どうしようもなく好きなのに、好きになってはいけない人。好きになったら、きっと不幸になってしまう人。頭では解っているのに、私は貴方の手を離す事が出来ない。
きっと、既に狂っているのだ。執着する事から逃れられない私も、そんな私を未だ繋ぎ止め
ようとする貴方も。これは、愛情等では無い、執着という名の偏愛である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 00:00:00
1978文字
会話率:42%
「『”記憶”を忘れ”約束”を覚えておく』か、『”約束”を忘れ”記憶”を覚えておく』か。何方か選べ」
彼はしゃがれた声で僕にそう告げた。究極すぎた。そんな選択選べるわけがない。
「これはお前の運命だ」
動揺する僕を放って、また告げた。
「運命
からは逃れられない。運命はお前が生まれた時から既に決まっている」
そんなの……言われなくても知っている。お前に言われなくたって僕は知っている!そう、言いたかった。
「さあ、選べ。お前はどうする」
***
親の都合で振り回される子供の気持ちを考えてほしい。私はいつもそんなことしか考えてなかった。
別に親は嫌いじゃないし、寧ろ好きだけれども文句くらい言わせてほしい。だから今回も唐突に言い出した父親に対して深いため息しか出なかった。
大学三年生の夏、父は私にここから一時間ぐらいする小さな町へ行ってほしいと言ってきた。確か名前は”戸柳市”
目的なんか知らん。
知りたくもない。
「旅行だと思ってさ。な?」
ふざけんなと言い返したかったが、父は忙しい上に悪い人ではない。
縋る様な顔で父親にお願いされた断りようがない。私は帰ってきたら私の願いを一つ聞くことを条件として新幹線に乗り込んだ。
私、有栖川幸は弟を連れて、重たい足取りで戸柳市へ向かった。
二つの物語が交差する時、運命の歯車は動き出す。
一度止まっていた時間が、重たい音を立ててゆっくりと進み出すーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 10:02:50
4086文字
会話率:33%
人ではないモノの力と感性を持つ少年少女が、何のために生きて力を振るうのか、逃れられない性質と理想に葛藤しながら、人間らしく変わるために何をすればいいのかを探す物語。
花街の自警団に所属する少女、志乃は妖雛(ようすう)――人間でありなが
ら、妖怪でもある希少な存在。人外由来の能力を持つが、共通して興味索然とした部分を持つ彼ら彼女らは将来、道具として都に徴兵され、〈物の怪〉と呼ばれる異形と戦わなければならなかった。
畏怖も忌避も、道具と見なされることも笑ってあっさり受け入れ、徴兵の日を待っていた志乃だが、他者から「先生」と仰がれる初老の男性、直武の旅に同行することが急遽決まる。その旅は、彼女ともう一人の妖雛を育てるための旅だった。
「君たちは、意思なく志も無い道具ではない。人間だ。だからこそ、灯火を得て進まなければならない。掴みとりたいものと、そこまでの道を照らす灯火を見つけなさい」
――進む道を照らす火は、自分で灯さなければならない。
これは心の灯火を得るまでの、そして、空虚な半妖の少年少女が、人間らしくなるまでの物語。黄昏と灯明の和風ファンタジー成長譚。
※第九章以降は仄めかす程度ながら性描写を含みます。
※舞台や登場人物の紹介、用語一覧もありますが、別作品として掲載しております。シリーズ一覧からご覧ください。
※「!?」などの半文字表記は横読みでの見栄えを個人的に考慮して「!?」と大文字表記にしております。
※この小説は「カクヨム」「ノベルアッププラス」でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:00:00
468029文字
会話率:50%
和風ファンタジー
男を惑わし食う人魚の血を引く凍華は、自分の素性を知らず叔父の家で暮らしていた。青い目と波打つ髪のせいで忌み子だとしいたげられ、日々罵倒され暴力を振るわれていた。挙句、従姉妹が裕福な家の娘が通う女学校に入学するために、郭に売
られてしまう。
十六歳の誕生日に廓に売られた凍華は、月明かりを浴びた途端耐えがたい喉の渇きと飢えに襲われ、客の男の首に手を掛けた。
そこに飛び込んできた妖狩りは、凍華を見るなりやっと会えたと目の色を変える。
必死で妖狩りから逃げる凍華を助けたのは銀色の髪の妖狐。珀弧の名乗ったその男の元で、小狐や猫又と暮らすうちに凍華の傷ついた心は癒やされていくが、男を食うという運命からは逃れられない。
再び満月が来た時、激しい飢えが凍華を襲い…。
満月の灯りが人魚の力を増すなか、誰も食べたくないの凍華と、食われる危険性を知りながら愛を注ぐ妖狐。そして、妖狩りの真の目的とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 19:22:17
91166文字
会話率:40%
人間と魔族が暮らし争い合っている世界。
その争いは激しさを増し、一時は両種族の全盛期の一割にまで人口が減ってしまった。
だがそれでも両者は争いを止めることができず、代わりにとある方法を取ることにした。
