シーズン2 天上界編
主人公は狐の神!?
見た目は人間の様な狐の様な。
狐に恋した人間の女。
主人公にはある才能がある。
それは戦いの才能。
戦術も戦闘も斬新で相手を翻弄する。
そんな主人公が守りたい者とは。
天上界と冥府の
戦争は終わるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:00:00
623270文字
会話率:28%
この世界に能力者と呼ばれる超常の力を持つ者が現れだして百と数年。今では能力の強さを示す能力数値が社会的な地位や名誉に大きく影響するなかで、主人公――柳 隼人の数値はなんと『0』であった。しかし、そんな隼人は様々な厄介ごとに巻き込まれていく
ことになる。これは数値上では無能力者である少年がいやいやながらも表舞台に踏み出し、他者を圧倒していく物語である。
※12話にてざまぁ展開があります。それまでは怒りを蓄えてください。5/4日ジャンル別日間1位 5/8日ジャンル別週間1位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 07:20:05
745797文字
会話率:34%
※番外編執筆&編集改稿のため、完結タグを外しました。物語としては完結済みです。
士族特権による士官学校学費免除が実家没落の危機によってオジャンになった。
そんなわけで、粛々と退学の準備を進めていた僕ことオルミヤジンに舞い込んできたのは、辺
境惑星への赴任を飲めば学費免除の特待生にしてくれるっていう美味しい話。
特待生になれば、実家にある士族の肩書きはなんとか守れるし、何よりも僕が退学せずに済む。
そんなわけで、僕は士官学校卒業をもって辺境の惑星、オッカイに赴任したわけだ。
オッカイにおける正規の帝国軍人は、僕と少佐の二人だけ。
惑星の住民は僅か五十人で、文明レベルは退行し絶望的な識字率……かくして僕の苦闘が始まるわけである。
赴任直後にトラブル発生、決闘で決着を付ける羽目になり、オッカイ最強の戦士って称されたり、
復興予算獲得のため辺境軍を設立したら、副司令に任命されて(肩書きだけは)成り上がったりと、そんなお話です。
でも僕は、格闘なら腕に憶えはあるけど、そんなに強くもないし、肩書きはともかく偉い人じゃないんだよね。だから最強だの成り上がりだのって言われるのは腑に落ちないんだよなぁ……
少佐は僕の事を『非凡なる凡人』とか称してくれるけど、僕は『平凡なる凡人』だよ?
第一部
辺境軍設立・聖地奪還編
辺境軍を設立し、放棄した開拓船である聖地を再び取り戻すまでの話。
第二部
辺境軍解体・対侵略者編
辺境軍解体命令が出た直後、正体不明の旧型輸送船がオッカイにやってきて……
第三部
新生辺境軍・無人空母捕獲編
オッカイのあるブライトサイド星系まで逃げてきた、かつての敵国の無人空母。
その捕獲命令を、なぜだか押しつけられ……
第四部
影の大公爵・完結編
辺境のグスクベボラに招待され、気乗りしないものの出向く事に。
グスクベボラで大公国に所属する艦艇に襲われ、その原因が僕の爺さんにあるとかで?
その結果、僕は帝国史を左右する事態に巻き込まれる。
第一回HJネット小説大賞の一次選考通過……でも二次落ち作品。
HJネット小説大賞2018の一次選考通過……やっぱり二次落ち作品。
軟派で硬派なSF小説です。
楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:00:00
938896文字
会話率:23%
昔、魔王と呼ばれる者が存在していた時代があった
その者は世界の悪とも呼ばれており、精霊や神々といったものを滅ぼしそれを楽しんでいた。これを見かねた《人間》《ドラーフ》《エルフ》《獣人》の4種族は手を組み、ついに魔王を討伐することができた。
だが、魔王を討伐した最強のパーティの一人であるアルスは平和と引き換えに大切な人を失ってしまう。
世界に絶望したアルスは大切な人ともう一度巡り会えるよう転生魔法を使用することを決意する。
しかし転生した世界では灰色と呼ばれる最弱色の魔力とクロニムルが代々引き継いでいる異能とは別の異能を持って生まれ変わってしまう。
そしてこの世界ではCAWという魔法の発動を補助する武器の登場によって前の世界よりも人間限定ではあるが魔法の発動が簡単になっている。
クロニムル家に転生したアルスは転生時に失った記憶や大切な人を探し出すために幼くして軍に入り情報を集めようとするが【悪神竜】と呼ばれる魔物を討伐したことによって、世界に二人しかいないといわれている特級魔法師の称号を得ることになる。
しかし、アルスはクロニムル家と総帥の契約で16歳になると軍を離れ学園に通わなければならない。
だが、静かに学園を過ごすはずだったアルスにパートナーという名の監視役がついてしまう。
「パートナーの存在のせいで目立つことにならなければいいが……」
軍人から学生となったアルスの第二の人生が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 01:27:43
246248文字
会話率:52%
「100年後も1000年後も語られる物語」を創る。
夢に破れ、すべてを失い、死んでいった男は、その夢を異世界で叶える。
人族も魔人族も亜人族も関係ない!
