南米の奥地で、密かに栄えたとされる、古代マナ文明……
そのマナ文明の遺産、『幸運の星』(ラッキースター)を手に入れた俺は、それによって、幸せな人生を歩もうとするのだが……
最終更新:2017-09-02 14:00:00
2530文字
会話率:29%
遠く離れた南米のブラジルで半生を過ごした男「木村欣三郎」。
代々受け継がれてきた醤油屋「いでん」を去り、ブラジルで昭和の時代を駆け抜けた。
気候も異なり、文化も異なる南米「ブラジル」。
彼は、何を求めて「ブラジル」に来たのか。
彼は、日本を
逃げてきたのか。
彼は、希望を持って「ブラジル」に渡ったのか。
彼は、希望を失い、日本を捨て、新天地「ブラジル」を目指したのか。
その真相は、だれも知らない。
彼自身、だれにも言わなかった。
彼の人生で二度の結婚をするが、それは、あくまでもくっついただけ。
彼は、婚姻届けなど出していない。それが、のちに問題となるとも知らずに、
家庭円満であればいいと思っていた。そうに違いない。
言葉少なに、太い眉毛と細い垂れた目の彼の顔立ちは、灼熱の大地で農業を営んできたという割には白かった。農作業が苦手だった…というわけでもなかった。
ブラジルに渡り、家具も作り、家も作った。本も読んだ。いわゆる器用なインテリだった。
そんな彼に筆者である私は彼の行動に疑問が残るのである。
なぜ、彼は、代々受け継がれてきた醤油屋「いでん」を後にして、日本を離れたのか。
なぜ、彼は、ブラジルという大地を踏みしたのか。
なぜ、彼は、一攫千金を狙ってみんなのように日本に帰ろうと思わなかったのか。
筆者自身、一世と呼ばれる日本最後?の移民。当初は、日本に帰るつもりでブラジルに渡った。
こんなに長居するつもりは、なかった。それが、もう、25年もブラジル在住になってしまった。
筆者の人生経験と「木村欣三郎」の生き様をだぶらせながら、彼の生涯にわたるわたしの「なぜ」を解き明かしていきたいと思う。
そんな「木村欣三郎」の生き様を「物語」ってみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 12:00:00
247文字
会話率:0%
世界で戦争が起こっている。
第三次世界大戦…
各国のエネルギー問題、大気汚染、海面上昇…原因は、色々があるが根本的な原因となると…
…[リング]…
2017年6月16日…日本で富士山の麓から発見された蒼色に光るオーパーツ…
日本政府
は、このリングを回収し解析…そして、分かったことは新エネルギー物質[エーテル]の発見…リングが常に放出しているエネルギー…リングがある以上周囲に撒かれている。
大気汚染の影響が無く、また、半永久的にエーテルが放出されている。
2020年12月24日…日本政府は、エネルギー転用開始を行い、そして成功した。
日本全体の電気消費の約50%をこのリングで補うことができたのである。
これを発端とし、世界各国でリングの捜索、発掘が行われることになる。
…そして、2032年…12月24日…
…第三次世界大戦、勃発…
後の、第一次リング大戦…
エネルギー問題からリングを所持していない国々が連合を結成。リング所持国に対し宣戦を布告した。
中東、アフリカ、南米諸国が[○連合]
リングを所持している国々もこれに対抗し、アメリカを中心に[世界連合メギド]を結成。各国が炎に包まれることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 00:44:54
501文字
会話率:0%
[ユートピア27観光局より]
どこまでも続く蒼い海、降り注ぐ太陽。サルサやボサ・ノヴァ、素晴らしい食事。
ユートピア27はカリブ海の絶海に浮かぶメガフロートです。
北米や南米をはじめ世界各種都市からアクセス可能。
プール、人工海岸
でのマリンスポーツやリゾートホテルでの素晴らしいひと時は、内戦で疲れた紳士淑女の皆様にとって至福のひと時となるでしょう。
一部行政区や暫定自治政府が禁じたアルコールや煙草も指定地域を除き、お楽しみいただけます。
夜になったらリトル・マカオストリートにある美男美女揃いのナイトクラブやバー・ラウンジで新たな出会いを。海外有名資本が出資するカジノで運試しや、世界中のブランドが軒を連ねるグランドモールでショッピングを楽しむこともできます。
観光される際は、当フロート管理セクション推奨のガイド事務所と是非ご契約を。名所案内から各種手配、不測の事態への対処のプロが、貴方の旅の安全と満足を保証いたします。
またフロート外縁部は現在開発中のため、非公開地域となっております。立ち入りは固くお断りさせていただくとともに、万一当該地域において問題が発生しても、管理セクションとしては責任は負いかねます。
入島手続きの詳しい説明は以下リンクからお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 18:22:55
466文字
会話率:45%
二十世紀のはじめ 南米のパリと呼ばれ繁栄したアルゼンチンの美しい屋敷で生まれた兄弟、エリアスとミゲル。明け方の夢のような短編です。
最終更新:2016-08-02 03:13:30
9758文字
会話率:21%
昔旅行をしていた時に聞いた話。ある南米の片田舎で起こった少年少女の失踪事件について・・・
