『類似者との遭遇、或いは無駄話』からの派生。
死を望む不死者と、不死を愉しむ不死者の、人肉がつまみの宴。
最終更新:2018-12-11 00:08:05
8064文字
会話率:34%
夏の缶詰の続編だけど、読んで時間の無駄だしただ文字に八つ当たりして文字の無駄遣いをしてるだけ。人生とは、文学、体育、理系、文系、幼児、兄弟、姉妹、乱舞、同性、異性、地球、星屑、変態、性癖、性欲、処理、最高、暴露、人格、否定、食事、人肉、脱糞
、結婚、嘔吐、盗撮、強姦、自殺、他殺、自然、消滅、精神、愛情、友情、離婚、最低、最悪、人妻、猥褻、旦那、浮気、最後、残飯、拒否、挫折、確定、深刻、餓鬼、大人、子供、女子、男子、男女、老人、赤坊、叡智、鬼人、人間、関係、玲莉、感情、生物、劣等、虚無、大志、永久、行進、前進、実行、実現、感謝、過去、加工、未来、笑顔、主義、空虚、風俗、狂気、歴史、呪詛、怨嗟、震撼、恐々、憎悪、肯定、実行、断念、空白、懐古、謝罪、反省、試合、決着、買取、優勝、惨敗、相手、自分、他人、必須、皮肉、鎖骨、悪食、時間、時期、電気、水道、時計、処刑、庶民、貴族、奴隷、天才、自信、地震、天災、身分、伝奇、因果、心穏、日常、白妙、崩壊、修正、不可、可能、中古、海外、開花、宵闇、革命、監禁、失禁、終天 、永遠、愚痴、悠遠、幽遠 、遥昔 、遠人、空劫 、風花 、氷雨 、雷霆 、地久、灰塵、価値、黙示、暗黙、意思、涙珠、紅涙、残夢、水月、絢爛、華美、美麗、華麗、久遠、荘厳、玲瓏、夕星、黄昏、水精、水星、真珠、水葬、死体、花月、代表 、花言、花天、花冠、花魁、地位、遊女、空曲、大空、空言、虚言 、実行、言葉、空漠、砂漠、空華、煩悩、妄想、空蝉、虚脱、星冠、星宿、星座、星霜、年月、星夜、天花、天弓、天女、天界、乙女、美女、天涯、氷肌、花 唇、醜女、美人、玉尖、雲鬢、黒髪、絢爛、天帝、宇宙、主宰、仏教、四神、青竜、朱雀、玄武、白虎、颶風、皮膚、歯茎、骨折、便器、現実、逃避、投票、不正、正解、歓迎、完結、叙情、序章、永劫、無限、無礙、女装、男装、断層、試練、脅威、教育、虐待、死亡、志望、死亡、自己、洗脳、花霞、連鎖。ほら、文字なんかで表せる人生。人生なんてそんなもん。お前もそうなんだろ。何にも意味ないくせに小説読んでて人生楽しい?書いてる私はつまらないしどれだけ書いても足りない缶詰の話なんだから読んでも何もかもが無駄。早く異世界転生ものでも読んで人生楽しんでこい。この話はもうとっくのとうに終わってんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 12:00:18
26055文字
会話率:17%
その路線は、通勤ラッシュが日常茶飯事。狭い鉄の箱に、今日もみんなが押し詰められる。
ある時、ドアと人肉に挟まれていた、一番外側の男が、ドアが開くとともに、外側へぶっ倒れた。
ただ倒れただけなら良かったけど、見る人は見てしまう。彼の異様な姿
を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 20:51:53
3548文字
会話率:4%
目覚めると視力を奪われ、身体は拘束されていた。
そこへ何故か知り合いの尚樹の声がした。
「ゲームを始めるよ。生き残りたければ選べ。肉を提供するか、肉を喰らうか。Cut or Eat」
繰り返される残虐なゲーム。その果てに待つ最悪を、この時の
私は知る由もなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 22:17:49
14143文字
会話率:34%
神聖皇国『旭光』、ここは鬼などの人外の者が実在する、現代の『御伽の国』であった。
帝都東京の誇る運河地区次期領主の僕飯塚ナオヤは、ふとしたことから『鬼の呪い』を受けてしまった姉のナオミを助けるために『鬼退治』を行おうと、鬼殺しの専門家で
ある腕利きの『鬼術師』たちを河口近くの中洲にそびえ立つ巨大な居城へと呼び寄せる。
しかし実は我が飯塚家自体が古の『平安鬼族』の血を引いていて、すでに姉は銀髪に黄金色の縦虹彩の瞳と十二歳ほどの幼き身体という鬼そのものの姿へと『先祖返り』してしまっているのであり、鬼術師たちは単に姉の『糧食(エサ)』としておびき寄せただけだったのだ。
人肉を喰らったときだけ本来の二十代半ばの大人の女性の姿へと戻ることのできる姉と、実の姉弟でありながら男女の交わりをくり返していく僕。
そう。もはや人の血肉なしでは生きていけない姉はすべての事情を知る弟に縋り続けるしかなく、そして僕はそれをいいことに実の姉を自分だけのものにしていたのであった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:32:25
