いろいろ可笑しい短編が多い物語です。
最終更新:2021-03-08 21:38:15
266文字
会話率:13%
※「本当にあったら怖い話」短編シリーズをまとめたものです。三話まで改稿版で、以降は新作になります。
恐怖は日常に潜んでる?
日常に起こるかもしれない不可解な出来事や恐怖を描いたシナリオ・短編集です。素人なので書き方は自己流です。
最終更新:2021-02-22 21:15:51
16583文字
会話率:54%
やまもっちゃんが書く、千文字以内のいろいろ短編。
手持無沙汰の時にぶらりと書いてみます。
お暇な時にでも読みに来てください。
いらっしゃいませ、ありがとうございます(笑)。
最終更新:2020-12-25 21:03:00
22163文字
会話率:8%
「私の妃になって欲しい」ひざまづいてのプロポーズを受けた旅芸人のアイナ。相手はアルトゥーラ王国の王だ。蒼龍を操るその美しき銀髪の王、実は四年前までアイナが飼っていた銀色の犬、ハクだった!プロポーズを受け入れ王宮でお妃教育も始まり順調に結婚へ
向かうと思いきや、ライバル王女がやって来たり紅龍や黒龍が出てきたり、霊亀にさらわれたり。なかなか前に進みません。二人は無事に、婚姻の儀に辿りつけるのか?
時々シリアス、でも最後の方は恋愛成分多め。
短編シリーズ「眠れぬ夜の向こう」を連載として書き直したものです。
※アルファポリス様にも投稿しました。それに伴い、タイトルを変更しました。(副題を付けました)
※カクヨム様でも投稿始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 13:37:20
145466文字
会話率:60%
不幸な家庭で育った主人公きーちゃんの成長物語。
今回はまだまだ自分探しをしている主人公が初めて人を好きになるお話です。
これは短編連作の四作目です。よろしければ一作目からご一読ください!
シリーズ一作目 消える人
https://ncod
e.syosetu.com/n5188gl/
シリーズ二作目 くじら
https://ncode.syosetu.com/n1737gm/
シリーズ三作目 扉の鍵
https://ncode.syosetu.com/n6954gm/
PIXIV にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 18:00:00
4953文字
会話率:25%
「消える人」で始まった短編シリーズの三作目です。
大学生になったきーちゃんは、友人の紹介で留守宅を預かる住み込みのバイトへ出かけ、そこで隣家のおばさんたちと交流を持つようになる。
不幸な家庭で育った彼は、人の善意の行動を信用しない。きーち
ゃんは人の好いおばさん達の行動を訝りつつも、次第に優しくされることに慣れていく。
今作では、きーちゃんが少しだけ大人になるシーンを描きました。
シリーズ一作目 消える人
↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n5188gl/
シリーズ二作目 くじら
↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n1737gm/
PIXIV にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 19:16:15
5200文字
会話率:15%
「もしもこんな世界があったら」をテーマに執筆した短編シリーズの第一弾です。
世にも奇妙な物語のような話を目指して執筆しました。
この世界に住む人々は全員、体のどこかにそこを押されると死ぬ「即死点」と呼ばれる部位を持っていた。ニュースでは連
日のように人々の即死点を押して殺しまわる連続通り魔、通称「撫で男」について報道されていたが、前島は自分の人生には関係ないと思い、普段通りの生活を続けていた。しかしそんなある日、彼の隣に住む美人女子大生、田中さんからかかってきた一本の電話によって、その運命は一変することとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 19:37:31
44684文字
会話率:22%
路地裏の短編シリーズ。
少し疲れた貴方のために。
最終更新:2020-07-09 22:21:44
1119文字
会話率:0%
前世で死んだ彼は、そこで得られなかった“特別”を得るために、特殊な能力者が集まる学校へと通うことになる。
今度こそ“特別”を得るために、彼が取る行動とは……。
我(ここ)は異界を望まない
短編シリーズ・本編第一話。
前
話:https://ncode.syosetu.com/n2288gg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 01:15:05
20664文字
会話率:33%
前の世界では最強だった彼は、その世界での最強が、他の世界での最強でないことを悟る。
だからこそ異世界に来た彼が、得たい最強。
そのために進む道は、至って単純。
転生すれば強くなる「転生人」を、倒すことだ。
その道へと真っ直ぐ
進む、彼の軌跡。
我(ここ)は異界を望まない
短編シリーズ・もう一つのプロローグ。
前話:https://ncode.syosetu.com/n2115ge/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 01:48:46
22410文字
会話率:27%
前世で死んだ彼は、そこで得られなかった“特別”を得るために、特殊な能力者が集まる学校へと通うことになる。
今度こそ“特別”を得るために、彼が取る行動とは……。
我(ここ)は異界を求めない
短編シリーズ・プロローグ。
最終更新:2020-04-30 01:20:59
25636文字
会話率:32%
いきなり父に呼び出されたと思ったら家が破産寸前だからお宝を探しにいけと言われる
お宝があるのはダンジョンという危険な場所だった…
主人公アレンは持ち前の勘と運動神経でダンジョン攻略を目指す!!!
