どっちかっつーとギャグ基調。猫に溺れてちょいと壊れたトンチキなオバハンの日常エッセイ。短文です。たぶん三十秒かからず読めます。楽しきゃ何でもいいじゃないかとイイカゲンに暮らしてます。好きなものは、猫、バイク、ボクシング、空手、小説、金融あた
りかな。嫌いなものは真面目に働くこと。なんだかんだいってタフに生きてきた古狸に、愚痴や相談などありましたら大歓迎です♪
※このエッセイは自サイト「猫とみけこの雑記帳」 http://mikeko.moo.jp にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 22:20:56
89150文字
会話率:2%
『孕ませたっていいじゃない、だってにんげんだもの』
ある日、リーダーの勇者ロアンに呼び出された俺は追放を言い渡された!だか、もう遅い。みんな妊娠済みだ。しかし、追放されては勇者特権が使えなくなる!どうする?俺!なんとか手柄を立てて、勇者特
権を取り戻さないと!例え一人になろうが、俺は必ず成り上がって見せるぜ!俺は一人で魔族の勢力下に進みだす。
同一世界観の『世界転生100~私の領地は100人来ても大丈夫?~』も公開中です。
よろしければ、そちらもご愛読願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 19:00:00
1821369文字
会話率:54%
世界初、酩酊を再現したVRMMO【ホルトゥス・ネクソム】
お酒好きだがお酒に弱い主人公が溺れるほど飲むぞと勢い込んで降り立ったその世界は、色々と壊れていた。
お酒も手に入らず打ちひしがれた主人公は決意する。
ーーないなら作ればいいじゃない!
!
なのにどうして、出来上がるのは酒以外。貴重品?ワールド初?そんなことより酒が作りたい!
※残酷・暴力は戦闘シーン用の予防線です。
※カクヨム先行掲載。
※40話目までは毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 13:15:08
121143文字
会話率:42%
魔法学校の帽子に転生した俺。あらゆる魔法を使いこなせるので、生徒たちの学校生活をおもしろおかしく演出していくことを生きがいにしています。ラッキースケベにつぐラッキースケベ、さすがに無理があるだろうというご都合展開、隠された秘密の力、襲撃し
てくるテロリスト。すべては俺の思惑通り。異世界に漫画とラノベがないなら、俺が演出しちゃえばいいじゃないか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:30:18
5857文字
会話率:30%
どこにでもいる平凡?な高校生、喜納聖志(きのせいじ)。彼には一つ上の姉がいる。一見あたりの強い姉、喜納紅姫(きのくき)。実は重度のブラコンで弟のことが小さいころから恋愛対象として好きだった。【いつまでたっても弟のそばにいたい】その強い想いが
世界を変える。しかし姉としての威厳を保ちたいというプライドが邪魔して、中々上手くアプローチできない。威厳を守りつつ弟と結ばれたい姉と何も知らない弟、二人の勘違いは周りをも巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 23:11:33
3080文字
会話率:69%
忘れっぽさを有り余る創造力でカバーしてます…
最終更新:2024-05-15 20:00:00
1183文字
会話率:0%
そこはエデンの園。アダムとイブは平穏な日々を送っていた。
いつものように木陰の下で寄り添い合う二人。しかし、イブがふと気づいたようにこう言った。
「ねえ、アダム。これ、見て。どうしたのかしら……」
「さあ、なんだろうね。でもいいじゃ
ないか別に……」
「そうね……ふふふっ」
「あはははっ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-12 15:00:00
742文字
会話率:78%
え、ちょっと、待って、なんですか。誰ですか。何のよ……ひと、人違いです。私、ちょっと急ぐんで。
……なんですか? しつこいです。え? 別にどこ行ったっていいじゃないですか……。友達のところに行くんですよ。ついてこないでください。人呼びま
すよ。え? ああ、はい、まあ。私ですけど、なんですか? え? 記者の方? でもなんで、ああ、あの件ですか、まあそれしかありませんよね。嫌なんですけど……ああ、はい。歩きながらでいいですか? はい。
それで、私のことって知ってます? いや、あのエイプリルフールの件の前から。私のこと知ってました? 知りませんよね。まあね、ほとんど無名の声優ですからね。え? 声優ですよ……。まあ、あの件で有名にはなりましたけど、え? いや、別に嬉しそうにしてなんかないですよ。反省して……まあ、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 11:00:00
2275文字
会話率:0%
「……あ! ちょっと!」
「ふふふっ」
「やめてよね! こんな、人が多いところで……」
「ははっ! いいじゃないか別に」
最終更新:2023-04-11 10:00:00
423文字
会話率:69%
右脚を失った事で冒険者を辞め、錬金鍛冶師として生きる事になった俺は、中央都市「ミスラン」にある小さな鍛冶屋を受け継ぐ事になってしまった。
これからは旅も冒険もせずにこつこつと、鍛冶屋のおっさんとして細々と生きて行こう……
などと(少し悲観的
な気持ちで)思っていた俺だったが、あれよあれよと客がやって来る様になって──
巻き込まれ系の錬金鍛冶職人が冒険者達の為に奮闘する物語。
世界が残酷でも、人が温かければいいじゃない。そんな内容です。(たぶん)
一話一話を短い物(2000~4000字)にしているのでお気軽に読んで頂きたいです。
(あえて漢字を多用して書いているので、「漢字の勉強をしながら読める小説」とか思いながら読んでもらえるとありがたいですね──ルビは振ってあるので、読み方が分からなくても大丈夫!)