両種族の丁度真ん中に線を引き、許可なき
者は通ることができない絶対の境界となる、世界を分断する壁を作り出すことにした。
だが、ただ分けただけでは誰も納得しない。そのため、十年に一度、その境界を設定し直すことができるようにしたのだ。
それが、『境界戦争』。
十年に一度、各陣営百の戦士を用意し、事前にルールと賞品を決めて争わせ、勝った方が負けた方から賞品——領土を奪うことができる。そんな戦争だ。
だが、そんな境界戦争も数千年と言う長きにわたっても終わることなく続いていた。時に勝ち、時に負け、そうして戦い続け、領土を奪い合い続けた。
そんな中、一人の剣士が生まれた。剣士は境界戦争に参加し、目覚ましい戦果を残し、勝利し続けた。
その数、七度。たった一人の剣士の存在が、七度連続での人間陣営の勝利を引き起こした。
『剣王』と呼ばれるようになった剣士の勝利によって人間は魔族の領土を大地全体の三割以下にまで狭めることができ、このまま戦い続けたら遠からず人間が魔族を滅ぼすだろう。そう語られることさえあった。
だが、そうはならなかった。寿命だ。いかに剣王といえど、人間である以上は寿命からは逃れられない。
剣王は弟子や友人たちに後を託し、剣を捨てて満足しながらこの世を去った。——はずだった。
剣王の死後からおよそ三百年。なんの因果か剣王は一般人の子供へと転生したのだ。
だが、どうにも周囲の様子がおかしい。調べてみると、かつては領土を三割まで追い込んだはずの魔族が、六割まで回復していたのだ。しかも、首都だったはずの土地が魔族に奪われていた。
このままでは人間どころか、自分や家族までもが苦しむことになる。
それを防ぐため、かつての剣王は人間を救うために一度は捨てたはずの剣を再び手にすることを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 07:00:00
308634文字
会話率:51%
――メルヴィ・シュライン。
それはゲームの中の冒頭のあらすじに少し出てきて、ドラゴンに殺されたと記されるだけのモブのような令嬢の名前。
そんなメルヴィに、私は転生した。
あらすじ通りに行けば、私は一週間後に死ぬことは決まっていた。その運
命からは逃れられないことを、私は時間という名の牢獄に閉じ込められてやっと気が付いた。
ドラゴンに繰り返される、そんな無抵抗な死を繰り返して数百回。
逃げても無駄だと気付いた私は魔法を習得し、私の宿敵であるドラゴンをボコボコすることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 16:51:11
5910文字
会話率:23%
ビルツ邸の裏庭で、花々が氷下の眠りにつく冬。
記憶喪失のアンナは、美しき地下牢の青年・眠りの君と出会った。一目で恋に落ちた彼女は、他者を寄せつけようとしない青年になんとか振り向いてもらおうと決意する。
青年は、誰かからの命令なしには地下牢
を出ることができない身だった。
アンナは、とある事情から、夜になれば狩人から命を狙われる日々を送っている。
そんな二人は、日が昇るたびに地下牢で逢瀬を重ね、ささやかで穏やかな時間を送る――はずだった。
凍月の夜、青年がアンナへ刃を向けるまでは。
罪を自覚した人間は不思議な力を手に入れ、魔女となる。
革命を終えた国の片隅には、花々の咲き乱れる裏庭がある。
そして革命家だった少女には魔女殺しの瞳が、暗殺者だった青年には魔女の力が宿った。
逃れられない過去に追いつかれたとき、彼女たちが手を伸ばす先にあるものとは。
四季の花々と魔女に彩られたロマンスファンタジー、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 18:13:14
367770文字
会話率:45%
「あなたはなぜ、悪堕ちしてしまうのですか」
夢(ゲーム)の中で、敵に寝返った推しを己の手で葬り去った。
彼、ケルメス・ティリアンは悪堕ちという運命から逃れられない。彼のシナリオを進めても、必ず寝返る。甘い言葉のかわりに亡骸を抱かせられるのだ
。
推しの救済ルートを探すために、前世では寝食を忘れ、フリーシナリオをうたったRPGゲームに全てをささげていた。
「私はあなたを守るために生まれてきました」
今世の名はオリーブ。前世で遊んだゲームのせいで、後悔を背負って生まれた。学業も運動も職業選択も、全て推しのために選び続けた。彼を助けるために幼少期から前世同様、己の全てをかけた。
そんな前世から続く呪いとの決別、それから今世での願いを見つけていくお話。
※この作品は『カクヨム』様で先行公開しております。(作品URL)→https://t.co/JOHoPbFiaE折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 21:00:00
115432文字
会話率:30%
伯爵令嬢、クルミナ・ドレスは自分より8歳も年上の婚約者、カーラ・ステビアーノ次期侯爵に婚約解消を申し出る。
彼の婚約者でいると、彼のお菓子の誘惑から逃れられないからだ。彼の美味しいお菓子のせいで彼女は歩くことも困難なほどに太ってしまった。
単なる政略結婚の相手でしょう?
