DIVER_RYUさんから許可を頂き「異世界奇行~ダーメニンゲンの詩~」の二次創作を書きました。原作の裏側を面白い可笑しく辿ったり辿らなかったりする話です。
賛否両論構わず色々な意見を頂けたら幸いです。
令和になったので内容をガラッと変
えました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 18:55:48
18160文字
会話率:57%
人の死なない短編集です
ドラマで(世の中も)あまりに簡単に人が死ぬので、人が死なないと話は作れないのか?という疑問をベースに書いたものです
賛否両論感想・レビューお受けしますのでどんどんお書きください。よろしく!
最終更新:2019-05-20 11:14:17
41677文字
会話率:33%
ブラック企業についての賛否両論を書きました。働き方改革が浸透する中でも、このような企業は多く存在しています。労働時間が長すぎる。全く休めない。ですが、それで救われている人もいるのかもしれません。これを機会に「時間」と「お金」について考えても
らえればうれしいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 20:54:20
1706文字
会話率:4%
色々な練習を含めたSSです。
多種多様、ざっくばらん、
賛否の感想がいただけると嬉しいです。
最終更新:2019-04-25 17:17:38
1787文字
会話率:36%
嫁から告げられたレス宣言。
俺は一体どうすればいいんだ?
苦悩する一人の男性。
ちょっと実体験入ってます。
きっと色んな意見や見方があるんだろうなぁと思います。
賛否両論あることは当然と思います。
でも、世の男性はきっと悩んでいると思
うです。
そこに愛があるならば……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 19:47:18
2183文字
会話率:16%
「助けてよ・・・。」「分かった。」
ただ、それだけのお話。
キーワード回収以外と遅いかも。
(追記)途中から、賛否両論が滅茶苦茶分かれる展開にするつもりです。ご注意を。
最終更新:2019-03-10 17:35:51
27718文字
会話率:31%
賛否両論あったらしいけれど、結局愛をお金で買える時代になった。
最終更新:2019-03-01 21:54:13
1934文字
会話率:59%
貴方の好きな人ってどんな人ですか?
僕は卑屈で自分に自信が無いマイナス思考です。
だからこそ反対の明るく快活で強い人が好き。
いわゆるプラス思考な人が。
お? つまり恋愛って化学反応なのでは?
案外ベクトルが違う方が引き合うのでしょう。
さ
て、貴方の好きな人はどんな人ですか。
これを読んで自分の好きな人の理想像を教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 17:16:46
844文字
会話率:0%
泰皇国立皇統学院記 第四弾。
大陸の北東から海へと突き出す、嵩泰 (スウタイ) 半島が統一されてから約三百年。
泰皇 (タイコウ) と名乗る統一王の築いた国は、泰皇国として今も半島を支配していた。
泰皇は統一直後に泰皇国を五つの国へと
分けた。
中央を統べる央香 (オウコウ) 国を宗主に、東の東征 (トウセイ) 国、南の南須 (ナンシュ) 国、西の西柏 (サイハク) 国、そして北の北厳 (ホクゲン) 国。
以降、五国はそれぞれの思惑を秘めながらも、半島は平穏に統治されていた。
その安寧を乱すものが訪れたのは三十数年前。
西柏国と北厳国の中間に、謎の部族、通称流 (ル) 族が漂着した。
彼らは徐々に泰皇国へと入り込み、文化と知識を吸収し、彼ら独自の技術と融合させていく。
ついに流族は自らを第六の国として認可するよう申請。五国の賛否は入り混じり、議論は紛糾する。
泰皇国立皇統学院に入学した流族の少年、碧流は、流族が泰皇国の一員として認められるよう、文化や礼節の習得に勤しんでいた。
そして、学問は知識を得ただけで終わってはいけない、という助言の元、徐々にその視野を広げていく。