第八章スタート。あくせく働く主人公オーディスワイアに管理局から新たな仕事が~?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:16:01
944691文字
会話率:31%
私の舌で感じた物ですのでお世辞にもグルメとは言えない物ばかりとは思いますが好きな物、美味しいなぁと思った物をぽつりぽつりと語って参りたいと思います。
最終更新:2024-05-12 12:00:00
102579文字
会話率:1%
探偵の佐幸輝夜(さゆきかぐや)という女性は、毎回奇妙な物に出くわす。
自らを怪異と称するのっぺらぼうの市松(いちまつ)は、望みがありながらも輝夜を守るも、ある日輝夜に顔を見られる。
のっぺらぼうのはずの顔には、亡き母親の顔が映っていた――そ
の後市松が輝夜の命と顔を奪おうと狙っている事実が判明するも、情がわいた市松は一族を裏切り輝夜を命がけで守る。
輝夜もまた母親の顔を盗んで殺した市松を許し、市松の苦悩を知る。
市松は人間の顔が欲しいと願い、ケサランパサランを使い叶えるも、輝夜がその後死んだ行為によって願いをなかった行いとする。
世界線はそうして輝夜が生きていた軸と戻り、相も変わらず怪異と過ごしていたが、輝夜にはとんでもない隠れた美学があった。
輝夜の美学を知った市松は、輝夜をただの人間に戻したがる。そうでないと、輝夜はきっと人間の輪から外れる。
『そう、それなら貴方は今まで気狂いな偽善を貫いてきたのね』
輝夜の美学に惚れ込んだ者達は輝夜に傾倒していき、まるで信仰のような恋模様も出来上がっていく。
恋心を殺し、味方になった怪異や市松は、輝夜の美学をねじ伏せようとするも、輝夜の友達は告げた。
「行動力がありすぎる善だと思っておけばいいじゃないか。真っ当な善なんてない。狂気なんだよ、善人は」
果たして狂っているのは輝夜か、周りか、それとも人間か。
善について語ろう。これは善とは何かを、吟味し続ける話だ。
何処まで人は犠牲になれるのか、何処まで人は善に狂っていられるのか。
人のために動く心や助けたいと感じる気持ちは、何処までが偽善で善なのか。本心を偽ってでも助けるのは偽善なのか。
その答えが見つかったとき、初めて輝夜は正常となるのかもしれない――。
※一部残酷・暴力表現が出てきます。某所にも載せてます。
※短編集ではありますが、話数が多いため連載にさせて頂きます。
ネット小説大賞第九回、十回 一次通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 01:27:55
296633文字
会話率:43%
赤文字が恋しくて、なのに返信もろくに出来ない、でも反応を求めてしまう、という内容。
ただ赤文字が欲しいだけなら返信狙いで人の作品を読んで感想を書けばいいじゃない、とも思うのだけれど、何故だかそれもしんどい気がして全然読めないし全然読まない…
…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-05 01:25:41
861文字
会話率:0%
婚約していた王子・ギルベルトとの婚前パーティー。
だが、言い渡されたのは見覚えのない罪による婚約破棄と王宮からの追放で……!?
「ロージィ様のこともこれ以上責めないでくださいませ!」と涙ながらに王子に擦り寄る見覚えのない女。
しか
し、ロージィの頭の中にあるのは窮屈な王宮暮らしから解放される喜びだけであった!
「結婚おめでとう、じゃあねー!」
大好きな植物に触れることもできない生活とはおさらばだとロージィは爽やかにパーティーを後にするのであった。
一方、実家の薬草店『世界樹のゆりかご』に帰宅したロージィを温かく迎えた家族たち。
もはや王国で暮らすのは難しいと考えた家族は『エルフの里』に移住するためにロージィを使者として送り出すが、そこでエルフの王から衝撃の事実を告げられーー?
