代わり映えのしない、学園での日常。
マーズ・カムラルの退屈を吹き飛ばしたのは。
ふたりの少女……万魔の王の娘と、その従者(メイド)だった。
何でも偉大なる父のような? 『はーれむのおう』になるためにマーズの通う学園へとやってきたらしい。
マーズは、成り行きでその野望に付き合わされる羽目になったのだが。
「一人めのよめこうほは、ユーライジアいちの美少女、マーズ・カムラルなのだ!」
「オレじゃねぇか! いやいやいやっ、オレじゃねぇよ!!」
「ノリツッコミ? なのでしょうか……」
女の子が好き? なちんまいシュール姫と、自由気ままなクールメイド。
氷の仮面を持つツンデレ少女に、お昼寝大好き猫少女など、毎度お騒がせな彼女達に対し、ツッコミと体格が一人前の名前負け男が、学園中を巻き込んでそのうち世界を救うかもしれないお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:54:12
460667文字
会話率:26%
正体を隠した超人気歌手、《masqurede singer》朝星陽華。本名、夜月星華が仮面を外すまでの話。
最終更新:2022-12-30 15:44:57
2456文字
会話率:17%
クリスマスイブのお昼前、課長にトラブルだと呼び出された。せっかくの休日を寝て過ごそうと思っていたのに休日出勤となってしまった。事務所に着いたら課長の姿は無く、後輩の坂口雪菜が居た。どうやら坂口も俺も、課長の被害者のようだった。
最終更新:2022-12-27 19:14:55
4626文字
会話率:53%
「彼女が可愛すぎる......」
いつものお昼休み。
いつものように先輩が社内の食堂でそう語りだす。
飽きた私はそれを生返事で聞くしか出来ない。
先輩、その話、飽きました。
※書いといてなんですが、ジャンル分からないので、そ
の他にします。
なろうラジオ大賞の案内を見て、ただ思いついただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 20:25:10
1000文字
会話率:60%
入道雲が好きだ。ずっと見ていられる程好きだ。入道雲を眺めているとやる気も湧いてくる。外は暑いが、しなければならない掃除や片付けも今日は頑張れそう。よし、午前中は庭の草むしりだ。…そしてお昼からは屋内のお片付け。 なろうラジオ大賞4への応募作
品です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 10:00:00
999文字
会話率:0%
人と関わらない生活を送る私は、ラジオが心の拠り所です。特にお昼の番組はからりと明るい雰囲気なので気に入ってます。ラジオのお陰で、普段、他人としゃべってなくてもコミュニケーションスキルは人並みにはあると思います。ちょっと試しに私とお話してみま
せんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:37:42
854文字
会話率:0%
みなさんは日々のお昼ご飯にいくら掛けていますか?
それは十分でしょうか、それとも我慢してその額なのでしょうか。
今回はそのお昼ご飯代が高い事で口論になったという記事から自論を展開させて頂きました。
みなさんの毎日に幸せなお昼ご飯がありますよ
うに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 21:17:49
2137文字
会話率:8%
「セーンパイ!一緒にお昼食べましょう!」「面倒臭い」
ある春の事、面倒臭がりな俺は、やたら面倒臭い後輩に出会う。それが、始まりだった。
「セーンーパーイ!あーつーいーですー!たーすーけーてーくーだーさいー!」「面倒臭い」
そう、始まりだった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 12:39:13
8600文字
会話率:47%
昔々ある時あるところ、深い森と山に囲まれた自然豊かな小さな国がありました。
