私は内政チートは結構好きな分野ですが現代文明の膿を態々導入して改善されました。とやっちゃうと大失敗に成りかねないのでその辺を才能ある作者様の方々に要望する評論文です。
私なりの科学的な見方を述べますが無理強いするつもりはありません。そうい
う理屈もあるのだという事を知っていただきたいという下から目線の評論です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 08:33:37
8307文字
会話率:0%
異世界転生物の評論文です
最終更新:2016-10-09 06:12:26
506文字
会話率:0%
時代は江戸時代後期
現代からやってきてしまった女性と、桂小五郎(後の木戸孝允)の人生を中心に置き、薩長の志士や新選組、その周囲の人々の人生を描いた小説です。
変わろうとしている時代の狭間で、志にすべてを捧げた男達の儚い人生と、それを支え続け
導いた女の逞しい人生を、落ち着きなく描いた小説です。
登場人物それぞれが主人公になる小説ですので、各場面で物語の語り部や目線が変わります。
江戸での生活を描いた<青年編>、京での活動を描いた<動乱編>、明治の生活を描いた<明治編>の三部で構成されています。
あくまでも小説ですので、史実に忠実な作品をご希望の方にはお勧めできません。
この作品はアメブロにも掲載しています
https://ameblo.jp/torimoto-kyou/entry-12268928376.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 11:15:34
694205文字
会話率:44%
2028年。雪深いトムラウシ山で猟を生業としている吉村 零は、ある日猟の最中に凍死寸前の男を拾う。非常に奇妙な格好で、餓えた狼のような眼をした男だった。そして、明治十六年。北海道に赴任してきた一人の警官が吹雪の中で姿を消した。彼の名前は藤田
五郎。元新撰組3番隊組長、斎藤一であった。
時代に取り残された孤独な狼たちは、深い闇の中でもがき続ける。その先にあるは絶望か、希望か。
新撰組の斎藤一が好きで、それから始めたような小説です。
巷の逆トリップに自分の好きな物をぶちこんだらどうなるかなと思った自己満です。史実と異なる設定等多少あります。ご了承ください。
拙い文章力なので、ちょくちょく修正が入ると思います。すいません。
エブリスタにも連載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 20:05:33
250292文字
会話率:36%
俺は、ある日天使に出会った。
図書室で本を読んでいると突然職員室から呼び出しを受け、職員室に向かった黒崎はそこで、一人の少女、否、天使に出逢う。その天使の名前は伊原といい、家庭の事情でホームステイ先を探しているそうなのだが?
最終更新:2020-03-26 15:13:19
2440文字
会話率:52%
根暗でぼっちな黒崎暗離の恋愛物語。
ある日、黒崎のクラスに転校生がやってくる。容姿端麗、文武両道、文句なしの美少女である伊原唯の一つの苦手分野は黒崎と同様に人間関係を築くこと。
お互いに類似点があると気づいて近づき始めるも・・・?
最終更新:2020-03-24 05:00:00
646文字
会話率:0%
新選組副長・土方歳三ーー彼の傍らには小姓として仕えた一人の少年がいた。
市村鉄之助―、戊辰戦争末期、土方の形見を土方の義兄・佐藤彦五郎まで届けたという新選組隊士である。土方と過ごしたのは僅か三年。
少しドジな少年は、坂本龍馬との出会いや
、新選組の中で多くを学んでいく。
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市村鉄之助くんを主人公とした新選組小説です。
史実と創作を混ぜ、時代小説というよりラノベに近いかも知れません。
多くの新選組資料でも、鉄之助くんの名前が出て来るのは箱館戦争終盤という末端にいる男の子ですが、是非この機会に市村鉄之助という男が新選組にいたんだなと覚えて頂けると幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 20:27:06
35759文字
会話率:37%
こんにちは
主人公のリックスです
いやーびっくりですよー
死んだと思ったら生き返ってました
知らない男にお前は本の登場人物だって言われました
この時点で既に意味不明
理解不能ですよ
そしたら別世界に落とされるました
まぁ、せっかく生き返ったわけですしね、今度は戦いのない平和な人生を送ろうと思った矢先
戦場にいました
うんざりだって言ったろ!
