ブサイクで何時もいじめられてた僕が突然別世界に!そこは美意識が真逆のパラレルワールドだイケメンがブサイクでブサイクがイケメンになる美・逆転世界!神山亮介の恋愛サクセスストーリー。
最終更新:2022-03-03 15:15:18
89113文字
会話率:62%
仕事で帰りが遅くなった日、彼女は暗い夜道を歩いていた。
何時もと違う時間帯。だけど何時もと同じ道。
しかし彼女はそこで、何時もと違う、おぞましい存在と出会う事になる。
※『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています。
最終更新:2022-02-28 04:00:00
9594文字
会話率:14%
ある夜、凛太朗は夢を見た。何時も見る夢は取るに足らない。だから殆どは朝起きると忘れてしまうのだが、その夢は違った。宇宙戦士になり何処かの惑星を奪還するために宇宙揚陸艦に乗船していた。そこで新しく部下になった降下兵と短い会話をした。
「ねえ、
小隊長、私は生きて帰る事が出来るかしら・・・」「ああ、大丈夫だ。この作戦から帰ったら飯でも奢るから俺に付いてこい」と俺自身が不安だったが、心にもない事彼女に言って励ました。
その時の小刻みに震えている降下兵の少女の顔が、どうしても頭から離れなかった。
少女は俺に続いて降下したが、運悪く頭上で降下している彼女に敵のサイコビームにあたり燃えるのが見えた。その夢は、これから起こる出来事を暗示しているかの様だった。
人間の欲望や憎悪・怒り嫉みなど負の感情は再び魔族を生み出した。
結城凛太朗は成長する最強の幻想銃と強運を武器に人類存亡を賭けて人知れず異次元抗魔執行官として魔族と戦う。だが、宇宙のダークエネルギーの増大は暗黒神の力を強め異形の者達が棲む異次元と交わるXデーが近づいていた。それは人類滅亡の危機を孕んでいたが、その事を知る者は誰もいない。
前世から一途に思い続ける創造主になった円城寺五月、ちっぱいにコンプレックスがある最強の死神娘の抱く淡い恋がある。やがて、亜神の力を得た凛太朗と前世からの魔族に対する恨みの深さから五月達と溝が出来る事になる。五月の思い人、凛太朗との時空を越えた愛は成就するのか?
それを知りながら彼を思う死神娘、恋に行方は如何になるのか?
前作品では竜馬は銀河艦隊と共に魔界に攻め込み、自らの命と引き換えに宿敵、創造主や魔王を倒したところで終わりました。
本篇は、「伝説の強戦士、異世界を駆ける」の続編になります。
時は過ぎ、現世に再び凛太朗として生まれ変わった竜馬は警視庁の刑事になり平凡な日々を送っていた。
前世の記憶も宇宙最強の戦士と言われた能力は無い。
ある日、刑事として、猟奇殺人事件を捜査中、迷い込んだ異空間で、魔族と戦うことになった。そこで、ゴスロリファッションを着た死神娘と虎の獣人に助けられ九死に一生を得るが、この事件を、きっかけに思いもよらない運命が彼に待ち受けていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 20:25:19
179878文字
会話率:17%
雨の降る森の中、聞こえた声は何かを運ぶ。
世界は何時も回っている、誰かが定めたルールだってある。
だが、それを変えるのは何時も何か
「特異とした事が起きた時」だ。
村の爺に拾われた男"ハル"と幼なじみ"ライ&q
uot;そして
それらを取り囲む仲間たち、
その先に彼らが見た世界は…
現役高校生が送る、人との思いを、想いを継ぐ物語
開幕
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:56:45
3867文字
会話率:3%
タロットカード達と過ごす中で巻き起こる日常。
その日常の中には何時も、深い意味がある。
この物語は、タロットカードの正位置との日々を記したものである。
第十九話、月の正位置
最終更新:2022-01-05 08:05:30
1275文字
会話率:64%
タロットカード達と過ごす中で巻き起こる日常。
その日常の中には何時も、深い意味がある。
この物語は、タロットカードの正位置との日々を記したものである。
第十七話、星の正位置
最終更新:2022-01-03 15:39:41
1094文字
会話率:48%
タロットカード達と過ごす中で巻き起こる日常。
その日常の中には何時も、深い意味がある。
この物語は、タロットカードの正位置との日々を記したものである。
第十七話、塔の正位置
最終更新:2021-12-28 08:02:21
1112文字
会話率:70%
悲しむ君を慰めるのは、俺の仕事。
何時も変わらない、君の笑顔を俺は”幼馴染”として、何時までも見ていたい。
これはただのエゴだろうか。
それでもいい。
君には秘密にしている君への想いを、俺は隠し続けたまま、何時までも君の傍に居る。
最終更新:2022-01-04 18:16:02
4505文字
会話率:30%
長閑な街で魔導具店を営む少年と一人の少女のが過ごす、ごくありふれた一日。
最終更新:2021-12-25 21:11:17
7642文字
会話率:47%
極道任侠物が大好物の、緑竹美緒(みどりたけみお)――この物語のヒロインは、実家の人気洋食屋・グリーンバンブーの食材仕入れ担当。特に美味しい有機野菜の栽培に情熱をかけていて、農業大学にも通うほど。
そんな美緒は、姉の嫁ぎ先の屋敷で冷徹沈着・完
璧主義の執事――中松道弘に本気で惚れちゃった!
