「ユリア・フォン・イーストウッド!
そなたとの婚約を破棄する!」
ユリアの父は元勇者、母は転生チート。
でも、私はただの伯爵令嬢なんですけど…
思いつきでサラッと書いた短編ですが、もしかすると連載もするかもしれません。
まだ、恋愛
要素は出てきてないようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 00:27:52
3877文字
会話率:18%
とある少年が見つけた不思議な人形。
どこかでみた事あるような、ないよーなそんな人形の正体は魔道具だった。
その魔道具はただの魔道具でなく学習し勝手に成長し、少年の行くべき道を指し示す。
その道がどこに続いているのかは誰も知らない。
少
年は一方的に誘導されたり、寄り道したり、ショートカットや無視されてみたりしながら、魔道具に頼り、助けられ、騙され、操られながら少年もまた成長する物語だったり、そうじゃなかったり。
もしかすると少年ではなく魔道具の話だったり、そーじゃなかったり。
少年と魔道具が旅する中で、お互いの成長はどーなっていくのか作者にもわからない小さな小さな物語だったりします。
※1話目から読み直して誤字脱字の修正と少しだけ内容変更しました。話の流れには特に影響は無いとおもいます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 15:00:00
68397文字
会話率:58%
りんくんは小学一年生です。お父さんとお母さんの3人で暮らしています。りんくんには心配事がありました。お母さんから、これまで3人で寝ていたけれど、そろそろ一人で寝るようにと言われたのです。友だちのけんちゃんとさやかちゃんも一人で寝ているそう
です。それで、りんくんも一人で寝る覚悟を決めました。しかし、一人で寝ることに特別な心配事がありました。それはお父さんが寝言で「ピロピロピィ」って言い、お母さんが「ピルピルピィ」ってこたえるのを聞いてしまったことです。お父さんとお母さんは鳥かもしれないし、宇宙人かもしれません。もしかするとぼくが寝ている間に鳥星人になって、ぼくを置いて二人で宇宙に帰ってしまうかもしれません。それともぼくも一緒に他の星の学校に転校しなければならないのでしょうか。ぼくは宇宙語を話せません。ぼくは誰にも打ち明けられず、日々悶々としています。夏休みにりんくんたちはお父さんの実家に帰省しました。そこでおばあちゃんから「ピロピロピィ」の秘密を聞き、りんくんは「ピロピロピィ」にまつわる不思議な体験をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 00:00:00
9085文字
会話率:0%
せっかく貴族の一人息子として生まれたのに大して取り柄のない残念青年ゲイル・フォアワード。あまりの取り柄の無さに貴族の世継ぎになるなら必ず通っておきたいレインフラック王立学校を落とされてしまう。
次期当主にはなれるよ?でも箔が無いのもまずく
ない?
なんとか箔をつけたい…………。
そうだ!輪廻転生の世界じゃないか!もしかすると前世は有名人かも!
そう信じた両親は、前世の記憶を想起させるための儀式を唯一とり行っているレーニアリス学園に (事実上の裏口) 入学させて、ゲイルの名誉挽回に期待を寄せる。
…………なのに肝心のゲイルときたら一緒に入学した奴隷の少女ミリーに「お兄ちゃん」と呼ばせることに夢中で後が無いことの自覚なし。
ただでさえ同級生に前世が勇者一行だの、前世が魔王だのがいてモブ化しつつあるのに、肝心の前世ときたら…………。
これは家族一歩手前の二人の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 07:00:00
326270文字
会話率:45%
大きな大陸に大小さまざまな国がひしめき合うこの世界。
この話はこの先、もしかすると起こりうる可能性のある話だ。
そして、これはそんな世界の情勢を、細かに、綴っていく物語である。
(会話文にてロシア語、中国語、朝鮮語、イタリア語など多数言語
が出てきますが
ガバガバ翻訳です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 00:00:00
43161文字
会話率:18%
彼女はもしかすると悪役令嬢だったのかもしれないけれど、物語には王子もヒロインも誰もいらない。格子向こうの窓を見上げて、ほとりとこぼれた続きのお話。前世で好きだった人が、クラスメートになりました。
