ブラック企業務めのソシャゲーマー重課金アキラは、ある日、自動運転のトラックにはねられ若き人生の幕を閉じ、異世界へ転生してしまう。
異世界でであった賢者は、アキラ、そのほかの英雄たちに「魔神」を倒さないと世界が滅びると告げる。
個
人の力では倒せないと踏んだアキラは、軍団の力でもって「魔神」を倒すため、着々と準備を進めるのだった。
それから50年後ーーついに巨悪を討ち滅ぼし、異世界を救った彼は、その報酬として特殊な能力をプレゼントされ、現代へと帰ってきた。
筋力、魔力などのステータス、そして手にいれた能力を使い、アキラは近未来都市を舞台に、たのしく儲けれるプロジェクトを始動させる。
近未来の日ノ本で、ときに大企業たちと戦いながら富豪界を成りあがる、超ビジネス英雄譚、開幕。
※1話・1000〜2000字前後、さくっと読めます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 19:08:27
34827文字
会話率:36%
この世界には六つの力が存在する。
筋力・思考力・瞬発力・生命力・魔力・飛翔力。
人はそれぞれ一つの力を得意としており、それぞれの得意な力を駆使し、協力しながら生活している。
力を極めれば、それは「能力」へと進化する。能力者はごく稀な存在であ
る。
世界を支配するのは悪の帝国。
その頂点に君臨するは、六つの力をすべて極めた全知全能の魔王。
その配下にはそれぞれ一つの力を最大限に極めた六天衆がいる。
人々は抵抗も出来ず、苦難しながら生活していた。
そんな中、勇者たちが立ち上がった。
しかし、中心的存在の勇者は何の力も持たない、冴えない勇者だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 19:27:05
2064文字
会話率:15%
異世界空間に『事故』として『召喚』された青年『草市』。
彼は『召喚主』によって万能感覚や、千人力に能う異常筋力、破格の身体能力、魔法理力を付与された代わりに、生殺与奪の状態に陥っており、『召喚魔法』にて随時、邪神退治のための『屠殺場』に
召喚されうる隷属者の状態に堕す。
青音ーブネーと言う十一、二、歳の少女の外貌を備えた謎の『召喚巫女』の命ずるままに、異能の怪獣・怪人ー『邪神』ーと戦闘を展開していく。
筆者は不器用であるので、こうしたフォーマット・ガジェットに近寄ると大怪我する予感から、全く手をつけずに参りましたが、トライしてみます。
ご笑覧ください。
書けたら即アップして参ります。
詰まる可能性大ですけれども。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 08:27:23
995文字
会話率:10%
幼い頃、祖父から聞いた話に憧れ冒険者を目指す少女ソレイユ・ルヴァン。
祖父の話では、最後に信じられるのは己の力のみだと聞いた彼女は、何処をどう間違ったのか冒険者には筋力が必須だと勘違いする。
(己の力=魔法や戦闘術等の事)
そんな勘違いに
より、鍛え上げられた彼女の肉体は遂には岩を砕けるまでになっていた…
これは、特殊能力も魔法も使えない少し変わった冒険者の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 14:48:24
17857文字
会話率:47%
運動会に出るお母さんたちの中で、
おもらしする人が。
最終更新:2019-10-12 08:38:00
308文字
会話率:0%
21世紀が半ばを過ぎた頃、ある地方都市で「自殺クラブ」というイベントが密かに行われた。
生きる望みを失った男性、矢守令次郎はそのイベントに参加する。
しかし実は自殺クラブは、自殺志願者を義手や義足の実験体にし、
最後には殺害して臓器売買
を行うという、危険極まるイベントだった。
矢守は強制的に腕を切断され、義手を取り付けられてしまう。
だがその義手は常人以上の筋力を持ち、爬虫類のように壁へ貼り付く特殊能力を持っていた。
そんな彼を救ったのは「探偵」を名乗る底抜けに明るい少女、鷹見小春だった。
再び生きる希望を見出した矢守は、鷹見の助手となり街を蝕む事件を解決していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 20:28:16
95574文字
会話率:45%
現実世界に退屈しきっていた男子高校生・黒羽夜瑛斗(クレハヤエイト)は、何者かの導きによってファンタジー風の異世界への転移を果たす。
異世界に召喚され、自らの能力を見てみると、筋力、敏捷性、そして極限まで高い魔力というように凄まじいステータス
を誇っていた瑛斗。だが彼は【どのレベルの魔法を使えるのか】を表す【魔術許容度】が最低レベルに低かった!?しかし、彼には一つだけ使えるあるアビリティが…?
