お昼作ると面倒なんだよなぁ。そんな時はこれ?
最終更新:2023-04-23 21:46:19
677文字
会話率:0%
様々な獣人が住まうディヴィエナ星獣国
そこで小さな店を営む猫獣人のラシェル。
彼女は薬師だが、同時に種族文化研究をしている。
そのため彼女の店には、悩みを抱えた獣人たちが訪れる。
「お嬢さん、ラッコ族の暴力は、実は限りなく純粋な愛情
表現なんです。以前は鼻を噛みちぎられたなんて方も……あら、お嬢さん? 待ってください!」
「お隣さんが垣根にマーキングを? まぁ、それは大変ですわ。ちなみにお隣は犬族ですか?
まぁ、カバ族……あの方達は尻尾がお強いですからね。夜行性に近いので、お昼の間に垣根を切り倒してしまっては?」
ラシェルは持ち込まれる大小様々な相談事を種族の習性から解決していく。
*地球に住む動物の習性を元に、獣人になったらどうなるんだろうという妄想小説です。実際の動物たちとは異なる部分もあります。
*不定期連載です。エピソードごとに一気に掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 14:00:00
14247文字
会話率:19%
※※読む方を激しく選ぶ作品です。タグ必読です。※※
私の名前はアドニシア!
遥か未来のどこかの星に転生した記憶喪失の女!
覚えてるのは日本に住んでたっぽいことだけで、その他ぜーんぶ忘れてます!
そんな私を起こしてくれたのは機械の女の子
――オートマトンたちでした。
この時代にはもうすでに人類は滅んでいて、その再生計画に私が必要らしい。
オートマトンたちのマスターとして、私に任せられたのはまさかの母親役。
新しい人類の最初の子供たちの【ママ】として、この超文明の時代を生き抜きます!
毎日、謎の悪夢に悩まされているけれど、子供たちとの生活は本当に楽しくて、もうすぐ僕を裏切ったやつを見つけ出して、ピアノを一緒に弾いたり同じ目に合わせたりして充実な日々を過ごしてる! 生活は苦しませながらけど、腕を引きちぎってたり、子供たちと足をもぎとったりしたらたぶん楽しいよね!? 全部バラバラばらにして絵を描いたりお昼寝をしたりやつらのも幸せ!を一つの残らずぐちゃぐちゃにこの先もしてやるずっと僕のすべてを私は取り返せ誰?取り返せ取り返せ取り返せあなたは取り返せ僕取り返せ誰?取り返せ取り返せ取り返せ取り返
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
……あちきたちのマスターは壊れてた。
あるじには見えない。その指先についた血も、誰かの血のついた足元も。
……私たちのマスターは壊れている。
あの人には聞こえない。その奥底から上がる怨嗟の声も、誰かの喉から響く絶望の叫喚も。
……わたくしたちのマスターは壊れていく。
あの方には言えない。その狂気に支配されていく行いも、誰かの命を塵のごとく奪う悪魔のような所業も。
……私たちは、マスターを愛している。
……私は、みんなに愛されている。
……僕は、みんなに愛されなかったのに。
※アルファポリス、カクヨムにも記載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 17:39:56
189889文字
会話率:29%
風が気持ちいい季節の春、こんな季節に行きたい場所といえば、公園。
とある教育実習生が、公園のベンチでお昼ごはんを食べに来た。
風が気持ちよくて、多くの人で賑わうその公園は、彼女の疲れを癒すひと時になっていた。
……すると、
最終更新:2023-04-03 12:29:14
661文字
会話率:25%
天気が良いからお昼休みは職場近くの東雲公園へ行った。
ベンチに腰掛けてコンビニ弁当を食べる、まさにその時。
その眼前に光を放つ魔法陣が出現。
転移してきたのは、少々どころじゃなく着崩れた女騎士。
あちこち防具を剥ぎ取られ……
つまり、見た
ところ「クッ殺さん」だった――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 05:02:34
27622文字
会話率:46%
春先のよく晴れた昼下がり。暖かな部屋でのんびり昼寝をして見た夢は、懐かしい記憶と気づけなかった心の中を映す。
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お昼寝の合間に軽く読めるようなお話のつもりです。
最終更新:2023-03-12 12:00:00
2012文字
会話率:0%
女性最強の若手冒険者の私に、もう相棒など不要だ! 広大な魔法ネットには星の数ほどの情報があり、さらには、支援プログラムは生命体を主張するので、相棒にしたら、高レベルの魔獣も倒せるようになった! でも、支援プログラムは、私の心の底にはずっと求
めている相棒がいること、そして、そばにいることに気がつきました。 もう私を一人にしないで!
