本リプレイは「ソード・ワールド2.0」の公式シナリオである、「人喰い人種に支配された地球」収録の「アメリカ軍もロシア軍も全く歯が立たない、やられる一方だ」を使用しております。
該当シナリオの内容に触れておりますので、未プレイの方はご注意くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 17:25:03
39422文字
会話率:6%
「スライムも倒せぬ無能がッ! 出ていけッ!」
十七歳の少年レド・オルレインは、才能開花の儀で誰も知らない謎のエクストラスキル【強者喰い(ジャイアントキリング)】を手に入れる。そのEXスキルを得てからスライムに挑むと、なんとスライムを倒せな
くなっていた。周囲からは笑い者にされ、父からは実家を追放されてしまう。
失意のあまり出身地である王都から逃げたレド。その途中で全身白金の鱗に覆われた巨大なドラゴンに、幼なじみで類まれな治癒魔法を使える王都の聖女リコリス・メイヤーが襲われているところを目撃する。
「スライムを倒せない俺にどうしろっていうんだ」と思いつつも、リコリスを守るため反射的に初級剣技ソードスマッシュをドラゴンに放ったところ、なんと一撃で討伐。
加えてドラゴンが持っていた強力なEXスキルも習得し、見たこともないドロップアイテムも入手する。
その様子を見ていた聖女リコリスから、レドはこう告げられた。「私の専属騎士になっていただけませんか?」
こうしてレドは、家を追放されたその日のうちに王都最高位治癒魔法士の専属騎士(見習い)に就任し、毎日聖女に溺愛されたり、チャラい騎士の友人ができたり、美味しいものをご馳走になったり、頼んでもないのに強力な装備品を贈呈されたり、旅先で出くわす魔物からスキルを得たりと、巡礼(という名の旅行)スローライフを大いに満喫しながら世界中の困っている人々を救っていく。
一方、そんなレドを追放してしまった父アルヴァン。
彼は聖女リコリスの父であるジェフティム陛下にレドについて言及され、有能だった息子の追放をなかったことにしようと、レドの弟であるEXスキル【剣聖】を持つジークに「追放の取り消しをレドに伝えよ」と命じる。
しかし、ジークは剣聖の力でレドの聖女専属騎士という立場を奪ってしまえば、より高い爵位を得られるとイキがってしまい──
スライムも倒せぬ無能と追放された剣士が、最高位治癒魔法士の聖女に時に溺愛され(いつも)、時に癒され(たまに)、時にスライムから守られ(稀に)ながら、どんどん強くなりつつ世界を旅する巡礼(旅行)スローライフファンタジー。
※カクヨムにも掲載しています。(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 20:04:03
77007文字
会話率:45%
騎士の家系に生まれたメリーは物心つく頃には騎士として生きて死ぬことが当たり前だと思っており、掌の肉が擦り切れるまで剣を振り、凶悪な犯罪者を討伐し、高位の傭兵や騎士と手合わせをして、汗と血に塗れた末に十四歳という若さで王城配属の騎士にのぼりつ
めていた。そんなメリーはある日、見惚れるほどに美しい女性と出会うことになる。聖女ジュリア。魔物を退け、人類が喰い滅ぼされることを阻止している彼女と知り合ってからメリーの人生は大きく変わることになる。「大好きですよ、メリー様」「すっ好きって何言ってるのよ!?」これは女騎士が聖女に溺愛される物語。あるいはその果てに世界だって救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 18:11:04
21114文字
会話率:37%
百年に一度の流星群を見に行った主人公と恋人。
海沿いを歩いていたうちに、恋人とはぐれてしまい、たどり着いたのは星降る天の川。
そこで出会う、変わった人々との束の間の休息。
星を食べる老人、哲学を食べる偏屈。
主人公は、無事、現実世界へ戻れる
のか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 09:22:32
16981文字
会話率:50%
幼いころ爪を噛むクセはありましたが治りました。
ただーー、いまだに自分自身を喰いたいという欲求にかられます。
最終更新:2022-09-13 23:37:28
200文字
会話率:0%
家柄も美貌も兼ね備え何不自由なく暮らしていた貴族令嬢のガレベーラ。