春を迎えた折、南須国での祭りに誘われた碧流は、一路、南を目指す。
異なる風土、初めての文化、様々な人々。
その中で繰り広げられる、新たなる問題。そして、友の過去。
央香国を飛び出して、碧流が大きく羽ばたき始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 12:00:00
113859文字
会話率:32%
泰皇国立皇統学院記 第三弾。
大陸の北東から海へと突き出す、嵩泰 (スウタイ) 半島が統一されてから約三百年。
泰皇 (タイコウ) と名乗る統一王の築いた国は、泰皇国として今も半島を支配していた。
泰皇は統一直後に泰皇国を五つの国へと
分けた。
中央を統べる央香 (オウコウ) 国を宗主に、東の東征 (トウセイ) 国、南の南須 (ナンシュ) 国、西の西柏 (サイハク) 国、そして北の北厳 (ホクゲン) 国。
以降、五国はそれぞれの思惑を秘めながらも、半島は平穏に統治されていた。
その安寧を乱すものが訪れたのは三十数年前。
西柏国と北厳国の中間に、謎の部族、通称流 (ル) 族が漂着した。
彼らは徐々に泰皇国へと入り込み、文化と知識を吸収し、彼ら独自の技術と融合させていく。
ついに流族は自らを第六の国として認可するよう申請。五国の賛否は入り混じり、議論は紛糾する。
泰皇国立皇統学院に流族の少年、碧流が入学して半年。
知識は得るだけで終わってはいけない、という友の忠告の元、碧流はついに泰陽を離れる。
初めて見る風景、訪れる土地、知っているつもりだった文化。
そんな初めてばかりの旅に影を落とす、新たなる制度の存在。
その影は、やがて友の身にもその手を伸ばして――――
碧流の視野が今、大きく開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 12:00:00
67481文字
会話率:31%
泰皇国立皇統学院記 第二弾。
大陸の北東から海へと突き出す、嵩泰 (スウタイ) 半島が統一されてから約三百年。
泰皇 (タイコウ) と名乗る統一王の築いた国は、泰皇国として今も半島を支配していた。
泰皇は統一直後に泰皇国を五つの国へと分
けた。
中央を統べる央香 (オウコウ) 国を宗主に、東の東征 (トウセイ) 国、南の南須 (ナンシュ) 国、西の西柏 (サイハク) 国、そして北の北厳 (ホクゲン) 国。
以降、五国はそれぞれの思惑を秘めながらも、半島は平穏に統治されていた。
その安寧を乱すものが訪れたのは三十数年前。
西柏国と北厳国の中間に、謎の部族、通称流 (ル) 族が漂着した。
彼らは徐々に泰皇国へと入り込み、文化と知識を吸収し、彼ら独自の技術と融合させていく。
ついに流族は自らを第六の国として認可するよう申請。五国の賛否は入り混じり、議論は紛糾する。
泰皇国立皇統学院に流族の少年、碧流が入学してからひとつの季節が過ぎた。
使命である泰皇国に関する知識を吸収しつつ、気のおけない友人や、尊敬すべき知人も増えていた。
そんな順調とも言える学院生生活の中、ふとしたことから碧流は央香国の闇に触れる。
碧流は、泰皇国で何を感じ、そして何を動かすことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 12:00:00
79855文字
会話率:36%
20xx年。某国の宇宙望遠鏡は、人類に絶望を突きつけた。月を超えるサイズの遊走惑星の軌道が、太陽軌道上に存在する地球と被るという推測をたてた。それは、誰しも陰謀論や、何とかなるだろうと考える者も多かったが、結局の話なんともならないというの
が現実だった。
人間としての生命の限界を超え、脳やあらゆる感覚器官にインプラントを埋め込み、出来ないことが無いと思っていた人間にもその天体災害は回避することは出来なかった。
地球に住む人間達は、遊走惑星の影響でもたらされる人間の絶滅を避けるために、それぞれ異なる方法で人間の生存の方法を試みた。宇宙の端までフロンティアを求め地球を捨てる者。いずれ帰ってくる、そう誓をたて宇宙での漂流を志す者。海に帰るべき、という新興宗教染みたことをいって、海中内住居を構える者。人間の持てるだけの英知を結集させ、地下に巨大なシェルターを構える者。
