あらすじですが…
今回は肩の力を抜き、読者の皆さんの反応をいただきながら書き進めていきたいと思います(^o^)
主人公は高校生男子です!
カテゴリは、SFファンタジー?パニックもの?(笑)
だいたい、次のような内容ではじめます!
突如
として南アフリカで発生した新型ウイルス感染症は、その致死率の高さゆえに、瞬く間に世界を恐怖のどん底に突き落とし、有効な治療法もない中、人々は次々と感染しては吐血して死んでいくのであった。
瀬神港に寄港した豪華客船、ステラ・ブリーズ号にて日本第一号の患者が発見されると、国内でも瞬く間に感染が拡大し、高校生のタケシが住む瀬神町にも瞬く間にウイルスがまん延してしまう。
政府のロックダウンの対象となった。瀬神町。
家族と生き別れたタケシは死を覚悟する。
が、やがてなぜか自分だけがウイルスに対しての免疫を持っていることに気づき、生き残った人々と共に外界との接触を試みるも、タケシらは、なぜか無表情な顔をした主婦の群れに命を付け狙われはじめる。
ときを同じくしてクラスメートのミクと再会したタケシは、その後も謎の集団から追われるはめになるのだが、そのときの二人は、まだ自分たちが世界を救う鍵を握る人物であることを知る由もなかった。
皆様からのご意見も承りながら、そのつど内容は考えてまいります!
乞うご期待(^o^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 14:06:50
56724文字
会話率:36%
「殿下の純潔は私が奪います」
宿敵の皇太子をベッドに押し倒し、私はその引き締まった体に、自身の体を重ねた――。
父親の命令で、敵国の皇太子の純潔を奪うって、ちょっと待ってください! これ、私の本心ではないですから! 私のことを政治的に利
用する父親、許せません!
だがまんまと操られ、既成事実はできてしまった。こうなったら仕方ない。母国と敵国から逃れ、ひっそり生きることを決める。
ところがなんだか最近、食欲もなく、気分が優れないんですけど……。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:00:56
302764文字
会話率:27%
ヤマダ、ナカジマ、タナカの冴えない男達は言葉も通じない異世界に放り出されてしまった。全裸で。
それでも、自分たちのステータスに「スキル」を見つけて喜ぶ3人。
ヤマダのスキルは【危機感知】、ナカジマは【アイテムボックス】、タナカは【肉体
治療】。
お話は主に中年男性のヤマダ視点です。
そこそこなスキルを持って、命を大事に無理のない範囲で頑張ります。
そんな彼を、無理なく好きになってくれるヒロインがいたら、いいんですけどね。
※内容がまんべんなくお下劣だったので警告をいただき、1話~280話まではノクターン行きとなってしまいました。
タイトルは『ずっこけ3紳士! はじめての異世界生活~でもなんかループしてね?(二周目)』です。差別化のため『(二周目)』としていますが、内容は同じです。
ブックマークされてた方ごめんなさい。よかったら戻って来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 05:57:58
819302文字
会話率:35%
冬のがまん
冬のがまん
最終更新:2025-01-25 18:14:18
232文字
会話率:0%
母を亡くし、料理屋 五十鈴に引き取られていた小夏(こなつ)。
不遇な生活から抜け出せたのは、菓子屋 千寿堂の主、伊織(いおり)に見初められたから。
だけど。
結納金は、五十鈴屋にふんだくられ、意地悪な腹違いの妹は、家を出てもいじめにやっ
て来る。
祝言を挙げたくても、なかなかお金は貯まらない。
もふもふあやかしのカワウソと子狸に助けられ、伊織に支えられながら、一生懸命、千寿堂で働く小夏のなのだが。
ある日、五十鈴屋の主人、重太郎がやって来て、「育ててもらった恩を返せ」と、さらなる金を要求。
このままじゃ、いつまでたっても、伊織との祝言があげられない!?
がんばれ、小夏。金を稼げ!
がまんだ、伊織! まだ、小夏に手を出すんじゃない!
