炒飯を食べたい男の姿を描いた短編です。
二ヶ月程執筆をおやすみしていたのでリハビリ代わりにと書いてみました✨
※この物語はフィクションです。
実際の事件、人物等とは一切関係ありません。
食事はよく噛んで、喉に詰まらせないようにしましょう
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:01:07
4130文字
会話率:3%
小学二年から続けていたサッカーを辞めた。親友を好きになったから。
高瀬祐希、中学二年生。自分がゲイだと気が付いた男の子の、青春と成長の物語。
最終更新:2024-10-03 11:23:39
494980文字
会話率:43%
なまけものおやつは、今までに書いた小説の番外編やSS、企画で書いたけど小説形式で未発表などの詰め合わせです。
読み切りなので、お好きなものをつまんでくださいね♪
最終更新:2024-09-30 19:20:11
32861文字
会話率:38%
甘莉 丈太郎はある日《神》と呼ばれる存在に招聘された
ゾンビウィルスによるパンデミックを終息させるワクチンを開発する者を支援してパンデミックを終息させる事を依頼されたのだ
その為に5つの願いを叶えるのを引換に彼は了承した
金と技術、魔法
を武器にゾンビパンデミック所か世界の歴史まで俺は変えてやる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 22:48:17
966869文字
会話率:32%
帝国最強の闇術士の結婚式の夜のお話です。ラブラブです。ハッピーです。二人の結婚を祝って深夜のテンションで書いてしまいました。
そう言えば、本編に二人の結婚式のエピソードは出てこないのです。なんか野暮なので書かないで置いたのです。でも、本編を
最新話まで読んでくださっている方へ感謝を込めて書いてしまいました…。本編第3.1部といったところです。こんなもん、おおやけにしないでくれ…!と言う方がいたら、お叱りのご連絡ください。すぐに削除させていただきます(笑)
本編を読んでいない方は、オチから始まる物語と思って、こちらをお読みになってから本編へどうぞ。
本編、一事が万事こんな雰囲気です。
読みたくなってきたでしょう……?笑
新しいお話を書くのは久しぶりです。
こんな感じのお話なら、延々と書くことが出来そうな滝川です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 08:06:29
2908文字
会話率:39%
書いてるうちに文才無いことに気がついた。おやすみ
この作品好きに使っていいよ
使えるところもないけどね
キーワード:
最終更新:2024-09-22 17:43:00
554文字
会話率:15%
げんこつおやまのたぬきさんは
異世界に行ったり
現世にいたり
幽世にいったりする譚
最終更新:2024-09-20 12:08:17
586文字
会話率:29%
冒険者ギルド職員のサリサは冒険者たちの活動のために日々事務仕事に追われている。そんなある日。サリサの観察眼に目をつけた領主ヴィルテイト・リーベルトが冒険者ギルドにやってきてダンジョンで見つかった変死体の謎解きを依頼してくる。サリサはすぐさま
拒絶。だが、その抵抗を虚しく事件解決の当事者に。ひょんなことから領主と冒険者ギルド職員が組んで謎解きをすることに。
はじめは拒んでいたサリサも領主の一面に接して心の距離が縮まっていくーー
しかし事件は2人を近づけては引き離す
忙しいサリサのところに事件が舞い込むたび“領主様、冒険者ギルドの窓口で謎解きの依頼はおやめください”と叫ぶのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 20:43:16
30964文字
会話率:48%
母に寝付かせてもらった子どもの頃、就寝前に読んでもらった童話の短編集が忘れられない。
当時の私が読み聞かせで幸せを感じたように、たくさんの子どもたちにも幸せを感じてほしい。
親子にとってステキな夜のひとときになるよう願いを込めて、心温まるお
話を紡ぐ。(全作オリジナルストーリー)(短編集)
※不定期更新
「カクヨム」にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 18:00:00
12263文字
会話率:32%
おや。こんな辺鄙な所に客人とはに珍しい。
何?迷ったのかい?
