まるで竜巻のような抗えない力が働き、どうしようもなくあなたと恋に落ちた――
美しい嘉乃(よしの)と皇太子である清原王(きよはらおう)
二人は偶然、東宮御所の庭で出会って、恋に落ちた――
タイトルは「あまがけるうるわしのくに」と読みます。
和風ファンタジー×あまあまのラブストーリー。
そして、物語を貫くのは愛です。
あまく美しく切なく。
きらきらの恋と深い愛情。
泣けます。
第二十話で完結です(既に投稿済)。
「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて」
とリンクした話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 12:00:00
47863文字
会話率:34%
短歌が力となる世界で生きる高校生、草凪蒼空。
短歌教育の名門校として名高い雲雀倭和歌学園に入学した彼は、短歌を駆使し学園生活を送る。
古都京都で繰り広げられる令和学園ファンタジー。
最終更新:2024-01-30 23:49:57
378404文字
会話率:48%
二代目歌川一家総長~歌川源治の半生~歌川智子編です
最終更新:2023-05-04 23:08:56
1283文字
会話率:43%
相互ユーザー様の、歌川詩季様と小池ともか様をモデルに書いてみた、お試し短編小説です(^^;
最終更新:2023-05-01 09:55:51
698文字
会話率:24%
くろひつじプロダクションの企画上で、長歌形式の小説(?)を書いてみました。
提出後の改稿NGという事で、続きは2話という形にしたいと思います。
原曲: 『雪』/細木あすか さん
(※念のため2次創作という区分にしていますが、楽曲歌詞を含ん
でいる訳ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 20:26:15
492文字
会話率:0%
科学万能の時代、人類は宇宙の彼方にまで版図を拡げたが、精神は荒みきっていた。時代は病める人々の精神世界を旅して修復するスペシャリスト、即ち「マインドトラベラー」を生み出した。これは、歴史に名を残す事になった個性的なトラベラーたちの物語である
。全編がソネット、今様体バラッド、都々逸、漢詩、旋頭歌、ルバイヤート、英語定型詩を織り交ぜた韻文形式で綴られる。
※尚、この作品はカクヨム様からの転載でしたが諸般の事情により先方での公開は2020年03月09日に終了し、Wattpad様からの転載に切り替わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 03:13:44
22235文字
会話率:14%
詩学へのいざないを韻文で。詩の事を語るのに散文を用いるのは意味がない、という分けで、東西の詩学のエッセンスを取り上げ、日本の伝統的な詩型である今様体で綴る。
※尚、この作品は『Wattpad』様からの転載に、各話の前書きを加筆したもので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:12:34
7736文字
会話率:2%
注意
作者本人のtwitterより転載し、返歌を追加しています。
最終更新:2020-10-22 18:00:00
227文字
会話率:0%
哀れな者の二番煎じの長唄かな
最終更新:2020-06-08 15:08:10
210文字
会話率:0%
「ゲームがやりたい~~!」
と魂の叫びを上げる妻に、夫はその場を提供する。
しかし、妻は
「嫌よ! 毎日見てる顔とゲーム内でも一緒とか」
少々愛情を疑う夫であったが、妻の意見を採用する。
さて、VRゲームを始める二人、どんなゲーム・ライ
フを送ることになるのやら……
*「カクヨム」様でも連載開始しました。少し編集は違いますが、中味は同じものです。(^^ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 02:00:00
251656文字
会話率:47%
古代中国の戦国時代、楚の国の屈原の歌。
最終更新:2019-03-18 19:00:38
2052文字
会話率:30%
元ネタは藤原道長の歌ですよ。
最終更新:2019-01-26 09:45:13
247文字
会話率:0%
源氏物語に出てきた女三の宮さんに触発された詩
最終更新:2017-09-13 19:02:42
275文字
会話率:0%
2018年10月制作。文語詩。
最終更新:2018-10-24 14:13:54
278文字
会話率:0%
大好きな人のFacebookのプロフを繰り返しリロード――友達としてしか見てくれなかった最愛の人に恋愛感情がばれて距離ができたけど、友達としてまだいてくれるんじゃないか、と淡い期待を抱く人の詩。
一部、長歌。
最終更新:2018-05-31 11:00:50
612文字
会話率:0%
再び長歌を投稿しました。また読んでください。
最終更新:2017-07-17 22:55:29
224文字
会話率:0%
空海と清瀧権現を歌った長歌です。反歌で、これに関連して磐之姫と仁徳天皇も歌っています。
最終更新:2017-06-12 12:19:17
220文字
会話率:0%
「万葉集はじめました」の最新版です。
「はじめました」のほうは、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調べを呼んであっちこっちに興味が飛び収集がつかなくなったりして書くのが止まったり……一筋縄ではいきません。
そこで、できるだけ簡単に歌の意味だけを簡潔に書いてみることにしました。
万葉集の今まで言われてきた意味、本当にそうでしょうか?
なるべく歴史感にとらわれずにシンプルに解釈してみました。
こういう歌の解釈は推理小説より楽しいかもしれません。
自分自身、なんどもこれだ!と思った解釈を変えてきているので本当に合っているかどうかは分からないのですが、まるでその時代の人になったかのような錯覚もおきます。
さて、また途中で止まるかもしれませんが(^^;
これが皆さんのあたらしい趣味のきっかけになりますように!
☆「この歌の解釈してほしい!」「この歌の解釈なんでこうなった」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板までどうぞ。
◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違いを多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 21:54:33
8616文字
会話率:3%
日本最古の和歌集その本当の意味を考える。
量が半端ないので更新の優先度は低めです。
気が向いて解釈した時のものをちょっとづつ、ちょっとづつ。
◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違を多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う
解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。
☆「この歌の解釈してほしい!」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板まで^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 23:56:52
15089文字
会話率:4%
書いてたらこういうことありますよね? ないのが理想ですが……。
最終更新:2018-04-07 06:00:00
239文字
会話率:0%
短歌で綴った、掌の小説、童話、物語などです。
DSあり、メルヘンあり、悪態あり、いろんなものが詰まっています。
読んでも日常の役に立たないことは、保証しますが、いくつかは
あなたの心に触れるものがあると信じています。
最終更新:2016-11-01 00:00:00
11022文字
会話率:50%
200文字にたらず単体では投稿できない短歌、長歌、詩のようなものを纏めた物です。
最終更新:2015-10-09 15:47:24
275文字
会話率:0%
いよいよこれから夏ですねえ。
最終更新:2014-07-31 18:41:28
387文字
会話率:0%
やってみたかった長歌に挑戦。とは言っても形ばかりな感がありますが……興味があれば御覧ください。
最終更新:2013-05-28 12:50:00
229文字
会話率:0%
以前原稿用紙に書いておいたものを大いに書き換えてつくった完全おふざけの和歌です。二度とやりません。
最終更新:2014-05-20 12:44:22
191文字
会話率:0%