大きな大戦が終わった直後の異世界・ミルドラント。様々な種族が新しい明日に進むための活
力を持ち始めたこの世界に足りないものってなんだ?
娯楽<エンターテイメント>しかないだろ。
この世界に勇気を、希望を、元気を、届けるために男はただ自分の考える物語を紡ぎ続ける。
時に冷静に、時に狂気的に、時に楽しく、彼の人生そのものがエンターテイメント。
そんなお話。
※各種WEB小説サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 18:00:00
5828文字
会話率:31%
秋山公彦はアマチュア小説家だ。読者はほとんどいないしptも取れない底辺作家だ。
彼の悩みは人気のないことより、継続して投稿ができていないこと。
自宅の机に向かっているとモチベーションが保てないのだ。
……ああ、どこかやる気にさせてくれる場所
さえあれば。
そんな時に資産家のおじさんが、人気のなくなった商業ビルで何かやらないか、と言ってきた。
公彦は冗談半分で「小説を書くための喫茶店を作りたい」と言うと即採用。
あれよあれよという間に、前代未聞のWEB小説家専用喫茶店を経営することになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 08:09:30
27866文字
会話率:42%
ある日、転校した学校で自己紹介を行い、席に着こうとしたら突如光に飲まれ目を閉じた。
そして目を開けるとそこは白いような灰色のような空間で…土下座した人らしき物がいて…?
どうやら神様が定員を間違えたせいで元の世界に戻れず、かと言って
転移先にもそのままではいけないらしく……?
帰れないのなら、こっちで自由に生きてやる!
地球では容姿で色々あって虐められてたけど、こっちなら虐められることもない!…はず!
え?他の召喚組?……まぁ大丈夫でしょ!
そんなこんなで少女?は健気に自由に異世界を生きる!
ほのぼの書いていきますので、ゆっくり目の更新になると思います。長い目で見ていただけると嬉しいです。
アルファポリス様でも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 07:00:00
308500文字
会話率:53%
大学生として普通の生活を送っていた望水 静香はある日、信号無視したトラックに轢かれてそうになっていた女性を助けたことで死んでしまった。が、なんか助けた人は神だったらしく、異世界転生することに。
そして、転生したら...「女には荷が重い」
という父親の一言で死んだことにされました。なので、自由に生きさせてください...なのに職業が女神の使徒?!そんなの聞いてないよ?!
しっかりしているように見えてたまにミスをする女神から面倒なことを度々押し付けられ、それを与えられた力でなんとか解決していくけど、次から次に問題が起きたり、なにか不穏な動きがあったり...?
ローブ男たちの目的とは?そして、その黒幕とは一体...?
アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 21:00:00
400925文字
会話率:54%
《第7回カクヨムWeb小説コンテスト特別賞、ComicWalker漫画賞受賞作》
全力で戦うことのできる相手が何処を探しても見当たらず、武者修行中の男は退屈していた。『どうか見たことも聞いたこともない難敵と巡り合わせて下さい』と、大して信じ
てもいない神仏に祈りを捧げるほどに───
これは、チートもスキルも持っていないお侍さんがその身一つで剣と魔法の世界に転移する物語。自分の武士道を1ミリも曲げる気のない男は、果たして異世界でも変わらずに生きられるのでしょうか。
「もし、そこの者たち。食事中にすまない。少し道を尋ねたいのだが」
魔物なんて知らないお侍さんは、ゴブリンを原住民だと思って話し掛けます。
「冒険者としての在り方に口を出すのは構わんが、俺の生き様にまで余計な世話を焼くつもりなら容赦はせんぞ。互いに道を譲れぬのなら、後は剣を抜くしかあるまい」
相手がギルドマスターだろうが貴族だろうが、気に入らない相手にはブチ切れます。
「おい、小便なら付き添うぞ。一人では危ないだろう」
「俺はお前より年上だっつってんだろうが!!何回言わせんだテメー!!」
他種族の存在を知ってもなかなか信じようとしません。
魔法、ダンジョン、魔物、冒険者、騎士、貴族。
ファンタジーな世界を現代人とは違った目線で満喫するお侍さんの冒険譚をお楽しみください。
【宣伝】
本作はカクヨムにて先行公開中の小説です。
URL : https://kakuyomu.jp/works/16816927859243142802
2023年春頃にKADOKAWA様から書籍第一巻が発売予定、コミカライズ企画も進行中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 17:00:00
345912文字
会話率:40%
筆者が読んだWeb小説の紹介記事です。
企画としてはブックマークが50以下、もしくは感想0の作品を作者様本人に紹介していただき、それを読んだうえで個人的に気に入ったものを記事という形で紹介しています。
なのでもしよければ、興味を持った作品
は是非読みに行っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 23:42:04
5194文字
会話率:0%
引きこもり中の市子。絶望的な状況の中、とあるweb小説に目がつき……。小説家になろうThanks 20th参加作品です。
最終更新:2024-02-03 07:12:29
1830文字
会話率:22%
今、この大変な時だからこそ、彼らが紡ぐ一つ一つの言葉が皆様方の確かな励みに、どうか生きる希望を持ち続けることの少しでも助力になれることを願って―
〝多くの皆さまに読んで貰えて、9500PV突破!〟
【皆様方にはあるゲームに参加して頂きます
。ルールは簡単、相手の目を―】
■皆に生きる希望を 何か一つの言葉が貴方を押し留めることを―■
“生き残る手は奴らの目を奪うのみ” そこには一人一人のドラマがあって―
貧しき少年:目崎悠人は若くしてその命を絶たれた。
そんな彼の元に一つの救いの手が差し伸べられる。
人を生き返らせる力を持った異能の眼球を手にすることは、はたして間違っていたのだろうか?