いや、デブ専?
しかし彼は彼女が痩せようと一市民になろうと一向に諦めない。
しつこく彼女を追い回す彼の真意とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 01:11:34
4703文字
会話率:45%
僕は子供時代のトラウマから引っ込み思案で人と関われない人生を送っている。
だが僕には秘密がある。
僕は女装すると「恵理子」という今の自分と正反対の明るい人格になる。
そして僕は、前から気になっていたクレープ屋の青年と関わることになる。
き
っかけは、青年のクレープ店がピンチになった時、僕自分ではどうにもできず恵理子としてその青年を助けたことだった。
子供の時のトラウマから男であることから逃れられない僕、本当は男でありながら女の心を持っている、
僕の中には閉じ込められているが解放された時に明るく振る舞う「恵理子」、彼女にも事情がある。
助けたクレープ屋の賢治と恋が始まる予感、でも二人で三角関係の始まりでもある、果たして誰とどうなるのやら・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 14:00:00
5405文字
会話率:22%
初雪が降ると、(北海道では)タイヤが外れる事故が起こる。自分で交換しても業者に頼んでも、運転者の責任は逃れられない。
最終更新:2023-11-18 08:18:18
1666文字
会話率:0%
「リリア、お前は要らない子だ」
「リリア、可愛いミリスの為に死んでくれ」
「リリア、お前が死んでも誰も悲しまないさ」
リリア
リリア
リリア
何度も名前を呼ばれた。
何度呼ばれても、けして目が合うことは無かった。
何度話しか
けられても、彼らが見つめる視線の先はただ一人。
血の繋がらない、義理の妹ミリス。
父も母も兄も弟も。
誰も彼もが彼女を愛した。
実の娘である、妹である私ではなく。
真っ赤な他人のミリスを。
そして私は彼女の身代わりに死ぬのだ。
何度も何度も何度だって。苦しめられて殺されて。
そして、何度死んでも過去に戻る。繰り返される苦しみ、死の恐怖。私はけしてそこから逃れられない。
だけど、もういい、と思うの。
どうせ繰り返すならば、同じように生きなくて良いと思うの。
どうして貴方達だけ好き勝手生きてるの? どうして幸せになることが許されるの?
そんなこと、許さない。私が許さない。
もう何度目か数える事もしなかった時間の戻りを経て──私はようやく家族に告げる事が出来た。
最初で最後の贈り物。私から贈る、大切な言葉。
「お父様、お母様、兄弟にミリス」
みんなみんな
「死んでください」
どうぞ受け取ってくださいませ。
※アルファにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 00:00:00
69299文字
会話率:39%
地味なOLとしてほのぼのと人生を謳歌していた飯田朱夏(いいだしゅか)28才。
ある日、ひょんなことから前世、自分が哀れな聖女だったことを思い出してしまう。
前世は前世!と割り切ろうとしていた朱夏だったが、
かつての自分の護衛騎士が同じ会社に
現れることに・・!
その美しい姿形、性格まで、
ほとんど同じことに驚く朱夏だったが、どうやら彼には前世の記憶が無い様子。
前世、あまりに過保護な彼から何とか逃げ続けた日々を思い出し、戦線恐々の朱夏。
彼が本社に戻るまで、猶予は3ヶ月!