31449文字
会話率:41%
私は寂しい。
僕はキミが好き。
ありがとう。
さようなら。
最終更新:2018-06-25 23:33:04
3843文字
会話率:44%
肉は美味しいけど芯の本物はすごいぞ
最終更新:2018-05-24 22:16:30
2052文字
会話率:16%
「俺がもっといい食べ方を教えてやるよ」
魔法も幻獣もあった異世界から日本に飛んだ吸血姫アリシアが偶然出会った人間。彼のおかげでアリシアは変わっていく。
最終更新:2018-06-19 18:47:44
11517文字
会話率:59%
先輩は人肉を食べたいようです。
最終更新:2018-05-11 21:00:00
4095文字
会話率:68%
クロハは自分の人生にほとほと嫌気が差していた。傲慢な幼馴染、その世話を押し付けるおばさん、言いなりの母親……。ある日幼馴染と喧嘩したクロハは言い合いのさなか、彼女と共に見知らぬ世界へと飛ばされてしまう。その先で舌の滑りの良いことばかり聞かさ
れて疑念を抱くクロハだったが、幼馴染はそれを丸きり信じている。だがそこにノアという男が現れてこう言った。――このままでは殺されてしまいます――。死から逃れる方法は、片腕を切り落とし、この世界の“雌”となること。クロハはその提案を――受け入れた。
※個人サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 00:00:00
121912文字
会話率:44%
短編の日常系ホラーです
最終更新:2018-03-04 21:40:29
4545文字
会話率:12%
恐谷村。
それは、どこにあるともしれない、幻の村だった。
その村に行き、帰ってきた者はいないと言われている。
そして、その村で行われる恐ろしい実態とは………!
最終更新:2017-12-24 15:31:26
3614文字
会話率:31%
ネウヨはよく、東京裁判は戦勝国による復讐裁判、と、言っている。まあ、ネウヨじゃなくても、日本人なら、そう言うか。
それを、言論の自由がない、GHQ占領下で、公の場で言っちゃた、頭のおかしい人を親族に持つ筆者の、東京裁判に対する偏った考え
が、書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 23:06:03
35115文字
会話率:1%
――人肉を求め彷徨う“ゾンビ”、
――天を覆わんばかりに巨大な“怪獣”、
――放射能汚染によって狂化したヒト、“ミュータント”、
――そして未知の敵性生命体。
世界をありとあらゆるフィクションによって予見された“終末シナリオ”が
襲ってから、すでに二十年の歳月が経過していた。
それでも人類は、未来人から託されたとされる無敵のアイテムを駆使してしぶとく生き残っている。
一条完太郎は、そんな世界に住むごくごく平凡な男子高生の一人。
強固な防壁によって護られた都市を離れ、死と隣合わせの“外の世界”の学校へと転校してきた彼は、そこで自主制作映画の撮影に情熱を燃やす少女と出会うのであった。
※怪物の出現のより地獄と化した終末世界を、チートアイテムを手にした主人公たちが面白おかしく生きていこうとするお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 21:49:14
117649文字
会話率:39%
強肉症、人を食べたくなってしまうという危険な病。それが発症するようになった日本が舞台。
まだ発症する者は少ないが、確実にその数は増えていっている。
そして、ここにも一人、その病気の犠牲となる少年がいた。
これは、少年が普通の人間
に戻るまでの一夜のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 16:00:00
7885文字
会話率:28%
魔法と剣が根幹とされる世界-グリモワールー。
このグリモワールの世界で大事件が起きた。
それは世界の領土8割を治める大魔王ーバルバトスーが1000年の寿命を全うし、大魔王の座から消えたというものだ。
その瞬間より、次期魔王を決めるため10
0人の魔人による闘争が始まった。
100の魔人が互いに競い、殺し合い、残った一人の魔人が新たな時代の大魔王に君臨するのだ。
グリモワールは次期魔王を決めるため世界全てを巻き込んだ大闘争時代へと突入した。
そしてーーその時代に波乱の波が紛れ込んだ。
それは今は亡き勇者伝説最後の秘宝、聖剣が生んだ奇跡である。
聖剣が生んだ魔人ーー101体目の魔人がこの世に生をなしたのだ。
その魔人、元リーマン。
