昔から、王様は、増え過ぎたら奴隷を
殺してきました。キリスト教でもモーゼは、
殺されそうになった奴隷が子供を逃がし、
たまたま王族に拾われた子供だそうです。
ヨーロッパの王族は、世界を支配する権利を
キリスト教の偉い人から貰いました。
キリスト教以外の人間は、奴隷なので殺しても
かまわないようです。
ヨーロッパは東へ侵略を始めインドまで征服しました。
西からは、ハワイやオーストラリアまで侵略し征服しました。
西への侵略は酷いもので、表向きはわからないように
していますが、ほぼ全滅に近い状態で殺されています。
奴隷として利用するには距離が遠すぎたのでしょうか。
そして地図で見ると次のターゲットは、日本と中国です。
中国は、信用スコアによる超管理社会が実現しようと
しています。日本は、ワクチンによる人口削減、または
ワクチンに入っているナノチップと電磁波によるロボット化が
行われようとしています。内閣府のムーンショット計画が参考になります。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
経験してからでは、逃れられない罠が仕掛けられています。
歴史から、狙われている事を学びましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 15:09:56
472文字
会話率:0%
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
ゆめゆめ過去の遺物と馬鹿にするべからず。
最終更新:2020-06-11 17:00:00
288文字
会話率:0%
本作は未完です。
「突撃あるのみ!」
訳ありの日系人騎兵ノートン(暗号名)は1941年の夏、大英帝国で風邪をこじらせて死んだ。
しかし、なんだかんだで異世界の士官学校に入学することになる。
「俺は貴族の御曹司!偉いったら偉いんだ
ぜ!」
「遊牧戦闘民族の誇り、見せてやるでござる!」
騎兵科の心強い仲間たちとの友情。
「あなたがノートン?よろしくね!」
「チョロインじゃないもん!一目惚れだもん!」
クラスのレディたちとの甘酸っぱい交流。
「歩兵こそ戦場の華!己の肉体を鍛えよ!」
「これからは戦車の時代、騎兵など無用さ。」
「制空権が欲しいな〜。えっ、いらないの?」
立ちはだかるライバルたちとの死闘。
「ふふふ、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ!」
「牛は世俗的、だから暖色。でも、馬は、そう、馬には、ウラヌスには青が似合うんだ!」
「……禁則事項だ。」
敵か?味方か?暗躍する人々。
剣と魔法が、工業力と予算配分にとって代わられようとする時代。
スライムの海がうねり、眼の月が輝き、龍の糞でできた台地がそびえる異世界で。
玉虫型飛行器が飛び、多砲塔戦車が走り、ゴーレムが塹壕を掘る戦場で。
いくつもの民族の血が、東西の2つの大国の思惑が、身分差が生むすれ違いが、それぞれ交差するポーバニア王国で。
主人公ノートンは騎兵突撃をかますことができるのか?
筆がどうしても進まなくなったため、未完。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 17:55:23
45627文字
会話率:42%