しかし、父親が亡くなったことでその生活は一変し、継母にある日突然、辺境伯に嫁げと家を追い出されてしまう。信頼できる幼馴染の王子は大陸に留学中で、行くあても金も、頼る人もいな
いガレベーラは……。
時代考証ゼロご都合主義のお約束展開鉄板ストーリーです。
登場する人物名、名称、時代背景、生活様式、風習、文化等すべてフィクションであり、正確な時代考証に則ったものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:00:00
77202文字
会話率:38%
人喰いテレビの夢を見た。
最終更新:2022-09-08 04:35:56
333文字
会話率:10%
喰いつくす全てを……この世の全てを喰いつくすために俺は生きている。
少年は辞めない食も仕事として食べるのが夢だ。
そんな少年のもとに大空震がやってきた。
地を割る様に、空の天空から空の塔が生まれた。
そんなことがあり、主人公は飯が食い
たいと願う。
そんな彼ら彼女らの子供たちは飯が食いたかった。
だからARゲーム【 RIAL BATTLE APPETITE 】をダウンロードして。
通称RBAをインストールした。
そして魔法や戦闘による戦術合戦が始まる。
最強のツール携帯により、子供たち大人たちの戦いが始まるようだ。
だがそれでもみんなは諦めない。夢を諦めないでいた。
追いかける夢を追いかける消えたくない……気持ちを伝えないで死ぬなんてまっぴらごめんだ。
だから僕たちはクロスオーバーする。
床の花を飾れ、機械に抗うな、告白して恋愛をしておけば……
三日月の降る、777人の子供たちがこの世の理不尽を救う。
神の分身となるツールを使用して生き残れ!!! 最強の職業となりて、……。
神社の魂の巫女が降臨する。空から切なく、忘れないでみんな聴いてと声がする。
音楽を最強の力と設定した神様がいたとする。
その神様は優しいみんな最高の音楽を聴くんだよ。
神のミュージックツールの携帯を駆使して、世界を崩壊から救え!!
そんな中二病の少女も出てきます。
部活動もする予定。
オレンジジュースを飲めばリンゴジュースを飲めば、良いよ。
そんな感じ~でギルティな空間にいるピエロの王がいた。
そいつがみんなを試した張本人だと知らずに、コノセカイデ楽しんでいた少年である主人公は腹が減ったのでアイスを食べることにした。
だがこの世の温度が上昇して、アイスを食べることができなくなった。
だが違う少年だけはアイスを食べることができた。
なぜなら彼はアイスを無限に出すことができる能力に目覚めたからだ……
だから
ここで
僕ら
私たちは
最強の
モンスターを探しに行くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 15:12:10
14166文字
会話率:9%
雨のそぼ降る夜の閨。母は幼子に、少年少女の冒険譚を語り聞かせる……。
心躍る冒険者たちの物語を聞いて育った、道具屋の看板娘、シャラ。だが彼女は短い生涯でただ一度の冒険の果てに、蜘蛛の魔物に囚われて後はもう死ぬのを待つばかりとなっていた。
繭にくるまれながら、朦朧とした意識で彼女は己の人生を追体験する。
行方不明になった冒険者の父。そんな父を忘れられなかった母。やがて自分も冒険者見習いの少年に恋をして、心乱れるままに命を懸けた旅路に出ることになる……。
今、蜘蛛の白閨に囚われたシャラは、ただ“その時”を待つしか出来ない。
自分は救われるのか。蜘蛛にその身を喰い破られて、朽ちるのか。
これは、少年が少女と出会い。
数々の冒険をして。
やがて結ばれて。
子を授かって平和に暮らす。
そんな、どこにでもある物語……。
※ダークファンタジーです。流血描写や暴力的描写、グロテスクな表現を耽美的に描写しています。退廃的な性的描写も強めです(直接的な表現はありません)。
※ノベルアップ+さまに同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 18:00:00
58998文字
会話率:29%
魔物の集団暴走で家族を殺されたヘルトは復讐のために森へ入り、最後は魔狼に喰い殺される。目を覚ました彼は異形の黒い魔物になっていた。
魔物になったヘルトは欲望のまま魔物を殺し続けるが、いつしか虚しさを感じるようになる。森の中での年月が過ぎる
うち、次第に親しいものや守るものができていく。
