乙女ゲームのラスボスになって死ぬ悪役令嬢に転生したけれど、中身が転生者な時点で既に乙女ゲームは破綻していると思うの。だからわたくしはわたくしのままに生きるわ。
……それなのにヒロインさんがイジメを自演し始めた。ゲームのストーリーを展開し
たいと言う事はヒロインさんはわたくしが死ぬ事をお望みね?なら、わたくしも戦いますわ。
でも、わたくしも暇じゃないので魔法でね。
ヒロイン「私はホラー映画の主人公か?!」
『見えない何か』に襲われるヒロインは────
※作中『イジメ』という表現が出てきますがこの作品はイジメを肯定するものではありません※
※作中、『イジメ』は、していません。生死をかけた戦いです※
◇テンプレ乙女ゲーム舞台転生。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇アルファポリスにも上げる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 06:00:00
15108文字
会話率:15%
※この作品には、民家への嫌がらせや誘拐などの描写が含まれていますが、それらを実行に移す事を肯定するものではありません。
*
あるそこそこ名の知れた学校。
友人の「松本」の話から、住所が特定された自称「配信者」の娘が同じ学校にいると知
った「加賀美」。
その住所が近所という事も知り、他の友人たちとともに、大胆に"突撃"してやろうと準備を進めていた。
"突撃"には成功するが、その様子が謎の多い実業家「森本」に見られていた事は知らなかった。
そしてある休日、二人はショッピングモールに向かっていた所で「新しくなったタピオカミルクティーの"モニター"として協力してほしい」と声をかけられ、ついていくと車内に。
しかし、これは加賀美と松本を狙った森本の"計画"だった。
実態のない店のミルクティーは睡眠薬入りで、起きた二人は見覚えのない部屋に入れられていた。
その目的は、「いじめ加害者の矯正のための施設収容」を名目とした拉致。
身柄の開放を望む二人に対し、森本が出した開放の条件は、「一定の"ポイント"を獲得する事」だった―――――。
一方で、家に"突撃"された自称投稿者の娘「北方」も、"報復"してやろうと加賀美たちの居場所を探していて―――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 00:56:38
4197文字
会話率:43%
※この作品には自殺を肯定する表現が含まれています。
インターネットで知り合った4人がお互いの苦しみを書きあうコミュニティ。最初は愚痴を放り込む場所だったそこが、いつしか皆の現実からの避難所になっていた。そして、現実からの避難はいつしか肉体
から自分の精神を避難させるということになっていく。社会への適応を各々できなかった4人が取った答えは集団自殺だった。骨格模型と名乗っていた存在はチャットログを振り返りながらこのようになった経緯をも振り返る。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 14:28:36
6593文字
会話率:70%
奏には答えられない質問がある。
付き合っているのかと聞かれればはっきりと肯定するが、恋人かと問われれば言葉を濁す。
なぜなら好きと言われたことがないから。それでも構わない。側にいられるなら。
そんな奏のある一日。
ヤマもなければオチもあり
ません。短いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 23:00:00
2257文字
会話率:48%
自分に自信が無い佐藤学。
実は、本人が自覚していないだけで彼はイケメンである。
しかし、イケメンであるが故に周囲からの妬みつらみを買い同性、異性からの妨害を受けイケメンであるという証明となる恋人と言う物は全く出来ない。
が、そんな彼を肯定す
る人間がいる訳であるのだが・・・。
*
5年前に書いた作品であるが故に筆力が壊滅していまする・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 00:42:02
16860文字
会話率:46%
数々の先輩をからかいオトしてきて自信満々な可愛い後輩ちゃんが、素直に全肯定する変わった先輩にグイグイ攻められ、返り討ちにあいデレデレしちゃう物語。
最終更新:2021-11-13 19:11:03
