ねぇ、歌おう。歌は世界を救うんだよ。
「私なんて...」が口癖で自己肯定感が低すぎるフリーター•琴音。
人生に絶望する中、勇気を出して大好きな合唱を始めることを決意。
出会った仲間たちと素敵な合唱ライフをスタートさせたのも束の間、突如妖精
が現れ不思議な力を手に入れた!
世界を滅ぼそうとする悪魔と戦って欲しいと頼む妖精たち。
大好きな合唱を始めたはずが、なぜか世界を救うヒーローに!?
どうなる琴音の合唱ライフ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 23:40:36
22307文字
会話率:43%
主人公、カガリはいつものように学校へ向かおうとすると、ある女性に出会い、気がつけば神秘的な森の中に!
森の中をさまよっていると、見たこともない生き物に襲われ、そのピンチを不思議な力を使う少女に助けられ!?
少女に連れられて進んでいくとそ
こには!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 01:24:21
3951文字
会話率:40%
まず【魔法美少女戦隊Massacre Annihilation Demolition.49】が有ったという、前提だ。
通称【MAD49】。
【次元妖精世界】から来た【次元妖精ヒデリィ・シッキタース】の不思議な力で、魔法美少女、橙のヘリオドー
ル・サンデーに変身できるように成った、中学2年の少女【日曜安息ニチヨウヤスミ】が仲間とともに戦うのだ。
このサンデー達がデーヴァとして歌声の技を駆使して敵を追い詰める……と、いう設定のエピソード0が、あったという設定の前提なコレだ。
【Next魔法美少女戦隊Massacre Annihilation Demolition.49】だ。
作中で30年を経て、今一度【魔法美少女戦隊】が結成されたのだ。
簒奪者が地球次元に支配者を追放し、女王を名乗り次元世界を支配した。
追放された女帝と次期様を探しだし連れ帰るために追って来た【ハイブリッド次元妖精ドラウト・シッキタース】の不思議な力で、魔法美少女、白金のヒロイン・プラチナ・キューティーに変身できるように成った、中学2年の少女【広印奈乃ヒロインナノ】は、女帝と次期様を探しながら、女帝と次期様の帰還を阻止したい偽帝からの刺客と戦うのだ!と、いう正統派魔法少女物のオブラートで包んだ本質が具体的にはコレだ。
時は流れ、作中で前作から30年を経て、今一度【魔法美少女戦隊】が結成された。
インフェロスから来たハイブリッド次元妖精ドラウト・シッキタースの不思議な力で、魔法美少女、白金のヒロイン・プラチナ・キューティーに変身できるように成った、中学2年の少女【広印奈乃(ヒロインナノ)】。
パワフルなハーフ美女。
ミステリアスな大和撫子。
ボーイッシュな美少女。
次々に美少女メンバーを勧誘しリーダーの座にすわったナノ。
しかし、ナノには、魔法美少女に致命的な欠陥があった……だが本人は無自覚。
同じ、ウィークポイントを抱えた、ライバルを仲間にし、使えないラットタイプ次元妖精を使い魔に加え、魔法美少女の活動が始まった。
次々に襲いかかる敵に、仲間達が立ち塞がる!
