小説を書く上で大切な事。
その個人的見解を好き勝手に書いたエッセイになります。
最終更新:2018-08-22 23:33:50
2105文字
会話率:6%
理不尽な運命を背負った少年は、ある日幻想郷に転移してしまう。少年が来たことをきっかけに、幻想郷に次々と異変がおこる。少年は、自分を迎えてくれた幻想郷の人々、妖怪や妖精たちを守るため、奮闘する。少年と幻想郷を襲う異変とは。
最終更新:2018-08-15 14:58:55
4496文字
会話率:52%
邪鬼…大きな怨念や憎しみを持ったまま死に人が鬼となった者のこと
これは、邪鬼となった青年、柊零(ひいらぎ れい)が人食い妖怪を妹とし幻想郷で生活していくお話。
この作品は「小説ハーメルン」にも掲載しています。
最終更新:2018-08-07 21:41:11
1810文字
会話率:16%
あらすじ
北郷一刀のいる世界よりもほんの先の未来から
外史に繋がる穴へと落ちながら、様々な外史の一端を男は見た。
曹操が天下を手にした世界
孫権が多くの意志を繋ぎ平穏を手にした世界
劉備が皆と手を繋ぎ、三国が協力していく世界
その中で多くの血が流れても、涙を流しても彼の英雄達は笑顔だった。男は解を得たかった、何故と・・・・・・。
そして、本来はなかった閉ざされた外史。作られた外史が作られる前の時間軸へ、新たな外史へと落ちた。
本来ならば因果の中で死を迎えるはずだった男は自身の新たな生に得られなかった答えを求めて外史を生きる事にした。
彼はそこで何を得て何を為し、何を見て何を失うのか。彼はその中でどのような最期を迎えるのか。
テーマが少々重めですが、ほのぼのと書ければと思っています。
試行錯誤をしながら完結まで行けるかどうか。出来る限り原作様を汚さないよう努力しますが、作者の技量足らずはご容赦ください。
とりあえずプロローグはほとんど恋姫要素皆無です。すみません。
タグを少し整理しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 01:39:44
615551文字
会話率:34%
唐突に訪れたそれは転機。
※主人公は女性でオメガバース設定(独自解釈)を含んでいます。
なんか書き出しっぽいですが短編です。
余裕ができたら連載にしたい。
最終更新:2018-06-08 23:16:40
3091文字
会話率:7%
別視点、別解釈による二次創作ですのであらかじめご了承ください。
最終更新:2018-06-06 13:48:05
8735文字
会話率:44%
世間に隠した罪をもつ七人の罪人達……。
彼らの元に白い道化師は黒い箱を配る。
それは中にいれたものを別の箱にワープさせる魔道具【ブラックボックス】だった。
箱に送られてくる奇妙な物品。
チェリーパイ、カブトムシ、紙屑、ビデオカ
セット……。
そしてバラバラの人体。
罪人達の元に幼女のバラバラ遺体が届く時、彼等は遺体を巡り集う。
七人の罪人達それぞれの視点で犯人捜しが始まる。
罪を隠したもの達は奇妙な箱によって引かれあい、隠しきれないその罪を箱の中に積めるだろう。
あなたの罪はその箱に収まりますか?
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注意
本作はクトゥルフ神話における神話生物、魔法、道具等の多大な独自解釈を含みます。
また非常にグロテスクな表現、反道徳的な内容を多分に含むため耐性のない方へはおすすめ出来ません。
御一読の際はご注意ください。
全三十五章。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 18:00:00
89201文字
会話率:33%
ある日奇妙な手品師から少年少女に配られた白い「カード」。
これはこの世の万物を一つ、カードに取り込み持ち歩けるこの世の理を超えた魔道具だった。
カードの謎を追ってカード保有者達は奔走する。
このカードであなたは何を失い、何を手に
入れる?
白い「カード」を巡る少年少女の群像劇。
*本作はクトゥルフ神話における神話生物等の多大な独自解釈を含み、かつホラー作品ではありません。
御一読の際はご注意ください。
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全35章、毎日18:00に更新、4月30日に完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 18:00:00
84091文字
会話率:38%
貞享二年。人里離れた山中にある庵にて、大きな決心をした女がいた。
女の名は“岩戸 椿”。代々続く陰陽師の末裔であるが、時代の流れに姿を消そうとしており、彼女もまた父親が他界するとすぐ、仕えていた屋敷から暇を言い渡されてしまう。
――鴉を追
え
今際の際に遺した父の言葉。
新天地でやり直そうと決めた椿は、鴉が鳴く西の方角――大坂に向かって歩を進め始める。
※大体は史実に合わせていますが、所々独自解釈な箇所もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 11:35:25
14512文字
会話率:33%
「万葉集はじめました」の最新版です。
「はじめました」のほうは、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調べを呼んであっちこっちに興味が飛び収集がつかなくなったりして書くのが止まったり……一筋縄ではいきません。
そこで、できるだけ簡単に歌の意味だけを簡潔に書いてみることにしました。
万葉集の今まで言われてきた意味、本当にそうでしょうか?
