リーレイ・ティウィルは、シャグリット国に五家しか存在しない公爵家の人間で、身分こそ公爵家の令嬢である。
しかし、ある事情から王都の一般街で暮らしており、その暮らしは平民と変わらない。貴族のマナーも教養もない代わりに、毎日剣術鍛錬をし、馬
で遠乗りに出掛け、市場や仕事で駆けまわる。
父と妹と家人と四人で、平穏に暮らす幸せを送っていた。
なのにある日、王太子殿下がやって来て――
「ちょっと辺境へ嫁に行ってくれないか?」
「はい嫁に…………………はい?」
おつかいに送り出されるように、考えてもいなかったまさかの嫁入りをすることに……!?
しかも相手は、シャグリット国では「特別」とされる二家の辺境伯家の一家、クンツェ辺境伯。
戦で多大な武功を持つその人は、『辺境の闘将』との異名を持つ武人で、まぎれもないれっきとした貴族様。
そんな人の元に私が行くんですか? そもそもどうして私?
混乱しながらも、街の男達からは「行き遅れ」と揶揄われているリーレイは、王太子殿下からの申し出にまっすぐ向き合う事に。
訪れた辺境領で、リーレイはクンツェ辺境伯にまっすぐ告げる。
「私は、貴方の事を知る為に、ここに来ました」
活発な立場だけ令嬢と、己の役目に誇りを持つ辺境伯は、互いの事を知りながら想いを通わせていく――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 19:29:38
1097218文字
会話率:40%
しがない平民の戦士ルーベルは怖いお人と評判です。
でかくてごつくてまさにクマ。目つきも悪いし。
彼のささやかな趣味は、手芸で『かわいい』を作ることでした。
そんな、平凡ながらもそこそこ充実した日常を謳歌していたルーベルは、ある日突
然結婚するよう命じられます。
奥さんとなったのは、貴族出の子爵令嬢フィアリル・リー。
王太子殿下を誑かそうとし、次期王妃の公爵令嬢様を蹴落とそうとした罪を暴かれ、国外追放を命じられた正真正銘の偽ヒロイン。ガッツリ悪女。
ところがどっこい。
わがままで自惚れ屋なルーベルの奥さんにはある秘密がありました。
これは、キュートでミステリアスな奥さんに振り回される、一人の男の壮大な物語
…………に見せかけた、壮大なのろけ話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 19:00:00
132948文字
会話率:38%
「わ、わたしが王子様と結婚⁉」
「人の話はよく聞きなさい。結婚ではありません。あなたが我が国の王太子であるエドウィン様のお妃候補に選ばれたのです」
エドウィン王子の花嫁候補48人の1人として王都にやってきた田舎娘のアンナ。
候補者の貴
族令嬢は威張り散らすし、集められた候補者同士のマウント合戦に巻き込まれながら王都滞在を満喫するアンナは、王子様の騎士だという美形騎士ウィルと出会って――
ベタオブベタなボーイミーツガールです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 17:20:00
25652文字
会話率:39%
「一年間女であることを隠して王子の侍従を務めることができれば君は自由だ」己の夢のため、兄から持ちかけられた無謀ともいえる賭けにのった侯爵令嬢レカルディーナは男装して王子の侍従をすることに。
しかし彼女が連れてこられたのは王宮ではなく、なぜだ
か郊外の離宮だった。
えっと……王太子殿下が引きこもり中なんて聞いていないんですけど!?