最終更新:2016-06-30 00:37:28
5463文字
会話率:4%
アルゼンチン帝国初代皇帝エイブハラム・アラナス・バトレはどの様にして広大な帝国を築いたのか。その軌跡の物語である。
最終更新:2016-06-26 06:06:32
714文字
会話率:0%
遅刻や無断欠勤だけでなく、私に暴力を振るってきた佐々木は、時代が産み落とした怪物か、はたまた彼の先天的特性なのか。
先日「やっぱり夢をあきらめきれません。実は僕、サーカスに出演するのが夢でした。中南米で修行してきます。今まであざっした」と
言い残し、会社を辞めていった佐々木。
なぜ、俺はこいつに殴られた。
そして、なぜ、中南米なのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 12:15:49
2988文字
会話率:59%
まだ民間軍事企業ネヴィンがたった四人だった頃、狙撃手アーリャは南米に居た。
後に彼女が白銀の悪魔と呼ばれるようになるとは誰も想像しなかった……。
最終更新:2016-05-04 03:44:02
4289文字
会話率:22%
「PDCAだ!2人にはPDCAが足りないっ!!」
「ぴーでぃーしーえー??」
俺の名前は織葉聡一(オリバ ソウイチ)、四菱(よつびし)商事で企画戦略部のマネージャーをしているサラリーマンだ。
海外出張で南米へ向かう飛行機に乗ったはずなのに
、気付いたら草原の真ん中で寝ていた。
異世界トリップ?なにそれ?商談どうなるの??
これは、ロジカルシンキングやアサーティブコミュニケーションを駆使して異世界ファンタジーを生き抜き、後に、最難関ダンジョンが1つ「魔術師の墓」の制覇、聖都レッドドラゴン討伐、冒険者ギルド「フォーピース」の設立など数多くの偉業を成し遂げる(予定の)、日本のサラリーマンの物語。
※人生で初めて小説を書きます。文章表現などにアドバイスあれば、頂ければ幸いです。仕事の片手間ですので、更新は遅くなるかと思いますが、がんばります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 17:40:17
5313文字
会話率:19%
南米のジャングルの奥深くで今まで人類が経験したことがないような未曾有のダイヤモンドの大鉱脈が発見されたという。しかし、その地域には進入してくる白人を捕まえて生贄として神に捧げている原住民が住んでいるらしい。行っても大丈夫か、諦めるべきか悩ん
だが、最終的に俺は決断した・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 11:46:04
4462文字
会話率:56%
魔女は語り、語られる。彼女たちの唇は愛を歌い、双眸は宝石の如く輝いた。国の興亡の只中、五人の女と人々の奇譚。
[魔女を主題とした短編連作形式の作品を一章=一話で掲載。一話ごとに完結、全四話。一話ずつでも読めますが、通して読むと補完される部分
があります。]
一話「偉大なるマリヤ」(三人称・欧風)-最も偉大な魔女とされる女、マリヤ。ある時彼女の元を訪った〝国守り〟のエスタアルは、彼女に「何故魔女は土地を守護するのか」と問う。魔女が微笑み語る、婚礼から始まるその“生い立ち”と長い永い半生。
二話「エンドリカの息子」(一人称・欧風・残酷描写有)-嵐を呼ぶ、災いの魔女と称される伝承の気狂い女エンドリカ。彼女の息子と呼ばれた刑吏の男と彼の目付け役の王代候の仕事の大半は、王命による留まらぬ処刑。王は何故、三百人も殺すのか……分からぬままに処刑は続き、やがて――
三話「アルニは死んだ」(三人称・アジア風?)-宦官ジャンタームの主は絶世の美女、黄金姫アルニラット。州候を務める彼女は雨を退ける力をかつての巫女から受け継いだ、晴れの巫女でもあった。二人の女の間で執り行われた力の継承、彼女たちを崇拝した男と、州の行く末。
四話「女将アガーヴェの伝説」(一人称・南米風?・軽い食虫描写有)-伝説の残る魔女アガーヴェの調査の為に田舎町へと出向いた研究家タツマ。彼女が語り、語られた、女将の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 11:20:19
111373文字
会話率:32%
愛を知らずに育った代償は、あまりにも大きかった。
南米コロンビアから護送されてきた囚人 フジ・ダニエル・アバーエフは、その狙撃の腕前をとある組織に評価され、死刑を免れる。
それは、極秘に諜報活動やスパイ活動を行う大規模な軍隊であった。
軍
の食堂で、訓練を終えた泉(25)と誠(25)が食事をしていた。すると、たまたま目の前に座った、今年入隊したばかりの後輩、藤(20)の汚すぎる食べ方にドン引きする。箸を使わず、全てスプーンで食べる。そしてこぼす。全部かき混ぜる。手はベタベタだった。注意してみるが、この後輩、好きなものはなんでもぐちゃぐちゃにしないと気が済まないという。違和感を覚えた泉と誠は、藤を注意して見るようになる。すると、藤の異常な人格が分かってきた。歳の割に大人びた奴だと思えば、垣間見える子供っぽさ。ものの考え方、価値観、全てがおかしかった。部屋には子供用の絵本とおもちゃやお絵描きの跡。のちに彼らは、藤の痛ましい過去を知ることになる。愛を知らずに育った代償は、あまりにも大きかった。
