にある山脈に墜落した事から……全ては始まった。
流星が墜ちた場所に発生した謎の〝孔〟と、そこから時折這い出してくる謎の敵性生命体……通称『異相獣』に対抗するため、ワルド=ガング王国はそ
れらと、長い長い戦いを繰り広げた。
しかし現在、そんないつ終わるとも知れない戦いの行方を変えうる、究極の兵器がワルド=ガング王国でついに開発され……異相獣達と将来戦う事を宿命付けられた少年少女の内の、五人の少女達が、それを以てして異相獣に立ち向かう!!
果たして、国家の……少女達の運命は!?
そして〝孔〟と異相獣はいったい何なのか!?
ただの戦闘美少女モノでは終わらない(かもしれない?)まさかな異世界系戦闘美少女戦記、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 09:00:00
8412文字
会話率:31%
300年前。
闇黒の流星が、ワルド=ガング王国の北にある山脈に墜落。
そして、墜ちた場所には謎の〝孔〟が発生し、時折その〝孔〟から謎の敵性生命体……通称『異相獣』が這い出して来るようになった。
以来ワルド=ガング王国は、それらとの戦
いを続けてきた。
そして300年後。
謎の〝孔〟や異相獣との戦いを変えうる、究極の兵器がワルド=ガング王国で開発されて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 00:00:00
18550文字
会話率:37%
突然地獄の使者であるお迎えうさぎの【きなこ】に、地獄の手違いで死んだことを伝えられた【暁月進】
彼が生き帰るためにはある貧乏神を一人前にすることが条件だった、、
果たして暁月進は貧乏神を一人前にして、生き帰ることができるか!?
最終更新:2024-10-09 01:20:34
590文字
会話率:28%
相崎玲子には悪癖がある。自分では制御できずに悪態をついてしまう。そんな彼女に、みんなは近づこうとしない。しかし、学校一のイケメン佐々原洋平だけはそんな彼女に、毎日話しかけるのだった。自分と一緒にいては良からぬ噂をたてられると、佐々原を遠ざけ
るのだが…………。担任の先生の助言もあり、相崎玲子は徐々に変わり始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 15:27:48
9233文字
会話率:29%
もちろん、僕は日本語が分かる。
最終更新:2024-10-04 17:20:02
4853文字
会話率:40%
そのことで副会長の視線が気になる……
最終更新:2024-09-12 17:21:48
2591文字
会話率:49%
異世界金融 〜 働きたくないカス教師が異世界で金貸しを始めたら無双しそうな件
について詩を書いてみました。
作中に登場する詩、歌を紹介するパターンもあります。
最終更新:2024-10-02 01:27:03
6748文字
会話率:21%
春の日差しに誘われて
目のまえ浮かぶは
夢か現か
遠い故郷変わらぬが
変わるは人の
心ばかりか
最終更新:2022-04-22 23:56:38
434文字
会話率:0%
とある東の島国ヒイズル。
畳の産地としても有名な街、ヤチロ。
そんな街の畳の名店として有名なコーザで将来を嘱望されていた畳職人フォルノ。
親方の一人娘アユカとの結婚を目前にして……
ヤチロ中の畳を一手に仕切るクラヤ商会の二男オキマジがアユ
カに横恋慕したために……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 01:10:54
461文字
会話率:0%
あおうえい
いえうおあ
キーワード:
最終更新:2024-09-22 02:55:44
213文字
会話率:0%
「悲しいことは昨日まで♪ 今日はきっと良いことがあるわ♪」
目下、継母ブルチャスカとその娘アンジェルに、芋の皮剥きやら食器洗いをさせられている私、ユキファールム。
「こんなことも出来なければ、将来とっても困るわよ」
「そうよ、ユキファー
ルム。私達は貴女のことを思って仕込んでいるんだからね」
うぬぬ、2対1では流石に勝てない。
けれど彼女達は、意地が悪い訳じゃないの。
ただ家事をさせられるだけなの。
その様子を見て、執事アーントや侍女のバタフライは目を輝かせていた。 “素晴らしい教え方です” “本当に良いタイミングでした。姫様は私の言うことは聞かないのです。 「バタフライがやってよぉ」 と甘えてくるのです。可愛いくて駄目なのよ” とか言いながら、ブルチャスカの方を向いている。私が頑張っているところは、目に入らないのかしら?