絶賛引きこもり中の王太子、ベルナルドは新しい侍従であるレカルディーナのことが気に食わないのか冷たい態度ばかり。最初は怖いだけの王太子かと思っていたのに、彼の事情を知っていくにつれてレカルディーナの心も次第に動き始めて……。
引きこもり王子×男装令嬢のラブコメディ。
17年1月本編改稿しました。スピンオフやショートショートを『男装令嬢・婚約破棄小話集』で不定期更新中
カクヨムでも更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 10:58:45
243739文字
会話率:39%
大国ゼローナの東都エスティアでは、近ごろ妙な症例を引き起こす薬や化粧品が流行っていた。
国王から調査を命じられた領主のエスト公爵は外遊中の長子を呼び戻し、嫁入り前の息女も投入して積極的に解決に当たらせる。
時期的にはそろそろ王太子殿下のご成
婚とあり、憂い事はさっさと片付けたい──そんな国の事情もあった。
タイムリミットは四ヶ月。
焦る東公家の面々に、王家から助っ人が送られる。
「久しぶり、ミュゼル」
「! ルピナス……!?」
縁あって、以前友人となった少年との再会だった。
はたして彼らは密売者たちを根絶できるのか。
犯人は?
……といいますか、いっこうに恋愛モードにならない強キャラ令嬢は、一体いつになったら主役を自覚してくれるのでしょう。
全体的にほのぼのとした恋と魔法、スパイスに陰謀ありな物語です。
※エブリスタでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 06:49:35
184259文字
会話率:37%
「お前とは、こんやく……はっきだ!!」「婚約、はっき?」
公爵家邸の庭園でまだ幼いダリルと年上のシンディーは仲良くおしゃべりをしていた。
その時にいきなりダリルはいきなりそんな風にいって空を指さす。それはどうやら、この間あった王
太子殿下と公爵令嬢の結婚式での一幕の真似事らしい。
確かにそんな出来事はあったが良い事ではない。真似する様なものでもないのだが、彼の琴線に触れたのだろう。子供らしく舌足らずな声で王子の決め台詞なのだという彼の話をシンディーは聞いてやるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:07:50
5231文字
会話率:46%
借金だらけの貧乏伯爵家のシエナは貴族学校に入学したものの、着ていく服もなければ、家に食べ物もない状態。挙げ句の果てに婚約者には家の借金を黙っていたと婚約破棄される。困り果てたシエナへ、ある日突然救いの手が。アッシュフォード子爵の名で次々と送
り届けられるドレスや生活必需品。そのうちに執事や侍女までがやって来た!アッシュフォード子爵って、誰?同時に、シエナはお忍びでやって来た隣国の王太子の通訳を勤めることに。クールイケメン溺愛偽弟とチャラ男系あざとかわいい王太子殿下の二人に挟まれたシエナはどうする? 同時に進む姉リリアスの復讐劇と、友人令嬢方の推し活混ぜ混ぜの約30万字くらい(長いな)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 17:56:26
373877文字
会話率:41%
オーガスタは好きでもない王太子の婚約者候補。美人で優秀なばっかりに、どうしてもやめられない。すてきな恋にあこがれているのに。でも、妹のエレノアが王太子殿下に付きまとい、婚約はいったん白紙に。大喜びのオーガスタだったがそうは問屋が卸さない。今
度は王太子から完全に逃れるためと実家の公爵家を継ぐために、父の決めた従兄との結婚が待っていた。自由な恋はいったいどこに? 政略、暗殺、粘着、陰湿、監禁、投獄、ちっともさわやかでない、ねっとり恋物語の秘密。多分、56話。大体21万字くらい。R15は、保険です(多分)。カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 18:10:11
224433文字
会話率:40%
後ろ盾となる両親の死後、婚約者が冷たい……ロザリンダは婚約者の王太子殿下フィリップの変容に悩んでいた。手紙もプレゼントも来ない上、夜会に出れば、他の令嬢たちに取り囲まれている。弟からはもう、婚約など止めてはどうかと助言され……