異世界→現代転生ものです。悪役令嬢要素薄いで
す。
※ 現代恋愛と異世界恋愛の間にある連載ですが、異世界の記憶をベースにしているため、異世界恋愛カテゴリに登録させていただいております。ご注意ください。
※ ガイドラインを確認したところ、「異世界」から「現実世界」へ転生・転移している場合は不要とありましたので転生タグはつけておりません。
※カクヨムにも投稿させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 10:25:52
28905文字
会話率:38%
彼女はもしかすると悪役令嬢だったのかもしれないけれど、物語には王子もヒロインも誰もいらない。格子向こうの窓を見上げて、ほとりとこぼれた続きのお話。(悪役令嬢要素薄いです)
*連載に昇格しました! →https://ncode.syoset
u.com/n2697gh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 10:09:01
5223文字
会話率:46%
生まれつき良からぬモノが見えてしまう月城飛鳥(つきじょうあすか)。それは妖怪、あるいは化物と呼んでいる。化物の活動時間である夕刻までには必ず家に帰る飛鳥であったが、その日はその時間を過ぎても外に出ていた。突如現れた化物に追われ、逃げた先は行
き止まり。その時現れた鬼と名乗る火の玉、鬼火に「お前の体を貸してもらう代わりにお前を守る」と言われやむを得ずそれを了承してしまう。すべての始まりはここからだった。いや、もしかすると遥か昔から始まっていたのかもしれない。
飛鳥はその後どうなってしまうのかーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 05:06:30
2583文字
会話率:13%
容姿、性格、能力、すべてにおいて極々平凡な高校二年生、加陽夷月(カヤ・イツキ)。
いつの日からか『目立たず、楽に』をモットーに生活してきた彼は、突如、異世界へ転移されてしまう。
ともに転移された幼馴染の少女、ヒナタとともにこの異世界か
ら脱出したいのだが……立ちはだかる異世界の問題に巻き込まれ、大事態になっていく。
新たな出会いや気持ちのぶつかり合い、喜怒哀楽を経て、イツキは「自分の在り方」を考えるようになる。
繰り返される輪廻の一片、彼らの異世界生活が始まる。
と、カッコイイ感じにはならないです。
強いていえば、イツキ君以外が割と活躍します。
彼自身はそこにちょくちょく手を加えて功労者に仕立て上げられてしまうだけで、ほとんど巻き込まれ。
そして授かった最強レベル回復力。
でも最弱レベルの攻撃力……。
そんなイツキ君が送る異世界ライフの間で様々な革命が起きていくのですが……それはイツキ君が起こすのでしょうか。そうだとすれば彼は一体どういった革命を起こしてくれるのでしょうか。
もしかすると、既にその革命は始まっていたりして。
『 』の革命。
最弱たるイツキ君の、戦い方をご覧あれ。
※感想、評価ポイント、お待ちしてます。
※この作品は投稿サイト「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 08:00:00
334974文字
会話率:46%
文明が滅びても地球は回り続ける。そして、地球が回り続けていれば、いつの日か誰かと誰かが出会い、もしかするとその二人は恋に落ちるかもしれない。大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、これは多分、そういうお話。
最終更新:2020-03-20 20:36:47
3648文字
会話率:54%
大好きな声優が出ているという理由だけで初めてプレイした乙女ゲーム。
無課金で地道に進め、ついに推しキャラの全ルート、全ボイスをフルコンプリートした深夜。
妙な光が部屋を埋め尽くしたと思ったら、見知らぬ場所にいた。
目の前には、ゲームのナビゲ
ーターで見た鳥が。
その鳥から、自分は侯爵令嬢で、現在諸事情により進退窮まっているために、身代わりに別の世界から背格好の似た人間を呼び寄せたのだと説明される。
それは、聞けば聞くほど、自分が寸前までプレイしていた乙女ゲームの世界と設定そのままで――!?
身代わりなんて冗談じゃないと思ったが、ゲームの中の世界ということは、登場人物の声はもしかするともしかして!