ナノもイズミを含む先代魔法美少女戦隊とともに戦う。
正統派魔法美少女戦隊だった先代そして今の仲間達。
ビミョーな立場の主人公ナノとライバルニナル。
今、戦いの幕が切って落とされた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 12:18:35
822230文字
会話率:36%
論理良夜は恋がしたかった。だが彼はモテず、それでもしたくてたまらない衝動が恋禁術という不思議な力を生み出す。
その力と自称右腕の手腕もあり、彼は恋愛撲滅組織の首領となった。
それでも尚、論理良夜は恋がしたかった。
最終更新:2024-02-04 21:14:28
103619文字
会話率:41%
この物語の主人公の「霧雨魔理沙」は同級生の「博麗霊夢」と連絡を取っていた。
2人が5年生の時、家庭の都合で「幻想街」という東京都から何日もかかる街へ引っ越してしまったのだ。
なのに突然、霊夢は「『こっち』に来てみる?」と無茶ぶりを言い出した
。
魔理沙は不安を感じたが、その後、霊夢の「空を飛ぶ程度の能力」の不思議な力によって、魔理沙は「幻想街」に来て、学園生活を送ることに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 08:11:46
25275文字
会話率:45%
平安時代の宮廷女官である清少納言は、不思議な力により現代の京都にタイムスリップする。彼女は現代の生活に驚きながらも、高校生と時代学者の助けを借りて徐々に現代社会に適応していく。彼女の独特な視点と平安時代の知識を活かし、ライフスタイルブロガー
として活動を開始する。清少納言は、自身のブログを通じて平安時代の美しさと現代文化の素晴らしさを世界に伝える。しかし、彼女はやがて自分の時代に戻らなければならない運命に直面する。最終的に、清少納言は平安時代に戻るが、現代での体験が彼女の視点を変え、平安時代の文化に新たな息吹を吹き込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 18:00:00
1642文字
会話率:13%
深夜3時。公園を1人歩いていた女児が不可解な現象に襲われたのを目撃してしまう。水島夏樹は女児を救うべく駆け寄るも、突如現れた黒い刃に貫かれ絶命してしまう。…が何故か生きていて、不思議な男2人に囲まれこんな話をされていた。
「どうせ殺すんだ、
その前に生き返らせてもいいだろ」と。
次第に自分の立場を理解した夏樹は、不思議な力を使う同年代の青年シオンを出し抜こうと、生きる為に知恵を張り巡らせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 22:22:53
29741文字
会話率:36%
ビルツ邸の裏庭で、花々が氷下の眠りにつく冬。
記憶喪失のアンナは、美しき地下牢の青年・眠りの君と出会った。一目で恋に落ちた彼女は、他者を寄せつけようとしない青年になんとか振り向いてもらおうと決意する。
青年は、誰かからの命令なしには地下牢
を出ることができない身だった。
アンナは、とある事情から、夜になれば狩人から命を狙われる日々を送っている。
そんな二人は、日が昇るたびに地下牢で逢瀬を重ね、ささやかで穏やかな時間を送る――はずだった。
凍月の夜、青年がアンナへ刃を向けるまでは。
罪を自覚した人間は不思議な力を手に入れ、魔女となる。
革命を終えた国の片隅には、花々の咲き乱れる裏庭がある。
そして革命家だった少女には魔女殺しの瞳が、暗殺者だった青年には魔女の力が宿った。
逃れられない過去に追いつかれたとき、彼女たちが手を伸ばす先にあるものとは。
四季の花々と魔女に彩られたロマンスファンタジー、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 18:13:14
367771文字
会話率:45%
主人公、田辺リサは、不遇な幼少体験から、自分を信じること、人を信じることができない、境界性人格障害(ボーダー)であった。親の価値観に従って、勉強を頑張り、良い大学に進学する。しかし、そこからどのように進んでいいのか、わからなくなる。幼いとき
からある恐怖感や不安から逃げたく、毎日飲んでしまう酒。自分を否定することしかできない。
そんなとき、「生きていたくない人、こちらに来ませんか」をサイトで目にする。今の世界から消えたいと望んでいたりさは、そのサイトにメールを送信する。人への不信感(他者が私を受け入れてくれるはずがない。私を攻撃してくるはずだ)が強いりさは、そんな自分をどうすることもできず、指定された場所へむかう。
その場所は、書かれた場所の、神社の神主に導かれ、森に出てからずっと進み、山を登り、何日も歩いたところにあった。途中で1人の男性に会う。アキヲは、リサと同じ場所を目指していたが、道に迷っていた。アキヲと合流し、霧の中に迷い込んだ2人は、癒しの村に到着する。
癒しの村は、電気も通っていない、原始の村であった。巫女の不思議な力は、リサを強くしていく。病を克服し、アキヲとの関わりから、愛とは何か、信じることとは何か、を考え、成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 19:06:31
49228文字
会話率:37%
現代日本人だった私は、悪魔召喚の儀式に巻き込まれて皇帝の愛人に成り代わってしまった!?