泉と誠、その他の仲間たちによって、藤はだんだんと愛とは何かを感じるようになっていく。
他サイトに重複投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 23:04:30
4102文字
会話率:78%
某国で、友人の下宿探しにくっついて行ったときに見てしまった、ちょっと変わった下宿屋がモデルの話です。現実には化け猫は居ませんでしたけど。
化け猫どもが居る「下宿屋」の間取りは、大体、モデルのままです。
描きたかったのはあの下宿屋の「奇
妙奇天烈な空気」と「それでいて柔らかくて静かな佇まい」です。そこに自分の作ったキャラクターをのせたら、どうなるかな、と思い、書き始めたものです。
大家が三匹(と言うか三種類?)の化け猫である下宿に、新入り下宿人がやってきた。彼はなんだか「ワケあり」な様子。でも化け猫どもは気にしない。下宿の珍妙な下宿人たちが繰り広げる、異国の不思議な毎日とは?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 20:54:44
17553文字
会話率:29%
異世界へと自宅や愛車ごと召還された高坂一家。
ギフトと呼ばれる異能をいつの間にか身に付け、精霊や小人の力を借りて異世界を縦横無尽に愛車で走り回ります。
一家の大黒柱の親父、南米人なのに田舎に住む親父と結婚してしまったママ、ハーフの俺と妹の美
月が、氷の槍を投げ、空間を跳躍し、物理ダメージを跳ね返しながら魔人達と渡り合っていきます。
誰に、なんのために呼ばれたのか、それともただの偶然なのか。
いろいろな障害を退け、今日も異世界を冒険です!
ナレーターを勤めさせていただく、長男の大知です。
銀髪赤目の少女ルミナと俺の愛のメモリー(?)もお忘れなく!
1月5日 完結しました。応援ありがとうございました。
新作 ロンドベルの冒険者もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 23:10:24
327329文字
会話率:35%
移民の孤児として神父一家に引き取られたマリア。しかし彼女は一家から手酷い仕打ちを受け、いつも本当の自分の居場所を見つけたいと願っていた。ある日家を抜け出した先で出会ったのは年上で危険な匂いのする男、お互い一目惚れした二人が向かうその先は—
成長後マフィアの首領となり華々しく悪事を働く女の少女時代を妄想しました。移民差別や放火などの描写があるので苦手な方はご注意ください。
また、イメージとして南米あたりの雑多な町をモチーフにしていますが実在の国や移民・組織など一切関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 00:27:50
7589文字
会話率:32%
南米の某国。表向きは平和な観光地が盛んなそこは裏では力と麻薬が支配する国だった
国を操る裏の権力者達に育成され、殺し屋として依頼を受け続けてきた暗殺者キルーマはとある少女と出会う。
少女の名前はミホ。兄と共にこの国のカーニバルを見物にやって
きた日本人旅行客であった。
ミホの声はキルーマの知るある人物に似ていた。故にキルーマは彼女に親切に接してしまう。
後に暗殺の現場を見られてしまったキルーマは、証拠を消すためにとある青年を殺害してしまう。
だが彼こそがミホの兄であり、保護者代わりの大切な人間だという事をキルーマは知らなかった。
キルーマの正体を知った時、ミホが選ぶ道は復讐なのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 07:02:18
71877文字
会話率:21%
奥多摩の連続殺人事件。地球上で最も売れている通販サイト。全てを繋ぐ点と線は南米アマゾンで交わる……。短編、SS。
最終更新:2014-08-08 23:59:47
1559文字
会話率:48%
舞台は少し先の近未来。南米エクアドルで起きた紛争は、やがて国際的な代理戦争へと発展してゆく。サイボーグ。巨大兵器。発展しすぎた科学技術。世界で最も混沌とした紛争地帯で、二人の少女はどう生きていくのか。ヨウコとシャオミンの紛争の夏が今始まる。
※この小説はArcadia様でも投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 17:00:00
69097文字
会話率:17%
人類が文明の黄昏時を迎えた近未来。南米のある国で、裕福な女が美しい女の子を出産する。だが体の一部が動物の姿という奇形だった。出生前診断を行った会社の補償制度で、少女は施設に送られ、母親は忘却の薬によってすべてを忘れる。翌年生まれた男の子は、
健康な巨体に荒ぶる魂を持つ暴れ者だった。犯罪を犯して逃亡した彼は、人里離れた森で少女と会い、禁断の恋に落ちる。全7話完結予定。
いつもは自作の絵を挿絵として添えるのですが、今回は絵師eo様にお願いしてイラストを描いていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 23:00:00
40204文字
会話率:37%