冗談半分で書いた遺書、または自伝的な何か。
最終更新:2022-04-08 19:40:43
8490文字
会話率:13%
「遠崎さんは止まらない」を書く前に失敗がないか自分の過去の愚痴を書いていたものを投稿してテストする。多分すぐ消す。
最終更新:2022-04-08 00:15:55
3915文字
会話率:2%
自伝的お話し。想いを告げたあとの清々しさを思い出した。
最終更新:2022-03-23 06:01:28
245文字
会話率:84%
帰郷したときの自伝。
最終更新:2022-03-16 05:16:34
203文字
会話率:0%
大国にある子爵領がとある事件をきっかけに、地の利を生かして独立国となるまでの物語。
最終更新:2022-03-02 17:03:05
4490文字
会話率:17%
電脳世界に生きる「VTuber」。
彼らにも、各々過去や思い出がある。
これはある一人のVTuber「黒ノ白夜」のこれまでの物語。
『ブラック企業を辞めたらVTuber事務所にスカウトされ、Vとして頑張ろうとしたらまさかのデビュー二日前に
事務所に逃げられ、一文無しになった』話。
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あらすじ
世はとあるウイルスにより、経済の停滞化や沢山の規制が行なわれていた。
そんな中、就活生であった「オレ」はある一つの企業に内定をもらうこととなる。
新入社員として仕事を始めたはいいものの、慣れない環境、厳しすぎるノルマ、長時間の残業で異変が起きてゆく身体。
ボロボロの状態で仕事を辞め、次の仕事を探していた時、とあるVTuber事務所から声がかかる。
仕事としてVをするからには身体作り、マネジメント等、本気で取り組んでいたデビュー予定日二日前。
事務所からまさかの連絡が……。
※序盤はVTuber、ライトノベルというコンテンツとはかけ離れたシリアスな展開が多くなっています。
こんな経験をしてきた現役VTuber「黒ノ白夜」ですが、今では元気に「無職一文無しVTuber」として活動中です!
黒ノ白夜公式SNS↓
Twitter:https://twitter.com/Byakuya_Kurono
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC1eqwQPw8c1KIB5XeaLVi-A
この物語は、現役で活動する個人VTuber様方の協力の元構成されています。
執筆:ダスト・ミュラー
https://twitter.com/Dust_Butler
編集:左門しゃな
https://twitter.com/samonshana折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 18:00:00
58902文字
会話率:14%
これは私、スコティッシュ・シャムの自伝である。
アンティークにはアンティークにしかない『価値』がある。
自分が、出会った奇妙なお客様たちとの短編をここに記す。
最終更新:2021-12-02 00:14:43
1600文字
会話率:42%
高校を卒業してすぐ、わたしは挫折というものを味わった。それは、短期間での退職。
それから間もなく、わたしの母までもがパート先を辞めることになり…仲良しだけれど、共にワガママでツイてない「無職の母娘」が誕生した。
去年のわたしと母の姿を
描いた作品です。
2020年は、わたしたちにとって最悪の年だったように思います…。
今だからこそお披露目する気になった、ほぼほぼ実話の好き勝手文章。ぜひ読んでいただけたらと思います…!
ただし、以下のことは予めご了承ください。
※この作品は、無職を美化しているものではありません。
※この作品は、救いのある終わり方ではありません。
※個人的な文章がかなりあるので、ご不快な思いをする方がいらっしゃたら申し訳ありません。
※この作品は、「カクヨム」、「エブリスタ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:00:00
9188文字
会話率:6%
軍のクーデターにより時の首相が暗殺された。
そして日本はさらに戦争への道をさらに加速させていく。
時の首相、犬養毅。
高校日本史の教科書、参考書レベルで自伝風ショートストーリーにまとめ上げました。
かつての授業の復習にもどうぞ
最終更新:2021-10-23 15:21:54
2047文字
会話率:22%
大正時代。
田中義一首相にインタビューをしてみた
高校レベルの歴史をおもしろく復習できる参考書的自伝風歴史小説
最終更新:2021-10-21 23:00:19
2528文字
会話率:23%
2000年、冬。文学サークルに所属する潤は鬱々とした気持ちである映画を鑑賞するが、周りの絶賛について行けなかった。その映画の帰り道、同じサークルに所属する瑞穂と出会う。
瑞穂の映画に対する感想に興味を惹かれる潤。潤は瑞穂と文学サークルで共
作を始める。
距離の縮まる二人。瑞穂に依存していく潤。しかし潤はある病気の疑いがあり、また、彼女は瑞穂に対して裏切りを行うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 13:16:05
29998文字
会話率:34%
自伝です。
毒親、パニック障害、いじめ、登校拒否、などノンフィクションです。
暗い話が多いので閲覧注意してください。
最終更新:2021-09-16 12:35:47
8757文字
会話率:20%
僕はひとり医学を学びながら日常を過ごしていた。
旅、アイドル、勉強。ひとりなら自由だ。
本当に僕はこの日常を求めていたのか。