4534文字
会話率:53%
麻恵乃は、恋い焦がれる熱情も、ときめきの切なさも、まるで知らなかった。
それは、“彼”との交際の中でも、“彼女”との暮らしの中でも、変わらずに。
それでも、大切だと思える温かい気持ちを見つけることができたとき。
『恋愛』が分からない
せいで感じていたはずの疎外感のようなものなんて、もう、どこにも無かった。
――そんな感じの、ある一つの『好き』ってことについて書いた短編です。
この作品が、たまたまこれを読んでくれた誰かの、『想い』を肯定するものであったら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 19:14:56
8520文字
会話率:32%
心房を刺し 肺胞を焼き 器官を壊し 血流を流し
胸を掴む 息を吐いて 声が漏れて 血肉が沸いて
ワタシを確認して
きっと世界に希望を持たないだろうけど。
それらはワタシであることに嘘をついていなかったから。
ワタシは肯定することに………少し
だけ
期待をすることにしました。
心臓を指す。
故に、私は此処に居る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 03:00:00
13850文字
会話率:24%
昔は優秀な営業マン、今はさえない個人家庭教師。日々酒を飲んで苦しみをごまかしていただだけの文雄の前にある少女が現れる。彼女は悲しい目をして、それから優しく笑い、文雄をいっぺんに引きつけてしまった。孤独に憑りつかれた二人にとって、分け合う日々
は痛みと苦しみの連続だった…。
※作中に青少年への影響の良くない用語、もしくは犯罪を肯定するように読み取れる表現が多数含まれますが、この作品にはそれらを肯定する意図は全くありません。しかし、これが青少年の方に読まれることも望みませんので、過激な表現もありませんがR-15指定としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 16:46:41
58541文字
会話率:39%
古来より数少ない、超常の力を操る魔術師達が権力を握り支配する国で、多くの常人と同様、魔力無しの下級市民として生まれた男、クロウ
孤児院育ちの彼は、ある時、院の子供たちへの魔術師の横暴に堪えかね、その腕を斬り飛ばす。
魔術師に対しての前代未
聞の暴挙、元より下級市民に人権など無く、当然何の審議も無しに監獄送りになってしまう。
監獄内で出会った者達からも、その反逆ともとれる行動は驚かれ、肯定する者も多かったが、みな魔術師の恐怖、監獄での処刑に怯え、黙って生きる事を選ぼうとしていた。
だが、クロウは違っていた。彼は何とか脱獄、あわよくば魔術師をぶった斬る事ばかり考えている。
そんな彼の強い意思に導かれるように、監獄にエリザと名乗る女が現れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 18:43:30
14072文字
会話率:31%
「陰陽師とは、妖を祓うための組織ではありません。」
「陰陽師とは、人と妖を繋ぐもの。」
平安の世、師は確かにそう言った。人にとって払われて当然と言われた妖を肯定する一言に、主人公・暁美麗伝(れいでん)はそれを確かなものにしたいという思い
が生まれた。
陰陽師になるべく修行期間を終えた15歳の麗伝は、"人と妖を繋ぐもの"として、新米陰陽師として任務に向かう。優しい心を持つ麗伝とは裏腹にそれを良しとしない先輩陰陽師や、そんな甘い考えに目をつける妖も増え、日常が人と妖の板挟み状態に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 23:57:36
220文字
会話率:25%
「フェルって本当、脳筋ゴリラだよな~。もうそこいらの男より強いじゃん?そんなんじゃ恋愛対象外認定で貰い手見つからなかったりしてな」
魔王討伐後の仲間内での祝勝会。今現在恋心を抱いている相手から言われたその言葉によって、フェリシアの心はズタ
ズタに切り裂かれた。知っていた。この失礼で女たらしの騎士は自分のことを誰にでも基本的に『脳筋ゴリラ』や『恋愛対象外』などと言いふらして、女として見ていない事など。なにせフェリシアは彼の幼馴染だ。
しかし幼馴染だからこそそれを肯定するようなことも、テキトーに返事を返して引き下がるようなことも出来なかった。
「そんなんなら今からでも貰い手見つけてやるわよ!!」