その国は色とりどりのたくさんの花が年中咲き乱れる、とても美しい国でした。
その王国の名前は『ローザタニア』。
そしてさまざまな花々に囲まれるようにそびえ立つ白い大き
なお城には、若くして国王となった聰明で清廉な青年のウィリアム国王陛下と、その妹で光り輝く宝石のように美しく可憐と評判のプリンセス、シャルロット様が住んでおりました。
さて今日もお城は穏やかに時が流れて行っております。どこからともなく優雅なピアノの旋律が奏でられ、木々にとまる小鳥は朗らかに囀り、ポカポカと暖かな午後の日差しは庭でお昼寝をしている猫に優しく降り注いでおりました。
そんな優雅な午後の昼下がりでしたが、何やらバタバタと一人の女性がお城の中を駆け回っております。白髪頭の髪を結い上げて帽子の中に詰め込み、眼鏡が曇るくらいの勢いで走り回り誰かを探している様子です。廊下ですれ違う人に会うたび何かを聞いておりましたが皆首を左右に振り、そのたびにその老女はがっくりと肩を落としておりました。
探し疲れた老女が壁に手をついて溜息をついていると、そこに真っ白な制服に身を包んだ一人の青年と出くわしました。ことの経緯を説明するとその青年は眉間に思いっきり皺を寄せ、腕組みをして大きな溜息をつきだしました。しかしふと何か思い出され、その老女に告げると老女は青年の手を握り感謝を述べてまたバタバタと走り出しました。青年はやれやれ…と息を大きく吐かれると老女の後を追って歩き出しました。
今日も大変賑やかなローザタニア王国―――…少し一緒に覗いてみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 00:00:00
546530文字
会話率:72%
二度寝やお昼寝などのちょっとした睡眠でも夢を見る俺は、夢の中で色んな世界を経験した。
未来の並行世界、謎な異世界、別の人になった現代風の世界・・・
それらの夢の1割くらいが〈明晰夢〉。
〈夢だと自覚しながら夢の世界を生きていた〉という認識
が残る夢であった。
ある日、学生時代の友人が後輩を連れて家に泊まりに来た。
そこで何かが起きる。
その日から俺は、〈俺とは別の人生を送ること〉になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 23:55:57
162180文字
会話率:28%
お昼の雑感を書いてみました
最終更新:2022-10-19 12:11:08
237文字
会話率:0%
お昼時の雑感を書いてみました
最終更新:2022-08-30 11:33:12
272文字
会話率:0%
『日雇い救世主(メシア) 募集中!』
奇妙な求人広告が貼られた、とあるファミレスにて。
36歳フリーター、仲道狂太郎は、突如として奇妙な空間に放り出されてしまう。
――ゲームをパロディ化したような世界。
――強力な各種”スキル”の習
得。
――その目的は、人類の救済。
なるほど、いかにもどこかで聞いたことがあるような状況だ。
だが、近隣の集落で情報を集めるにつれ、驚くべき事実が発覚する。
――ここの連中、いっさい食事を摂らないらしい。
どうやらこの世界の創造主、ゲーム的な演出を真に受けて、人類の生態を奇妙に改変してしまったようだ。
いま胃の中にあるのは、お昼に食べたミラノ風ドリアのみ。
――もはやこの世界、一秒たりとも長居していられない。
――遅くとも夕飯までには戻らねば。
焦る狂太郎は、怒濤の勢いで世界の救済を目指すのだった。
※現在、毎日更新中です。
※更新情報・休載その他お知らせはこちら ⇒ https://twitter.com/Aomushi_Yuya折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 00:00:00
1038731文字
会話率:38%
腹が減った、
今日は忙しくて、お昼を食べ損ねた。
早めの晩飯、何か旨い店はないか?
おっ、
回転寿司の看板が目に入る。
ここにしよう、いっぱい食べるぞ!