せっかく地味に徹して生きてきたのだから、彼が何か思い出す前に、徹底的に避け続けることを誓うのだが・・
記憶が無いながらも、彼女への抑えきれない激情に戸惑う和泉理人と、どうにかそれを抑え込みたい飯田朱夏の攻防の日々です。
前世の前置きが長いですm(._.)m
オフィスラブと前世の記憶を行ったり来たりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 21:25:58
965文字
会話率:10%
大好きな貴方の瞳に映りたい。
そう思ってあらゆる努力を払ってきたのに、透き通る海のようなエメラルドブルーの瞳には1度として映してもらえなかった。
お願い、私を見て。
貴方の妻である私を、その瞳に映してーー。
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*****
秀外恵中。温厚篤実。非の打ち所がない王子だと名高い王太子レオンに選ばれ、王太子妃になったアンジュ。
彼に惹かれていたアンジュは、幸せな結婚生活を送れると夢見ていたが、夫となったレオンは妻であるアンジュを一度たりとも見ようとしなかった。
目を逸らされるどころか無関心。
どんなに努力を重ねても想いは報われず、自分を取り巻く環境全てが上手くいかずに辛い日々。
そんな人生を送っていたアンジュに訪れたのは、“____“として生きる日々でーーーー
報われない恋、譲れない望み、真実の想い。
様々な想いと逃れられない役割(重圧)、強き願い(咒術)が交差する中で、 登場人物それぞれが“自分の本当の想い”を探し出し、それを形にして幸せを掴んでいく。
そんな、ラブストーリーです。
***************
*この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものらとの関係はございません。
⚠️本作は、R-15作品となっております。
理由は、交合(性描写)を示す内容や残酷描写(精神、一部で肉体を傷つける行為)があるためです。
直接的な性描写はありませんが、交合を示す内容や残酷描写に嫌悪感を抱く方、規定年齢に達していない方は、読む事をお控えくださいませ。
(設定は、小説家になろう様の規定に従い行いました。設定変更を行う場合は、運営さまを通した判断に任せる所存です。)
⚠️作品の無断転載、無断使用や翻訳などはご遠慮いただいております。
*ブックマークやフォロー、温かな感想など。
応援をいただけると泣いて喜びます( ˃̣̣̥⌓︎˂̣̣̥ )✨
(執筆の励みになります(感謝))
*他サイト様にも投稿しております。
(2022.12月現在)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 23:11:23
86134文字
会話率:15%
異世界転生ものにハマった本屋の店長、真野涼は、並べ作業中にハシゴから落ちて死んでしまう。
何故か目を覚ました彼の前には衝撃的な光景が広がっていた…。
最終更新:2023-10-08 23:39:34
440文字
会話率:46%
逃れられない現実に悪戦苦闘するあまり、『異世界転生』を逃げ道にしがちな宮田くん。その異端と月並みが混在する、日々のモノガタリ。
異世界色の薄い、ぐだぐだゆるゆるお手軽ファンタジーです(嘘)
連作掌編集のカタチとなっておりますが、まぁ
、どこから読んでもだいたいおおむねたぶんきっと大丈夫です。
※ 全4〜5話の予定です。
※ 隔週更新の予定です(ガンバリマッス)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 06:00:00
39391文字
会話率:44%
怒りの感情をコントロールできない人って、結構いる。
人間誰しも多かれ少なかれそういう面は持ち合わせてるものだけど、中にはすごく極端な人がいる。
関わらずに済めばその方がいいけど、どうしても逃れられない時もある。
こんな場でこんな体験するとは
思ってもみなかった、そんな「まさか!」なエピソードを書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 13:28:45
2753文字
会話率:7%
昔から、王様は、増え過ぎたら奴隷を
殺してきました。キリスト教でもモーゼは、
殺されそうになった奴隷が子供を逃がし、
たまたま王族に拾われた子供だそうです。
ヨーロッパの王族は、世界を支配する権利を
キリスト教の偉い人から貰いました。
キリスト教以外の人間は、奴隷なので殺しても
かまわないようです。
ヨーロッパは東へ侵略を始めインドまで征服しました。
西からは、ハワイやオーストラリアまで侵略し征服しました。
西への侵略は酷いもので、表向きはわからないように
していますが、ほぼ全滅に近い状態で殺されています。
奴隷として利用するには距離が遠すぎたのでしょうか。
そして地図で見ると次のターゲットは、日本と中国です。
中国は、信用スコアによる超管理社会が実現しようと
しています。日本は、ワクチンによる人口削減、または
ワクチンに入っているナノチップと電磁波によるロボット化が
行われようとしています。内閣府のムーンショット計画が参考になります。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
経験してからでは、逃れられない罠が仕掛けられています。
歴史から、狙われている事を学びましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 15:09:56
472文字
会話率:0%
あらすじ
:目に見えない脅威と戦うこの世界。迫りくる強敵。近代の武器、それとはかけ離れた存在。実害はあるのに幻の存在と言われるナニカ。通常の者には見えない恐怖。少しでも気を抜けば即死は逃れられない。主人公ユキトの壮絶な過去とともに送る連続小
説、異形戦記:モノノケ。とくとご覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 19:00:00
1742文字
会話率:38%
「お華の髪飾り」続編にございます。
時代は江戸。いよいよ幕末に突入致します。
柳橋の芸者でありながら、北町同心の兄、桜田浩太郎の妹でもあるお華は、町廻同心の手下として、江戸の町を守っているのだが、否応なく時代に巻き込まれていく。
前作
では、江戸幕府最後の改革・天保の改革の波を、得意の簪と頭脳で、叩き潰したお華だったが、今回は明治維新の大嵐。
彼女は、逃れられない時代の大波をどう切り抜けるのでしょう。
乞うご期待。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 14:00:00
914623文字
会話率:36%