祝言を挙げる、その日まで!
※こちらはカクヨムにも同タイトルで掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 07:31:27
98184文字
会話率:36%
まだまだ、その場所に人間がいなかった頃、山をまたいで歩き回り、雲の上を歩く山男が雲を搾って川や山々に水を与え、動物達に雲の影で雨宿りをする場所を作っていた所、ある日がまんの据えかねた小さな山達が山達が、山男に怒り、風の風太郎が現れる、のんび
りとしたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 22:21:54
6866文字
会話率:15%
ぼうこうの病気で、おしっこががまんできない美女。
対策はおむつ。
最終更新:2024-09-21 08:27:42
336文字
会話率:5%
ストレスのたまる日々を繰り返して今日もクタクタ。癒しは、気分転換にざまぁ系のお話を読むこと。自分もこんな風にざまぁできたらスッキリするのにと思いつつ、でも本当に実行したらお話と違うとんでもない結果になるのがわかるから、我慢がまん。そんなあな
たに、ざまぁより手軽にスッキリできる方法をご提案します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 22:09:11
1108文字
会話率:5%
今日も可愛い。
キャプテンにゃあにゃあ。
キーワード:
最終更新:2024-08-20 11:20:17
238文字
会話率:0%
あんまり、
がまんはよくない
キーワード:
最終更新:2024-07-28 09:40:00
208文字
会話率:0%
月がまんまるの黄金色でした。
キーワード:
最終更新:2024-02-27 20:17:06
220文字
会話率:0%
きみのなかのきもちをぼくは、そとにつたえている。
きみがいいたいことをがまんしたりするとぼくがそとにでてふあんからいろんなしょうじょうがうまれてしまうからぼくをださないでね。
最終更新:2023-12-31 00:31:08
444文字
会話率:0%
書きたくなったからかいた!!!!!!
小学生がオカルトの話につられて非日常に放りこまれる話だよ!!!!
CoCとかTRPGにがっつり影響受けてるけど
ストーリーはオリジナル
スマホ版でも読めるか確認するけど
それまでは読みにくくてもが
まんしてネ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-15 03:43:40
1331文字
会話率:36%
子供の頃は、法事ってホント、面倒でたまらなかった…。
最終更新:2023-08-20 20:00:00
1811文字
会話率:17%
魅力的な山だけど、勝手に登ったらおまわりさんこっちですになっちゃう可能性((((;゜Д゜))))
最終更新:2023-05-11 20:00:00
1038文字
会話率:0%
ゲリグルゲは、おなかのいたみといっしょにやってくるんだよ!
最終更新:2021-08-11 20:00:00
1670文字
会話率:1%
「君はまだ幼い、私は君を大事にしたいのだ」
あなたがそうおっしゃったから。
わたくしは今までお飾りの妻でがまんしてきたのに。
あなたがそうおっしゃったから。
好きでもない商会のお仕事を頑張ってこなしてきたのに。
全部全部、嘘だっ
たというの?
そしたらわたくしはこれからどうすればいいっていうの?