最終更新:2022-10-18 23:12:57
853文字
会話率:12%
※簡単なあらすじ:陰キャモブが小悪魔後輩とわちゃわちゃする話
※以下、普通のあらすじ
クラスコミュニティーの輪の外で味気ない高校生活を送る井口悠(いのぐち・ゆう)は、青春が大嫌いな”モブ”だった。
何をするにも腫物扱いされる彼はま
さにガチャのハズれ枠。中身がひねくれていることもあり、クラスでは孤立するのが当たり前。悠自身もそれを受け入れ、文字通りの灰色な日常を送っていた。
だが、そんな彼の日常にはとある厄介者がとり憑いていた。
そいつはどこに行くにも後をついてきて、時にはあざとく悠を誘惑し、手のひらの上で彼を転がす。
それは学校の帰り道でも。
「センパイわたしアイスが食べたいです」
休日買い物に出かけた時にも。
「お昼ご飯はラーメンがいいです」
そいつはワガママな上に容赦という言葉を知らない。
「もちろんぜんぶセンパイの奢りで」
「奢ってくれないならセンパイの秘密をバラしちゃいます」
どこから仕入れたかもわからない弱みを武器に、先輩である悠を追い詰める。あまりにも卑劣で生意気なその後輩は、まさに美少女の皮を被った悪魔。
これはそんな小悪魔――葉月結愛(はづき・ゆあ)にとり憑かれたモブの青春コメディーである。
※この作品はカクヨム様とアルファポリス様にも掲載しております。
なおカクヨム様では20話分先行連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:17:00
99524文字
会話率:48%
「お父さんなんて大っ嫌い!」
全てを拒絶する声が家中に響いた。
娘からついにこの言葉を言われる日が来るなんて……
反抗期はいつかくるものとわかっていても、実際に言われるとやっぱりショックだった。
事の発端は、まだお昼過ぎだとい
うのに、娘のリサが学校から帰ってきたことだった。
その顔はひどく落ち込んでいて、怒られるのを恐れるようにゆっくりと入ってきた。
いつもは元気に響く「ただいま」の声も、今日は響かない。
こういうことは初めてじゃなかった。
リサの通う魔法学校はかなりレベルが高く、魔力をうまく扱えないリサはうまく馴染めていないみたいなんだ。
うなだれるリサの目尻にうっすら涙が浮かんでいたから、何があったのかは大体想像がつく。
「どうしたの? また学校で何かあったの?」
声をかけたけど返事はない。
弱々しく視線を上げると、何かを訴えるように潤んだ瞳で僕を見つめた。
言いたいことはわかる。
もう学校に行かなくていいよ。
その一言ですべてが解決するんだろう。だけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:00:00
18510文字
会話率:35%
「先生なら……いいえ、怪盗ナイト・ウォークならできることです」
世間を賑わせる大怪盗、ナイト・ウォーク! その正体は高校教師!?
ある日、生徒の令崎静香に正体がバレてしまった!
秘密を守ってもらう為に、彼女が出した条件とは……
怪盗×初恋ドタバタラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 10:26:29
19267文字
会話率:1%
いつもの仲良しグループ――春夏秋冬のメンバー四人で食事をしている時、
秋人がふいに呟いた「幼馴染みがいない」という一言。
その一言により、よく遊んでいる夏実の態度が一変!?
お昼休みにあ~んをしてきたと思えば、
水泳の授業の際に水着でア
ピールをしてきたり!
果ては、朝家に迎えに来たりと――全力アピールの嵐!
春奈、冬貴という仲良し二人組も巻き込み、
この夏――秋人たち仲良し四人組の関係は、大きく変化することになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 19:01:25
94244文字
会話率:48%
「ステファニー。そなた、自領の下位貴族シャロンを不当に扱っていると聞いたが本当か?」昼食時の食堂で、北方領の食卓に突如現れたクリント第一王子が、ステファニー北方領領主見習いに詰め寄る。※一つの出来事を三人の視点から書きました。
最終更新:2022-09-17 09:39:25
19498文字
会話率:46%
G県に住む内村正さんは、幼い頃、不思議な体験をしていました。
記憶に残っている1番最初は、3歳のとき。
お昼寝をしていて、起きたら誰もいませんでした。
テレビは消されているし、ぬいぐるみのクマも見当たりません。
正さんはパニックにな
って、ワンワン泣き出しました。
そのとき、どこからか小さな虫がS字を描きながら飛んできたのです……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 08:00:00
2065文字
会話率:6%
宮下洋平24歳。
お昼寝から覚めると異世界にいた。
目の前にはゆさゆさ揺れるおっぱい。
使えないと一瞬で見限られた洋平は、歳若き女性だけで結成された決死隊の戦乙女隊にねじ込まれ
、死出の旅へ。
死にたくない!
死にたくないぞー!!
「何
とかしやがれー! 俺の能力ーー!!」
偽物錬金術師がやりたい放題やる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 10:30:19
7827文字
会話率:35%
ド◯によって、人生は左右されるかもと、思った日のお昼すぎ。
最終更新:2022-09-10 14:56:31
270文字
会話率:34%