僕はなにを求めているのか。
日々の流れる時間の中で探し続ける。
最終更新:2021-07-17 23:32:10
3116文字
会話率:0%
どんな能力でも、どんな生命体であろうとも正確な依頼書に適切な期間と惜しまぬ企業努力でパパッと(1/10000秒から100年の開きがあることもあります。また問題の大きさによっては文字通り永遠の月日が必要なこともあります)解決。依頼主の皆さま
からの依頼は勿論のこと、引き続き贔屓のお客様からの依頼をお待ちしております。(罪のない者の依頼は除く、例えすべての生命体が原罪を持っていても赤子殺しは請け負えない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 23:34:58
9485文字
会話率:47%
大学時代の旧友『居候』から一通のメールが届いた。28歳、一人のしがない小説家志望の男、『すーた』は、見えないSOSを出す『居候』を救い出すために東京を訪れる。『なぜみんな、この街に憧れるのだろうか……』――そんな疑問を胸に抱きながら。
そして訪れた複雑怪奇な街、東京。そこで『すーた』は、さまざまな出来事と出会い、さまざまな人々と出会う。その中で、彼は自らの恥にまみれた人生を見つめ直すことになった。
半ノンフィクションです。2020年の9月19日から22日まで東京で三泊四日した時の事を、事実に基づいて描いております。
半自伝作品であり、自分の何もかもをすべて晒し出しています。今までの私の人生すべてを押し詰めた長編小説です。そのため、人を傷付けるような事も書いておりますし、非人道的な事も書いております。そのため、この作品を読むにあたっては、あくまでフィクションとして読んでください。あくまで、『世の中にはこんな人間もいるんだね』程度に思ってください。
この作品を書き切ったあとは死んでもいいと思いましたし、この作品が完成するまでは何があっても死ねないと思いました。日々、強烈な強迫観念に苛まれておりました。
この作品が完成した事で、もう私は死んでもかまいません。半年以上背負っていた荷物をようやく下ろすことが出来ます。
重ね重ね申し上げますが、あくまでこの作品をフィクションとしてご覧ください。『すーた』という人間に対しても、あくまで『こういうダメな人間も世の中には居るんだ』くらいに思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 00:00:00
271797文字
会話率:44%
ドストエフスキー『地下室の手記』の男へのオマージュ…のはずだった。
自意識の自意識による自意識のための自慰行為である『地下室の手記』を、
俗にとどまることなく、さらに胡散臭い聖の領域へと堕落していく。
文学は娯楽ではなく、人生経験そのも
のである。
さまざまな文学を土台にして、経験そのものを語ろうという試み。
ゆえに、半エッセイである。
自伝には見栄に由来する虚構が含まれる。
ならば、その虚構を逆手にとってやろう。
ドストエフスキーへのオマージュになっているのは、
都合のいいその部分だけかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 09:28:56
31742文字
会話率:1%
恋人いない歴=年、童貞歴=年齢、ギャンブル中毒、アルコール中毒、ニコチン中毒。
趣味はインターネット、18禁ゲーム(おもにbishop、つるみく)漫画の立ち読み、空想にふけること。
仕事は19万円、リストラ寸前の正社員。
夢は漫画家になるこ
と。
駄目駄目な中年、35歳とんかつ醤油が人生を振返りながら、未来を考える自伝的エッセイである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 03:00:00
1384文字
会話率:0%
大学を辞めて空虚な毎日を送っている“私”の元に、ある日突然やってきた“じこたん”。彼女は“私”の自我や自己の擬人化らしい。“私”と対話するために生まれたという“じこたん”と、心を壊した“私”の、現在進行形の自伝的小説。
最終更新:2021-06-04 06:07:43
1267文字
会話率:39%
コロナに人生を狂わされた人ですが、
結果的に自分の選択が良くありません。
もちろん理不尽な目もありますが、
全てが自己責任。
それが人生。
(続きのプロットはありませんが、気が向いたら更新します)
最終更新:2021-06-02 01:23:23
1412文字
会話率:11%
これは僕の物語です。
僕は中学、高校と癌になりました。青春を奪われました。去年、大学生になりました。しかし、そこでの青春も奪われつつあります。
それでも何とか二十歳になるまで生きられました。
もう既に絶つ望みも少なくなりつつあります
。僕は僕が立ち直れなくなる前に、立ち直ったかつての僕を記します。タイムカプセルみたいに、それがいつか僕を立ち直らせてくれるように。
そして、それが誰かの道を照らすことを願って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 20:45:45
23033文字
会話率:3%
架空の世界のとある男の自伝(導入部)
キーワード:
最終更新:2021-05-02 17:08:10
10832文字
会話率:0%
人からは、小説のようだと言われるこれまでの人生。本人は至って普通のよく居る人だと思っています。
たくさんの恋に落ち、トラブルに巻き込まれながらも本物の愛を探し続ける。
noteに書いていたものをこちらにリライトしながら移していきます。
最終更新:2021-04-26 12:41:29
1558文字
会話率:15%