彼は異世界を旅し、暮らしていく中で、最初の相棒である白の巫女・ソフィリアを初めとする様々な仲間と出会う。強大な力を手に入れた瑛斗は、ついに【神々の戦】に巻き込まれる。瑛斗に課せられる運命。彼は自身がこの世界に来た理由、この世界ですべきことを探す。
瑛斗、ソフィリアらは、世界をも揺るがす戦いの神話に巻き込まれる!王道バトルファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 22:09:46
374765文字
会話率:47%
兎に角トレーニングというものが大好きな鍛錬中毒者。松千代筋(マツチヨ キン)は鍛錬の果てに人間を超えた。
具体的には飛行機と接触事故を起こして無傷な位である。
これを見た現実世界の神(以後:現神)は思った。
『ヤバイ。この世界に居られた
ら世界バランス崩れる!絶対ヤバイ。』
そんな訳で、現神は異世界の神(異神)に転移を頼んだ。
(流石に異世界ならこいつも化物じゃ無くなるだろ?でも、一応保険に筋力低下&超重い呪いの装備を付けておこう。)
という訳で、筋は異世界に能力弱体化の呪い装備付きで降り立った。
これは異世界から来た筋肉の塊が『肉の勇者』と言われ、その『盛り上がり』で世界を変える物語である。
コラそこ!サイドチェストしないで!
※どらねこ先生&アネコユサギ先生、色々とごめんなさい!
なろうラジオ大賞応募作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 15:37:12
996文字
会話率:23%
サルコペニア(筋力低下)と陰謀論
身の回りで起こった変化がちょっと気になったので
書いてみる事にしました。
最終更新:2019-07-12 22:52:27
389文字
会話率:0%
なんの取り柄もないただの男とそれにほれた妖精があちこちで虐殺を繰り返すおはなし。
登場人物と道具
主人公 俺
平凡な男。身体能力は工場でずっと立ち仕事をしていたのでそれなりに体力はあるほう。
顔は中の下くらいであり現実世界でも異世界でも
全く人間の女の子にモテナイ。
妖精のソマヤに出会いピンチを救われる。
その後、ソマヤが凶暴な妖精だったので何となく異世界で無双し始める。
妖精 ソマヤ
手のひらより少し大きいサイズの妖精。主人公の農作業姿に惚れたらしい。
普段は小さいが人間と同じサイズになれる。
妖精にとって大きさや小ささは無意味でそれぞれが好きな大きさで生活をしている。
主人公は好きだが、それ以外は興味がなくどんな生き物も一切の慈悲なく虐殺する。
超能力を持っているためほぼ何でもやりたいほうだい。
ゾンビ馬(元マリアムと農民)
主人公をだましたマリアムとその農民の死体をバラバラに切り刻んで馬のような形にしたもの。
よく走る。戦いには役立たないが、気味悪くてだいたいの人間は腰を抜かして逃げる。
剣というよりむしろただの背骨のついた頭
(元山賊の娘ローナ)
ソマヤによって魔改造されたローナ。ソマヤは剣と言い張ってるがただ体から頭を背骨ごと抜いただけ。筋力を低下させ相手の生殖機能を奪う凶悪な機能がついてるが、もう使われることはない。
主人公が清潔な毛布にくるんで大事に保管している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 01:37:41
10150文字
会話率:50%
知らない空だ。
ステータス
-----
名前:???