しかし、その中松に彼女の一人もいない事を心配した彼の雇い主・三成一矢(ヒロイン美緒の姉の旦那)が、何と彼に縁談を持ってきたと言うのだ!
「えーっ!? 中松さんがお見合いぃいぃいぃ――――!?」
冗談じゃないっ!!
中松さんと恋に落ちるのは、この私!!
お見合い話を迷惑そうにしている中松に、美緒が提案。
――ニセカノ、やりますよ、と。
困った中松執事も、美緒の申し出に賛成せざるを得ず。
「これって、どこまで契約に含まれてんの?」
ナヌ!?
何時も丁寧な執事口調はどこへやら!?
羊の皮を剥いで豹変した中松執事。
しかも中松は想像以上に鬼ぶりを発揮し・・・・
ひょんな事から、中松執事のニセカノ始めちゃいました!
しかしどうやら執愛ではなく、地獄が待っているようで・・・・?
どうする美緒!?
大人気のアイツ等が帰って来た!
スーパー完璧・冷酷・鬼執事の中松×任侠映画好きのためか、ちょっぴりワイルド女子の美緒が織りなす、ハチャメチャ・ラブコメディ!
「言っとくけど、俺は容赦しないからな」
ふおおっ。
「俺を堕とせるもんなら、堕としてみろ。お前の攻撃、楽しみにしていてやるから」
鬼松キター!(/ω\)
ニセ嫁シリーズ第二弾。
(※第一弾を読まなくても楽しめるようにしておりますので、このまま読んでも大丈夫です)
ちなみに第一弾、姉の伊織と一矢の物語はコチラ
↓『幼馴染の専業ニセ嫁始めましたが、どうやらニセ夫の溺愛は本物のようです』
https://ncode.syosetu.com/n4780ha/
中松・美緒編の更新を待つ間に、おさらい・復習するのもアリです◎
メイン登場人物
ヒロイン
緑竹 美緒(みどりたけ みお) 職業・学生 二十一歳
ヒーロー
中松 道弘(なかまつ みちひろ) 職業・鬼執事 三十二歳
表紙・紗蔵蒼様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 16:00:00
98692文字
会話率:43%
宇佐木太史20歳 プロ格闘家志望 小さい頃に見た
総合格闘家の試合を見て以来その道を目指していた
体格は小さくても素早さで補える、信条に
毎日幼なじみの柔術家の真希と真希の練習という名の異種格闘戦を連日行い連敗数の更新中だ
1本それまで。
むぅ~、やっぱり抑え込まれると負けるかぁ〜
太子は小さいし力もねぇ、諦めたら?
いつか見てろよォ、誰にも負けない格闘家になって見返してやるからな~
人の話しは聞きなさいよォ~、何時もの光景だ
その後ランニング中に事故にあい、異世界に転生 する、ここは何処?森?あれ?ん、手がないぞ
足も無い、体は何処言った?こ、これじゃあ突きも蹴りも出来ないじゃないか~、そこなのだろうか
元が能天気で深く考えないもしない、人の話はきかない、暴走気味なアニオタな太史君だ
なんだか分からないけど、生きているなら
何とかなるだろ、何とかなったら目指せ最強
目指せ格闘王!………でもここってドコだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 12:43:41
73705文字
会話率:5%
二年ほど前にできた義妹は耳かきが好きだ。
中学二年生にもなるというのによく俺に甘えるように耳かきをねだってくる。
ぶっちゃけ、まだ妹という感覚で見れていないから耳かき中にそんなエロい声出さないでくれませんかね!?