そのなかでも極東と言われる小さな島国は、この未曾有の危機の乗り越え方を模索していた。せるたーを構えるには、土地が狭すぎる。宇宙に飛び出すだけの資源も資産もない。熟考の末。思いついた策は
、人間を極低温で保存する方法であった。
その審査基準は辛辣で、賛否を唱える人間に対して、権力者と言われる人間はこういった。
「我々は、日本国民といてみているのではない。ホモサピエンスとしての一単位に過ぎない。これは、人類の存亡にかかわるときに人権など保っていられない。」
これは、本当の生命の危機に瀕していない人類には理科愛することの出来ない言い分。しかし、戦争時にもその様なことは何度も聞いて来たのではないだろうか。
かくして、日本に住んでいた男性―久保谷 雅は、五年近い訓練や再教育を経て、ついに「コールドスリープ計画」が動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 17:13:25
18245文字
会話率:41%
文明が一度滅び、新たに構築された世界。
エネルギーの問題で、人は新たなモノを利用出来ることが分かった。
――――――それは「ヒトの魂」
魂には価値があり、金に変えることができる。
賛否両論あれど、ソウルエネルギーは新たなビジネスとして誕
生した。
勿論、悪用される方向で。
そんな欲が渦巻く世に、彼らは動く。
そんな強欲なものを屠ることを。
強欲には更なる強欲によって滅されることを。
己の願望と、更なる強欲を得るために。
「さて、お前の魂には、どれだけの価値がある?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 22:00:00
5469文字
会話率:45%
自殺願望の強い早坂りんご
いつも自殺サイトを使って自分が気楽に死ねる場所を探していた彼女だが、ある日そのサイトで不思議な投稿を見つける...
最終更新:2018-09-25 02:03:50
719文字
会話率:48%
理系科目に秀でながら文系大学に所属する彼女は「第四次元空間を概念空間とする理論」で成績を出し賛否の声に板挟みにされていた。その有名人たる彼女が何の変哲もない日に俺に告白をしてきた。俺は一度断るが、彼女と接している内恋心が徐々に膨れ、日常は奇
妙な形へ変形していく。そして俺の迂闊な行動がそれを粉砕することになる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 00:50:26
23573文字
会話率:34%
三年C組は最後の文化祭の出し物で揉めていた。そんな中、とある演劇の脚本が浮上してきた。
それは戦中の空襲で命を落とした兄妹の悲しい物語であり、俺が提出し、部長が練り上げたものだった。
悲劇的なシナリオに賛否両論だったが担任兼演劇部顧問の金
田による全面協力と主演が決まった事でプロジェクトは始動する。
様々なトラブルを乗り越えながらも本番に漕ぎ着けた演劇『焼けた人形』
しかし、今にして思えば…それは悲劇の開幕を告げる序章でしかなかったのだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 04:00:00
57032文字
会話率:28%
西暦2020年、リズムゲーム人気が飽和状態になった日本――ある作品が注目を浴びる事となった。そのタイトルは『リズムゲームVS』とネット上では呼ばれている。
スタジアムでパフォーマンスを披露するソレは幼児向け等でも存在するジャンルであり、亜
種も存在していた。
しかし、このゲームシステムは明らかに幼児向けで使用されるようなシステムではなかった事実も判明し、賛否両論が飛び交う機種となっていた。
新たなリズムゲームを求めて、リズムゲームVSを発見したデンドロビウム――今までプレイしたリズムゲームでのスキルを生かして、彼女はギャラリーを沸かせる。
そして、それとは別に姿を見せたのはバーチャルゲーマーとして有名だったムラマサ。彼女はリズムゲームが全くの素人で、デンドロビウムとはスキルの差は明らかだった。
歴戦リズムゲーマーと素人バーチャルゲーマーの、同じリズムゲームを舞台にした群像劇が幕を開けた。