殺されないようにと悪魔のふりをするうちに
今後の保身のために皇后ダリアと“悪魔の願いを叶えるかわりに皇帝への復讐に協力する”という契約を結んだものの、
ただ現代日本の知識をもつだけの一般人に不思議な力が使えるはずもなく…
愛人(悪魔)と皇后の不思議な協力関係の行く末は…
そして
「悪魔様の願いとはなんでしょうか…」
「うむ、(せっかくの異世界転生だし)恋がしたい!」
「こ、恋!?」
恋の行方は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 12:00:00
17020文字
会話率:27%
惑星エルツには人によく似た、けれど少し不思議な力「法術」を使う、サーレと呼ばれる生物が平和に暮らしていた。
しかしある日、その平和は宇宙へ進出した人類の襲来によって壊される。圧倒的な暴力に滅亡寸前まで追い込まれたサーレは、人類が乗ってきた惑
星間移動用居住型宇宙船「セイレーン」に乗って宇宙へ逃れる。
それから一〇年。サーレは人類と二度の戦争に敗北し、滅亡の危機に追い込まれていた。
人類のエルツ襲撃によって家族も友も全て奪われたサーレの少年、ランデは、士官学校の卒業式に天井を突き破って現れた無数の戦闘機と対峙することとなる。
サーレと人類の三度目の戦争、「第三次エルツ戦役」をランデを中心に描く、誰に語られることもない、英雄達の戦い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 01:21:47
145198文字
会話率:42%
ジェイダ・ブライト、8歳。幼い頃に両親を亡くした彼女は、祖父のレオン、兄のウィリアムと共に平穏な日々を送っていた。……ある日、足を滑らせ自宅の階段から転がり落ちるまでは。
三日後に目覚めたジェイダは、自分に奇妙な力が芽生えていることに気付く
。それはなんと……予知能力!?
時も場所も選ばず勝手に「視えて」しまう未来に、ジェイダは振り回される。
「こんな力、欲しくなんかなかった!!」
しかしジェイダの意に反して、彼女はこの能力に振り回される。
愛する家族や周囲を巻き込むことを恐れた彼女は、なんとかこの力について理解し制御しようと方法を探るが……?
彼女の意思に反し、この能力によって引き起こされる騒動の数々。次第に明らかになっていく、祖父や、兄との本当の関係。
さらには、不思議な力を宿した、ジェイダ自身も知らない彼女の秘密とは……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:04:39
196634文字
会話率:51%
いじめなどの描写があります。ご注意ください
作家二階堂燈子(にかいどうとうこ)は不思議な力を持っていた。
これは彼女が体験し今まで隠してきた日常の振り返りである。
彼女の知的探求心は人の心の内側を覗く事で刺激される。
あくまでもフィクシ
ョンです。
多分ね笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:13:31
6602文字
会話率:36%
ルスタン王国には今、18歳になる双子の王子が存在している。
どちらが国王になるのか、近頃貴族の中では噂の的になっている。
その中には王子の婚約者候補第一位である公爵令嬢、エヴァ・ノーマンも含まれていた。
誰も見分けることができないと
いわれていた双子の王子を唯一見分けた者として国王に気に入られてしまったエヴァ。
何故話したことがない双子を見分けることができたのか。
───エヴァ・ノーマンは人の心が読める不思議な力を持っていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 01:13:25
3548文字
会話率:38%
明治の頃。子爵家の娘・紗智子は春日伯爵邸の桜宴に出かけた折、友人である広瀬季子の婚約の噂を聞きつける。相手は季子が常々想ってきた柴田瑛一だった。季子は侯爵家の令嬢、柴田も子爵家の子息、家柄も似合いの組み合わせだが、紗智子は心配になった。そ
れは柴田の持つある力に纏わるものである。
紗智子の兄、幸之朗は柴田の学友、故に紗智子も幼少の頃から親しく、故に知ったのだが、柴田は不思議な力を持っている。柴田の血脈では珍しくはないその力を、一族の者は「未来視」と呼んだ。未来を、そして瑛一の場合は過去や夢もその目に映す。ただ、あてにはならない。視たものが過去だか未来だか、現在であるのかもわからないのだ。
親しいと思っていた自分たち(幸之朗もなにも聞いてはいなかったのだ)に、一切知らせずに行われた婚姻契約。どうやら柴田は『とても急いで』いたようなのだ。それを柴田の乳母たちから聞きだした紗智子は、急ぐ理由を考えるうちにある推論にたどり着いてしまった。
推論――季子に未来はないのではないのか?
