回転寿司って、なんでもやるんでしょ?
だったら……冷やし中華も始めてほしいのです。
最終更新:2025-06-19 00:16:07
200文字
会話率:100%
回転寿司は今やーー、カオスでしかない。
和洋折衷、ラーメンとか。
スウィーツとかも充実し過ぎています。
最終更新:2022-07-09 23:59:12
200文字
会話率:0%
回転寿司ってありがたいけど、その行き先が知れません。
駄洒落をまじえて描いてみました。
最終更新:2020-08-31 02:00:00
200文字
会話率:0%
70年前の幼い記憶から始まる感動的なエッセイ。炊きたてのご飯の上で踊る鰹節を見て「これ生きているの?」と母に尋ねた朝食風景から、現代の深刻な「コメ騒動」まで、日本人と米の関係を描く。
戦後復興期の農村での米作り体験、高度経済成長期の減反政策
、農家の高齢化と後継者不足、食料自給率38%という危機的状況を検証。回転寿司の「しゃり小」ボタンに感じた違和感を通じて、米への敬意の喪失を鋭く指摘する。
「空気を見ずと安全保障はタダ」という防衛論を引用し、日本人が水、平和憲法、そして米まで「タダ同然」に扱ってきたツケが今回ってきたと警鐘を鳴らす。単なる農業問題を超えて、日本人のアイデンティティと文化継承の危機を訴える力作。「お米には七人の神様がいる」という先人の教えと現代社会の対比を通じて、私たちが取り戻すべき「食への敬意」を問いかける。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-05 07:17:31
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会話率:9%
聖さんの「悪役聖女」企画?に乗っかりますw
最終更新:2025-05-17 16:07:43
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会話率:46%
割といいところの回転寿司屋さんに行ってお財布に大ダメージを受けたお話。
最終更新:2024-08-30 20:03:10
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会話率:0%
ほたては、人間に食べられるために育った。そしてついに、その日がやってきた。
回転寿司店で寿司ネタとなり、ウーバーイーツで配達された先は、町外れの葬儀場。
下品な女二人に提供されたほたては、数奇な運命をたどることになる。
最終更新:2024-08-28 18:37:51
17494文字
会話率:43%
チビエマ回転寿司の流儀!!
回るか、食べるか!!
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最終更新:2024-08-23 15:09:06
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会話率:0%
反省したらやること、立ち直って前を向かなきゃアカンでしょうが。
最終更新:2023-02-10 21:00:00
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会話率:0%
犬好きの妄想を書きました。
喋れるワンコと一緒に、
回転寿司屋に入れたら?
ケーキ屋さんに入れたら?
スーパーでお買い物出来たら?
そんな、とりとめもない話です。
キーワード:
最終更新:2024-08-18 15:36:56
3628文字
会話率:27%
世の中には「なんでそんなことをするんだろう」と思うような事件を起こす奴がいる。◆例えば、コンビニのおでんをツンツンする奴だとか、回転寿司屋の醤油差しをペロペロをする奴だとか。◆もちろん異世界にもいる。◆過去一億人以上の人間を殺し、強すぎるあ
まり誰も手を出さない「魔王」の城に、武器も持たずに突撃した鏑木 駱駝(かぶらき らくだ)という元日本人。◆こいつなどは異世界でもトップクラスの馬鹿だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 17:31:53
44816文字
会話率:55%
寿司エアプ解説
サーモン
青魚ほど魚々しておらず、かといって淡白でもなく、ほどほどのタイミングで米と一緒に流れていってくれる、一番人気なのも頷ける美味さ。
人気過ぎて注文するとバカにされてしまうのではないか…という被害妄想が唯一最大の敵。
イカ
実は控え目な味で、ものによっては単なる醤油ご飯としか思えない事も。
米を置き去りにして早々消えてしまうかガムばりに残り続けるかの2択になりがちなのも難。
というか、噛めば噛むほど系の食材は寿司向きでない気が…。
タコ
イカをも超えるしつこさで喉を困らせる問題児。
しかも薄味。
醤油もワサビも米も消えたあと更にぐにぐにし続けていると、自分が惰性で生きる人間なのだと再確認できる。
赤身
マグロ。
寿司のアイコンに使われるのはこれと甘海老あたりか。
まさに代表格だが、よくよく味わってみると健康食品みたいな素朴な味で、美味いとか美味くないとかそういうカテゴリーに入れていいものなのか悩む。
着色料で赤を保ったりする辺りも傀儡政権感を漂わせており、なんだか悲しい。
玉子
「卵焼き上手く作れるなら寿司も上手く作れるよね!」というアバウトな理論で職人の腕を推し量ってくる謎の存在。
それは卵焼き職人なのでは…?