お酒が入っていた所為だろう。気が大きくなってしまった彼女は『出来もしない』ことを片思い中の騎士・ディランに宣言してしまう。
******
・『私の片思い中の勇者が妹にプロポーズするみたいなので、諦めて逃亡したいと思います(完結済み)』のディランルート的な何かです。前々から連載希望がチラホラあったので、調子に乗って連載を始めました。
・ちゃんと単体でも読めるように執筆していくつもりです。
・でも多分、前作読んでいたほうが読みやすいかとは思います。
・前作とは別次元のお話だと思って見てやってください。(恋愛ADVゲーム的な)
・感想欄は連載終了後に開く予定です。
・ダラダラ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 15:00:00
6230文字
会話率:43%
時間を持て余した人間が、毎日有意義なことをしたと自己肯定するために日記を書きます。
(日記というより思ったことを書く場になりつつありますが)
単純な人間なので感想や評価をいただけるととても嬉しいです。
どれ読むか迷ったら〇印のがおすす
めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 23:00:00
6078文字
会話率:0%
科学は観測できない存在ですら認めるようになった。
キーワード:
最終更新:2020-09-08 00:05:17
480文字
会話率:0%
日中戦争の講和が成立し、対米開戦も回避された満州。
西からは戦火のあおりで有翼人種や竜が流入してきていた。
竜狩りの賞金稼ぎ・萩原進太郎と羽っ娘・ソフィアは武装民間機「月光」を駆って今日も夜空を飛ぶ。
この作品はCK/旧七式敢行様の小説
「屠龍のリベカ」(n1637fg)の二次創作です。作者より許可を頂いています。
本作品はいかなる国・地域・陣営のイデオロギー・政策・行動も肯定するものではなく、全ての国・地域・陣営・個人による戦争犯罪やその他人道に反する行為を矮小化することを容認するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 19:31:51
5999文字
会話率:41%
聖書についてあっさりさっくりまとめてみました。間違っている事もあると思います。
温かい目で読んでいただきたいです。
基本的に聖書を肯定するように書いてます。
最終更新:2020-08-17 08:58:06
2250文字
会話率:4%
生きることに囚われた人々と死ぬことを肯定する少年の話
最終更新:2020-05-07 16:40:09
987文字
会話率:12%
異世界パイオニアの1カ国イングランド王国に召喚されためんどくさがり屋でありながら頼まれたらNOといえない現代日本人で中学生3年生一条綺羅。暗黒女王ヒミコの世界滅亡宣言で混乱したこの世界を救ってほしいと言われ渋々ながら肯定する。各国は世界平和
のため同盟を組ヒミコに対抗することになる。圧倒的にヒミコが優勢だった戦局も綺羅と彼の仲間たちの活躍で徐々に同盟軍が優勢になっていく。召喚されて3年後、綺羅と仲間たちはヒミコの居城に潜入しヒミコとの最終決戦がはじまった。激戦で一瞬の隙ができたヒミコに2本の魔人剣で止めをさした綺羅だが一緒に闇の世界に引き込まれた。そして月日が流れた。
暁小説投稿サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 09:53:57
202027文字
会話率:37%
カワイイ先輩が疑問に思うことを後輩が独断と偏見で誤魔化す、もとい、解決するお話です。
これは作者の妄想であり、よく似た出来事があるかもしれませんが現実とは一切関りがございません。
不倫を肯定するわけでも否定するわけでもありません。
あと、
これは後輩君と先輩の個人的見解なので激しい抗議、誹謗中傷、ビラまき等はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 17:27:17
13652文字
会話率:79%
怒りながら口説く婚約者のお話。
なんでも肯定する婚約者と同じ世界、同じ学園でのお話です。
後半にはジークとマリアも出てきます。
最終更新:2020-02-26 02:24:30
2269文字
会話率:72%
肯定しかしない婚約者を観察する王子様のお話です。
最終更新:2018-04-18 23:20:55
3260文字
会話率:66%