他の人には見えないものが見える系高校生の伊織(いおり)。本来は怖がりだから、そういったものとは無縁の生活を送りたいのに、そうはいかない。
霊能者(?)の水澄ん家に居候中だから。
水澄の元には、依頼が次から次へ舞い込んでくる。
神隠しや縁
切り神社に乗り込めだったり、心霊物件を何とかしてほしいだったり。
俺はただ、普通の生活が送りたいだけなのに!!
なんで一緒に行動しなきゃいけないの?
「有能な助手」という名の囮に成り下がった高校生のお話。
薔薇色の高校生活は、どこにありますか?
※話数によっては、選択肢で読むページが変わりますのでご注意ください。
ブックマーク、評価、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 15:43:40
70952文字
会話率:46%
鬼哭啾々
悲惨な死を遂げた死霊の泣き声が、恨めしげに響き渡る。
凄まじい気配が漂い迫りくる。
悲しい死を遂げた、非業の死を遂げた霊たちが何を伝えたいのか、霊能者を通して知ってもらいたい。
これは、事実なのか虚構なのか…
最終更新:2023-05-01 08:00:00
1929文字
会話率:39%
真面目な少女が、霊能力者の少年が事件を解決しようとするのに巻き込まれる背徳コメディ。
最終更新:2023-04-30 19:00:00
108680文字
会話率:58%
オカルトオタクの少女と幼なじみの少年。
霊感は皆無の二人。ある日、心霊スポットにいくのだが、そこで感じるいつもとは違う雰囲気。恐る恐る進むと少年は悪霊に襲われ、呪いを受けてしまう。死を覚悟したその時…
少年は全てを取り戻すために、同じよう
な人を救うために、修行の日々へと立ち向かっていくのだった。
(魔法のiランド掲載作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 22:56:11
380044文字
会話率:57%
俺は都会の隅っこで、のんびり楽しく貧しい日々を送っていた。
それなりに楽しいだらだらライフ、でもあの女との出会いで急展開。
インチキ霊能者?
極悪プロレスラー?
地下アイドル?
金髪爆乳天才科学者?
それまでの人生とは無縁だった人々との出会
いで加速する運命。
ずーっと布団にくるまってオンラインゲームをやっていたかったのにぃ!
これはダメ男が巻き込まれた、無限エネルギーと世界の行方をめぐる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 01:00:00
153369文字
会話率:22%
霊能者が言った。自信満々に。
「霊魂は不滅です」
僕は思わず笑ってしまったのだけど……
最終更新:2023-04-08 12:02:53
2144文字
会話率:40%
恐らくは、人間の死者であろう僕は、誰か相手をしてくれる人はいないとかいわゆる霊能者たる人物を探していたのだけど…
最終更新:2017-07-01 12:06:02
1845文字
会話率:12%
碇浜(いかりはま)かなえは、大ヘビを使える少女。父親と押し込み強盗に加担した事で警察の監視対象になる。彼女は玲子の従兄の家に居候していた。
霊を塩で退治する少女のオカルト学園物語。
主人公の氷室玲子(ひむろ れいこ) 心霊現象を塩で解決
するパワー系
舞子の衣羽舞子(きぬは まいこ) 実家の蔵には神具が大量にある
氷室愛優(ひむろ あゆ) 玲子の妹で憑依体質
美成(みなり) 神社に住む巫女 霊能者
敬一 主人公の知り合いで、姉を亡くしている、メンタルは強い
虎丸和尚 通称糞坊主 玲子の知り合いで格闘家の坊さん 金と女に汚い
天之宮武雄(あまのみや たけお) 玲子の従兄妹で霊能力者
八重(やえ) 舞子の親戚 憑きもの筋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 21:30:41
21380文字
会話率:49%
塩で心霊現象を解決する玲子は呪詛使いのかなえの監視役になる。玲子の従兄の武雄も同じクラスに編入されると玲子はボッチ生活を満喫できない。
鴨川洋子(かもがわようこ):オカルト研究部の部長
氷室玲子(ひむろ れいこ):主人公、塩と真言で解決
衣羽舞子(きぬは まいこ):転入生 蔵に神具が大量にある
氷室愛優(ひむろ あゆ): 玲子の妹で憑依体質
敬一: 主人公の知り合いで、姉を亡くしている、メンタルは強い
天之宮武雄(あまのみや たけお): 玲子の従兄妹で霊能力者
碇浜かなえ(いかりはま かなえ):組紐を使う呪術師 義母の仕打ちで右手の指を切り落とされている。
※注意 noteで書いた物を重複転載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 00:12:36
13823文字
会話率:21%
塩で心霊現象を解決する玲子の学園物ホラーコメデイ
氷室玲子(ひむろ れいこ):主人公、塩と真言で解決
衣羽舞子(きぬは まいこ):転入生 蔵に神具が大量にある
氷室愛優(ひむろ あゆ): 玲子の妹で憑依体質
敬一: 主人公の知り合いで、姉
を亡くしている、メンタルは強い
天之宮武雄(あまのみや たけお): 玲子の従兄妹で霊能力者