まあいいや。この2人はもう高齢で、私から見たら祖父母に近い年齢だから、今さら文句も言わないわ。孫のように可愛がって貰ったもの。
それにしても、私に家事なんてさせてどうするつもりなんだろう。目玉焼きさえ焦がすし、味付けはいまいちだし、彩りも美味しそうじゃないし。まあ、何とか煮炊きは出来るようになったけど。
お掃除はハタキをかけて、箒で床を掃いて、水ぶきするのよね。
後はお洗濯。水仕事は指先が荒れるから苦手なの。ささくれとひび割れが酷いわ。洗ったものは重いし、干すのも大変だもの。
どうして私にさせるのかしら?
「お嬢様、私共はここでお別れです。ここから先はお一人で行って頂きます」
「私達はここで敵を迎えうちますから、お嬢様はこの先にある家で一人で隠れていてください。屋敷には生活用品が、庭には野菜も植えてありますから。庭にかかっている網は外しては駄目ですよ。動物避けですからね」
にこやかに笑っているアーントとバタフライだが、彼らが着ているのは鎧だった。
「なによ、その鎧は? 貴方達はもうお年寄りでしょう? 一緒に逃げましょうよ」
私は彼らも一緒に行こうと誘った。
けれど、首を振りここに残ると言う。
「姫様の幸福だけが私達の願いです。その幸せを壊さないで下さいませ」
「さあ、行くのです。必ず迎えに行きますから」
「あぁ………きっとよ、迎えに来てね」
私は真剣な様子の彼らに逆らえず、城裏のずっと奥山にある、二人の言う家屋を目指した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:08:46
10880文字
会話率:21%
人類がさまざまな惑星に進出し、暮らすようになって二百年の年月が経過しようとしていた。
中でも惑星スルーズはその豊富な資源から、別の惑星に住む元地球人や、その他外敵生命体(エイリアン)から狙われていた。
襲いくる敵に対して防戦一方だった
防衛軍だったが、スルーズの深くに眠っていたヒューマノイド態の生物『機巧人』の登場によって戦況は好転する。
機巧人は魂の波長が合う人間を己の搭乗者とし、共鳴することで人型戦闘兵器に変化する。変化した彼らは絶大な戦闘能力を誇り、宇宙空間にも耐えうる外的生命体の外殻すら容易く打ち砕いた。
◼︎◼︎◼︎
スルーズのギクボーに暮らす女子高生ミヤは、外敵生命体強襲からの避難中に、古い機巧人の少女ムラクモを見つけ、目覚めさせてしまう。覚醒したムラクモに搭乗したミヤは、町、友人、家族を守るべくしてがむしゃらに戦いに身を投じることになった。
防衛軍に入ったミヤとムラクモはすれ違いながらも、絆を深めて戦果を上げていく。
防衛軍の思惑、機巧人の秘密、侵略者たち、新たに襲い来る敵──小さな日常を、己の世界を守るためミヤたちは必死に命を燃やして駆け抜ける。
変身ロボ×シスターフッド×青春
一話:全体ストーリー
二話:一話シナリオ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 09:19:23
8483文字
会話率:43%
ある国に言い伝えがあった。
『神は人間の為に耐えうる試練を与える。一度受けた者は二度受けることはない。バーハルが到来する時、六人の達人を探せ』
農業なんて大っ嫌いだ。
そんな思いを日々持ちながら日本の片隅で農業をやらされてい
た僕は、ある暑い日に命を落としてしまう。目を覚ますと、知らない言葉を話す男女が居た。そう、異世界転生だ。
『アグリ』と名付けられた俺は、新しい両親にたくさんの愛をもらいながら成長していくのだったが、その世界の農業レベルが明らかに低いことが判明し、毎度の食事も苦痛だった俺は何とか食の改善を試みるのだった。
農業で世界は変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 22:26:12
564891文字
会話率:54%