やがて魔物の集団暴走の原因を知り人間と対立するようになったヘルトは、魔王と呼ばれるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 21:12:16
21344文字
会話率:38%
カラスを喰い生きる人
そしてカラスと共に
キーワード:
最終更新:2022-07-26 23:00:00
204文字
会話率:0%
太古の時代から人間を襲い、喰い、秩序を乱す謎の存在『轟神』。異形の神を討伐し平和を守る存在『調封士』。平穏の世界で青春を謳歌していた主人公、成神絢瀬は突如として轟神と調封士の争いに巻き込まれてしまう。
突如崩れ去る日常。男から女に代わる
身体。強大な力を手に入れた絢瀬は復讐の為、四名家の内の一つ『刀仙』に身を置き裏の世界に身を置く......。
毎日投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 07:00:00
27525文字
会話率:59%
昔々、あるところに一つの村がありました。村人たちは質素ではありますが普通に生活をしていました。しかししばらくすると村に大蛇がやってくるようになったのです。どうやら村の近くの谷に大蛇が棲みつき、お腹を空かせた頃に村にやってきては村人を食い殺す
ようになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 18:00:00
1890文字
会話率:69%
幻想種と人が共に暮らす世界において、その幻想種の男に愛されることが大きな意味を持っていた。番(つがい)として見初められた者は華やかな一生が約束され、そうでなかったものは時としてみじめな人生を歩むことになる。
ロレーヌ侯爵家ではいつもの光景
が繰り広げられていた。義妹のイヴリンが吸血鬼種族という上位の幻想種レナードに愛される一方、姉であるシンシアは邪魔者として実の父や継母、そしてイヴリンやレナードからも虐待や時には酷い辱めを感じるほどの扱いを受けていた。
そしてついに、幻想種の頂点であることから番(つがい)を必要とせず、その代わり女性を捕食すると噂される恐るべきレッドドラゴン種族である、赤龍王ブラッドフォード=ヴァンドームの元へ、輿入れと言う名の生贄として差し出されることが勝手に決まってしまう。
自分の最後を悟り、絶望しつつも赤龍王の待つ城へと送られるシンシアだが、どうにも喰い殺される気配は微塵もなく、むしろなぜか溺愛が始まって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 12:42:52
50157文字
会話率:41%
幻想種と人が共に暮らす世界において、その幻想種の男に愛されることが大きな意味を持っていた。番(つがい)として見初められた者は華やかな一生が約束され、そうでなかったものは時としてみじめな人生を歩むことになる。
ロレーヌ侯爵家ではいつもの光景
が繰り広げられていた。義妹のイヴリンが吸血鬼種族という上位の幻想種レナードに愛される一方、姉であるシンシアは邪魔者として実の父や継母、そしてイヴリンやレナードからも虐待や時には酷い辱めを感じるほどの扱いを受けていた。
そしてついに、幻想種の頂点であることから番(つがい)を必要とせず、その代わり女性を捕食すると噂される恐るべきレッドドラゴン種族である、赤龍王ブラッドフォード=ヴァンドームの元へ、輿入れと言う名の生贄として差し出されることが勝手に決まってしまう。
自分の最後を悟り、絶望しつつも赤龍王の待つ城へと送られるシンシアだが、どうにも喰い殺される気配は微塵もなく、むしろなぜか溺愛が始まって……。
※短編版です。面白ければぜひ長編版もお読みください。
https://ncode.syosetu.com/n7143hr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:14:12
6967文字
会話率:18%
リゲル・ガルガイアは誰よりも美しい男である。貴族学校を歴代最高点で卒業し、国1番の魔力量を誇り、その上公爵子息であった。
皆が憧れるリゲルだが、彼の目にはたった1人の女性しか映らない。
(ああ、今日も私のミルフィは可愛いな。今朝迎えに行った
時の「朝ミルフィ」も最高だったが、今目の前にいる「お迎えミルフィ」もまた至高。そんなミルフィに近付かんとする虫ケラ共には死を。気安く私のミルフィに近づけると思うなよ青二才どもがぁ!!!)