まさかそれが最悪の毎日を送るきっかけになろうとは………
死と隣り合わせの毎日- 人はなぜ生きたいと思うのか?
生の在り方、そして大切さ- その全てを貴方に贈る
【ゲームを通じて彼が感じていく命とは――。人となりに触れていき彼が示す道とは――。一度は亡くした命であっても、生きていることの尊さ、儚さ。それらを通じて鑑みる彼の目指すクリアの先に待つ果てにあるものは希望か………それとも絶望か】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 14:00:00
690930文字
会話率:35%
僕はとあるギャルゲーが好きだ。
とあるきっかけで僕はそのゲームの世界に転生するのだが……
僕が転生したのはなんと作中随一の嫌われ者だった……
最終更新:2024-01-28 19:06:48
368491文字
会話率:57%
ノラン・グレゴールは最前線の最終門番である! 道を開けろ!ーー歴代最強の勇者と名高い「エリオット・グレゴール」の兄である「ノラン・グレゴール」はただの国境警備のおっさんである。ただ、弟について魔王領地まで行って、そこで門番として働いていただ
け。だが、知らぬ間に「最前線の最終門番」と呼ばれるようになっていた。そして、昔に酒場で拾った相棒に勃起不全の呪いをかけられてしまう所から、ノランの日常は動き始める。
「何でも治す薬が必要ね」
「霊薬の材料探しだ〜!」
女勇者、女魔法使いを仲間にして「何でも治す薬」と呼ばれる「霊薬」の材料を集める旅に出かけることに。
そして、その最初の材料はなんとーー王族の髭だった。王族の髭を抜くために試行錯誤するノラン達だったが上手くいくわけもなく、霊薬の材料集めは最初っから難航をするのであった。
【作者からのコメント】
記念すべき10作品目が情報過多の「クソ真面目学生の女主人公」だったので、11作品目はその逆を行こうと思って書きました。
はい、そうです。「クソ適当なおっさん主人公」です。
といっても、年齢は言及せずに皆様の想像にお任せしようと思います。(ノリが若い部分があるので)
※記号や、顔文字、矢印などが出てきます。苦手な方はブラウザバック推奨。
※下ネタが含まれます。苦手な方はブラウザバック推奨。
【お知らせ】
1部は5章編成:約15万文字になってます。
1月1日に1時間に1本投稿で、24 話まで投稿!
その後は1日3話投稿で行きます!
最終章だけは1日1話投稿。1月末までに執筆済み15万文字を全部投稿予定!
カクヨムWEB小説コンテストになんとか滑り込みで応募できそうなのでさせてもらいます。
応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:00:00
162213文字
会話率:48%
ある冬の日の夜、バイト帰りの彼女が家に来た。初めての飲酒に付き合ってほしい、という彼女と二人で酒を飲む。
大人になれば酒が飲めるようになる。酒が飲めるから、「大人」なんだろうか?