碇浜かなえ(いかりはま かなえ):組紐を使う呪術師 義母の仕打ちで右手の指を切り落とされている。
鴨川洋子(かもがわようこ):オカルト研究部の部長
美成(みなり): 神社に住む巫女 霊能者
虎丸和尚: 通称糞坊主 玲子の知り合いで格闘家の坊さん 金と女に汚い
※注意 noteで書いた物を重複転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 07:20:46
3328文字
会話率:10%
闇をさすらう祓い屋稼業。初めは誰もがただの人。
自分が他の人達とは違う現実を見ていたことに気づいた楓。
祓い屋が「祓う」モノとは何なのか。
答えを社会通念に求めても詐欺師を警戒する必要性以外、人々は何も語ってはくれない。
答えを知ら
ないのだから…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 19:00:00
103319文字
会話率:23%
人間の妄想は泡のように虚しく消えてはくれないーー。
犯罪者や被害者の残した残留思念を読み取って、犯人像をプロファイルするプロファイラー兼霊能者の真行寺豊の事件簿。
最終更新:2021-12-18 21:00:00
19847文字
会話率:20%
ラノベ作家である佐保里は、気がつくとまた異世界にいた。彼女の親友であり、凄腕霊能者として名を馳せる龍花がそこに転生していたのだ。誰もが霊を視える世界。ただし、霊という概念がなく、魔獣だと思われている、そんな世界に。
これはなんの因果か生霊化
してたびたび異世界に行くようになってしまった佐保里と龍花の数奇な運命と、龍花の恋の物語である。
※物語の進行上、現代を舞台とする部分も登場します。
※佐保里視点はややコミカル、龍花視点がややシリアスになります。
※単体で読めます。世界観の設定は、他作品と同じ「乙女ゲーム『十六王国物語』の世界観(日本人がつくったゆるふわ設定)」となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 03:00:00
34661文字
会話率:20%
犬井は札幌にあるダンジョン探索をする会社に勤めていたが、魔物との戦いで怪我をおいダンジョンに入れなくなる。だが、猫柳と名乗る女性に幽体となるアバタール投射法を授けられたことでアバタールとしてダンジョンに入れるようになる。
ただ、アバター
ルは他の探索者から、見えない、聞こえない、なので、チーム戦には不向き。そこで犬井は単身で活動することになる。猫柳の配慮により会社からは犬井の給与が出る。だが、見た目は会社の書庫で寝てばかりいるので『働かないおじさん』と勘違いされていた。
犬井は『働かないおじさん』と後輩に思われながら、ダンジョンに潜り探索者を助ける『ダンジョンの守り人』として活躍する。
■こんな読者にお薦め■以下の9つ項目の内、3つ以上が「はい」なら楽しめると思います。
1)現代ダンジョンものが読みたい人。
2)ダンジョンといえば罠とモンスターだよねと、思う人。
3)実力を隠しながら人を助ける主人公が好きな人。
4)異能力バトルが好きな人。
5)救いのある物語が好きな人。
6)ストーリに適度な謎があったほうが物語を面白くなると考える人。
7)ダンジョンには全滅があって当然と受け入れられる人。
8)『オーパーツ』や『アーティファクト』の単語が好きな人。
9)作者を応援してくれる人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 17:12:50
100126文字
会話率:32%
ふたご銀河にはジル星団とロル星団という二つの星団がある。ジル星団にはダルシア帝国と言う、ふたご銀河最強の竜型種族であるダルシア人の国があった。しかし、今ダルシア帝国は滅びようとしていた。他国との戦で滅ぶのではない。ダルシア人は繁殖力がなく
なり、子孫が残せなくなって滅びていくのだ。それを知ったゼノン帝国やタレス連邦、そしてナンヴァル連邦がダルシア帝国の持つ科学技術や知識を欲しがって暗躍していた。だが、ダルシア帝国の遺産を受け継ぐのはどの国か、それとも誰なのか……。
そんな時、タレス連邦から難民を乗せた貨物船がロル星団にあるヘイダール要塞へやって来た。その指導者はタリア・トンブンと言うタレス人だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 07:52:25
487432文字
会話率:34%
フィールドワーク中にケルンを倒してしまった研究員。強い祟りを受けた彼を、強い霊力を持つ霊能者が助けようと奮闘するが…。
最終更新:2023-02-26 09:52:39
1793文字
会話率:25%
ある日見つかった死体。その死因に疑問を持った刑事・芥山純太郎は、ある人の元へ助けを求める。
最終更新:2023-02-14 16:25:57
2717文字
会話率:48%
土筆屋大悟(つくしやだいご)は陰陽師の家系に生まれた、ごく一般的な男子高校生だ。残念ながら霊能力はほとんどなく、辛うじて十年に亡くなり幽霊となった姉の声が聞こえるという力だけがあった。
そんな大悟にはクラスに憧れの女子生徒がいた。森ノ宮静華
