そんな事あってたまるか!と言いたくなるようなお話を載せていきます。思いついた時に書いていきますので、不定期です。あと、気分が乗らない時は書きません。書いた作品はメッセージ性も何か伝えたい事もないので、暇つぶしにどうぞ。たぶんこの作品で潰せる
暇は無いと思いますけどね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-25 19:13:49
934文字
会話率:34%
今、この大変な時だからこそ、彼らが紡ぐ一つ一つの言葉が皆様方の確かな励みに、どうか生きる希望を持ち続けることの少しでも助力になれることを願って―
〝多くの皆さまに読んで貰えて、9500PV突破!〟
【皆様方にはあるゲームに参加して頂きます
。ルールは簡単、相手の目を―】
■皆に生きる希望を 何か一つの言葉が貴方を押し留めることを―■
“生き残る手は奴らの目を奪うのみ” そこには一人一人のドラマがあって―
貧しき少年:目崎悠人は若くしてその命を絶たれた。
そんな彼の元に一つの救いの手が差し伸べられる。
人を生き返らせる力を持った異能の眼球を手にすることは、はたして間違っていたのだろうか?
まさかそれが最悪の毎日を送るきっかけになろうとは………
死と隣り合わせの毎日- 人はなぜ生きたいと思うのか?
生の在り方、そして大切さ- その全てを貴方に贈る
【ゲームを通じて彼が感じていく命とは――。人となりに触れていき彼が示す道とは――。一度は亡くした命であっても、生きていることの尊さ、儚さ。それらを通じて鑑みる彼の目指すクリアの先に待つ果てにあるものは希望か………それとも絶望か】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 13:00:00
711998文字
会話率:35%
ネットが死に、パソコンを使えなくなった夢乃間が携帯で書き綴る百合作品。メッセージ性なんて物は特に気にもせず、作者の欲望と癖に満ち満ちた短編集。
※全話百合描写しかないので、百合が苦手な方はご注意を。また、回によってシリアスやエグめの描写
があるので、タイトルから察してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 04:12:13
21456文字
会話率:47%
こんな日本で、今日も私は生きていく。
テーマなし、メッセージ性なし、躊躇なし、現実性極小。
最終更新:2024-02-20 20:00:00
3446文字
会話率:5%
すみません。なんか昨日書いたエッセイに、誤解されるようなところがあったみたいなので……m(_ _;)m
キーワード:
最終更新:2023-03-30 06:06:30
1984文字
会話率:0%
最近エッセイばっかり書いてすみませんm(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-03-29 10:34:36
1541文字
会話率:13%
ハロー、ワタシはナカハラデス、日本人のナマエデスが、ニホンゴよりエイゴが得意デス
ワタシは日本の鬼を取材シテマシタ、ワタシは奇妙な映像をミマシタ、
※ナカハラは男女どちらでもいい、ある取材カメラマンが撮影した怪異の映像
舞台は日本だが第一
言語を英語としている、
フェイクドキュメンタリーの中のファウンドフッテージという撮影様式で、内容はクリーチャー物です
ストーリー性、メッセージ性はあまり重要ではないです
メインキャストの方には汚れや登山などのタフな撮影シーンがありますので、体力があったり自主映画自体に興味がある人がいいと思っています。
英語のスキルやリアクションの演技ができる人だとなおいいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 11:01:39
8559文字
会話率:41%
子供のころファイアードラゴンに襲われ、両親を失ったユタナは、精神が病み、笑顔を失った。将来は両親の願いでもあった医者志望だったが、人との会話にも障害を持ち、笑うこともできないため、通学していた魔法医療学校でいじめを受け、不登校だった。いつ
も無表情のユタナについたあだ名はデスマスク。人生の大半を苦しみに費やしてきたある日、自殺を図った。その後、入院中に、修道女たちが子供たちの面倒を見ている孤児院で育ったナキと出逢う。
ある日、ユタナは最悪の里親に家を追い出され、ナキがいる孤児院で暮らすことになり、ふたりは偶然に再会する。魔法使いの少女ユタナと、魔力を持たない少年ナキ―――出逢うことのないふたりの人生がここで交差する。
ナキは、どんな魔法医療でも治せない不治の病とされている悪性変異細胞腫の罹患者だ。その余命は四ヶ月。だが、どんなときも前向きで明るいナキは、天に召されるまでのあいだ、自分で掲げた目標を達成させようとしていた。
生きる意味を見いだせなかったユタナが、笑顔を取り戻す日までを描いた感動作品。切なくも心温まる異世界青春ラブストーリー。(死を題材にしながらも、生きることに焦点を当てています)
様々な人との出会いがユタナの人生を変える。たとえあす死ぬ運命でも、ナキは今日を全力で生きる。たった四ヶ月間でも一生分の恋だった―――ユタナのほうきのうしろに乗せてもらって、星空を眺めるのが好きだった。
ユタナと同じように生きる意味を見いだせない人や、いま傷ついている人が前向きになれるようなメッセージ性のある作品です。
よい作品なので最後までお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 18:00:00
102563文字
会話率:44%
死に時は選べない――はずだった。
※最後まで読んだ場合、あとがきは必読。この作品のメッセージ性について必ず伝えたいことが書いてあります。短いのでサッと目を通してください。
最終更新:2022-12-10 19:09:06
1770文字
会話率:20%
父はかつて悪魔の軍勢を退けた英雄。その息子レオン。しかし彼は剣の才能に恵まれなかった。