帰り道を教えてあげるから、お茶でも飲んでゆっくりしておいき。
とある乙女ゲームの世界。
桃色の髪の女生徒と攻略対象の子息達が迷い込んだ森の中、古ぼけた小屋に住んでいる老女から彼
らは持て成しを受ける。
小屋に置いてあった預かり物の由来を老女から聞く話を童話風に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 14:41:49
4027文字
会話率:1%
私立星数(ほしかぞえ)学園、それは日本各地の天才秀才たちが集まり、切磋琢磨する「人外魔境」とも例えられる、将来有望な者の激戦区である。
そんな中に、異常に「平凡」な、学力競争とは無縁な少女の姿があった。「茉莉花仄香(まつりか ほのか)」
という名を持つその少女のプロフィールは、彼女の学友の誰にも知られていない。
そんな彼女に近づく少年が一人、名を「尾山七光(おやま ななひかり)」という。息苦しい生活を強いられていた彼は、その少女の謎を解き明かすことに一種の娯楽を覚え、彼女と親交を深めていた。
しかし、彼のささやかな娯楽は、ほどなくして彼を世界の裏面へと巻き込んでいく事態に大きくなっていく——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 13:00:00
18446文字
会話率:48%
青から茜色に。
そして、世界は黒く塗りつぶされていく。
世界が夜色に染まる時。
夜空には、ちいさな煌めきたちが目を覚ます。
今日もたくさん、お疲れ様です。
夜の帳に包まれながら、おやすみなさい───
最終更新:2024-09-14 01:59:59
240文字
会話率:0%
森の奥の秘密のバス停へようこそ。
夜を旅するバスに揺られて、心も体もリラックスしましょう…☆彡
最終更新:2023-01-21 00:52:48
5502文字
会話率:10%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、警戒心が強くてなかなか僕に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、凄く可愛いんだよ」
「……そうですか」
子爵令嬢のレジーナは、貴族学園のクラスメイ
トである、伯爵令息のエドガーに片想いをしている。
だが、エドガーのことがあまりに好きすぎるあまり、エドガーの前だと緊張して上手く喋れなくなってしまうレジーナ。
「おっと、もうこんな時間か。実は今日から数日、叔母の経営しているお店を手伝う約束をしていてね。僕はお先に失礼するよ。また明日ね、レジーナ」
「あ、はい。ごきげんよう、エドガー様」
このままではいけないと、何とか悩みを解決するため、放課後レジーナは藁にも縋る思いでとある占いの館に入った。
すると――。
「あ、いらっしゃいま……せ!?」
「……?」
仮面を被った店主らしき人物が、レジーナの顔を見るなり露骨に狼狽えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:04:07
4968文字
会話率:51%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、凄く警戒心が強くてなかなか私に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、超可愛いの!」
「……そうか」
とある放課後の教室。
そこで俺はいつもの
ように、隣の席の朝比奈と二人で、世間話に興じていた。
……嗚呼、今日も朝比奈は可愛い。
小動物を彷彿とさせる、小柄な身体とくせっ毛の髪。
いつもニコニコ笑っている、太陽みたいな明るい性格。
朝比奈は元来口下手でコミュ障な俺に、唯一優しく話し掛けてくれた、天使のような存在だった。
そんな俺が朝比奈に分不相応な恋心を抱いてしまったのは、言わば必然だったのだと思う。
「……あー、ごめんね田村くん、また私ばっか喋っちゃって」
「……いや」
そんな、気にしないでくれよ朝比奈。
俺は朝比奈が楽しそうに話しているのを見てるだけで、赤スパを投げたいくらい心が満たされてるんだから……。
「私なんかと喋ってても、田村くんは楽しくないよね……」
「――!?」
朝比奈!?
いつも笑顔を絶やさない朝比奈が、目に見えてしょぼんとしてしまった。
嗚呼、違うんだ朝比奈ッ!
俺はただ口下手なだけで、楽しくないから話さないわけではないんだッ!
「あっ、もうこんな時間。私、家の手伝いしなきゃいけないから、先帰るね。またね、田村くん」
「……あ、あぁ」
何か言わなきゃという焦燥感に駆られたものの、結局喉から言葉は出ないまま、寂しそうに一人帰って行く朝比奈の背中を、俺はただぼんやりと眺めていた――。
「……はぁ」
その後俺は、藁にも縋る思いで、隣町にある占いの館で俺と朝比奈の相性を占ってもらうことにした。
「す、すいません」
勇気を出して仰々しい扉を開けると、店内は間接照明でいかにもオカルティックな空気を演出していた。
「あっ、いらっしゃいま……せッ!?」
「?」
狭い店内の中心に座っていた占い師風の人物が、俺の顔を見るなり、露骨に狼狽えた素振りを見せた。
占い師さんは顔を物々しい仮面で隠しており、声もボイスチェンジャーで加工しているので性別すら不明だが、体格的におそらく女性だろうと思われた。
「あのー、俺の顔に何かついてますか?」
「い、いえいえいえいえいえ! 何でもありません! ど、どうぞお掛けください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:01:40
6678文字
会話率:54%
「セルマ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「「「――!!」」」
貴族学園の教室に入った途端浴びせられた、私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるロバート殿下からの台詞に、私は思わず言葉を失った。
「あ、朝からタチ
の悪いご冗談はおやめください殿下。みなさん困惑されているではありませんか」
突如始まった王族の婚約破棄劇に、クラスメイトたちからの視線が集中する。
皆一様に畏怖と好奇が入り混じったような表情で、事の成り行きを見守っている。
「もちろん冗談などではないさ。君にはつくづく失望したぞセルマ。君がイジメをするような、最低な人間だったとはな! 君のような人間は、僕の婚約者に相応しくない!」
「イ、イジメ……!?」
まったく身に覚えのないワードが出てきて、一瞬意味が理解できなかった。
「しらばっくれても無駄だぞ! 僕がこの目で、何度もその現場を見ているのだからな! そうだよな、ララ!?」
「は、はい……」
ロバート殿下に呼び掛けられ殿下の隣に立ったのは、男爵令嬢のララさんだった。
ララさん……!?