魔法が使えず奴隷として売買されている時代。何回も購入者が現れなかった奴隷、キリオ。でも10回目を迎えうるころ購入者が!。キリオを購入したのは日本人のマサキだった。マサキの家に行くと「魔法使いにしてやる」と言われたキリオ。果たしてキリオは魔法
使いになることができるのか。そしてキリオの正体とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 15:24:07
19629文字
会話率:65%
中学生になって体も女らしくなり、大好きだったサッカーを続けることが出来なくなった四枝圭織。
胸も大きくて邪魔で生理も酷く『女なんてこりごり』と思っていた彼女は、ある夜流れ星に『男になりたい』と願いを掛ける。
翌日起きると圭織の体は男になって
いた。
ただし、同じクラスの男の子の姿となって。
感想・評価お待ちしております!!
2019.11.06
運営より注意がありました。
考えうる箇所は改変しましたが、他に気になる箇所がありましたら教えていただけると幸いです。
2019.11.11
再度運営より注意がありました。
次指摘されたらR18行きます(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 18:07:03
63183文字
会話率:31%
一年で一番月の綺麗な夜。天帝主催の大月見へ参加するため、献上品の餅菓子を抱えうさぎ達は月光の橋を渡り月へと向っていた。そのうさぎの荷から溢れる『おこぼれ餅』を拾おうと外に出た青年が、餅の代わりにとある訳アリうさぎと出逢ったことから始まるほの
ぼの友情物語です。
別名義にてpixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 14:14:18
9112文字
会話率:56%
相手が武器でワッと来ても
武器、暴力を使わないで向かえうてば
一瞬でくたばるか
大怪我してのたうち回る
ってことになるけど
それでもかまわない
ってなるには
・直面してる 嫌な状況
→と目標が一致する
と かわいい が連動する
面白
がれる
・直面してる 嫌な状況
→を利用して 嫌がってしまう自分を
いじめる、復讐する、躾る、調教する、本気で怒る、憎む、意識朦朧になる、気絶する、発狂する、ショック死、過労死
・殺される
→殺してくれる相手を利用して
死んで逃げちゃう
・殺される
→きかなくなっていく機能を利用して
眠る、意識朦朧、気絶、発狂してしまう自分を
面白がってやる、本気で怒る、憎む、ショック死、過労死
・拷問、虐待
→を利用して
苦しがる体の機能を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、意識朦朧になる、気絶する、発狂する、ショック死、過労死
・犯される、汚される
→を 利用して
傷ついちゃう自分を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、発狂する、ショック死、過労死
・人の思惑、感情、欲望
→に 翻弄されて
傷ついちゃう自分を
いじめてやる、仕返ししてやる、本気で怒る、憎む、発狂する、ショック死、過労死
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 19:27:49
925文字
会話率:55%
お盆におばあちゃんちに行ったら、食欲が消えうせた
最終更新:2023-08-17 20:00:00
2955文字
会話率:37%
前回投稿した「共に祝おう 〜数え詩〜」の再改定&大幅加筆版です。
今回は1〜100です。
最終更新:2023-07-21 07:02:21
1101文字
会話率:0%
数え詩第3弾。
今回は1〜10です。
無理矢理表現ありますが、ご了承ください。
最終更新:2023-07-14 08:28:13
200文字
会話率:0%
数え詩の第2弾です。
今回は1〜19となります。
最終更新:2023-05-20 08:10:45
261文字
会話率:0%