「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス1回目お題「
スタート」で書いた短編です。
カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 14:52:48
2953文字
会話率:36%
本文よりも長くなりそうなあらすじとネタを必死に考えているが、そんなヒマがあったら本を読め読書しろラノベより小説より文学だ古典だ。そして検索して書け書くのだ。文才が無いとか云ってる余裕は無いのだ。親や面の皮や国の所為にしてる場合じゃないのだ。
俺もお前もブラウザゲームの無料お詫び石で引くガチャガチャのキャラクターじゃねえんだ。レビューやヒョロゥワーさんやカウンターキリ番げとーなどを気にしている場合では無いのだ。ラノベオワタ論よりも、文学史の中に、ライトノベルとWEB小説を位置づけろ。ナラティブに語れ。いったいどんな作品にハマって推し作家はどなたなのか自分の言葉で語ってみやがれってんだ。てやんでいべらぼうめいコンチクショ~(乱文乱筆よりも冒頭からあらすじでないことをお詫びしたいの意)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-25 10:13:28
592文字
会話率:0%
最悪の出会いをした魔女ペストと少年アルビノ。
親をペストに殺されたアルビノ。そんなアルビノをペストは暇だからという理由で育てることにした。アルビノは魔女を殺すことを決意する。
最高の出会いをした魔女リリーと少年リンドウ。
親に捨てられたリン
ドウ。そんなリンドウを拾って育てることにしたリリー。リンドウは魔女を守ることを決意する。
これは魔女として、母親として、人間として成長していく物語。
※こちらの作品は去年掲載をしていたものを書き直したものになります。元はツイッターの魔女集会で会いましょうのタグが元ネタになりそれをオリジナルで書いたものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 00:18:23
264021文字
会話率:51%
霧隠 忍は一見すると普通の高校生である。しかしそれは世を忍ぶ仮の姿であり、実は現代を生きるシノビ、霧隠一族で最も期待されている忍者の末裔なのであった。
そんな忍がある日突然異世界へのクラス召喚に巻き込まれた。皇女から与えられた恩恵で勇者や
ら聖女やら魔導師やら様々なクラスが与えられる生徒達。
だが現代で天才忍者と持て囃された彼のクラスは、え? 無職? 俺忍者なのに?
おかげクラスメートからは馬鹿にされ、妙な男から逆恨みされ、腹黒皇女に蔑まれ、皇帝からも見放され、しかしシノブはへこたれず、現代で培った忍者の経験と知識や忍術を駆使し、密かに帝国とそしてこの世界の秘密を掴んでゆく――
※エブリスタでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 21:27:33
958042文字
会話率:46%
第4回集英社WEB小説大賞にて大賞を受賞しました
【彼女は、自分が義妹だということを知らない】
俺――三条六郎はマッチングアプリで妹に“いいね”を送ってしまった。
幸か不幸か、向こうは俺だと気がついていないらしいから会話を続けている
が……。
なんかあいつ、不登校になってるっぽくない?
◆
くしゃみというのは恐ろしいもので、私――三条悠羽は、兄とメッセージを送り会う関係になってしまった。
運がいいことに、向こうは私だと気がついてないみたいだけど……。
あいつ、なんで一人暮らしなんか始めたんだろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 21:26:53
406420文字
会話率:49%
「なろう」や「カクヨム」などと違い、二次創作が可能なweb小説サイト「ハーメルン」。
200万文字超の超長編をひっさげて、作者は特に殆ど何も調べないまま、無謀にも挑戦を試みた!
だが、その結果は……?
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿
しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:38:17
7217文字
会話率:0%
某Vtuberに似せて、愛の力で生み出された僕「水鏡トワ」。
僕の造物主たる「せいさん」こと星井星(ほしい せい)は、web小説サイトで日夜作品を書き続けている。
来る日も来る日も作品を生み出すものの、いまいち芽が出ず毎日荒れ放題の彼女。
だがある日、彼女は某匿名SNSで、書き手に対する悪意ある書き込みを見つけてしまい――?
これは書き手への心ない罵詈雑言に対し、愛によって生み出された「僕」が、ささやかな(?)復讐を試みる物語。
※「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:22:29
9971文字
会話率:26%
ヨーチューバー兼web小説家のさお君。
今日も彼の雑談配信、『さおラジオ』が始まる!
だけどその声は、一体どこから……?
※「夏のホラー2022」参加作品です。
最終更新:2022-07-21 18:21:54
2600文字
会話率:15%
27歳サラリーマンとお隣JKとの共同生活
隣に越してきたのは俺の好みの超ドストライクな女子高生。
部長のパワハラ? に耐えかねた浩太はうさばらしにヤケ酒をあおりボロボロになって帰宅すると、部屋のカギを失くしドアの前に座り込む女子高生と出
会う。
その夜一夜を共に過ごすことになった女子高生は、午前零時を持って18歳となった。
俺の唯一の趣味である百合ゲーをしながら女子高生は言う。
「ねぇ、私とセックスしない?」
大学時代の失恋の痛手から、生身の女性を受け入れられなくなった。未だにエロゲとアニメの2次元女性キャラしか愛せない、27歳のおっさん 。
だが彼女は俺の心に触れ合う。
「ほっとけねぇ」
お互いの過去に翻弄されながらも、心ひき合う女子高生とオタクサラリーマン。
これは恋なのか? 俺はあいつを……
いや、彼女が俺を。
大人になれないサラリーマンと、大人になろうとする女子高生の年の差恋愛 ラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 07:41:34
477576文字
会話率:44%