未来を視る柴田の目は、季子の寿命を視たのではないか。最後の日々に季子の願いを叶えるためにと婚姻を急いでいるのではないか。それが紗智子の考えだった。兄・幸之朗に相談するも、彼は持ち前の暢気さを存分に発揮し、なかなか話にならない。しかし話を重ねるうちには、紗智子の苦悩は無事に幸之朗にも伝染した。後には幸之朗のほうが、友の一大事に気を揉むこととなる。
果たして。柴田の意図や如何に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 21:18:04
55600文字
会話率:43%
質屋・籠(こもり)は、誰かの思い出が詰まった品を担保に、金銭を融通する質屋だ。
ただし、その品が質流した場合、所有者は受け取った多額の金銭と引換に、その品にまつわる思い出を全て、永遠に失ってしまう。そして思い出が詰まった品々は、不思議な
力を宿し、商品として店頭に並ぶ。
いらっしゃいませ。
今日も店主の薄笑みが、来客を出迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 12:21:15
163030文字
会話率:58%
大陸南路の17番『経』、宿の看板娘アシャは地図を描くのが大好き。
陽の国の庶民が地図に関わるのは大罪なので、アシャの趣味は誰にも秘密だった。
ところが都から将軍さまと、不思議な力を持つ異民族の少年たちが派遣されてきて、アシャの違法でも穏やか
だった日々は一変することに…。
地図推し元気娘アシャと、霊峰から巫者や戦士として特別な力を授かった少年たちの、地図をめぐる異世界ファンタジー冒険譚。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 10:20:09
135821文字
会話率:39%
『むかしむかしあるところに』から始まる不思議な力を持った『○○の魔女』と呼ばれる者達のお話。
世界観や描写は必要最低限しか記していません。
どう捉えるかは読み手の皆様にお任せ致します。
各話1000文字以上2000文字以下で書い
ています。
思い付いたら書くので更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 17:08:10
8825文字
会話率:2%
フィーはデーマンという田舎国家の第一王女だった。
このたび、大国オーストルの国王で容姿端麗、政治手腕完璧、ただひとつ女性に対して冷たいのをのぞけば完璧な氷の王ロイさまと結婚することになったが別にめでたくともなんともない。
なぜなら、美
人と評判で、性格も良く、不思議な力をもっていて癒しの巫女なんてよばれている妹とロイさまとの恋愛結婚話に、セットで売りにだされて結婚しただけだったからだ。(・ω・)ノ◆アーススターノベルさまより1巻2巻発売中、SQEXノベルさまより3巻(最終巻)発売予定です◆
完璧にいないものと扱われているフィーはとあるきっかけから、
このまま一度も夫にあたる人物と顔すらあわせず、離宮で朽ち果てていくだろう人生など知らん!
ふたつめの人生を歩んでやる!
と決心するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:16:36
525604文字
会話率:31%
大道寺勇木には不思議な力があった。湧き出るそれを身体向上や超能力として使えた。
最終更新:2023-12-30 03:22:19
130105文字
会話率:44%