という邪まな希望がむくむくと湧いてきて、女は身代わりを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 19:35:39
660888文字
会話率:42%
人は十人十色。似てることはあっても同じ人はいない。みんな違う。10人いれば10通りの考えがあって10通りの生き方がある。その中の1つ。
どう思うかは自由。みんな違っておかしいとか間違ってる、もしかすると共感も。ここには正解も不正解もないと思
う。こんな人もいるんだってこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 17:34:29
388文字
会話率:0%
気づいたら俺は真っ白い部屋にいた。そして俺の目の前には深く頭を下げた老人がいる。
俺が真っ白い部屋に居る理由は目の前の老人が何らかのミスをしてしまったそうだ。それによって俺は死んでしまったらしい。
そして、老人が今居る真っ白い部屋に俺を連れ
てきたみたいだ。
殺してしまったお詫びとして俺を異世界に転生してくれるらしいのだが、その際にいくつか転生出来る種族を選ばせてくれるらしいので俺は吸血鬼になる事を選んだ。
吸血鬼になる以外にも俺専用の【神器】を貰ったがどんな【神器】になるかは分からないそうだ。
他にも色々なものを貰ったりして異世界に転生した。
転生先で眷属が少しずつ増えていったり魔王になったり最強になったり色々な出来事が起こります。
主人公が、行った世界には魔王、勇者、ダンジョンマスター、悪神などが存在する世界だった。その他にも色々な種族が存在しているみたいだ。
天空城もいずれ出て来ます。
あらすじは苦手なので上手くかけていないと思います。
もしかすると作品タイトルを変えるかもしれません。何かいい作品タイトルがあれば教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 02:00:00
531739文字
会話率:36%
ちいさくても
くだらなくても
あなたにしかできないことがきっとあって
それに気付くきっかけは
もしかすると悲しい出来事かも知れない
自信なんてなくて
意味なんかも分からなくて
全部なくなっちゃえばいいんだって
それでも僕らは
、漠然と歩き続けてる
mixiやヤプログにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-01-24 20:45:05
3921文字
会話率:10%
またしても見切り発車ですけれども、オーソドックスな綺譚が書ければ良いなと考えております。
こうした文体が苦手、また不得意だったのですが、もしかすると手に馴染んできたのかも知れません。
最終更新:2020-01-02 00:38:33
3877文字
会話率:11%
ある朝、目が覚めると、俺は一匹の豚に変身していた。しかし、もしかすると最初から豚だったのかもしれない。そう言えば、俺が追い回していた女は俺に、こう言ったっけ。「あんたなんか豚じゃない。私に釣り合うわけないでしょ」許せない。俺は黒魔術によって
、自分と女をともに豚に変身させ、愛欲の限りを尽くそうとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 00:00:00
2720文字
会話率:46%
主人公畑浜 裕也(はたはまゆうや)は目の前で実際にはいないはずなのだが、とても仲の良い姉を殺害されている夢をよく見る。
その夢に出てくる彼はとても幼い。もしかするとその夢は違う世界線の自分かもしれない、そう思うほど生々しく現実味がある。その
ときに芽生えた感情もまるで自分が抱えているようなそんな気持ちになるのだ。そんなある日、彼が通う学校で事件が起きる。その事件の担当になったのは夢で姉を殺した人物だった。その人物を見た瞬間彼の中で何か抑えきれない感情が湧きあがり、気づけばその人物へ殴りかかって行った。彼は当然あしらわれ、返り討ちにあう。彼はあきらめきれずに何度も何度も攻撃を仕掛けていくうちにある衝撃の真実を知ることになる・・・・・・
(この作品は『アルファポリス』にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 16:49:45
1068文字
会話率:23%
勇者・・・魔王を討伐せんとする者たちを人はこう呼んだ・・・
そんな勇者たちが魔王を倒したのち、世界は平和になった。
これは、そんな平和になった後の物語である・・・
4話完結です。
もしかすると5話作るかもです。
最終更新:2019-10-16 19:12:53
3789文字
会話率:60%
おじさんが見つけた1つの幸せ。
もしかすると苦手な人がいるかもしれません。ご注意を。
最終更新:2019-08-13 11:47:32
781文字
会話率:8%
「世の中の天才と呼ばれてる奴らはな、大概、最初はただの凡人だったんだ。なんなら、もしかするとお前らよりも非才だったかもしれないんだからな」
中世ヨーロッパ風ケルト系異世界を舞台に、冒険者パーティ“碧落の雫”の成長と、異世界で活躍する冒険
者の日常を綴る物語。
魔王もいなければ勇者もいないし、神様チートだって居ない世界で、彼らは“私”の予想を超えた成長を成し遂げる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 22:59:23
14926文字
会話率:14%
発明家の父親の発明を、自分の横着の道具に使おうとし、異世界に転移してしまうリュウジ。
そこは魔素が存在しそれを媒介に魔法が使える世界。
そして魔境があり魔獣に獣人精霊にドラゴンが闊歩する世界だった。
もしかすると彼女まで転移しているかも
と思い、体の中に精霊を共生させたり、異世界の魔獣や不格好なドラゴンなどと共に、彼女を探しつつ、いろいろな異世界事象に巻き込まれながら、この世界の成り立ちを紐解いてゆく。
はたして、彼女は、この世界に来ているのか。
そしてリュウジはこの世界を逞しく生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 00:23:42
361647文字
会話率:38%