果たしてロージィは自由な生活を無事手にすることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:45:17
21033文字
会話率:54%
最初は好きでもない彼でも、一緒に居るうちに好きになっていけばいいじゃない!
キーワード:
最終更新:2024-04-26 03:00:00
1136文字
会話率:32%
そんなに浮気したいなら、すればいいじゃない! 私も他の男性と浮気するから!
最終更新:2022-11-02 03:00:00
1715文字
会話率:68%
想った事を、そのまま伝える事の難しさを知ろう!
キーワード:
最終更新:2021-04-28 01:00:00
991文字
会話率:0%
新米外科医、聖川沙耶はエスタニア王国が崇拝する癒しの神ルナケイアの神力によって聖女として召喚された。
貧困と野生魔獣(ノラ)によりエスタニア王国は暗黒の時を迎えていた。
聖川沙耶は聖女としてこの王国の再建とノラの駆逐に奮闘する。
本音は大好
きなスイーツを気兼ねなく食べたいからである。
パンがなければケーキを食べればいいじゃない。とは絶対に言えない。聖女、聖川沙耶である。
著作:さかき原枝都は
#聖女 #恋愛 #異世界 #スイーツ #騎士 #女性視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:10:00
32677文字
会話率:35%
「ル―――――――――――ルルルルルルルルルルァ!! ヘーイ、センキュエビバディ!! ルックアットミーマイダイナマイトバディ!! ベリーナイスアンブレーラァ!!」
私――音に聞こえたド貧乏男爵家の娘、グレイス・リンプライトの実家は、代々積
み重なった借金によって家計は火の車。日夜食うや食わずの生活にウンザリしていた時に王都内で見つけた「お飾りの妻募集!」とのチラシに飛びつき、私は言われるがままホイホイとお飾りの妻として生きることを決める。しかもお飾りの妻を募集していた相手は、この国イチの金満家貴族家であり、美貌の若き当主として知られるアデル・メレディア伯爵であった。
顔の良さに似合わない、その生来の気弱さから女性が苦手なアデル様は、「早く来孫の顔を見せろ」とうるさいひいひいお祖母様からの圧力に屈し、愛のない偽りの結婚相手を探していたのだった。チラシで。
「一年後には子供が出来ないことを口実に離縁するから、それまでどうかお飾りの妻でいてくれ」と懇願してくるアデル様だったが、こちとら生来の貧乏人、底抜けの明るさとカネヅルを逃してなるものかの闘魂で、私はこの偽装契約結婚をどうにか本当の結婚ということにしてしまおうと画策するものの、顔以外は至って普通の人間であるアデル様は常に塩対応。お飾りの妻としてこちらを努めて無視しようとしてくるアデル様にブチギレた私は、遂にある日、妙案を思いつく。
「そうだ、どうせお飾りの妻というなら、着飾って着飾って死ぬほど着飾って、お飾りの妻である私を無視できないようにすればいいじゃない」と――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 12:10:00
51316文字
会話率:41%
【3/7(日)、ジャンル別ランキング2位獲得! ありがとうございます!】
「シジルの聖女よ。魔力を持たない聖女のなり損ないは今日限りで辺境に追放する」
《シジルの聖女》として異世界に召喚された二十七歳のオタOL、木吉小乃夜には一滴の
魔力もなかった。当然あっという間に失望され、聖女召喚に失敗した責任を取らされた意識高い系召喚師・ハイゼンと共に、王都から遥か東に位置する火山地帯へ追放されてしまう。
飢えと空腹で一歩も動けなくなっていたコノヨとハイゼンは、そこで岩の割れ目から滔々と湧き出す温泉を発見する。自他ともに認める温泉キオタクであったコノヨがそこに手を浸けた瞬間、
【名もなき野湯
浴槽名:名もなき野湯
源泉名:山岳地帯東部渓谷側1号泉
泉質:酸性硫黄泉
湧出量:毎分90L
泉温:50.8℃】
【適応症:神経症、筋肉痛、関節痛、うちみ、くじき、きりきず、慢性皮膚病、冷え性、ストレスによる諸症状、疲労回復、糖尿病、慢性消化器科症状、がん性疼痛、HP回復、MP回復、DP回復、各ステータス異常、追放性盾勇者成上症、薬屋性独白症、勇者性重度慎重病、誤認性迷宮出会渇望症、特発性蜘蛛変異症、致死性悪役令嬢転生症、痛覚回避型防御力特化症、駄女神召喚症、スライム転生症
禁忌症:急性疾患(高熱を伴う場合)、鬼滅性妹食人化症】
――コノヨの中に眠っていたチートスキル【絶対温泉感覚:略して絶対温感】が発動する。
よし、このチートスキルとこの温泉の効能を使って《癒やしの聖女》になってやろうじゃないか。そう決意したコノヨはハイゼンと共に一大温泉街建設に乗り出すのだった。