生みの親、恨むぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 20:26:55
1290文字
会話率:44%
この作品はフィクションです。
細かい時代考証等はご遠慮ください(笑)
時は江戸の初期、神君家康公が没して3年が経とうという頃、江戸の町から少し離れた裏街道から物々しい捕物帖が幕をあげていた…
江戸初期を舞台に女性陰陽師、綺羅とツレの五
郎の怪綺憚。
わずかな話数の予定です。投稿も不定期になるかもです。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 21:00:00
4841文字
会話率:46%
廻船問屋の若旦那、月岡尚五郎が藤乃屋を訪れた。目当ては振袖新造、菊乃である。新造好きと噂が立つほどに、若い娘を狙って訪れる尚五郎。別れの予感を感じつつも、二人は朝を迎えた。
今夜必ず、吉野神社で。待宵草を見せてあげよう。事件はここから始ま
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 00:25:16
41886文字
会話率:53%
冴えないサラリーマン藤田(28)は、毎日憂鬱な日々を過ごしていた。ある日、やってはいけないことをしてしまい、彼の運命は大きく狂った。彼は根っからの悪人なのか。。。
最終更新:2020-02-03 03:00:00
2282文字
会話率:4%
【藤田五郎が京都であの人の亡霊に遭う話】
新選組三番隊組長であった斎藤一は、明治に入り藤田五郎と名乗り、警視官の職にあった。職務で訪れた京都で出会ったのは……
※「御蔭の宿」様主催アンソロ本『MAKOTO☆PIA3』(油小路事変)に、雪
街神楽名義で参加した作品の加筆修正です。
※note、pixiv、エブリスタ、セルバンテス、カクヨムに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 09:00:00
3925文字
会話率:39%
木波五郎(きなみ ごろう)50才は、人一倍、いや、人十倍、身だしなみに気をつかっている。
限られた給料の中の大部分を、洋服や肌ケアのために使っている。
それは、なぜか?
それは木波五郎が、たった一つ生きる理由だった・・・。
最終更新:2020-01-15 18:00:00
2394文字
会話率:8%
江戸時代の記録に風変わりな舟が打ち上げられたというものがあります。その舟は「うつろ舟」と名付けられ、現代ではそのフォルムからUFOだったのではないかとも言われています。
魚屋の半吉はうつろ舟の漂着を告げるかわら版を手に入れ、長屋の隠居に
読んでもらう。隠居に嘘を教えられた半吉は、毎晩呪文を唱えた。すると、半吉に不思議なことが起こった。大工の牛五郎が加わり、話は妙な方に転がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 17:00:00
6755文字
会話率:54%
神津市三坂…そこにはちょっとどころかかなり変わった下宿場"河井荘"がある。
噂では住人は人ではないとかなんとか…
そんなある日、北山家次期三十代目当主北山鈴菜は祖父、二十九代目当主北山大五郎の提案により河井荘に引っ越して
来た。
しかしそこで出逢った金色の瞳と紅い瞳のオッドアイの少女、木積彼方は猫妖怪の一派の五代目当主の積 斑丸だった!?その他の住人も覚に狐、河童までー!!そんな妖怪だらけの河井荘の奇怪な日常。
別所で掲載していたものを加筆修正したものです
https://estar.jp/_novel_view?w=21672814
こちらに加筆前のものがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 08:52:33
36234文字
会話率:56%
日本にも魔王と呼ばれる存在はいる。『魔王・山本五郎左衛門』妖怪の眷属を従える大妖怪。そんな魔王であるが口癖のようにこう言うーー「退屈だ。」現代の日本は化学文明が急発達し、人間は強力な武器や道具を次から次へと生み出し、着実に生息域を拡大させ、
