戦国時代に転生した男。
それは、なんの前触れもなく起きた。
転生した先は、森勝蔵長可。前世から大好きだった男に転生した。
でも、史実におけるその男の人生は壮絶の一言。家族を失い。鬼と呼ばれる男。
転生した男は、前世の記憶を辿り、史実通り
の壮絶な人生にならないことを願った。
史実に抗い、家族を守る覚悟を持った。
その男の狂人として歴史に名をを残す人生がここに始まる。
少しの内政チート、歴史マニアとして培った戦略と準備。
歴史を彩る英雄たちを仲間に戦い続ける。
織田信長、豊臣秀吉、明智光秀らが彩る歴史転生ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 12:00:00
170741文字
会話率:25%
第二次大戦に日本が連合側として参戦した世界で、大和型戦艦四番艦として無事建造された『尾張』は記念艦としてその余生を過ごしていた。
21世紀を迎えたある平日、呉に停泊する閑散とした『尾張』に3人の子供連れが訪れた。
本作は「架空戦記創作大会
2019秋」の参加作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 01:33:53
6752文字
会話率:16%
当時世界屈指の性能を誇った二式大艇。もし二式大艇が陸上機化されていれば、二式大艇とそう変わらない時期に戦力化されていれば、バカ烏と呼ばれた深山と異なり活躍することもできたかもしれない。これは、川西飛行機が十三試大艇を陸上機化した世界での技術
者とパイロットたちの物語。
この小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 20:23:00
60358文字
会話率:7%
一九四四年六月、一隻の重巡洋艦が呉海軍工廠にて竣工した。京都府の鞍馬山から『鞍馬』と名付けられたそれは、日本が完成させた最後の重巡洋艦として、水上艦艇の時代が急速に終わりつつある海へと漕ぎ出すのだった。
最終更新:2014-08-02 00:00:00
25935文字
会話率:18%
もし、日本が戦時中に「和製B-29」を開発できていたら?
今回はこのイフを考えてみました。
日本本土への戦略爆撃阻止の為、マリアナ諸島に向かう「和製B-29」果たしてその戦果は……?
最終更新:2019-09-28 19:22:35
4051文字
会話率:3%
1942年8月──
米軍を主力とする連合国軍がガダルカナル島に上陸。「ソロモン夜戦」と呼ばれる海戦が幕を上げる──。
※この小説はフィクションです。実在の人物、団体、その他史実に似たようなものがあっても、本作には一切関係ありません。
最終更新:2019-08-11 03:27:44
3613文字
会話率:16%
歴史の悪戯とご都合主義とご都合主義とご都合主義(表示不具合にあらず)によって第二次大戦後になんやかんやあった末に誕生した琉球王国の概論っぽいものです。
とても短いです。
最終更新:2019-09-18 00:00:00
14029文字
会話率:0%
「ドン亀」と揶揄され、拙劣な用兵に振り回され、劣悪な艦内環境に耐え、それでもひたすらに任務に当たった潜水艦乗りたちのあり得たかもしれない未来。
※臭い、汚い、が苦手な方はご注意下さい。
初投稿です。のんびりやっていきますのでよろしく
お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 18:01:15
63137文字
会話率:28%
私たちが住んでいる地球とは違う次元の世界、アデンシア。
アデンシアの雄一の大陸、アデミア大陸で生きて抜いたある軍人の話。
この物語は後のアデミア大陸の歴史に"名将の再来"と言われた、カイ=アルベルトの6年の物語である。
最終更新:2019-05-16 18:00:00
1442文字
会話率:0%
神聖ローマ帝国の都、ウィーンが陥落してから400年。
産業革命に成功したオスマン帝国はその領土を減らしながらもイスラム世界の盟主としての政治的な、そして軍事的な確固たる地位を保っていた。南下を目指すロシア帝国や領土拡大を求めるドイツ第二帝国
は人種、宗教問題からオスマン帝国と対立、東欧における軍事的圧力は限界に達していた。この状況下、ロシア領になって間もないクリミア半島において起こったロシア皇太子アレクセイ・ニコラエヴィチ夫妻暗殺事件は欧州を、そして世界を震撼させた。
この偶発的事件は、各国がイギリス、オスマン帝国を中心とする連合国とドイツ、ロシア、フランスを中心とする同盟国に分かれて戦う世界戦争に発展していく。この戦争に列強の新たな一員である日本は日英同盟に基づき参戦していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 18:08:30
937文字
会話率:0%
かつて『彗星の無双軍師』と呼ばれ、世界中にその名を轟かせていたジェイ・ターナー。