一方、敵国の王子を温泉で癒やしたことで癒やしの聖女認定されたコノヨの名声は、絶賛戦争中の相手国の方で徐々に轟き始める。何? 今更王都に聖女として戻ってこい? もう遅いよ温泉街作っちゃったし! いやいや困ったなぁ、オイオイ押すなよあんま見んなって、とやっているうちに、温泉で癒やされた隣国の兵士が続々と戦場に戻り始め、コノヨたちを追放した国は徐々に押され始める……。カクヨムにも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 12:00:00
84945文字
会話率:35%
C.E.0070 突如として発生した正体不明の敵性物体(Another Generation Element──通称AGE)によって侵略が始まってからはや20年、世界は案外安定していた。
そんなありえない日常の物語
以下メタ発言
モビルスーツが出てきたっていいじゃない趣味だもの。
見たことがあるような設定ばかりかもしれませんが突っ込んではいけません。
好き放題する予定です。
それでもよければよろしおねがいします
以前掲載していたものを再編集して掲載しております。
旧題:もげたあしたのいきるいみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 12:00:00
23039文字
会話率:38%
密室で拘束され吊り下げられた状態で気がついた私。視界は悪いし体は動かせない。着ているのは粗末なワンピースのみで下着すらない。これはどエロいサイコパスなコスプレジジィに監禁されたかと思ってたのに。
「あれっ? 私ってウロコ生えてない?」
自分のことはほとんど思い出せないのに、人外って無しでしょ。
どうやら私は異世界の龍と混ざってしまったらしい。龍はひとつの国でチヤホヤされていたらしく、その国の皇子との関係が不穏だし、精霊が絡むとすぐに敵対勢力を粛清しようとする。
私はのんびり暮らしたいのに、どうしたらいいの?
甘やかされた龍も地べたでは眠りたくないらしいし、逃げた先には人がまったくいない。それなら勧誘したらいいよね。
この大陸で迫害されている技術者たちを、救助という名の誘拐で集め、家や家具を作ってもらったらいいじゃない。
そんな、龍と異世界人との二心同体、拉致から始まる街づくりストーリーです。
この話はフィクションです。
暴力行為を肯定していませんが、龍は老若男女に関わらず残酷な行為をします。血の表現はあっさりですが、苦手な人は楽しめないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:10:50
331004文字
会話率:51%
「ごめん、翠里。明日は出掛けることになった」
大好きな従兄弟と過ごすはずだった勾坂翠里は、父のこの言葉に表情を失くした。
黙って話を聞くと、どうやら父の友達に会うことになったらしい。
別に自分が行かなくてもいいじゃないか。
不承不承の次の日
、待ち合わせ場所に着くと、目の前にはとんでもなくモテそうな少年が。
ーーこんな話は聞いていない。
人見知りで田舎者の翠里と好奇心旺盛で人気者の碧海。異なる環境で育った二人は、キャンプをしたり、バーベキューをしたりして交流を重ねていく。
ゆっくりと動き出した心は果たしてどこへ向かうのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 04:00:00
12614文字
会話率:48%
今もふと思い出す。何故かと言うと私の心には未だに根っこが残ってあるから。
どんなに引きちぎっても、いずれも再生し続けて、その度に思い出す。
それなら根っこも掘り起こしてしまえばいいじゃないかと思う人もいるだろう。
だが人間という生き
物は一度経験した過去は忘れられない生き物であり、それはまるで刻印かのように脳裏に焼き付き、完全には忘れられなくなる。
一人になったときとかに記憶の引き出しが勝手に開いて別に考えなくてもいいことを無意識に考え出して止まらなくなり、もし(if)あの時に。というもう終わってしまった過去に無駄に頭を悩ませてしまう面倒くさい生き物だ。
そんな思考回路を持つ一人の人間がこれから語るのは、誰しもが忘れられないであろう経験、初恋について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:26:58
27209文字
会話率:29%
魔族の国と人族の国。人族の国に勇者が現れて以降、二つの国の間に戦争が起こる。負けてばかりの魔王はとある人族と出会う。
魔王が勇者に倒される。そんな当たり前はぶち壊すファンタジー作品。
そこそこ続けるつもりなので読んでいけ。
最終更新:2024-04-08 18:38:35
1265文字
会話率:48%