-----
種族:???
-----
性別:???
-----
年齢:???
-----
状態:???
-----
体力:???
筋力:???
魔力:???
知力:???
視力:???
聴力:???
運気:???
-----
恩恵:???
-----
技能:???
-----
*一種の日記*
*レビューありがとうございます*
*異世界ファンタジー日間ランキング最高35位*
*異世界ファンタジー週間ランキング最高54位*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 05:56:08
422225文字
会話率:16%
気づけば僕はどこかも知らない牢屋の中にいた。
誰もいない、何もない、ただ時間だけが過ぎていく小さな小さな小部屋に独り。
少しずつ蓄積していく疲労。奪われていく精神力、体力、筋力。
僕のあらゆる部分が崩壊し、そして、人間であることすらもやめよ
うとする。
しかし、そんな僕に、牢屋に何者かの足音が響いた。
そして・・・・・・。
という、ファンタジーです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 22:43:43
22101文字
会話率:12%
高い再生能力と筋力を持つトロールと呼ばれる怪物。
そんなトロールの集落の中で、一番の戦士であるグロムは狩りからの帰り道、集落が襲撃を受けたとの知らせを聞いた。
血の報復と戦いの高揚感を覚えて、グロムは集落を襲ったコボルドの地下城塞に挑む。
侵入したグロムはひょんなことから封印されていたサキュバスのイリスを目覚めさせるが……。
作品注意点
・本文は一人称視点(トロール)
・残酷描写あり
・主人公は善人ではありません
・ヒロイン(相方)は悪人です
・予約投稿により、実際の文字数より多く文字数が表示されております。
・この作品は「https://www.alphapolis.co.jp/novel/673133702/230231694」でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 02:00:54
113078文字
会話率:25%
無敵の肉弾エルフ、爆誕!
会社からの帰宅途中、筋力が足りないばかりに線路から女子高生を引き上げられなかった誠一郎は、無惨にも電車に轢かれて死んでしまう。
筋トレをしておけばよかった、という強き後悔の念を抱きながら。
命が燃え尽き
ようとするまさにその刹那、彼は筋肉神を名乗る男の声を聴いた。
“貴様が真に筋肉を探求せし者であるならば、その身朽ち果つるまで鍛え続けるがいい。遙かなる筋肉の頂に、おまえの深指屈筋腱(手)が届くその日まで――……”
しかし誠一郎が転生したその姿は、意外にも筋肉とは縁遠い、魔法を武器として生きる優美で優雅な細身の種族ハイエルフだった。
だが、彼は気づく。筋肉神が言葉に秘めた、恐るべき真の意図に。
「この永遠にも等しきエルフの寿命すべてを、筋トレだけに費やしたなら……?」
そして二百年後。
誠一郎は見違えるほどの性能を持った肉体を手にし、同じくエルフへの転生を果たしていた女子高生メイラを伴って、二人で筋肉の頂を目指す長き旅に出るのだった。
これはエルフの貧弱なる種族特性という壁をぶち破るため、筋肉だけをひたすら鍛え続けた真性脳筋たちの、熱き勝利の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 18:00:00
274108文字
会話率:39%
フルダイブ型のVRMMORPG「ソーサリア・オンライン」。
シキは、廃人と自ら称するほど、このゲーム世界にのめり込む。
彼がゲームの世界で愛用していた職業は、「エンチャンター(付術魔術師)」。
ゲームの中では、そんな風に充実した日々を送っ
ていたが、現実では徐々に歩くのも困難になるほど筋力が弱り、ついに人工呼吸器なしでは生きていけない状況になる。
そんな彼が、死ぬ間際で思うことと言えば、やっぱり「ソーサリア・オンライン」のことだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 17:42:13
19390文字
会話率:4%
田中照夫(たなかてるお)は、ハンバーガーを買いに行く途中で事故にあって死亡する。
目が覚めたら目の前には美少女シスターが。