人口をを増やし続け、今では70億人を超えている。妖怪にとって住みにくい世界になっていた。そんなある日、魔王は人間からある一冊の本を手に入れた。本のタイトルは『異世界転生物語』よくある異世界に転生して面白おかしく生活をしていくといった内容だった。それを見た魔王はある決断をする。「異世界に行くぞ!」妖怪の眷属を全て引き連れて異世界に向かうのだった。異世界にきた魔王たち妖怪は、これまで溜まっていた欲を全て解放するが如く、異世界で暴れまくる。
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異世界についた妖怪たちはとにかく一人一人が強いです。いずれ、異世界の魔王とも激突します。主人公である山本五郎左衛門は強すぎて正直どう苦戦させようか…と悩むほどです。ヒロインらしいヒロインは登場しません。あっけなく人間は死んでいくので基本的に名前は重要人物のみにつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 09:41:38
82743文字
会話率:50%
「久しぶりの何か」は常に新しい
最終更新:2019-12-18 08:52:32
248文字
会話率:0%
一人暮らしにも、そろそろ疲れが出てきて、変わりたいと思っている小心者のお話。
最終更新:2018-11-09 07:50:35
3126文字
会話率:3%
よくある日常の、よくある独り言
最終更新:2018-06-22 08:30:29
223文字
会話率:63%
御家人奥村仁右衛門は師匠近藤勇 の死を見届け、沖田総司 に別れを告げ、
上野寛永寺の彰義隊の戦争に参加していた。
黒門口での激闘で意識をなくした彼は、赤子の泣き声に目を覚ます――
八犬伝を題材に、全く新しい新選組の物語が幕を開け
る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 10:41:00
31532文字
会話率:31%
野本大五郎。航空母艦艦長の父を持つ、日本を守るという熱い志を持った若者の話。
最終更新:2019-11-22 02:27:07
3695文字
会話率:38%
徳川家康に「匹夫の剣」と評された兵法求道者、疋田豊五郎景兼。
剣に狂ったその生き様の末に『神』と出会う。
武甕槌神に出遇った豊五郎は己が求める兵法の高みに至るため異世界へと転生する。
最終更新:2019-11-19 11:25:03
2947文字
会話率:19%
毒袋の、毒薬研究所(どくやげん さだとこ)。
首狂いの、暗殺陣悪良丸(くらだて あくりょうまる)。
試し斬りの、剣客人(つるぎ まれびと)。
最上大業物十四工の裏帳面である大裏業物十四工が一振り、天下一品(おおかねひら)。
最初は乞食が手
にし、その乞食を農民が殺した。次に農民を、商人が。次いで商人を殺めたのは武士であり、最終的には大名の手に渡ったが、天下人が手にしたのち死に絶え、所有者のいなくなった天下一品を最弱である乞食が手にする、ある種の循環を繰り返す……。
刀はその使い手を選ぶ性質を顕著に体現した刀であり、とある人物の自殺によって、刃に猛毒が塗布された妖刀となった。この日本刀の所有者発見乃至破棄を目的に、江戸後期の時代を巡る妖怪譚。
異人( https://ncode.syosetu.com/n4721em/)に出てくる主人公、悪良丸が異世界転生しなかった、正規の話です。
どろろとモノノ怪の影響を強く受けてます。
話、完結できればいいなー…。ESN大賞折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 00:00:00
359976文字
会話率:34%
小さな頃からずっと一緒に歩いてきたサトと安奈。
生徒会の面々と近づいていく中で、二人の関係はどうなっていくのだろう?
生徒会長の熊五郎、副会長の美奈香、書記の高松翔、会計の新城陽介。
彼らが織りなす、生徒模様。
最終更新:2019-11-14 23:00:00
28094文字
会話率:40%
何かを忘れている音楽教師、ゆりあ。熊五郎と仲間たちが、ゆりあに近づいた時、何かが始まった。そして、止まっていた時計が動き出すのだろうか。
忘れていた何かとは、何だったのか?
最終更新:2016-04-17 02:00:00
35899文字
会話率:27%
ガリ勉オタクの敏也が出会う未知との遭遇 生徒会長熊五郎と仲間たちとの触れ合いで何かを発見してゆく敏也。何かが見えてくると何かが変わってゆく。
最終更新:2015-06-14 01:00:00
30397文字
会話率:27%