なるべく歴史感にとらわれずにシンプルに解釈してみました。
こういう歌の解釈は推理小説より楽しいかもしれません。
自分自身、なんどもこれだ!と思った解釈を変えてきているので本当に合っているかどうかは分からないのですが、まるでその時代の人になったかのような錯覚もおきます。
さて、また途中で止まるかもしれませんが(^^;
これが皆さんのあたらしい趣味のきっかけになりますように!
☆「この歌の解釈してほしい!」「この歌の解釈なんでこうなった」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板までどうぞ。
◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違いを多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 21:54:33
8616文字
会話率:3%
歌人、藤原定家(ふじわらのていか)が厳選した百人の名歌集、しかし、自分には、今に伝わる意味は本当にその意味なんだろうか?後の世の人たちが深い意味をわざわざ付け加えてしまったようにも見えたので勝手解釈してみました。
◆ 内容は作者の独自解釈
であるので間違を多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 11:57:23
24716文字
会話率:16%
バビロニア創世記エヌマ エリシュの日本書紀と併せての独自解釈と創作
最終更新:2015-09-08 13:28:01
1962文字
会話率:0%
音楽学の分析理論である
シェンカー理論の考察によって
小説の創作の本質に迫る試み。
本文は孫引きや又聞きに基づく
独断と偏見と独自解釈で構成されています。
正確性は全く保証できません。
資料的価値は参考程度にしか
ありませんのであしからず
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 06:00:00
2315文字
会話率:5%
※独自解釈、設定注意。
魏エンド後、一刀が帰還を果たしたら、というお話です。
ちゃんと話を区切って書いている人のように完成度の高いものではありません。
だらだら話が進みます。
真・恋姫†無双~魏エンドアフター~について。
誠に自分勝手で
申し訳ありませんが、TINAMIには以前上げたものを順次修正していく予定ですが、こちらでは全て修正完了したものを載せていきたいと思っています。
アップ済みのものを修正して辻褄を合わせるのが困難なくらいに修正してしまっているので前のものは休止となります。
今まで感想や評価をくれた皆様、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:54:11
278149文字
会話率:39%
【完結済み】
四十年前、突如現れた幻想種。兵器が通じない怪物相手に、剣や槍などで戦う時代。
そんな中、PGC(対幻想種組織)訓練校に通う八剣冬馬は『銃』にこだわる少年だった。
が、そもそも『銃』は最下級の怪物にさえ通じない。このままでは想い
をよせる少女・柄森雪姫を守る事ができない。少年は焦っていた。
しかし、そんなある日のこと。冬馬は彼の運命を変える銀色の髪の少女と出会って……。
多分、王道っぽいストーリーだと思っています。楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 20:00:00
131947文字
会話率:33%
民話や童話などは、時のモラルや価値観によって物語が改編され、結果として物語が伝えたかったテーマが失われてしまう、と言ったことがよく起こります。
「かちかち山」もその一つで、日本に奇跡的に残されたこの太古の物語も、若干姿を変えてしまいました。
タイトルも同様で、日本の地方によっては「ぼうぼう山」と言うそうですが、実はそちら題名の方が、かつて起きた忌まわしい出来事に則しておりまして、更に旧い時代には「いあいあ山」として伝えられていた様です。
むかしむかし、ハイパーボリアのある所に、小さいけれども平和な村がありました。
しかし、その村の外れの山に棲み付いた醜い獣(日本の文化を考慮して以下は狸と記す)が散々に村を荒らした為に、村人達は恐怖に怯えるしかありませんでした。ところが、狸は不注意から村外れに住む、老いた罠猟師の罠に掛かってしまいました。
狸は見苦しいまでの命乞いをして、老猟師の同情を誘って難を逃れましたが、恩を仇で返すように老猟師の妻を惨殺して、その肉を調理して食べてしまうばかりか、捕らえた老人にも無理矢理その肉を食わせると言う、暴挙に及びました。
そうして、村中が狸の更なる報復に怯える中、旅の兎が密かに村を訪れました。兎……彼女は狸を殺す使命を帯びて、遠い街からこの村までやって来たのでした……
※以前、冬の童話祭に投稿した作品に寄せて頂いたコメントを基に、ふと思い付いた話を書いております。
※一応かちかち山と、クトゥルフ神話をベースにしてますが、かなり独自解釈が入ってますので、その点は御留意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 23:17:56
14459文字
会話率:14%
新たなVRMMOの発売から半年後、一人のプレイヤーがそのVRMMO へと参入する。
与えられた戦車として使える車両はとんでもない物だったが、スタート地点はそれに輪をかけた場所だった?!