「異世界に転生して魔王に仕えているメイドを倒してもらいたいのです」
「魔王じゃなくてメイド!?」
「安心して
ください。転生するにあたって身体能力、筋力、知性、生命力、容姿の中から好きなステータスを振り分け」
「容姿に全振りで」
これは、異世界転生の為のありがたーいステータスを容姿に全振りした馬鹿な男の物語。
*深夜のコンビニバイト始めたけど魔王とか河童とか変な人が来すぎて正直続けていける自信がないの番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 00:06:04
8483文字
会話率:48%
異世界アパンジェ。
剣と魔法があり、魔物という脅威が身近な世界。
その脅威に対抗するためかその地で生まれた人間は“真職“と呼ばれる、自分に向いた才能が目に見える形で与えられる。“剣士“であれば剣を持って戦うことに向いており、筋力は体力
に優れやすいなど。
だが、剣士として生きねばならぬわけではない。優れた筋力と体力で農地を開墾してもいいのである。
実際農家の家系に生まれ、跡を継ぐものと思っていたが与えられたのは“勇者“の真職だった青年は魔王を倒す旅に出る
ことはなく、魔の森と呼ばれた地の魔物を倒し、木々を切り開き農業の国を興し、豊かになった途端にその地を狙う他国から守りぬいた。
そんな話もある。
そんな世界で冒険者という立場で最高の地位であるSランクになることを望まれながら、断り続ける冒険者がいた。
“壁職人(ウォールマスター)“と呼ばれるその冒険者の日常を描く物語。
・R15は保険です。
・メインの小説が息詰まった際の気分転換のため投稿は不定期となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 23:45:34
38315文字
会話率:36%
科学の発達によって超常現象の幾つかが解明された頃、魔法という概念が誕生した。生活に役立てる者、武威とする者、そして――
《それに触ってはならない。憑り依かれれば、三人の首を欲す》
妖刀三ツ首伝説。これは伝説なんかじゃ無い。妖刀とは何か?
伝説は本当なのか?
……暗躍する組織の陰謀に巻き込まれた主人公“美崎”と、その仲間達が織り成す、パラレルワールドの物語!!
【人物紹介】
美崎:主人公。歳は三十歳すぎで、ロン毛を後ろで結っている、髭面。研究所の所長で、妖刀の修復を試みている。魔法に関しての知識、腕前は一流。だいたいツッコミ役。幼い時に家族を亡くす。
音無:兄と二人暮らしだが、研究所によく出入りしている青髪の少女。おっとりしている。好きなものは、お菓子。
村長:村の長。筋力強化系の魔法が得意。色々知っていて頼りになる存在なのだが、村の子供達から苛められている。苗字は三島
三島君:村長の孫。ゴツい。
研究所スタッフ……長谷部君(バカ)と、バカなスタッフが五人。青木、竹永……など。美崎研究所で務める頓狂ファミリー
組織……物語で敵対するグループ。
【舞台】
村:美崎や音無、村長達が暮らしている村。実質的には町だが、旧称の名残で、村と呼ばれる事が多い。
カームシティ:村から一番近くにある町。非常に栄えている。
六徳学園:カームシティにあるマンモス校。超ハイテク。安良木や黒市などが通っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 11:45:03
112242文字
会話率:47%
自分の筋肉を、困った人々のために使いたい筋肉紳士が、
自ら異世界へと旅立ち、山積する問題を、筋力で解決していく。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2019-02-11 10:57:49
9093文字
会話率:49%
――そんなことより筋力だ!
リアンド・ファーリードは、きわめて普通な冒険者だ。ただ一点。筋力に成長点を極振りしていること以外は……。
ある日、彼は日課の筋トレを終えてから外が騒がしいことに気付く。それが気になり、リアンドは声のした
方に足を運ぶ。そこで待っていたのは、選定の儀だった。
※かなり駆け足、思いつきで突っ走りました。よろしくです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 19:05:22
3924文字
会話率:34%