しかし彼は無実の罪に問われ、軍を解雇された挙句、暮らしていた帝都から追放されてしまう。
行き着いたのは国境線からほど近い町ヘイスター。
その町は大国同士の領
土争いが絶えない場所であり、領主は戦争のたびに無惨にも処刑されているらしい。
面倒に巻き込まれたくない彼は早々に町を出ようとする。
だが目の前に現れたのは、領主であるリアーヌ・ブルジェという少女だった――
絶体絶命の窮地に追い込まれた町に現れた『彗星の無双軍師』ジェイ・ターナー、町で出会った落ちぶれ貴族令嬢のリアーヌとともに、逆襲の人生を歩み始める。
渦巻く黒い陰謀、固い絆で結ばれた友情、そして絶対に叶わぬ恋……。
果たして彼らの行く末に待っているのは、『希望』か、それとも『絶望』か――
◇◇
ファンタジーを舞台にしたサスペンス風の物語です。
仲間と共に最後まで戦い抜く主人公とヒロインの奮闘を、どうぞごゆっくりとお楽しみいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 12:00:00
125231文字
会話率:28%
軍神、上杉謙信。
戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。
そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言う。
この物語は、上杉謙信がもし天才軍師と運命的な出会いを果た
していたら…
そんなもう一つの上杉謙信の物語です。
連載版では、
宿敵、武田信玄との決戦。
北条氏康との壮絶な関東覇権争い。
そして織田信長との天下を巡る激闘…
といった強敵たちと激戦を繰り広げて天下を目指していく、そんなお話になります。
※本作はパイロット版です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 19:08:50
5749文字
会話率:13%
夜間、電波封鎖なうえ、灯火管制下での艦隊行動。
艦長から委任され、艦橋で指揮をとる当直士官が経験した、全身から冷や汗を噴き出させる緊張の一瞬とは・・・。
最終更新:2018-09-30 22:09:54
1903文字
会話率:0%
西暦2100年 憲法9条改正50周年を迎えた日本は平和な時を謳歌していた、その反面世界各国は経済の低迷により国際情勢は悪化の一途を歩んでおり、戦争の影が見え隠れしていた。そして、東アジア及び日本を中心にその火蓋は切られることになる。
最終更新:2018-08-13 00:00:00
315359文字
会話率:43%
第一次世界大戦終了時点から発達した蒸気力によって、まったく戦争のありようが変わってしまった第二次蒸気世界大戦を年次形式で書いていく予定です。
3人の登場人物が織り成す仮想戦記をお届けできればと考えています。
最終更新:2018-07-17 15:10:45
12036文字
会話率:16%
ロシアと戦争がはじまる。
突如、現代日本の少年のノートにこのような落書きが成された。少年はいたずらと思いつつ、ノートに冗談で返信を書き込むと、また相手から書き込みが成される。
なんとノートに書き込んだ人物は日露戦争中だということだったのだ!
ずっと冗談と思っている少年は、日露戦争の経緯を書き込んだ結果、相手から今後の日本について助言を求められる。こうして少年による思わぬ歴史改変がはじまったのだった。
※本編完結しました。ありがとうございます。外伝は不定期で更新していきます。
※地名、話し方など全て現代基準で記載しています。違和感があることと思いますが、なるべく分かりやすくをテーマとしているため、ご了承ください。
※改稿した場合はその旨記載いたします。
※同名小説の連載版となります。
※この小説はカクヨムへも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:51:51
455816文字
会話率:33%
客船[あかつき]から暴徒に襲撃されたことを知り巡視船[みずほ]が向かうが[あかつき]船内では想定外のことが起こり保安官では対象出来ないシージャック事件として特殊警備隊(SST)の出動が決まった。
仮想戦記創作大会参加作品です。
海保に関
する知識がほぼないのでアドバイスやご指摘があればコメントお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 07:38:47
8953文字
会話率:47%
突然黒い霧に包まれ1916年にタイムスリップしてしまった中学を
卒業したばかりの矢野達哉。
同じく未来より過去に迷い込んだ者、漂流者たちと出会い、彼らが創設した第三軍 自衛軍に入隊して未来の歴史を生かして帝国軍全体の特務参謀となり大東亜戦争
に参戦する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 22:17:42
79005文字
会話率:36%
●「栄光の勝利を」シリーズ第2弾!
