プレイしていたMMORPGの世界に
入ってしまった青年ユウキ。
決して最強ではないけれど、行く先々で
魔法やスキルを用いて、人助けをしながら
何とか前に進もうとする物語。
幸運にも親しい仲間と合流し、世界にも
慣れ、やがて目的を決め
た彼はオークによる
女騎士殺害事件を知る事になる。
違和感や疑念からその件に関わる事に
なった彼等は、次第に事件の裏側で
起こる陰謀に気付いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 08:00:00
612714文字
会話率:23%
主人公の【金色メグル】はどこにでもいる普通の高校生。
昔からの幼馴染たちの関係に悩みながらも
自分の道を進もうとするメグルだったが
ひょんなきっかけで、始めたアルバイトがメグルの人生を大きく変えてしまうことに!?
今までの平凡な日常
とはうって変わって
圧倒的な非日常の中に足を突っ込んでしまったメグルの前に立ちはだかるものとは. . .
「恋に、バトルに、その他もろもろ
もう全部どうでもいいです、引っくるめて逃げます!」
臆病で、自信を持てないメグルの戦いが今、始まろうとしていた。
※最初は書き溜めた分を小出しで出していきますが、
それが無くなれば、週一更新でさせていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 21:00:00
32683文字
会話率:26%
小学校1年から始まる物語。そして、中学校の道へ進もうとやっ先にいじめに逢う。
最終更新:2018-07-18 19:27:52
1365文字
会話率:0%
3·11東日本大震災より7年
いまだ消えぬ傷を引き摺りながらも、前に進もうとする不屈の日本人。
先日テレビなどで報道された、最も危険な大地震発生予測地帯はまたもや関東及び東日本の日本海溝隣接海洋プレートだった!
しかし、公開された
パネルに赤く示された危険地帯は7年前にも一度報道されていたのだ。三つあった危険海洋プレートの二つが同時に崩壊し、東日本大震災が起きた。そして、まだひとつ崩壊していない危険プレートが残されている。
自分自身の事はもちろん、家族や友人を守る為には正確な情報と政府の対応が必要であると日本人の誰もが知っている。今まで最も危険視されて来た『南海トラフ巨大地震』の脅威は消えぬが、新たに示された間近に迫る大自然の猛威に、我々日本人はどのように立ち向かえば良いのだろうか?
平成30年に公式発表された東日本大震災被害の実態の一部と、次に何処で大震災クラスの地震があるのかをこの文章に記す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 07:40:31
5514文字
会話率:6%
音楽の道に進もうとしていた頃の私の気持ち。
最終更新:2018-07-05 06:23:33
348文字
会話率:0%
世界は終わりかけている。突如発見された物質。新たな生体兵器。壊れかけている世界で、少年と少女は出会った。翻弄される運命の中で、未来を進もうとする二人の物語。
最終更新:2018-07-01 08:00:00
106579文字
会話率:34%
暇を待て余す『最強』
異世界に転移して最初に出会ったのは犬の獣人の女の子、ミミだった。
冒険を進めるにつれ仲間を増やすナイト。
しかも、そのほとんどが女の子で!?
暗い過去を持ちながらそれでも仲間と共に前に進もうとする。
それは、いつし
か後戻り出来ない事態へと発展する...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 00:00:00
344667文字
会話率:45%
脳の上限を強制的に強化するウイルスの蔓延により、脳は進化を遂げ
異能力=「脳力」が発現した。
警察を目指し大学に進もうとしていた飛騨良汰。
しかしある日。大学から届いたのは、
謎の部署。『警視庁魔法課一係』に配属を命ずるというものであった
。
不安と疑いの念を抱きながらも、この謎多き部署で働くことを決意する。
そこで繰り広げられる奇怪な事件。そして世界が抱える闇。
それらを解決していく物語である。
『脳力による事件』を『脳力によって解決』していく「異能力ミステリー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 01:51:23
10207文字
会話率:44%
<春センチメンタル企画参加作品>
前の席の男子は休憩時間のたびに来る彼女とイチャイチャ。初体験はナンパ野郎。初彼は猿になった。クラス替えで真っ先に名前を覚えたのはやりチン君。こんな高校生活を過ごした私が今更だけどあれは恋だったと気付いて
号泣した。なんてこった。青春を無駄にしたじゃないか。
思いっきり後悔したら先へ進もう。あれはあれで楽しかった。うん。そんな日々を綴れるだけ綴ったら先へ進もう。
爽やかじゃない青春ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 12:00:00
15095文字
会話率:35%
立石望は性格が悪い。そんな彼女から逃れるため、僕は彼女がいけないようなレベルの高い高校に進もうと勉強をバリバリがんばっていた。ところが、そんな彼女はなんだか淋しそうにしていて……
最終更新:2018-03-21 12:55:28
9011文字
会話率:32%
宇宙船ガリバーは、地球へと帰還しようとしていた。ところが、そんな頃になって、搭載されている人工知能が見当外れの方角に進もうとし始めて……
最終更新:2017-04-15 12:14:14
5670文字
会話率:40%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-03-13 00:22:19
769文字
会話率:34%
ある日自分の前世の記憶がフラッシュバックした。自分が前世で乙女ゲーム悪役令嬢だったキャラに生まれ変わったことを知った。
