この物語の主人公である楓は、幼馴染である昴に嵌められいじめを受けていた。
それを救ったのは学園の女神と呼ばれている琴音だった。
もちろん、救ってくれた琴音に感謝する楓だが、理由を聞いて少し引いてしまう。
琴音が楓を救った理由、救えた理由とは
?
ざまぁと甘々が好きだから書いてみた作品w
是非読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 22:25:41
995文字
会話率:0%
運命は、生まれた時から決まっている。
結末がバッドエンドだろうと、それは関係なく突然訪れる。
それを知るものがもしいた場合、その人は、何をするだろうか。
世界に決められた運命を、変えようとするだろうか。
無関心を貫き、彼らを見捨てる
か。
彼女は動く、世界に抗うために。
彼らは知る、この心は....自分のものだ。
これは、運命に枷を嵌められた少年少女と、それを外そうともがき、抗い続けた女性の、恋を貫く物語。
カクヨムでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 06:44:09
29594文字
会話率:46%
学校という檻に閉じ込められた11人の男女。
嵌められた腕時計、昇降口の電子ロック。脱出するためには方法は学校に散りばめられた謎を解くこと。
毎晩、誰かが殺され、脱出までのタイムリミットが迫る。
―――謎を解くのが先か、殺されるのが先か――
―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 19:49:31
1221文字
会話率:32%
日本で生きるならみんな分かるだろう?
周りと違う考えを持つと排除される。
暴力的な思考は悪である。
倫理観、人情等の定義もされていない概念を尊び、それを律儀に守る。
そして守らないものはまたしても悪、異常者であると。
私は日本で
生きている。
目立つことは無いものの、どこにでもいる真面目な人間という評価の、戦場ヶ原唯一だ。
しかし私は日本の価値観においては異常者であり悪である。
群の力よりも個の力を求め、自分が明確に決めた正義・倫理観に基づいて行動する。
自らを高め、自分の考えを押し付ける、完全なる自己中心的な人間である。
日本で生きるために枷を嵌められた私が、もし力がものを言う社会へ飛び出せたら·····。
内なる異常を解き放とう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 13:58:22
41211文字
会話率:12%
前世で浮かれやすかった私は就職先を見つけた途端にあの世へ行って、目を開けたら違う世界の赤ちゃんになっていた。
まあ、最初は神様から送られた第二の人生かと思った、思ったけど19歳のある日、私はとあるゲームの悪役令嬢だと気づいてしまう。
いや、ここまでがテンプレだが問題は私が平凡な伯爵令嬢に対し主人公は傾国の美少女で特技がいっぱいある公爵令嬢なのだ。
ええ、お気づきになりましたでしょうか?ここはいわゆるクソゲーで、しかも悪役令嬢はほぼ何もしてないのに処刑される悪役令嬢に対しものすごく厳く理不尽な世界。
それだけならまだしも、あの主人公は逆ハーエンド狙いで自分の欲望の為なら何でも切り捨てられる超がつく頭のいい性悪女。
嘘、どう考えても勝てないじゃん!!!
でもそんなドン底にいる時私は攻略者一人に助けられて、しかも彼は......
これは、人生のドン底にいるとある伯爵令嬢と毒舌でも根は優しい攻略者一人がゲームの強制力や同じ転生者達と戦いながら運命を変えようとするちょっと異色な異世界コメディーである。(シリアス部分もあります)
*タグはまだまだ増える予定です、感想と評価も宜しくお願いします
*ムーンライトでも投稿してますがそれと違った部分も出てきます(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 08:46:43
161659文字
会話率:44%
エリート魔法学園で卒業を控えた主人公は、卒業記念パーティーで親友の少女エレナから秘密を打ち明けられる。彼女は魔法の指輪で姿を変えてお忍びで学生生活をしていた王国の王女様だった。
その夜、王女と二人きりになったところで主人公の記憶は途切れてし
まう。
次に気がつくと、主人公は王女強姦未遂で告発されていた。記憶は無いが、主人公はエレナの護衛役の少年ジェームスに嵌められたのだ。
投獄され国家反逆の罪で処刑を明日に控えて、独房の看守にいたぶられ主人公は絶望の淵にあった。
死を受け入れたその時、全てを奪われた主人公は最強チート能力「憑依」に目覚める。
これは復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 00:00:00
111969文字
会話率:36%
ハルキは弱気なボッチである。
クラスのイケメン君(偽)に嫉妬され、クラスカースト最底辺になってしまう。
クラスメイト、親、幼なじみ、師匠、ツンデレ女子、みんなからバカにされたり笑われていた。
ハルキの学級裁判の最中、異世界転移が
起こった。
「この世界は難易度ナイトメアです」
「死ぬ前提で攻略してください」
「チュートリアル? 死んで覚えてください」
ハルキは異世界で違和感を感じる。
「あれ、なんで俺ばかにされてんの? おかしくね?」
「なんか身体からいなくなった」
「とりあえずイケメン殺すか」
ハルキの中にあった「何か」が消えるとき、ついに本気を出す!
大切な物を守るために、自分のために!