(「相棒(バディ)とつむぐ物語」コンテスト応募作品、2話完結で、前編は朝7時頃、後編はお昼12時頃に投稿)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 12:05:45
4105文字
会話率:45%
我はベヒーモスであるっ!
……今は、カピバラ。
まいにちお昼寝を堪能している。
いいか? 我の邪魔をするなよ?
*****
タイトルを『草葉ノカゲ』様(https://mypage.syosetu.com/54969
2/)よりいただきました!
可愛いタイトル、あじゃますっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 07:38:34
1196文字
会話率:25%
天野蒼空様主催の第四回空色杯参加作品。
企画(お題の音楽からイメージを膨らませた作品を書く)参加作品なので当該の音楽を聴かないとあんまりピンとこない作品かもしれません。
また、曲を聞いてイメージを膨らませるという工程の関係上二次創作に設定し
ています。
リモートワーク系の人の、お昼のニュースを聞いての独り言。
500文字以下の部門への提出です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 19:12:02
475文字
会話率:20%
“僕”は友達だと思っているけれど…。という感じの1000文字ちょっとのSSでございます。お嬢様と従者の家系の女の子の、ちょっとしたお昼の話。
最終更新:2018-04-01 16:46:17
916文字
会話率:43%
元高校球児だった主人公が自身の不注意で死んでしまい、異世界転生をする話です。
転生の際、神様からはスポーツの普及を依頼され、主人公は与えられた能力・鑑定を駆使し奮闘する。けれど、実際に苦労するのは、彼の周りにいる仲間たち。というのも、
彼はバトラウス王国の第三王子に転生していたからだ。
主人公を取り巻くとてもやさしい世界。
その中で大好きだった野球をまたしたいと、ボールやバット、グローブなどを作ろうと試みるが、その素材がまさかの魔物と困ったことに。
そんな彼を助けるのは王国騎士団副団長や大隊長といった有力者たちだ。
果たして主人公は、望み通り野球ができるようになるのだろうか。
そんなお話です。
投稿内容は三十話程度で、幼少期編のみで完結。
投稿日は、平日のお昼の12時を予定しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 23:37:42
76189文字
会話率:29%
2人での生活から幸せな4人の生活。
しかし、同じ生活は長くは続かなかった。
子供の質問に答えられなかった私。
でも、私ができる事をしよう。
*『カクヨム』さんに掲載作品の改稿したものです
最終更新:2023-02-19 21:23:11
1546文字
会話率:14%
気合を入れてやってきた受験会場。高校は良い所に行って人生を豊かにするんだと意気込んでいたが、始まったのは殺し屋同士の殺し合い。剣や銃を持っている奴らに囲まれながら机の上にはペンと消しゴムを出す。
最終更新:2023-02-17 07:00:00
5575文字
会話率:43%
魔術の研究に行き詰ったアルトは気分転換に相棒である猫のピノと散歩に出かける事にした。意気揚々と拠点からでるとそこは個性と言う超能力が蔓延している世界であった。なんでも、数十年前から使えるようになったのだとか。アルトとピノは戸惑いながらも個性
について研究していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 12:00:00
108896文字
会話率:49%
とある出来事で小説を書くのをやめてしまった元小説家の湊くん。湊君は高校生になり人生を一変しようと意気込んで友達を作ろうと頑張るが、趣味嗜好の違いを理由にグループに入れなかった。そんな中意気消沈していてもしょうがないと自身を鼓舞して思いついた
のが環境を変える事だ。
名案だと意気込んでたまたま見つけたポスターに書かれている演劇部に入る事となった。
毎日12時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 12:00:00
25586文字
会話率:35%
ある晴れた日の昼下がり、元冒険者の旦那さんはふと窓の外を眺めた。 するとそこには、庭にある金木犀の木の下でお昼寝をしている奥さんの姿が。 彼は思い立って、庭へと駆け下りていく。