これはちょっと、少しだけ情緒のおかしい、けれど一途で婚約者を溺愛するハイスペック公爵家嫡男と、妖精の様な可憐さと優しい強さを持つ令嬢との、穏やかで平和な日常の物語。
色々と大変な世の中ですが、疲れた時にクスッと笑えて、ストレスなく読めるお話を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:46:54
15489文字
会話率:27%
喰花族の少女、野バラは植物だけを食べる珍しい一族として捕らえられ、王の側室にと結婚させられる。王は彼女に無関心で放置され、王妃は当然のように嫌がらせをしてくるし、食事は当然のように肉や卵がでてきて彼女の怒りはふつふつと募り募っていた。マナー
も貴族の仕来たりも知らない平民の小娘と侮っている王宮のやつらに全員復讐してから出て行ってやると息巻く彼女には、誰にも言っていない特別な力があった。
出ていくと言いながら庭園にある豊富な食事(花)がやめられず毎日食べてしまう野バラが、王の過去と孤独を知って寄り添うようになるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 20:40:50
18346文字
会話率:54%
ファンタジーのショートショートになります。
一つ注意点がありまして、序章をお読み下さるよう願います。序章で、全ての始まりというか前日譚みたいのを描いていますので。
序章は、その後の一つごとの物語と繋がるようになっています。
ちなみに、一つ一つの物語はそれぞれ違っています。
それと、この間の際は私の手違いで作品を読めなくなってしまい、申し訳ありませんでした。
更新は不定期になります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 17:02:36
3553文字
会話率:32%
愛し合う二人に忍び寄る、影を喰らう者。影を失う、すなわち、それは――
地区を統治する一族の次期頭首であり、《龍》との絆を結ぶ、龍田アキラ。彼と結婚する運命にあり、《羽妖精》との絆を結ぶ、鳳蝶モミジ。二人は将来の幸せを約束された、誰もがう
らやむ存在であった。
そんな彼らに迫る、怪しい影――尖った耳と鋭い牙を持つ、影喰い(シャドウイーター)。
まことしやかに囁かれる、影喰いの噂。
――影喰いは影を喰らう。影を奪われると、心や記憶を失う――
だが、影を失う代わりに、あるものを手にすることができるとも――!?
陰謀渦まく、悲劇のダーク・ラブ・ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 07:01:16
155631文字
会話率:33%
世界を照らす明かりが、おぼろげな魔術と霊感から、鮮明な科学の光に変わり始めようとしていた時代――
「わたし」はそこそこの歴史を持つ、名門といえば名門でとおる伯爵家の長女として生まれた。
家督を継ぐには申しぶんのない出来の良い弟に恵まれ、わた
しは好きなことをさせてもらっていた。……のだが、26歳になる今日まで婚約者すらなしというのは、世間的にはまだ焦るほどじゃないが、貴族としてはワケアリと見なされる。
そんなところへ持ち込まれた「契約結婚」のお話。べつにかまいませんよ、愛のない結婚への抵抗感はないというか、そもそも結婚願望そのものがなかったからね。このまま嫁かず後家で実家に寄生しようかと思ってたけど、それは駄目だというなら仕方ない。
なにせ金銭をバカ喰いするシュミをたしなんでいるもので。これさえ続けてもいいなら、あとはどんな条件でも一向にかまいませんよ。
とまあ、わたしは深く考えることなく承諾したのだったけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 20:25:57
19053文字
会話率:37%
日本のどこかにある海沿いの田舎、白鰐(しろわに)町で事件が起きる。
白鰐団地のすぐそばにある公園で親が目を離していた隙に、猫田少年が何者かに殺されたのだ。
現場には動物の毛のようなものが落ちていたが、捜査は難航。
少年の死を皮切りに次々起
こる怪死に、近隣住民が騒然とする中、血とサメの匂いを嗅ぎつけた鮫斬りの異名を持つ鮫島は、ニュースを見ながら事件を静観していた……!
百獣の王と海の人喰い生物をくっつければ怖くね?という、安直な発想から生まれたシ・シャークに、斬人はどう立ち向かうのか!
キャラクター紹介
鮫島斬人(さめじま・きりと)
鮫斬りの名で知られる、黒髪の中肉中背の男。
一人称は俺様。
礼儀知らずで傲慢な性格だが、実力は本物で、数多くの不可思議なサメを殺してきた実績がある。
サメに対して独自の理論を展開していて、異性との関わりを極端に嫌う。
愛用の2本の刀はどちらにも刀身がないが、呪文を唱えることで、さまざまな形の刀身が浮かび上がるという。
鮫口紗子(さめぐち·さえこ)
金髪碧眼の斬人の女助手。
溌剌とした性格だが、かなりの毒舌家。
米国人父と日本人母のハーフで、あだ名はシャーコ。
今までは米国で暮らしており、母に日本語を教わっている最中なので、語尾のイントネーションがちょっとおかしい。
「金髪美女といると、サメに襲われる」
という持論を持つ斬人からは、少し嫌われている(毒舌のせいもあるが)。
たまに彼に的確な突っ込みを入れてくれる、数少ない存在。
主人公の斬人視点の三人称一元視点小説です。
アルバトロ〇とアサ×ラムの社員に
「B級サメ小説を書かないと、遺伝子操作でお前の両親と姉を、サメ人間にするぞ」
と脅されて、この小説を書くに至りました。
B級映画並みの整合性を取れていればいいらしいので、キャラクター設定含め、適当に書いてます。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 00:39:37
10595文字
会話率:48%