英雄の息子として人と比べられて、馬鹿にされてきた。 そんな自分を変えたい。強くなりたい。
そんな少年お物語です。「人は、変わろうと努力したものだけが、変
われるんだ。」そんなメッセージ性を持たせました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 10:32:15
10943文字
会話率:23%
ある雨の日に、ふと思いついたことを書き綴りました。
1000文字弱の短編小説です。
※短時間で書きたいことを詰め込んだだけの小説です。
メッセージ性や現在連載中の作品とは関係ありません。
最終更新:2021-11-22 21:10:09
1498文字
会話率:0%
---その流れ星を、私だけが見ていた---
なんかメッセージ性のある話です
最終更新:2021-10-31 23:25:50
1918文字
会話率:0%
これには起承転結なんてたいそれたものはありません。
賞賛されたい訳でもないし、心に響かせたいメッセージ性なんてものも、もちろんありません。
――まあ、否定はされたくありませんけれど。
言うなれば、そうですね――ただの愚痴でしょうか。
言いたいことを言うためだけに誂えた子達が話す題材は、理解されたいけど現実では理解されない、自己顕示欲だけが膨れ上がった作者の戯れ言にすぎません。
そんな戯れ言をこうやって〝自分ではないものたち〟に語らせることで、誰かに理解されていると思い込もうとし続けた、社会不適合者の作者が書く、会話劇。
そんな半端なものでもいいのなら――
「さあ、今日は何の話をしようか」
――一緒にお茶でも飲みながら、小話でもいかがですか?
■■■登場人物紹介■■■
ナニカ
人間ではない〝何か〟。人間になりたいので色んなことを勉強中。モドキ達が来ない時は本を読んだり、テレビを見たりのんびり過ごしている。名前をくれたモドキのことが大好きで、とっても甘やかしたいし甘えて来てほしいけど、その気持ちに名前があることは気づいていない。モドキは近づきすぎると離れて行ってしまうので、あくまで対等にディスカッションができる立ち位置に納まっている。
モドキ
人間。人間が嫌い――というか、何をしても社会に馴染めず嫌われやすい。基本的に何でもそつ無くこなせるし、容姿も悪くないので、何とか普通に地味に生きようと努力しているのに、努力が実った試しがほとんどない。何故か普通じゃないと言われて浮いた存在として扱われるので、いい加減にしてくれと思っている。過度に優しくされると訝しむ癖が抜けない。否定も肯定もしないで意見をくれる素直なナニカの傍は居心地がよく、実はわりと懐いている。
ハグレ
人間。兄貴肌のヤンキー。人間らしく常識的。「普通を嫌いマイノリティを気取りたがるところなんか本当に人間らしい、けど、人を許容する優しさも持ち合わせているなんて理想的だわ」とモドキから気に入られている。結構家庭的で、お茶菓子を作ってきたりもする。普通とかどうでもいいけど、普通じゃない人って面白いから結構好きというふわっとしたタイプ。順応性が高い。ナニカとモドキが話をしている時、たまについていけなくなってお茶うめえなーとなることがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:50:50
32931文字
会話率:79%
かつては、メッセージ性の強い歌が主流でした。
独りよがりといわれても仕方がありません。
独り身を選んだ生きざまを描いてみました。
最終更新:2021-05-24 00:00:00
200文字
会話率:0%
書く方も読む方も全く勉強にならないしなにかこれいいな!ということもない「僕」の日記兼意見書。捉え方は人それぞれ!
最終更新:2021-01-26 08:29:21
762文字
会話率:5%
人間はけっして、ただひとつのことを行うことなどできない――。
そんなメッセージ性があるのかないのか、わざわざ面倒な文体で日常を切り取る複合動詞濫発小説。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https
://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2020/07/03/142737折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 14:07:01
1439文字
会話率:0%
よくわからん作品になりました
共感性やメッセージ性が一切ない作品なので、遠慮なく罵倒してください。
テーマは・・・私の対人関係?
キーワード:
最終更新:2020-02-10 13:54:04
362文字
会話率:0%
10年ちょっと前、まだ実家にいた私にあったちょっとした出来事をコメディタッチで書かせていただきました。
猫好き様にはいいかもしれません。
メッセージ性とか一切ないので、お気軽にお読みいただけると幸いです。
遥彼方様の「冬のあしあと」企
画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 12:33:56
1645文字
会話率:3%
作者が珈琲の勢いで書く小説。
意味も理由も特にありませんしメッセージ性もございません。
珈琲のお供にジャズを聴きながら書く。
その勢いで生まれたよく分からん小説となっています。
最終更新:2019-05-25 09:59:48
1859文字
会話率:33%
短編集です。メッセージ性が前に出すぎた愚作ばかりになると思います。条件付き著作権フリーにしようと考えてます。どんな形でも良いので使ってください。
最終更新:2019-04-17 07:48:49
6095文字
会話率:6%
ただの乱文です。メッセージ性もなにもなく、私とくるりんごさんには、個人的な関わりは全くありません。でも、書かずにはいられなかった。
最終更新:2019-03-26 15:02:30
6416文字
会話率:1%