子供の頃から将来の伴侶として約束された二人。
貴族らしく、外あたりが良く温厚に見えるように育ったラインハルト。
貞淑な令嬢、夫を支えるべき存在になるようにと育てられたアリーシア。
二人は両家に祝福され結婚したはず、だった。
しかし。
結婚したのはラインハルトが18になった歳、アリーシアはまだ14歳だった。
だから、彼のその言葉を疑いもせず信じたアリーシア。
それがまさか、三年後にこんなことになるなんて。
三年間白い結婚を継続した夫婦は子を残す意思が無いものと認められ、政略的な両家のしがらみや契約を破棄し離縁できる。
それがこの国の貴族の婚姻の決まりだった。
元は親同士の契約に逆らって離縁しやり直すための決まり事。
もちろん、そんな肉体的繋がりなど無くても婚姻を継続する夫婦は存在する。
いや、貴族であれば政略結婚が当たり前、愛はなくても結婚生活は続いていく。
貴族の結婚なんて所詮そんなもの。
家同士のつながりさえあれば問題ないのであれば、そこに愛なんてものがなくってもしょうがないのかも、知れない。
けれど。
まさかそんなラインハルトから離婚を言い出されるとは思ってもいなかったアリーシア。
自分は傾いた家を立て直すまでのかりそめの妻だったのか。
家業が上手くいくようになったらもう用無しなのか。
だまされていたのかと傷心のまま実家に戻る彼女を待っていたのは、まさかのラインハルトと妹マリアーナの婚約披露。
悲しみのまま心が虚になったまま領地に逃げ引き篭もるアリーシアだったが……
夫と妹に、いや、家族全てから裏切られたお飾り妻のアリーシア。
彼女が心の平穏を取り戻し幸せになるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 06:05:52
81043文字
会話率:29%
小人がまんじゅうをそんなに欲しがるわけは何だろう。
最終更新:2023-06-01 18:59:29
2195文字
会話率:0%
泣きそうになっている人の前で、復活を待ち望む人がいます。
最終更新:2023-05-20 21:30:20
230文字
会話率:0%
わたしこと、塩見居醒《いさめ》が甘味処でまったりとしているところに、緊急ご飯速報の通知がポップアップした。
出現地点に映っていたのは、なんと自分で。
突如、サングラスのドクターコート集団に捕らわれ、わたしは意識を奪われる。
気づいた
場所は、やけにリアルな夢の中で。
しかも遙か上空から落下している最中だ。
そこにいた夢魔(魔物)が、同じく落下している直径200メートルのボウルに入ったフライドポテトを、美味しく味つけできれば助けてやると言ってきた。
ここは正夢で、言うとおりにできなければ落ちて死ぬというが。
そんなことできるわけがないと狂乱していると。
甘味処のウエイトレスが現れて、わたしなら塩属性の調味料少女だからできると言ってきた。
わけが分からない。
得夢《えるむ》と名乗るウエイトレスは、わたしと共に塩ピクシーを召喚し、塩魔法で、なんと、フライドポテトを美味しく味つけすることに成功した、のだが。
夢魔は味つけがまんねりだとして納得しなかった。
そこで得夢ちゃんはケチャップ・ピクシーを召喚して、特別なケチャップで味付けを加えてみると。
夢魔はあまりのうまさに昇天し、フライドポテトは無数のLサイズとなって、流れ星のように町へ降り注いでいった。
夢から覚めると、空からフライドポテトが降ってきていて。
大人も子供も大喜びで食べ出した。
みんなからお礼を言われて、有頂天になるわたし。
帰宅すると、調味料少女育成高等学校から編入の招待状が届いていて。
わたしは転校することになる。
転校当日、またもやサングラスのドクターコート集団に、オリエンテーションという名目で意識を奪われ。
次に目覚めたところは。
町がめちゃくちゃに破壊された紛争地帯の避難場所だった。
食料がなく、みんなお腹を空かしているよう。
そこで出会った調味料少女の夜船《よふね》ちゃんに、夢魔が出現していると言われて。
もしもご飯を勝ち取ることができれば、みんなを飢えから救えるのだが。
もしも負ければ、わたしもみんなも死ぬよと言われる。
その重圧に押し潰されそうになったとき、飢えに苦しんでいる子供たちや、自分の作ったご飯を喜んで食べてくれた人々の光景を思い起こして。
わたしなら救える可能性があるのならと。
決意を固め、夢魔のいる大空へ、わたしは飛び出した!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 23:11:01
16267文字
会話率:42%
かずくんは、虫歯が痛くてお菓子が食べられません。
大好きなガムも、がまんがまん。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-15 14:28:56
521文字
会話率:42%
リンゴが大地に落ちたとき。
そこに、万有引力が見出されたはいいが、今回は、ちょっと思わぬ形で⁈
最終更新:2022-09-02 12:00:00
918文字
会話率:0%