白身
言われるほど薄味ではなく、通ぶらずとも普通に美味い。
通というより、マグロのイマイチ感を知った層が流れていくのではなかろうか。
サバ
「オレ魚っスから!」とでも言わんばかりに濃い青魚の味。
おまけに肉厚で脂ギッシュ。
おそらくイヤな人はとことんイヤがるであろう。
だがそれがいい。
赤貝
妙に固い。
ホタテと喧嘩したらたぶん一方的に切り裂いていける。
サンマ
足が早いせいか、パック寿司ではまずお目にかかれない。
なのでと期待して口に入れると焼き魚と大差ない味が広がり夢が壊れる。
パフェ
パーフェクトらしい。
言うは易しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 13:39:45
5661文字
会話率:26%
とある回転寿司店で働く男、安藤 悠は人のイライラ度が数字として見える。そんな彼のバイトでの日常の話である……
最終更新:2024-03-03 21:17:22
1529文字
会話率:35%
支払いには警戒するけど実は勝手にストップするシステムでした
最終更新:2024-02-20 09:25:47
1553文字
会話率:4%
『なんだ、取らないの?』
「えっ」
『今、熱い視線くれたよね? まあ、また会えるかもしれないしね。その間、よく考えるといいさ』
「え、嘘、待って」
『待てないよ。見ればわかるだろーう…………』
……と、落ち着いて、あたし。こ
れは夢……じゃない。ええ、現実。間違いなく、あたしはこの足でこの回転寿司に来た。
じゃあ、あたし……うん、疲れているんだろうな。だって有り得ないじゃない。エビがレーンの上から話しかけてきたなんて……。
ええ、幻聴に決まってる。それもにぎり。にぎりよ。つまりエビの死体の、その肉片じゃない。うわっ、そう考えると他のも何か気持ち悪く思えてきた。まだそんなに食べてないのに……。
ふっー、大丈夫。気を取り直して、お茶を淹れて、よし……。
『やあ。また来たよー』
「嘘でしょ、なんで? ねえなんで?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 11:00:00
1982文字
会話率:72%
どこに行っても「目が回る」と言う彼氏と私の物語
流石に耐えかねた私は本音を漏らすが……?
彼氏が直ぐに目を回す理由とは、そして二人の恋の結末とは
最終更新:2023-12-12 06:00:00
692文字
会話率:59%
近所の回転寿司屋に行くだけで死にそうになる、アワレな雑魚の話
最終更新:2023-11-09 16:19:03
3485文字
会話率:13%
ある日玄関の前に倒れていた白タイツコスプレ男を助けた森永メイは、そのまま流れで一緒に暮らすことになってしまう。ロイ・グーテンベルクと名乗る男は実は異世界から来た本物の王子で、その破天荒な行動は徐々にメイの生活を脅かしはじめーーーー
「この
俺の周りをウロつくとは大層な度胸だな」
「殿下、それは回転寿司です」
◆設定ゆるゆる逆転移ラブコメ(予定)
◆ヒーローにときめくようになったら疲れている証拠
◆アルファポリスでも連載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:00:00
34792文字
会話率:53%
回転寿司チェーンでの醤油さしペロペロ賠償問題。
それに伴いタレントによる『皿洗いさせれば』問題。
これってある事と構図が同じだよねぇと思ったお話。
最終更新:2023-06-13 17:04:52
1027文字
会話率:0%
回転寿司での迷惑行為。もう何でこんな……というお話。
最終更新:2023-01-30 20:21:06
971文字
会話率:0%
知らなければ良かったのに、知って後悔する事、ってありますよね!?な、話。
最終更新:2023-05-21 21:05:11
2731文字
会話率:71%
寿司屋で突如として始まったフードファイト。これはもはやデスゲームだ。
最終更新:2023-05-15 05:16:04
3125文字
会話率:43%
魚の種類はよくわかんない。
最終更新:2023-04-23 06:59:14
267文字
会話率:0%
回転寿司が大好きです。
私の想いを馳せつつ食べてます。
最終更新:2023-03-24 03:00:00
1774文字
会話率:5%