このまま行くと1年後の断罪イベントで私は処刑コース。どうにかして回避しようと奮闘して生存ルートに突き進もうと思ったら、ゴ
タゴタになって、私の無実の理由か実力を示さなければ処刑は回避できないそうです。
他領で実力を見せなければならなくなりました。
ゼロどころかマイナスからの領地経営頑張ります。
※R15設定は一応つけさせていただきました。それらしいことは多分出てこないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 16:46:03
19470文字
会話率:18%
大切な友達を悪魔にさらわれてしまった、のぞみは友達を助けに行こうとするが自分にはチカラが無い事に気づいてしまうが、やはり友達を助けるために前へ進もうとする。
最終更新:2018-02-10 22:58:25
5558文字
会話率:9%
あらゆるものが結晶に侵食される世界。木石は結晶で不可思議に変質し、生物は狂暴となり、人々を苦しめてきた。
それはあらゆる結晶を防ぐ門が出来ても変わらず、人類は大きな壁に閉じこもり剣を取って抵抗しながらも徐々に衰退の一途を辿っていた。
そん
な中『少年』が居るのは地獄のただの中だった。足を踏み外せば死、このまま進もうとも死。
そんな一生が変わったのは、死が間近に迫ったその時だった。
名前すらない彼が果たした出会いは彼の世界を変え、彼が起こす小さな波紋が何かを呼び起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 23:00:00
31321文字
会話率:37%
ただ憧れていた存在に、自分もそうありたいんだと気づき、進もうとする気持ちを詩にしてみました。
キーワード:
最終更新:2017-12-31 14:29:03
343文字
会話率:0%
魔術には7つの属性がある。各属性に置いて数百年に1人、身体のどこかに属性の特徴の紋様がついている者達がいた。彼らは例外なく膨大な力を有しており、人々は、"七天魔術師"と呼んだ。彼らはいつの時代も7人揃うことは、いや、多
くても4人以上は揃うことがなかった。後にワールドフロッドと呼ばれる、人類の敵である魔物が世界中で大増殖したとき、7人の七天魔術師がその時代に誕生しており、世界は危機を凌ぐことができた。
さて現在のお話。主人公は弱かった。そして特殊であった。周りとの差は明瞭。だが、己の信念を信じてひたすら前に進もうとあがき続ける。その先にあるものは…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 23:39:38
372文字
会話率:0%
おもちゃ職人としてあらゆる道具を修復していく父の下、自らも同じ道を進もうとする息子の成長期。
最終更新:2017-12-03 09:11:21
2297文字
会話率:44%
ようやく、第二部の開幕と相成りました!
これから明かされるフレイリーフの物語を、どうかお楽しみ頂けますように……!
よろしくお願い致します。
方や、悪名高き侯爵家の長男。方や、その国の高貴なる第二王女。
本来結ばれることなど無か
ったはずの二人はしかし、悪しき策略により、幼くも婚姻を結ぶこととなる……。
家柄に染まることなく優しい心を持ちながら、どこか影のある、達観した雰囲気を放つ少年フレイと、恐怖に縛られながらも、懸命に前へ進もうとする、甘えたがりな少女ティリア。
様々な思いが渦巻く王城の中、歩むにはあまりにも儚すぎる二人の歩幅は、それでも、確かなもので在り続け――それはやがて、約束と願いが紡ぐ、回る舞台へと変化する。
清き公爵家の次男ライオッドが二人の前に現れた時、長きにわたり凍結していた運命が、静かに動き出す――。
古くから続く〝花の王国〟で交叉する、過去と未来と哀と愛。
――これは、一輪の花言葉が導く、淡く切なくも、優しい愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 19:52:44
154299文字
会話率:26%
セシル・ヘルキャットはごく普通の人間だった。
ただ違うのは目の前の美形二人、幼馴染のカロンと上司のルーカスの存在。
二人から好かれてるような気がする、かと思えば引かれてしまい、これが駆け引きなのかと思うけれどたぶん違うのだろう。
私はどうし
たらいいのか、わからないけれどわからないなりに進もう。
私の王子様は誰なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 19:00:00
24015文字
会話率:37%
とある現代の王国の使用人として仕える、青年アルバ。王子の機嫌を損ない殺されてしまった彼の前に、死神を名乗る青年が現れる。その名は、シェド。どこにでもいるはずの普通の人間と、人間とは異なる存在である死神とが出会うことによって、今まで知りもしな
かった世界のことが次々と分かってゆく。
人間に様々いるのと同じように、いろんな考え方を持った死神がいる。過去を乗り越え、そして前に進もうとする死神もいる。
それぞれが守りたいと願い、大切にするものとは? 幾多もの死神の想いが交錯する、半異世界ファンタジー。
※2017.10.23 完結しました!ありがとうございました!ちなみにpixivでもこっそり並行連載してました。
※設定集もあります。http://ncode.syosetu.com/n0737dm/
※旧タイトルは「鎮魂祭<レクイエム・パレード>」でした。2016年10月にタイトルを変更しています。
※この作品の著作権等の権利はすべて、作者 奈良 遼任に帰属します。無断転載を固く禁じます。
Copyright ©︎ 2014-2018 奈良 遼任折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 02:00:00
1099457文字
会話率:67%