彼が選択する未来に、この世界の命運は大きく揺れ動くこととなる。
が、本人はつゆ知らず。この最強無敵の魔人肉体で生前出来なかった、あんなことやこんなことをしながら、グリモワールの世界を堪能していくのであった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-10-25 01:52:34
7758文字
会話率:29%
真夜中、滅多に人が来ない川のそばで、男は女を殺してしまう。警察に捕まらないよう、女の遺体を解体するが、男はたまらない衝動に駆られる。我慢できず口にした人肉は、この世の物とは思えないほど美味かった。
最終更新:2017-09-15 21:52:01
7491文字
会話率:12%
いつも通りの日常。そんな毎日にうんざりしつつも満足しているつもりだった。しかし、異変は突如として始まる。死んだ人間は再び起き上がり、人肉を求め彷徨う。
集団で生きる者。独りで生きる者。外で移動する者。建物に立て籠もる者。
世界に希望なんてな
いかもしれない。
それでも諦めない。
終焉世界で僕等は生きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 20:43:25
21192文字
会話率:42%
探偵業を営む灰谷真理亜は行方不明になった少女探しの依頼を受ける。巷では少女を狙った連続殺人事件が発生しており、既に三人の犠牲者が出ていた。行方不明の少女が事件に巻き込まれた可能性があると判断した真理亜は、探偵助手の純と共に捜査に乗り出す。
最終更新:2017-06-04 22:10:53
22355文字
会話率:39%
なろうで一番シュールでカオスで狂気な小説!一度ご覧あれ。
小説ジャンル;奇妙な形の肉オブジェ萌え系ゴキブリ脚脳突き刺し射精系でありアンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでん
あらすじ
僕は目の前に変な女性があらわれ、その女性から好かれ
る体質である。変な女性とはすなわち目は頭蓋骨キャパ越え前髪鰹節女、一つ目武器鍛冶女、死者蘇生蠅餌女、パクつく異次元扉魔武器の涙女、時間自在銃器床から出女、ピーマン人肉見抜き女等のマンカス女である。
口ぱくつく武器のかいた異次元の扉から逃げて、死んで転生した僕。作者は急きょ異世界転生トリップ系ファンタジーのランキング上位作品をパクつき、お好み焼きの上に転生しお酢をかける(雄をかける)ゲロのような世界。いろいろな概念が渦巻くそこは、マジでみんなが手をつないでる。名の知れたギャンブラー、名の知れたギャンブラー。彼らの異次元バトロアに、作者は急きょ過去に書いた小説をひっくりかえす。マンカスも食べ足りてないしね。異世界で仲間を探す旅で美貌女を殺してピーマンに詰めた。お弁当にもっていくのに最適化。ピーマンの肉詰めには人肉が入っていると見抜いた女は仲間にした。彼女は物語の本質を理解する。トゥルッピー虫の魂アンド新しい世界ではぼくちゅるぴん。僕の星は腰なんだ。このころ、登場人物、登場神仏の数が多すぎて作者が覚えきらず、ダブル主人公に。全員混ぜた。砂場をすべて食べるように言われた少女は困り果てていた。幼児虐待である。2ポイントで中華統一(つっこみ1ポイント、いくと1ポイント)を果たし、生まれ変わった主人公は、タイムマシンを作ったせいでドーナツ状に繋がった時空軸で何周も繰り返すうちに進化した、時空を超えることのできる能力者達と能力将棋で戦う。片方のマンカス味はジャスミン茶をすっごく濾した味がした。片方は殺したろ味だった。そして生き残りしマンカスは宇宙外人VS宇宙内人へと進む。話は変わるが、ここの所30秒前後で読んだ文章ではこのあらすじが一番おもしろい。(特に「・ここの所30秒前後で読んだ文章ではこの小説が一番おもしろい」ってところだ。そして話はアンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでんになる。勇者、有月、リフレチウス、ナロキソン(麻薬拮抗剤)の4人パーティーに。勇者が両肘を自分の乳房におしつけた勢いで乳房が千切れ、開き、ダンジョンとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 01:32:13
84409文字
会話率:39%
活発だが、ピーマンの肉詰めには人肉が入っていると思っている女がいる。
最終更新:2014-02-21 22:24:57
570文字
会話率:66%
とうとう人を殺してしまった。
後悔も反省もないが、なんの料理を作ろうか。
最終更新:2017-02-09 21:21:03
994文字
会話率:9%