● 夢か憑依か転生か……
三度目の憑依だか転生だかタイムスリップだかを体験した男は驚愕した。
そして絶望した。
今度は◯タリアだ!!
こんな軟弱な国でどうしろと!?
絶望と哀しみの中、全てを諦
めた男はムッソリーニとしての人生を嫌々、しぶしぶ、しかたなく、歩んでゆく。
日独伊三国同盟最弱筆頭◯タリア王国の新たなる物語が今、幕を開ける!
●既存の架空戦記とは一味どころか二味も三味も違うIF戦記がここに登場?!
●これがIF戦記と言えるのか?! と言いたくなるストーリーを現在展開中!
●オタネタ、顔文字全開の内容にあなたは耐えられるか?!
●最新の第12話では●●●●●が異世界に転移!? の超展開かもしれない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 04:00:00
56530文字
会話率:22%
♠「小説家になろう」史上、最も最低最悪でつまらない仮想戦記がここに登場!
◯無駄に多い文字数と役に立たない大量の情報が読者さんをウンザリさせる!
◯独断と偏見で語られる業腹物の歴史認識と戦史の数々!
◯他の架空戦記に見られるような迫力ある
戦闘シーンは一切無し!
◯胸を震わせるセリフも、感動させる行動シーンも0!
◯既に読まれた複数の読者さんからは「小説ではない」と酷評レビューの嵐!
♦これまでの仮想戦記とは一線を画す、ひと味もふた味も違う類を見ない駄作!
♦この「小説ではない小説」の内容にあなた(読者さん)は耐えられるか!?
◉太平洋戦争で日本が勝利しアメリカが敗北する話です。
●1937年、未来を知る男が、数年後に日本の連合艦隊司令長官になる人物に憑依?した。
憑依?したその男は太平洋戦争で日本がアメリカに勝つ事を目指す。
現代日本において、どう足掻こうと日本に勝ち目は無かったとの声が大きい太平洋戦争で、主人公はいかなる策を持ってアメリカと戦おうというのか……
【注意事項】
●架空兵器、史実に存在しない改造兵器等は登場しません。
●史実での戦略、戦術を変更する事によりアメリカに勝利します。
●戦闘シーン等は省いており、基本的に主人公の一人語りと説明文で日誌風に話が進みます。
●作者の別作品「一人ぼっちのツァオベラー」の続編となりますが、そちらは読まなくても問題ありません。
【重要事項】
●日本の「正義の歴史」と「日本軍に負の部分は無い」と信じる方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。内容に「不都合な真実」が含まれています。
本作品は、清濁併せ呑んだその先に日本の勝利を求めています。
●ストーリー展開において日本軍が都合良く一方的に勝ち続けたり大勝するという事はしておりません。そのため日本軍の敗北を少しでも読みたくない方、許容できない方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。
◆【最重要事項】
ここまで「あらすじ」を読んで、なお本編を読もうという読者さんがいましたら、悪い事はいいません。読むのをやめましょう。
読んだらきっと不快になります。
それでも、なお読んでみようと思うあなた(読者さん)。読んだ後に不愉快になっても、不満に思っても、怒りを感じても、当方は一切責任をとりませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 23:00:00
527341文字
会話率:3%
またまた摂政戦記の別ルートがここに登場!
1941年12月8日、日米戦争勃発す!
摂政はアメリカ本土奇襲作戦を敢行。
更に陸軍不正規部隊「桜華」がアメリカ艦隊に襲いかかる!
そして幾ばくかの時が過ぎ、北アメリカは混沌と化した……
アメリ
カの大地に立つは、アメリカ合衆国皇帝、皇帝ナポレオン、ロマノフ王朝、ハプスブルク帝国、建国される共産主義国家、更には自称日本の南朝の末裔達!!