視点が話ごと
に変わります。タイトルに誰の視点なのか入っています(入ってない場合もある)おそらく今晩中には、全部アップロードする予定.。話ごとの文字数が違うのは、場面が変わるから(言い訳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 22:25:10
15667文字
会話率:35%
舞台は4大国で1番大きな国、ヴェルヘイン王国。
3年前のとある出来事をきっかけに公爵令嬢から魔術師となったルーナは、ヴェルヘイン王国の魔術師団に派遣される。
複雑な理由があり、公爵令嬢だった過去と素顔を隠して忙しく働く毎日。
そんな中、
1番避けていた王太子殿下に関わる出来事が次々起こって…
竜神の異名を持つ王太子殿下と、脱走・脱出が得意な公爵令嬢が送る初恋逃亡劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 21:06:40
38997文字
会話率:37%
リナは実家で家を不幸に貶めた元凶とした厄介者扱いされ、母親の手によって侯爵家に売られた。彼女はそんな自分を妻として受け入れてくれた旦那様を支えることを誓い、彼に「美しい」と褒められる日々に幸せを感じていた。しかし、それは所詮、仮初めの幻想で
しかなかったことに彼女は気がついてしまう。
それは国随一誇り高き身分の王太子殿下が侯爵邸にご滞在されることが決まったときだった。夫の企みに気がついたものの、リナはそれを拒絶することもできず夫の思惑通りに事を運んでしまう。
その末で、彼女は思い知る。自分は決して、幸せにはなれないのだと。
家族にも夫にも、決して愛されることはないのだと。
──────────
バットエンドです。
色々ぼかしたので分かりづらいところもあるかもしれませんが、書いてるのが辛くなったのでお許しください。
いや、読む方によっては読了後に主人公の幸せな未来を夢見てもらって構いません。独自解釈結構!
(人任せですみません。バットエンド書くの色々な意味で怖いから)
R15で合ってるのかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 18:00:00
6642文字
会話率:23%
学園内で開催された剣術大会で優勝した王太子殿下が私に求婚してきたのですが。
殿下は我が家の事情をご存知ない?それは困りましたね。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-02-27 12:00:00
8084文字
会話率:66%
「婚約破棄する王太子ってどう思う?」
と、婚約者の王太子殿下ルーカスから言われた公爵令嬢イヴァンジェリン。
最近巷で流行りの婚約破棄物語のように婚約破棄されるのかと思ったら………??
王太子ルーカスと公爵令嬢イヴのどたばた会話劇ラブコ
メ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 00:46:14
10617文字
会話率:58%
侯爵令嬢のフランソアは、レオンハルト王太子殿下の婚約者候補の一人。ある日レオンハルトから「距離を置こう」と言われてしまう。その言葉を呑み込んだフランソアは「距離を置こうって離れることよね? だから隣国に行こうと思うの」と王太子から物理的に
離れることに。しかしレオンハルトの意図とは全く違っていて……? なかなか気持ちを伝えられない王太子殿下とちょっぴり天然な婚約者候補のすれ違い恋愛談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:35:48
18668文字
会話率:64%
いつもと変わらない帰り道、気づけば「救世主」として異世界に召喚されていた私、遙宮(とおのみや)ちよこ。しかし神託では救世主は五人で、実際に召喚されたのは六人。どうやら私は巻き込まれただけの、おまけらしい。
見た目は中世ヨーロッパ風な世界なの
に、得体の知れない怪物のような生物がたくさんいるこの世界では、正体不明の「魔のもの」による災厄が拡大しているのだそう。
救世を果たすまで日本には帰れないというため、使えることが分かった唯一の魔法を練習しながら、「おまけさま」として救世の旅についていくことに。