最終更新:2021-11-15 00:34:57
2613文字
会話率:41%
何時もと変わらない1日だったはすが……
狂ってしまった世界で主人公がどう生きていくのか!
絶望と希望の狭間で紡がれる世界。
最終更新:2021-10-02 05:05:37
1895文字
会話率:46%
何時ものように会社に出勤しようと電車に乗った俺。流れるように会社の最寄り駅で降りるとそこは何時もの見慣れた景色ではなく…大草原……?
慌てて戻ろうとするが、既にそこに電車は無かった。
必死に帰り道を探していると、聞いたことの無い村の名前が書
かれた看板を発見した俺は、取り敢えずその村に行くことにしたのだが…。
「な、何でワイバーンに殺されそうになってんの!?俺!!!?」
普通の社畜会社員だった俺は、突然異世界に放り込まれた。怖いモンスターに遭遇するのは、正直勘弁して欲しいが…、この世界の料理…めちゃくちゃ美味すぎるのだが……。
これから俺の異世界グルメファンタジーが幕を開ける…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:00:00
53303文字
会話率:22%
サンファンバティスタ号に乗りスペインに渡り帰還しなかった仙台藩士瀧上嘉蔵から数えて一六代目の海彦は嘉蔵不帰還の謎を抱えていた。それは瀧上家にとって代々の解けない謎であった。海彦は帰還しようと思えば帰還できたのに不帰還とは、残された家族の悲し
みを顧みない嘉蔵には人間としての欠陥が在ったと捉えていた。その結果、嘉蔵は偉大ではあるが、尊敬できないに繋がっていた。そんな折に嘉蔵の子孫と名乗るマリアからの手紙が舞い込む。日西友好協会の招きで仙台に着いたマリアは四百年前の仙台とお正月を体験する。マリアは嘉蔵を尊敬していた。美人で聡明なマリアに一目惚れした高二の海彦は戸惑いながらもマリアへの想いを強める。マリアも海彦の優しさに触れ、切っても切れない関係の強さを確かめてゆく。マリアの唄は抜群だった。楽器が得意な海彦はバンドを組もうと提案。快諾された海彦は音楽の路に進もうと決意して曲を創り、カラオケテープを帰国したマリアに送り、唄を吹き込み、それを家族に披露。父親の海太郎から「大学に行って歴史を学べ。墓を守れ」と認められる。優しくも頑固な海彦は嘉蔵への認識を変えられずしてマリアとの関係は何時もギクシャク。軽音楽部に所属している海彦は正月明けの音出しにマリアの要望であった学校案内を兼ねて参加。マリアの挨拶と唄に静まり返る部員たち。マリアから「佐々木薫子に警戒を怠るな」と忠告。薫子は海彦を誘惑。かろうじて誘惑から逃れた海彦。ある日学校から帰ろうとした海彦に橘南が声をかけた。「海彦。話できる。時間ある」。南とは小五の時に学校の屋上で一枚の毛布にくるまっていた。二人は屋上から荒れ狂う黒色の津波を震えながら見つめていた。両親を喪った橘南は会津若松の祖父母の元に引き取られて行った。話すのは小五の時以来。橘南は海彦が通うであろう高校を予測して祖父母を説得。独り仙台に戻って来た。橘南は海彦に告白。健気な南に心惹かれる海彦。「マリアとは切っても切れない関係。私とは切ろうとすれば直ぐにでも切れる他人の関係。だから遠くて近いマリアを気にしていないんだ」。嘉蔵が暮らしていたアンダルシアのコリアデルリオの『ハポンの会』から招待状が届いた。揺れる橘南。海彦は嘉蔵不帰還の謎を解き晴らすチャンスと決めるも、海上保安庁に勤める海太郎がオホーツク海で国籍不明船から銃撃を受け生死を彷徨う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 20:00:00
153449文字
会話率:21%
貴族の令嬢であるスファニ・マルセーニャはスリムト・ラッセンドルフと婚約し、何時もの様に仕事から帰る夫を待っていた。
だが、仕事というのは嘘で、スリムトはスファニに黙って浮気をしていた。
スファニは婚約破棄をしようと決めるが、浮気相手は婚約
破棄されたら贅沢が出来ないといい、挙句に子供の事を考えてよとまで言ってくる。
そう言われたスファニは、浮気相手とスリムトに復讐する事を決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 14:01:54
10147文字
会話率:48%