クラスの美少女? 幼なじみ? ツンデレ? そんなものいらねえ! 俺には悪役令嬢がいる!
転生した悪役令嬢(もふもふうさぎ)と心を通わすハルキ。
令嬢と塔を駆け上がれ!!
塔に集められた3つの世界の学生たちが織り成す物語!
週1~2位で更新します。
※アルファポリス様でも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 20:13:37
77219文字
会話率:24%
これは異世界召喚されたか弱いいじめられっ子がチートを手に入れたことで復讐し、その後愉快な仲間たちと共に異世界暴れた結果、神話になる、そんなありふれていて平凡でありきたりな美少年の成り上がりのお話
「か弱いいじめられっ子?」
「酷いよ、聖
女ちゃん。僕は皆からありとあらゆる暴力を受けてきたけど、やり返すことができなかった正真正銘のか弱いいじめられっ子さ。」
「チートを手に入れる?」
「何ですか、大狼様!!僕は少なくともこっちの世界に来てからこれを使い始めたんですよ!!」
「愉快な仲間たち?」
「辺境伯様酷い!!僕達は皆、同盟を組んだ仲じゃないですか!!」
「神話になる、なぁ」
「邪龍様酷いですよ‼こうなったのだって、僕からじゃなくて、この世界の主神様直々の指示ですよ!!」
「「「「美少年って誰?」」」」
「皆酷くない!?僕達、お互いがお互いを理解できてしまう同志じゃないですか!!なんでそんなに皆してさっきから突っかかってくるんですか!!」
「過ちには素直に謝罪するべきという教えの元」
「嘘は臭うから好かん」
「誤った情報に嵌められた俺だからこそ誤情報は気に入らん」
「間違ってることは正すのが私の仕事ですので。」
「泣くぞ、チクショー!!」
これはそんな彼らが楽しく愉快に復讐するお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 01:00:00
12990文字
会話率:25%
婚約破棄され、実家も没落。
レレイシャは罠に嵌められた。
愉快な玩具も取り上げられた。
たから全てがどうてもいい。
最終更新:2018-11-09 03:02:01
5072文字
会話率:20%
魔術具の発展により、冒険者の死亡率は著しく低下した。そのお蔭で各冒険団の依頼の達成率は上昇し、冒険者の数も増え続けた。その反面、レジャー感覚で冒険者になるものが増え、そんな彼らは《ファッション冒険者》と呼ばれていた。
そして、この冒険者
の供給過多の時代で、とある一件で最下等級の六等級にまで落ちてしまったベテラン冒険者のスヴェンは、所属していた冒険団から解雇通知を言い渡される。その理由は、明らかに嵌められたと分かる理不尽なものであり、まんまと策略に嵌められたスヴェンは、冒険団を去ることとなった。なんとか雇ってくれる冒険団を探すが、高齢で六等級のスヴェンを雇ってくれる冒険団は見つからず、途方に暮れていた。だが同郷の先輩の誘いで、故郷の冒険団の指南役として就職することとなる。
そして指南役として故郷に帰ったスヴェンを待ち受けていたのは、厄介者なファッション冒険者ばかりであった。
都落ちしたおっさんと一癖のある若者達による、近現代風の異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 20:00:00
89082文字
会話率:57%
ここは……?
目がさめるとそこは暗闇の洞窟。
記憶を思い起こすと邪竜の討伐をしに来て失敗し、嵌められたと確信したことを思い出す。
嵌められっぱなしで野垂れ死ぬのもごめんなので生きてここから帰ってやると心に決める。
魔術師のダンジョンサバ
イバル。
ここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 23:00:00
12060文字
会話率:9%
精霊と人々が魔物に対抗する為に、手を取り合って暮らす世界。
そして精霊と契約した者は全て、唯一精霊魔法を学べる八華学園に入学するのが決まりである。
その学園で主人公氷室 白雪は名や姿を偽り、親友達と共に平和に過ごしていた。
だがそれは学園に
一人の少女が入学してきたと共に、崩壊した。
親友である水城 瑠璃は彼女に偽りの罪状で糾弾される。
「そんな事させませんっ! 瑠璃ちゃんは私が守ります!」
乙女ゲームの世界で転生ヒロインにより嵌められた、悪役令嬢である親友を主人公は救えるのか!?
※主人公は転生者ではありません。転生者は悪役令嬢とヒロイン。最終的にざまぁを目指す感じな筈。
※メインの連載はもう1個の方なので、こちらは不定期更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 03:05:03
65489文字
会話率:27%
これは飛空艇、あるいは航空艦と呼ばれる空飛ぶ船が行き交う世界のお話。
元軍人の商人、ディムロ・エフレクテリは商売のため、いつものように空飛ぶ輸送船で気の置けない仲間達と荷物を運ぶ仕事に出発します。
しかし、出発して間もなく、船の貨物室
に隠れていた女の子を見つけ、なんだかヤバそうな話を聞いてから彼の数奇な運命の歯車が回り始めます。
行く先々で出あう、時には大きく、時には小さな問題を、その二人を含めた仲間達4人が中心となって、一人は戦いで、一人はゴニョゴニョで、一人は商売で、一人は癒し?で、力を合わせながら解決していきます。
それはもしかしたら、大きな陰謀を打ち砕く手がかりとなっていくかもしれません。
いつか必ず報われると信じて、売ったり買ったり、銃を撃ったり撃たれたり、罠に嵌めたり嵌められたりするドタバタ劇の開幕です!