―――――――――――――――――――――――
――――
感想お待ちしております。
誤字、脱字在りましたら、感想の一言へ御願いします。
尚、この作品のベースはとあるゲームをモデルに独自解釈を加えた完全なオリジナル作品であることを明記すると共に
類似した作品の指摘を受けたとしても、その作品を読んでから書いた事がない事も併せて明記します。
*上記文章はパクリ作品ではない事を示す個人表記で作品のあらすじには何等関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 13:03:28
102842文字
会話率:19%
織田信長には片腕と頼む弟がいた。喜六郎秀隆である。事故死したはずの弟が目覚めたとき、この世にありえぬ知識も同時によみがえっていたのである。
これは兄弟二人が手を取り合って戦国の世を綱渡りのように歩いてゆく物語である。
現代編をスピンオフに
て分割しました。
http://ncode.syosetu.com/n6790dx/
11/14追記
事実と異なる、これはおかしいとのご指摘をいただいております。
作者の不勉強による誤りについては都度訂正させていただきます。一部独自解釈であったりする点もありますが、そこにつきましてはご容赦ください。
11/17追記
誤字指摘は確認次第修正し、それをもって返信に代えさせていただきます。
書き溜めは一切しておりません。作者が休みの日は脳裏に文が浮かぶ限り書き続けております。
1/8
井伊直虎が男性であったとのお話が出回っております。しかもかなり確実性が高いと。
とりあえず書いちゃってるので、直虎は当作品で女性として扱います。修正とか変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 20:11:34
441194文字
会話率:63%
〈大災害〉から1か月経ったヤマト。この〈エルダー・テイル〉で、主人公にはなり得ない〈冒険者〉たちの日常と冒険が始まろうとしていた。
決して世界を変えるようなことはできないけれど、この世界で何かを見出そうとした彼らのお話。
戦闘の写生はかな
り少な目です。壮大な冒険とかはありません。
基本書きたい事を、書きたいように。気軽に読める作品でだといいなぁ。
橙乃ままれ氏作「ログ・ホライズン」を元にして、ヤマトサーバーのプレイヤーたちの冒険と日常を書いていく二次創作です。独自解釈、独自案による独自設定、独自新要素(全く原作に関係しません) が含まれますのでご注意ください。
原作の登場人物たち・団体は、その存在を感じさせる程度でしか出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 21:19:46
170188文字
会話率:37%
老舗MMORPG・エルダー・テイル
今日は12番目の追加パック〈ノウアスフィアの開墾〉が導入される日
皆が待ち望んだその日に暗雲が立ち込める。
目を覚ますとそこはゲームの舞台と酷似した異世界だった。
これはその3人のプレイヤーをはじめ
とする小さなギルドの記録である。
注意!この作品は橙乃ままれ様作、ログ・ホライズンの二次創作です。
原作キャラクター、ギルドは登場しますが、本編に影響しない範囲でのゲスト出演の形となります。
話の都合上、世界観、特に設定に独自解釈、独自設定を使用している部分がありますので、ご愛嬌ということでお許しください下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 20:00:00
71063文字
会話率:52%
自分の書くログ・ホライズン二次創作に関する登場する人物達の設定資料となります。
橙乃ままれ先生の作品『ログ・ホライズン』の世界観や設定を参考にしながら、
作者の独自解釈や独自設定が盛り込まれております。
その事を予めご了承下さい。
最終更新:2015-12-06 20:00:00
13168文字
会話率:7%
気つくとそこは仙界だった。遺品の水墨画を眺めて、仙人みたいな気楽な生活を空想していただけなのに。人生に疲れ切った俺が仙界トリップすると幼児の姿になっていた!お爺ちゃんまで出来て孫とおじいちゃんのまったりほのぼのライフ。
元社畜引きこもりの男
がゆっくりした時間の中で自分を取り戻し、自分が仙界に来た理由を探す。妖怪退治ありホラーありバトルあり謎あり恋ありのハートフル中華ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 16:00:00
66018文字
会話率:46%
今から1400年前の日本では、二つの宗教を交えた権力争いが勃発しておりました。仏教を信仰する蘇我一族と、神道を信仰する物部一族。そして、これは、そんな権力争いに不運にも巻き込まれてしまった無名の巫女のお話でございます。
※史実を元にして
おりますが、独自解釈なども含めます。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 22:32:05
3317文字
会話率:63%
時折やべぇ事をしているけど何だか憎めない不思議な輩。
――そう、河童です。
僕はそんな河童の魅力を少しでも誰かに伝えられればと考え、この度、筆を取りました。
ここで河童の魅力に気付けたのならば、どうかお願いします、掌編でも良いので河童小
説を書いてください。
今日の貴方の一作が、河童と言うジャンルの明日を作ります。
もしも心が動いたのなら、止まらないで、書き続けて。
いつか、このサイトの累計ランキングに【河童】の二文字が踊り狂う日が来ると夢見て。
注意点。
基本的に取り上げている情報はネットソースや昔テレビで聞いて薄ら記憶に残っている奴なので、諸説あります。と言うか妖怪の伝承で諸説無い奴の方が希です。
なので文末には必ず「※諸説あります」が入っていると思って読んでください。
その諸説を独断と偏見で解釈、私見や妄想をを並べ立てるスタイルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 19:48:03
16450文字
会話率:2%