。誰もが彼女を妖精や天使、女神と喩える、美しく、そして大悟からすれば近寄りがたい女性だった。
ある日、姉の力で森ノ宮静華にその取り巻きが「ささやき幽霊の怪を知っている?」という話をしていた。
これは能力を持たない陰陽師の末裔の、ごく普通の高校生男子が恋心を抱く憧れの女子生徒と、怪異が起こす事件に巻き込まれる、ラブコメディーな青春異能物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:00:00
30771文字
会話率:46%
『大山祁霊能力者会談』。日本全国から選び抜かれた最高峰の霊能力者を対象とした、四年に一度の会談。科学が世界を支配し、霊能力を紛い物として追い出そうとする今の時代、霊能力者はどうあるべきかを語り合う超越者たちによる議論の場。しかし、今年の会談
には、どこから嗅ぎつけたのか霊能力を馬鹿にする一人のフリーライターが紛れ込んでいた。嘘八百を並べ立てた記事を書こうとするフリーライターに皆が厭悪する中、彼は突然の死を遂げる。誰が彼を殺したのか。霊を口寄せする霊能力者の力により、死んだ男に直接殺害者を聞いたところ、予想外の人物の名を挙げられ――。
霊能力者が集まる山中で起きる連続殺人事件。予測不可能な霊能力を前に、犯人の解明は叶うのか?新時代の霊能力ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 23:38:41
87703文字
会話率:34%
一話読み切りの短編集です。
『【短編集】幸せな気分になる怖い話~ハッピーホラー』の続編になります。
ちょっと怖いけど、読んだ後に重苦しいイヤ~な気分にならない話に書きあげました。
悪霊に憑依されたりしませんのでご安心してお読みください。
すべて創作ですが、自分自身不思議なことがたまに起きたりするので、ところどころ実話をヒントにした話が混ざっています。オカルト・都市伝説・スピリチュアル好きな人には共感頂ける要素が多いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 13:19:29
80384文字
会話率:61%
怪談・ホラーの短編集です。
読んだ後に嫌な気分にならない、必ずハッピーエンドで終わる怖い話です。
ところどころ実話をヒントにした創作です。
※ NOVEL DAYSにも投稿してます
最終更新:2022-07-31 18:40:00
58756文字
会話率:49%
霊能力者であるにもかかわらず、まともな攻撃霊術を持たない織成優太。
霊能力者として及第点に満たない優太は、しかし猫又である『ドブ』の協力もあり半人前霊能力者として活動している。
妖怪に憑りつかれている人々を霊能力者として救うのは勿論だが、
妖怪たちに安らぎを与えたい。それは優太の霊能力者としての信念だ。
優太は相棒たる『ドブ』に振り回されながらも、
時に醜く、時に身勝手で、時に優しく、時に純粋な、
愛すべき全ての妖怪たちに手を差し伸べていく。
これは、半人前霊能力者と揶揄される織成優太と猫又のドブが織り成す物語である。
残酷で、それでも優しい物語である。
※更新は不定期です。一章毎に書き上げてそれを連日更新するというやり方で更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 12:00:00
162026文字
会話率:50%
霊視という、特別な力を持って生まれたゆえに、孤立した生を送ってきた堂島ゆうは、ある事件をきっかけに、さらなる能力を獲得する。それ以来、魂の見届け人として、自らの力を自分の生命力と引き換えに使い続けてきたゆうのもとに、白い手の幽霊に取りつかれ
た男が、除霊の依頼をしにやってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 13:26:26
1272文字
会話率:0%
遂に高校を卒業。
高校生活をつつがなく終えたかに見えたが・・・
最終更新:2023-01-07 22:00:00
58070文字
会話率:29%
那乃 御楷(なない みかい)の学生時代(主に中学~高校あたりまで)
の出来事
最終更新:2022-07-02 00:00:00
6061文字
会話率:6%
物心がつく前からの霊能者のその日々の話。一部mixiにて掲載。
最終更新:2022-06-25 00:00:00
11979文字
会話率:41%
遊園地の一角に集められた六人で、三晩かけて百話の怪談を語る。就職2年目の神職家系のリーマン、薬剤師を目指す浪人生、ツンデレ霊能者アイドル、妻子持ちのさえないおっさん、酒好きのOL、学生気分が抜けない40男。そして、癒し要員の猫二匹。仕事・
アルバイト・合コンなどと言われて集まった年代もバラバラの男女。それぞれの「持ち怪談」を披露すれば良いだけだと思っていたら・・・。真っ黒い三角柱の塔に赤い屋根、二階の真っ赤な怪談会場、地下から三階に直通の階段、謎の客たち。そして、一晩終わる毎に感じる違和感。家に帰ることはできるのに、もはや逃げ出すことはできない。百物語が終わる迄。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:58:11
37703文字
会話率:20%