最終更新:2023-02-01 11:00:00
2867文字
会話率:17%
最近、おばあちゃんはおつかれです。
朝起きるのがつらいし、昼もさっちゃんといっしょにお昼寝しないともたないんです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-01-31 12:45:20
396文字
会話率:17%
「おばあちゃんのお昼ごはん、ぼくが作っといてあげる!」
夕べ、はるくんがそう言って、玉子焼きを作ってくれたんです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2022-11-10 13:55:12
679文字
会話率:30%
スーパーでアルバイトをしているさとみは60歳
一人暮し
そんなさとみのお昼ご飯を紹介するお話です
最終更新:2023-01-29 18:04:38
7793文字
会話率:3%
【完結まで、毎日お昼12時00分に更新!】
「もう恋なんてしない」
あなたの造った、出来損ないより。
いつかの未来。人類は様々な情報を共有(シェア)しつつ、世界の空を回遊する一体の万能量子コンピューターにて構成されたAI、セカイノクジ
ラによって運営されていた。
そんなセカイノクジラが、一つの企画を打ち出す。参加型企画、『ネバーランドゲーム』。童話、ピーター・パンになぞらえて行われる、多人数の鬼ごっこだ。
新卒二年目の社畜男子レイヤは、『ネバーランドゲーム』にて逃げる役、ピーター・パンに当選した。日々の仕事に疲れつつ失恋を引きずっていた彼は、ゲームに勝てば一生遊んで暮らせると聞いて参加を決意する。
ゲーム当日。早速ピンチに陥った彼の目の前に、一人の女性型機械人形(オートマタ)が降り立った。
「わたしはクジラコ。あなただけのティンカー・ベル)」
しかしゲームの案内をしてくれる筈の彼女は、何も覚えていなかった。彼らと出会うのは、様々な人達。忍者を目指す少女。失恋の原因となった幼馴染。ゲームの進行を利用しようとする輩。何も覚えていない彼女の背後にチラつく、セカイノクジラに反対する勢力の影。
そして。その中で育まれていく、一つの想い。
「――大好き、レイヤ」
「……もう恋なんてしないって、思ってたのにな」
これは、恋を諦めた一人の青年が、一体の機械人形(オートマタ)と出会った時に始まった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:00:00
122472文字
会話率:54%
よく効くと評判な薬屋「黒猫堂」は真夜中にしか開かない。薬屋の店主は、美しいが、「いらっしゃいませ」の一つも言わない、無愛想な男だった。
主人公ジゼルは、病弱な異母妹のアリシアのため、不気味な夜道を歩き、黒猫堂に通っている。ある日、ダメ元でお
昼に黒猫堂を訪れたら、そこにはもっふもふふわっふわの黒猫がいた。その猫に会ってから、薬屋のお兄さんの態度は一変して……?
薬屋の店主と、虐げられた令嬢のお話。全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 00:00:00
20961文字
会話率:47%
月の向こうのお話です。蒼雀玉(あおじゃくだま)大学で教鞭をとる、猫又ジキル博士は、毎年の春の時期に入学してくる生徒達に、自己紹介代わりのお話をします。
それは未だ、唯の家猫として住んでいた月の表側の世界での、ジキル博士の見聞きした出来事でし
た。
里親である奥様と、その夫である下唇のしゃくれた物書き殿、彼等と共に生きていた頃の事と、外猫であった親方、雷桜殿との交流。そして死に際の雷桜殿が残した言葉の意味。
そんな事を語っている間に、お昼の時間が来ました。
猫又ジキル博士の講義はきっちり90分で終わり、新入生達は空っぽのお腹を抱えて学生食堂に向かうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 21:05:01
8621文字
会話率:12%
50歳のサラリーマンである鈴木は、お昼を誰も寄り付かない公園の隅で食べていた。だがある日、彼の前に1人の野生の幼女が現れ何故か友達になる。
敬語おじさん鈴木のイメージは某刑事ドラマの特命係の方です。
最終更新:2023-01-13 22:34:49
76348文字
会話率:74%
東京の西の端の小さなお寺に住み着いた猫又少女が、お昼寝したり、お散歩したり、ご飯を食べたりするお話です。
最終更新:2023-01-04 19:14:50
13677文字
会話率:66%