※現在、私用により更新が遅くなりがちになっております。申し訳ありませんm(_ _)m
◆◇◆【エクストラヴァガンザとは(Wikipediaより引用)】
エクストラバガンザ (英語: extravaganza) は、文学または音楽作品、あるいはミュージカルの作品で、様式や構造に囚われず自由であることを特徴とし、特に19世紀イギリスの文脈におけるバーレスク、パントマイム、ミュージックホール、パロディなどの要素が盛り込まれたもののこと。また、より広い意味では、手の込んだ、大掛かりで贅沢な舞台芸能の上演形態を指すこともある。
この用語は、ジェームズ・プランチェが19世紀のイギリスにおいて流行させた、ある種の演劇を指して用いられた。プランチェは、この言葉を「詩的な主題についての滑稽な扱い (the whimsical treatment of a poetical subject)」と説明していた。
(中略)
この用語は、イタリア語において「浪費」ないし「贅沢」を意味する「extravaganza」、ないし「stravaganza」に由来するとされる。英語では、18世紀半ばに奇矯な行動を指す言葉として用いられるようになり、その後、18世紀末にはファンタジー的内容の舞台を指すようになった。◆◇◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 20:41:21
222427文字
会話率:44%
命に時間の枷を嵌められた傀儡の少女たちが、愛し合いながら溶けていくまでを描いた掌編です。
最終更新:2017-12-22 20:57:37
3267文字
会話率:44%
婚約破棄された聖女は、二度嵌められ幸せを掴む
https://ncode.syosetu.com/n7896ei/
で出てきたライラ(前世愛桜)を嵌めたダニエル王太子と莉那のその後
補足的な物だと思って頂ければ。
流石に数行ではないので
、上記の作品に追記するのはやめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 19:04:56
2890文字
会話率:13%
遥か昔、獄炎の魔女が火炙りの刑に処された。彼女には全く無関係なことだった。そう、彼女は嵌められたのだ。彼女を妬んだ全ての魔法使いによって。刑の最中、彼女は転生魔法を使い二度目の人生を送ることに。二度目の転生を経験する彼女、三度目の人生では問
題が盛り沢山。魔力微量、性転換、使い勝手の悪い魔術、貴族の柵等々。そのなかで彼女は、人に侮られぬように、英雄にならぬように。というモットーを掲げ生きて行く。※息抜きで書いているので一話大体2000字位を目安にしています。過度な批判などは止めてください。作者はガラスのハートです。フリじゃありませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 22:16:56
13836文字
会話率:35%
三千大千世界。其処では、十億個の世界が存在し、誕生と消滅を繰り返しているという……
神々が人々の祈りの力を奪い合う混沌の時代。
最初に生まれた魔族、原初(アルファ)の策略に嵌められた神――蒼炎之狼は怒りと失意の中、最期に人々の自由を護る為
、その猛る魂を散り散りにして″三千大千世界″へと解き放った。
やがて生まれ来る、蒼炎の血脈達に想いを託した彼は言った。
――「目覚めよ」と――
原初の殲滅を使命とする″蒼の一族″が織り成す異世界オムニバス群像劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 22:20:35
122873文字
会話率:39%
伯爵令嬢・レイ。
彼女は身に覚えの無い罪で断罪され、今迄尽くしてきた国民の前でその首を刎ねられる。
そして、死ぬ寸前に異世界人のマイ・サクラギに嵌められた事を知る。
彼女はおもった。
「こんな国なんて滅んでしまえ」
と。
そして気がつ
くとレイは新しい身体を手に入れた。
それはデュラハン。
首無しの騎士。
彼女は誓った。あの国を苦しめて滅ぼしてしまおう…
そうして、彼女は復讐の為に、無実の罪で裁かれた家族の者や、学友達の為にその剣を振るい続ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 17:41:41
13951文字
会話率:24%
ある日、貴族だったリフィーとその弟のライは、何もかも失った。身分や財産を奪われ、日々食べるのにもやっとな生活に落ちぶれ、追い詰められていく二人。すべてはあの少女の姿を見てから始まった。身に覚えのないシナリオに乗せられ、リフィーは闇の中へ転が
り落ちていく。一枚の書置きを残して。※乙ゲー系悪役に嵌められたヒロインのお話です。ちょっと残酷表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 19:40:55
3053文字
会話率:23%
少年アルは幼なじみのニーナと王都に向かう途中、列車事故に遭いアルは谷の奈落へと落とされてしまう
そこでアルは封印されし魔王と出会い自分の運命を悟る
これは嵌められた魔王と一人の少年の物語
最終更新:2015-04-23 21:40:55
564文字
会話率:43%