その一方で摂政はアメリカ西海岸に戦力を次々と送り込んでいた。
混迷と陰謀渦巻く北アメリカを制するのはどの勢力か!
基本的には真・摂政戦記の第14話から分岐した作品です。
ただし、それ以前の話しを読まなくてもだいたいの所はわかるようになっているので、先行ルート作品「総長戦記」「摂政戦記」「真・摂政戦記」を読まなくても問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 07:00:00
101005文字
会話率:12%
・現実世界との関連が一切ない異世界の国の海軍。
・あくまで作者の考えた空想上の艦。リアリティーはSF並でいい。
・キーワードに出ているものは揃っている。
・後々、異世界もので、架空戦記(仮想戦記?)みたいな奴を投稿する際に設定を流用する予定
。異世界仮想戦記とでも呼んでおこう。
・船体のことを艦体と言うなど、一部独特なものはあるかもしれないが、区分け含めて異世界の話なので仕方がない。
例)
水雷艇:全長一〇〇米未満
駆逐艦:全長一〇〇米以上一三〇米未満
砲による分別はなし。主砲が四六糎でも百米以上一三〇米未満なら駆逐艦。戦術的価値を維持する気があるのなら、載せられる筈無いが。
可潜艦:水上戦闘をメインに設計されている潜水艦。保有トン数はそこまで制限されていない。
潜航艦:水中戦闘をメインに設計されている潜水艦。保有トン数がかなり制限されている。
潜母艦:航空機を搭載・運用可能な潜水艦。可潜艦・潜航艦と区別され、保有トン数の制限は潜航艦程厳しくない。海底空母。
週刊『沖之鷲帝国海軍艦艇図鑑』
著:海軍関係者一同
発行:海軍広報部
沖之鷲帝国海軍が誇る、現役の艦艇を、軍人、ジャーナリスト、政府関係者が分析し、解説する!帝国海軍愛好家必見!!
先の大戦にて活躍した英雄も、これからの帝国海軍を担う新鋭艦も、すべてがここに詰まっている!
※本書は国の特別な許可により検閲を受けずに発行しております。一部、不快に思われる表現が含まれる可能性が有ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 19:36:19
22585文字
会話率:7%
敵軍に占領された街から逃れる一兵士。
彼には幼馴染の思い出があった。
最終更新:2018-01-20 23:40:21
4244文字
会話率:8%
2027年8月。経済危機により事実上のデフォルト宣言を行ったアメリカは日米安保の失効を宣言。1年の猶予を持って完全失効となる。在日米軍は順次撤退、米軍の後ろ盾を無くした日本に対しロシア機による領空侵犯が激化、ついに自衛隊機が被弾する事態にま
で発展する。核の傘さえも失った日本。それぞれの場所で繰り広げられる国防をかけた物語。
※この小説はフィクションです。実在の人物、組織、国家などとは関係ありません。あと作者の思考、思想を書いたものではなく、完全な妄想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 08:07:30
31585文字
会話率:42%
日本はアメリカの真珠湾に奇襲攻撃を行い太平洋戦争が始まった。
俺も駆逐艦の乗員として戦いに参加するも初戦で沈没。救助された先は『カラスの巣』と名乗る傭兵組織だった。
俺は傭兵組織『カラスの巣』の兵士となり再び太平洋戦争に身を投じる。
なんの
かんのあってイレギュラー呼ばわりされたり所属していた所に狙われたりする火葬戦記。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 22:00:00
20101文字
会話率:49%
派閥人事によって予備役に回された海軍少尉はある日、21世紀より迷い込んできた高校生二人組と出会う。彼らによってもたらされたふわっとした歴史知識は、海軍少尉にとって到底受け入れ難い内容であった。第一次上海事変後から太平洋戦争までの間に国家改造
を推進させ、民間人戦死者を一人でも少なくすることが目標の内政寄り仮想戦記。
内政物が読みたい。海上護衛戦が読みたい。航空機によるドッグファイト物が読みたいという人に読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 00:56:36
677426文字
会話率:32%
第二次大戦を題材に、時系列に沿って追う仮想戦記。
世界はその時、業火に包まれていた
最終更新:2017-12-02 08:00:00
371059文字
会話率:24%