しかし日ごとにリアルギリシャ彫刻、ちがった、王太子殿下の距離が近くなってくるのはどういうことですか。あれ、私もしかして世界に危険をもらたす何か持ってたりします? 監視のために王太子殿下自らお出ましに? 見た目怪物の異世界生物たちと交流しながら、徐々に明かになっていく「魔のもの」の正体、異世界の神様の思惑、……おまけの私にできることはあるのか!? ちょっ、だから王太子殿下近いですって! な、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 19:32:24
322181文字
会話率:39%
家庭の事情で婚活に失敗した子爵令嬢アンジェリン・ワージー。寄り親の伯爵様の紹介で、公爵家の侍女になりました。
お仕えする公爵令嬢は王太子殿下の婚約者。なのに殿下は、ぽっと出の聖女様にご執心。聖女様は、元々男爵令嬢だったのですが、現在は伯
爵令嬢に成り上がったとか。
これは黙っていられません。殿下に目を覚ましていただかなくては。微力ながら応援いたします、お嬢様。
『彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵? 公爵? 無理無理無理!』のスピンオフです。正月特番の短編として書き始めましたが、続いてしまいました。中編で収める予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 18:29:46
15406文字
会話率:21%
私はミリア・ランドール。前世日本人の聖女です。王太子殿下、小娘の私に構ってないで、婚約者の公爵令嬢の所へ行って下さい。
「彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵 公爵 無理無理無理」シリーズの番外編です。
最終更新:2023-12-25 01:13:00
2372文字
会話率:13%
この国の次期国王になる予定のマクライアンとその婚約者であるフェリシア。2人は前世の記憶持ちだった。そんな2人が選んだ未来とは……
ちょこっと思いつきで書いてみた、気楽に読めるご都合主義全開の異世界転生ものです。
最終更新:2024-02-04 14:26:07
3264文字
会話率:48%
膨大な魔力と光魔法の加護を持つルダイラ王国の公爵家令嬢ジュディット。彼女には、婚約者であるフィリベールと妹のリナがいる。
妹のリナが王太子と父親を唆し、ジュディットは王太子から婚約破棄を告げられた。
この国の王太子の婚約は、陛下がまと
めた縁談である。
ジュディットをそのまま捨てるだけでは都合が悪い。そこで、王族だけに受け継がれる闇魔法でジュディットの記憶と魔力を封印し、捨てることを思いつく――。
山道に捨てられ、自分に関する記憶も、魔力も、お金も、荷物も持たない、「ないない尽くしのジュディット」が出会ったのは、ワケありな事情を抱えるアンドレだ。
互いに本当の名前を知らないジュディとアンドレ。双方の素性に気づかない二人の不器用な関係。
そんな二人の元へ、ジュディットの功績に気づき、焦る王太子がジュディットを連れ戻そうと押しかけて――。
叶わない恋と諦めていたジュディの正体に気づいたアンドレは――。
「王太子殿下との婚約が白紙になって目の前に現れたんですから……縛り付けてでも僕のものにして逃がしませんよ」
嫉妬心剥き出しの、逆シンデレラストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 09:54:14
238057文字
会話率:42%
膨大な魔力と光魔法の加護を持つルダイラ王国の公爵家令嬢ジュディット。彼女には、婚約者であるフィリベールと妹のリナがいる。
妹のリナが王太子と父親を唆し、ジュディットは王太子から婚約破棄を告げられた。
しかし、王太子の婚約は、陛下が
まとめた縁談である。
ジュディットをそのまま捨てるだけでは都合が悪い。そこで、王族だけに受け継がれる闇魔法でジュディットの記憶と魔力を封印し、捨てることを思いつく――。
山道に捨てられ、自分に関する記憶も、魔力も、お金も、荷物も持たない、「ないない尽くしのジュディット」が出会ったのは、ワケありな事情を抱えるアンドレだ。
互いに本当の名前を知らないジュディとアンドレ。双方の素性に気づかない二人のすれ違いからの――。