「わ、私がララさんのことをイジメていたとでも仰るのですか!?」
「その通りだとも。――昨日も掃除の時間、君がララに罵声を浴びせているのを、僕はしっかりと目撃していたぞ!」
「ば、罵声って……! あれはいつも掃除の時間になると、ララさんがトイレに行って掃除をサボっているので、それを注意しただけです!」
「だーかーら! それがイジメだと言っているんだよ僕は! 君は軽く注意しただけのつもりかもしれないが、それで心に深い傷を負ったララは、放課後僕の胸で小一時間泣き続けていたんだぞ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:05:54
5882文字
会話率:50%
田村直也(たむらなおや)は同級生の柚澄原(ゆずみはら)鹿乃子(かのこ)に想いを寄せる小学五年生。趣味は昭和歌謡に格闘技観戦、特技は喧嘩と運動全般、好きな食べ物は銀座の回らない寿司と西麻布の高級焼肉。(どちらも食べたことは無い)
この物
語は、そんな彼の身の周りで巻き起こる怪事件を、持ち前の度胸と腕っ節で解決していく、田村直也の日常怪奇譚である___。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 17:00:00
326863文字
会話率:36%
2人声劇台本 女性二人 10分
理恵と美咲は近況について報告しあうため酒場に向かう。
最後は気持ちよく『おやすみなさい』を言うために。
キーワード:
最終更新:2024-09-06 00:36:25
2524文字
会話率:83%
これまであり続けていたものが、突然なくなる。
うれしいことばかりかというと、そうなることばかりではなく……
最終更新:2024-09-04 19:30:00
2773文字
会話率:5%
なにげない態度が「イエス」にとられることもままあります。
ノーの姿勢を、しっかり示すこともまた求められる場面が…
最終更新:2024-04-09 20:00:00
3742文字
会話率:4%
かつて実家で「ハル」という猫を飼っていた。
歌では、こたつで丸くなる猫だけど、ハルはお腹を無防備に上へ向けて、こたつ布団の中で伸びている。
その日も学校帰りに、ハルがこたつに入っているのを確認。おやつがわりに卓上コンロを使って、もちを焼こ
うとしたところ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 22:00:00
3035文字
会話率:2%
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 長月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
おやや? ベランダの戸が開いてるよ?
三つ目心象素描実践研究ラボ
武 頼庵(藤谷 K介)様主催個人企画
『24夏のエッセ
イ祭り』に参加してます。
ぺこり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 09:32:17
1158文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 長月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
おやすみなさい今 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-09-13 04:45:38
361文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 葉月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
おや……適用中だと?
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-08-10 18:01:15
541文字
会話率:0%
「貴女は、『ユラ』という、いわば天から選ばれた子なの」
「……はぁ!?」
――これは、ある少女が仲間たちと共にガールズアカペラバンドを結成し成長する物語、のはずだったが……
南西諸島の島、音美(ねび)大島。
高校一年の遠矢桜良(
とおやさくら)は、幼馴染の横峯早百合(よこみねさゆり)と偶然再会したことで、合唱に興味を持ち始める。しかし、早百合には何か秘密があるようで、体育祭の時終始浮かない顔をしていた彼女のことが、何となく気にかかっていた。
そんな折、桜良は夢の中である綺麗な女性と出会う。不思議なその人からの助言を元に、後日早百合を黒いもやから助け出すことに成功した桜良は、後日一緒に音楽活動をしようと提案する。
そしてその日の夜、再び目の前に現れた女性が口にしたのは、
「自分は神様で、あなたは『ユラ』という天命を持って生まれた子」だという、あまりにも非現実的なことだった……。
平凡な日常に突如現れた非日常的存在。
『女神様』と称する女性の目的は。そして、桜良の運命はどう変わってしまうのか……?
神秘的なオーラが漂う南の島を舞台に、時に笑い、時に泣き、常に全力で青春を駆け抜けた女子高生6人。そんな彼女たちとお茶目な島の女神様が紡ぐ、ちょっとだけ不思議な一年半の軌跡を紹介します。
現実世界が舞台の青春偶像劇ですが、ゴリゴリのファンタジー要素もあります。
【お知らせ!】
・毎日夜19時半更新!
・劇中ガールズアカペラバンド『Bleθ』(ブレス)は、小説外でも活動中です!
公式YouTubeチャンネル → https://youtube.com/@bleth-felicita
⭐︎OPテーマ「Sky-Line!!」、EDテーマ「fragile」、歌ってみた(カバー)楽曲「Lemon」を公開中!
☆ 素晴らしいイラスト制作者様 → RAVES様
(ありがとうございます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 19:30:00
159560文字
会話率:22%
迷いなく おやすなさい
キーワード:
最終更新:2024-08-28 01:06:11
251文字
会話率:0%
希望を抱いておやすなさい
キーワード:
最終更新:2024-07-04 01:14:34
297文字
会話率:0%
春風に吹かれて
いきましょうよ。
おやすみなさい
キーワード:
最終更新:2023-03-15 00:56:44
221文字
会話率:0%
実はクリームソーダ、苦手なんです。
未だに毒だと思っているのかもしれない。
最終更新:2024-08-26 16:31:17
3125文字
会話率:10%