毎年、春は廻って来るが、今年の春は何故か何時もと違っていた。私、早川瑠美は、咲き誇る桜の木の下をスキップするように駅の方へ去って行く少女を見送った。人には何故、別れがあるのか。別れの予感は今や現実になっていた。
最終更新:2021-05-09 12:08:26
20316文字
会話率:71%
少女、アビリタ。
彼女は小さな村で暮らしていた。
何時も、何かを探しながら
最終更新:2021-05-02 12:30:53
1213文字
会話率:27%
ある日、主人公は奇妙な場所で目を覚ます。
何時も通りの「青い砂、黄色い海、赤い雲、緑の空」。
しかし、何時も通りのそれらに、違和感を感じる。
考えて行くと、どうしても足りない、無ければならない筈の「それ」に気が付いて……
最終更新:2021-04-16 00:00:00
1805文字
会話率:2%
遠い昔、まだドラゴンが空を飛びユニコーンが地上を走り回っていた頃、人々は王を中心とした国家をいくつも形成して町や村を築きそれらの生き物と同じ大地の上に生きていました。
人々は農業に従事する者や手工業に従事する者と彼ら労働者を束ねる貴族に大き
く分けられていて世の中は所謂マニュファクチュアがようやく始まったところでした。
そうした世界の中に農業の営みを中心とした比較的小さな国家であるヘフナーという王国がありました。そしてそのヘフナー王国の中の貴族の家にユージーン・マイヤーという十四歳の男の子がいました。
内気で何をやってもパッとせず、女の子に興味はあるけれども喋りかけることすら出来ないユージーンは暖かい春のある日のこと学校から帰ってきて何時もの如くぼんやりとしているところからお話は始まります。
このお話はユージーンの成長の記録です。
駄目なユージーンが立派になっていく姿を見守ってあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 19:39:21
816463文字
会話率:60%
春朧の柔らかな月光差し込む夫婦の寝室で、夫たる王太子が寝間着姿で頁をめくりつつ、これまた白いレース飾りの寝間着をまとい、何時もの席にて書をめくっている王太子妃に、気にしている事を問いかける。
「……、妃は私の事をどう思う」
「藪から棒
に何なのですの?」
王太子は、些か気が弱く色恋に疎が善良な青年に、
王太子妃は、夫を支える賢明な貴婦人に成長をした、二人の一夜の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 20:22:12
5798文字
会話率:40%
キラキラは君の涙の結晶。
この瞬間を見ると愛おしさにあふれる。
美しく育った『マサヤン』をバスタブに入れる。腕に抱えるほどのソレを見る。シンデレラの鐘の音が鳴り終える頃に不思議な現象が起きる。私は何時も君を育てることは出来ない。
最終更新:2020-10-28 22:47:03
4229文字
会話率:17%
君が逝ってから引っ越しをしたよ、遺された物は全て僕の手元には遺さなかった、ただひとつ何時もコーヒーを飲んでいた、カップ以外はね
最終更新:2018-10-08 15:47:57
1917文字
会話率:13%
金持の子息であるがゆえに真性こじらせ男子になってしまった不比等。その不比等が唯一心を許せるのは大好きな祖母だけだった。その祖母は不比等に懐かしい本をわたしこの世を去るのだった。
遺跡ヲタクの穂香はまわりから不思議ちゃんと呼ばれていた。ある日
穂香は図書館で出会ったお婆さんから宝石をもらう。
全く縁のなかった2人を穂香の宝石と不比等の本がつなげた。
不比等は母親と祖母の死、義母や兄たちとの確執に父親にたいする誤解。
穂香は本当になりたいものが見つからないジレンマと自信の持てない自分への嫌悪感。そんな2人が力をあわせてお互いの固く閉ざされていた可能性の扉をひとつづつ殻を破り様々な問題を乗り越えて開いていき、生まれてきたこと生きていること出会えたことに感謝し心からの笑顔になれたとき、何時もそばであたたかく見守ってくれていた大切な仲間に気付いた。そんな2人は今日も明るい明日を探して冒険を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:49:52
86229文字
会話率:67%