その一方、リナとの婚約に心底ご満悦の王太子が直面した現実とは――。
本短編は、現在連載中の【記憶と魔力を婚約者に奪われた「ないない尽くしの聖女」は、ワケあり王子様のお気に入り~真実の愛に目覚めたと、わたしを捨てましたよね⁉︎~】
に未投稿のエピソードを加えた作品です。
❖長編版のあらすじ❖
ジュディを自分を害する暗殺者だと信じ込むアンドレは、彼女に冷たい態度を取ってしまう。
だが冷たく仕切れない。ジュディは送り込まれた刺客だと理解したうえでも彼女に惹かれ、不器用なアプローチをかける。
そんなジュディとアンドレの関係に少しづつ変化が見えてきた矢先。
全てを奪ってから捨てた元婚約者の功績に気づき、焦る王太子がジュディットを連れ戻そうと押しかけて――。
ワケあり王子が、叶わない恋と諦めていた『幻の聖女』
その正体は、まさかのジュディだったのだ。
それに気づいたアンドレは――。
「王太子殿下との婚約が白紙になって目の前に現れたんですから……縛り付けてでも僕のものにして逃がしませんよ」
ジュディは自分を害する刺客ではないと気づいたアンフレッド殿下の溺愛が止まらない――。
嫉妬心剥き出しの、逆シンデレラストーリーとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 08:06:34
25642文字
会話率:48%
イブ・ロシュフォール侯爵令嬢、すなわち私は、幼少期の頃からクロード・シャントゥール王太子殿下に恋心を抱いてきた。
初めて訪れた舞踏会で、人見知りの私の手を引いて踊ってくれたその時からである。
常に冷静で落ち着いていて、次第に品行方正、容姿端
麗、文武両道といった言葉の似合う、非の打ち所のない殿方へと成長していったクロード殿下。
恋する令嬢は後を絶たず、私も殿下と幸せになる夢を見続ける日々を送っていた。
そんなある日、
「フィリップ公爵家のご子息と結婚しなさい」
家の事業の繋がりをより深める為の政略結婚の話が私に舞い込んでくる。
強制的に婚約が進められ、陰鬱とした気持ちで参加した次の舞踏会。
「イブ。一緒に踊ろう」
ダンスに誘ってくれるクロード殿下への恋心を諦めるため、婚約者が出来たので踊れない事を伝えると、
「ち、ちょっと待ってくれ。気絶しそうだ。これは現実なのか?」
「そんな婚約は破棄して僕の妃になってくれ!!」
そこには冷静の『れ』の字もない殿下の姿があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:10:24
4380文字
会話率:47%
私の前世は公爵令嬢であり、王太子殿下の婚約者だった。しかし、光魔法の使える男爵令嬢に汚名を着せられて、婚約破棄された挙げ句、処刑された。
私は最後の瞬間に一族の秘術を使い過去に戻る事に成功した。
しかし、イレギュラーが起きた。
何故か
宿敵である男爵令嬢として過去に戻ってしまっていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 07:00:00
8307文字
会話率:39%
【1/26完結&ハピエン保証】王宮で開かれた、社交界にデビューする若い男女が集う豪華絢爛舞踏会「デビュタント・ボール」。王太子アルフォンスは、子供の頃から密かに恋している幼馴染のジュスティーヌと踊りたい──のに、「くっそ怖いパパ公爵の鉄壁ガ
ード」「隙あらば『うちの娘を王太子妃に』とねじ込もうとする腹黒片眼鏡」「平気で王太子をしばいてくる破天荒令嬢」「フォローするつもりでやらかすピンク髪の男爵令嬢」などなど、次々と障害が立ちふさがる。どうするどうなるアルフォンスの恋!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 11:00:00
17588文字
会話率:23%
東国の使節が持ち込んだ「どら焼き」に夢中な超絶美形王太子アルフォンス。
最後のどら焼きを食べるやで〜と楽しみに執務室に戻ってきたら、肝心のどら焼きがなくなっていた!
どら焼きをちょろまかした可能性があるのは、いずれも一癖ある王太子秘書官達4
名。
ちなみに全員眼鏡をかけている。
チャラ眼鏡が食べたのか、はたまた筋肉眼鏡が食べたのか、王道銀縁眼鏡が食べたのか、弟君系丸眼鏡が食べたのか──
推理小説マニアの銀縁眼鏡・ノアルスイユの謎推理が炸裂する!