※リズムゲームで割り込み等は行わないでください。マナーを守って、みんなで楽しくプレイしましょう。
※ゲーム筺体的には某弐寺ですが、ARゲームテイストよりはVRに近いかもしれません。
※5月23日の段階で第1部完結済です。第2部に関しては不定期掲載になります。(5月24日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 03:41:58
82674文字
会話率:18%
ここのところ世間を騒がす、HJノベルスの某作品に降り掛かった難事。
なろう内でもいくつものエッセイが挙げられているが、疑問に思ったことがある。
ホビージャパン社の対応に賛否両論あるものの、作者を切り捨てたという論調は共通のものであることが
多い。
本当にそうだろうか。
何か見落としはないだろうか。
それを考えてみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 08:00:00
2005文字
会話率:0%
少子高齢化に歯止めがきかなくなった日本政府は新里親制度と言う新しい制度を作る。それは身寄りのない子どもを金銭的に余裕のある独身貴族の男女に押し付けようと言うものだった。賛否両論様々な意見が対立する中で男の下に一人の少女がやってきた。
最終更新:2018-05-18 03:03:20
9690文字
会話率:58%
チートにあってチートにあらず、邪道にあって王道の花道がここにあり!
異世界に想いを馳せる少年新山は、何処にでもいるごく普通の少年である上に諸事情で家族もいないという、およそ異世界転移するのにあつらえたような身の上だった。こんな自分は異世界に
行って劇的な変貌を遂げるに違いない!そんな確信を胸に、ある日念願の異世界に赴いたものの、特に目立った変化もなく14年も異世界で普通の日々を過ごしてしまった。もう自分に活躍の目はないのだろうか…。流石に心が折れかけていた新山の前に、まさに主人公たる勇者に相応しい少年が現れる。
「俺tuee!」系主人公は賛否が別れる昨今ですが、「あいつtuee!」系主人公というのはいかがでしょうか。無力なおっさんと有力な仲間たちがドタバタと冒険を繰り広げます。主人公は強くも弱くもない普通の成人男性ですが、何か特別な力に目覚めることは一切ありません。天安門事件。文化大革命。張作霖爆殺事件。墾田永年私財法。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 22:00:38
80867文字
会話率:40%
駅前での署名活動を見て思ったことです。
個人的意見ですので、賛否両論お待ちしております。
100%私が正しいとは思っておりませんので、こんな意見もあるのか…ぐらいに
思って頂けると幸いです。
処女作です。
少し暴言があるかも…
最終更新:2018-02-05 18:00:00
2902文字
会話率:1%
一年後の婚約破棄を前提とした、偽装婚約契約を交わした伯爵令嬢のオルフェリア。
仮婚約者のフレンとは何かと喧嘩ばかり。しかも彼、何か隠している??
列車の開通した世界でお送りするじれラブ風味のラブコメです。
☆第二部☆相変わらず喧嘩もするけれ
ど、それ以外にも互いのことを意識するようになってきた二人。そんな折、冬の休暇をメンブラート家で過ごすことになる。実家の姉弟はオルフェリアの(偽造)婚約に賛否両論で!?弟のリュオンが婚約破棄を賭けてフレンに決闘を申し込んでくる
☆第三部☆オルフェリアのことを一人の女性として好きになったと自覚をしたフレン。一方のオルフェリアもフレンが一時帰国をしているときに彼への想いを自覚する。それなのに二人は相変わらず意見を衝突させて……
☆第四部☆それぞれの事情のためフラデニアの北の隣国ロルテーム王国へとやってきたオルフェリアとフレン。フレンへの想いを募らせ気持ちを持て余し気味のオルフェリア。そんな彼女を待ち受けていたのは思いもかけない事実で……。
本編完結済み 不定期で男装令嬢・婚約破棄小話集を更新中
カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
711560文字
会話率:39%