※高取和生先生の「眼鏡ラブ企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 08:00:00
18130文字
会話率:25%
超絶イケメンだが、幼馴染の公爵令嬢ジュスティーヌへの思いを伝えきれないもだもだ王太子アルフォンスは貴族学院の2年生。女性が男性にチョコレートを渡して愛を伝える「告白の日」が迫る中、生徒達のバトル・ロワイアルで勝ち抜いた一人だけがアルフォンス
にチョコを渡してよいという話になんでかなってしまう。激しい戦いを繰り広げる正ヒロイン・ジュスティーヌと悪役令嬢・カタリナ、野生のピンク髪ツインテ男爵令嬢ジュリエット。しかし、「告白の日」ってこんな感じだったっけ??とアルフォンスが涙目になっているうちに──事態は斜め下に決着する。
※明日がヴァレンタインデーだと気づいて突貫工事で仕上げた、さくっと御覧いただけるアホな話です!!
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズ第17作目です… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 08:00:00
3887文字
会話率:25%
侯爵令嬢エリザベスはある日、婚約者である王太子オスカーから「少し距離を置きたい」と言われた。
果たしてその真意とは……。
最終更新:2024-01-25 22:58:12
8874文字
会話率:43%
人ならざる能力を持って生まれる貴族が住んでいる国・マジティリア。
そこに住んでいるマルセム伯爵家のご令嬢であるヴィヴィアは、二つの能力を持っていた。
一つ目は未来を予知する能力。そして二つ目が、その予知を一日一つだけ変えられる能力だ。
実は
、持っている能力が禁忌であるが故に、能力を悪用されないよう独り身で辺境の地で暮らしたいと思っていたヴィヴィア。
しかし、その能力を持っているが故に、婚約者持ちのヌース王太子殿下に目をつけられて、側室の打診をされてしまい!?
「私は浮気なんてしたくないのに、私を見る眼差しがすんごく熱くて、かえって塵になってしまいますぅ!」
※このお話は、浮気をする殿方を嫌うヴィヴィアが、浮気撲滅のために未来をちょこっと改変しつつ、最終的に真実の愛を見つけていくラブコメディです!
※ざまぁ要素はあまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 07:20:01
8196文字
会話率:31%
ベルトラン公爵家のご令嬢であるシュリーは、とある日の夜会で婚約者である王太子に婚約破棄と断罪を言い渡された。
けれど、この国では絞首刑でしか処刑の手立てがない。そのため、絞首刑を何よりも嫌っているシュリーは、王太子殿下にこう進言したのだった
。
「10日以内に『一瞬で首を刎ねる事が出来るギロチン』を作れたら、婚約破棄も処刑も応じますわ」
そして、夜会での断罪から丁度10日後。無事に王城前の広場にギロチンが置かれ、シュリーは看守と共にその処刑台へと足を運んだ。
そう、全てはこの素晴らしい処刑を成立させるために…。
※ちょっとダークですが、最後はハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 19:20:01
9056文字
会話率:39%
豊富で美味しい食材と、素晴らしい美食が揃う国・フーディリア。
この国の超名門貴族であるシナモン伯爵家で生まれたリッキーは、とある夜の舞踏会会場で、婚約者である王太子殿下に婚約破棄を告げられてしまう。
しかも「地味眼鏡で華やかさもないし、将来
の王太子妃に相応しくない上、愛しの女性に毒殺をしたから処刑する」という理不尽で言われのない罪を、王太子殿下はリッキーになすりつけたのだ。
しかしリッキーは、国を滅ぼしてしまうほどの特殊能力を2つ持っていたため、王太子殿下にこう言い放ったのだった。
「王太子殿下、本当に婚約破棄をして私を処刑しても、後悔しませんか?」と。
※途中でシナモン伯爵視点に内容が切り替わりますが、すぐにリッキー視点に戻ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 21:30:22
8784文字
会話率:47%