だけどその道中はトラブルの連続で…
短編シリーズ第一作目。短編で続いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 14:17:18
1871文字
会話率:58%
ある侯爵令嬢が婚約解消し、新しい婚約者を捜すお話です。かなりワイルドなお嬢様で、物理的な力で色々切り開いて行きます。ほぼコメディです。シリアスはスッパリ諦めました!
短編シリーズを連載版にまとめました。基本、1話完結方式です。
短編1作
目は、シリーズではなく1話のみで終わりの予定だったので、主人公が別人のようです。連載版で手直ししました。2、3話目は短編のままです。4話目以降から新作で順次公開する予定です。
突っ込みどころ満載の作品なので、その辺はご勘弁を…。
※暴力表現があります。苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 10:00:00
46372文字
会話率:61%
変装が得意な男の娘の殺人鬼、似鳥凛。彼の目標はただ一つ、幸せに日常を過ごしたい。ただそれだけ。邪魔をしたから仕方なく、平和に過ごしたかっただけなのだけど、そう思って、彼は日常を過ごしていた。
彼はやがて、自分が犯人という証拠を突き付
けて目の前で燃やし、花言葉で大仰に説明をする少女と出会うのだが、それはまた別のお話。
※個人的に書いたキャラクターのトレーラー的なものであり、置いておくだけで特に意味があるわけではありません。
このキャラクターのお話が読みたいと感じてくださった方は該当作品が何作品か置いてありますので、一話、短編シリーズからご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 07:00:00
886文字
会話率:0%
ひょんなことから死者を崇拝する教団に拾われた奴隷の少女エトワールは、聖女としてもてはやされている中、一波乱を終えた後の教団の神殿で自分の命を救ってくれた恩人と私室で会話をしていて――。
少しでも面白い、良いと思っていただけたら評価、
ブクマ等をよろしくお願いします。今後の活動の指標になります。
この作品は今後投稿される予定の幕間的なお話を投稿したものです。それゆえに世界観の説明やらキャラクターの関係性等を省いて投稿されています。気になった方が居てくだされば、感想等に残していただければ投稿が早まるかもしれません。早まらないかもしれません。そう言う類の短編シリーズ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 07:00:00
6890文字
会話率:55%
先輩:高校2年生。バイトの先輩。
後輩:高校3年生。バイト初心者。
それは先輩と呼ばれる後輩の心の動きを描いた、それだけの短い物語です。
短編シリーズ『先輩と後輩』3部作の最終回になります。
最終更新:2020-03-21 16:11:16
2078文字
会話率:17%
ホワイトデーに、年上のあの人へ。
想いを告げたい高校生男子の短編です。
もしかしたら短編シリーズにして、アンサー話というかお相手視点も書くかもしれません。
最終更新:2020-03-14 18:35:22
2019文字
会話率:23%
『霧雨市怪奇譚』長編シリーズ。
北関東の片隅に位置する地方都市、霧雨市。
未だ土着信仰の色濃く残るこの街に住む高校生、浅井雅紀は祟り神と遭遇した過去を持っていた。
祖父の死をきっかけに、雅紀の前に再び祟り神が現れる。
その窮地を救
ったのは、自らを“魔女”と称する少女、土田小豆だった。
こうして出会った依代と審神者は否応無く、怪事件に巻き込まれてゆくこととなる。
*全七章完結予定。
*なお、短編シリーズとは舞台が同じ街という以上の関連性は特にありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 01:26:35
151719文字
会話率:43%
『霧雨市怪奇譚』短編シリーズ。
加藤清虎は古い松の下に立っていた。
いかなる理由によるものかは、本人にすら分からない。
目の前の縄に手をかけようとした時、背後から呼び止められる。
私の個人HP(http://nozakibiblio
.web.fc2.com/)に掲載しているものを微改修したものです。
例によって大した展開ではありませんが、お暇でしたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 01:46:47
2622文字
会話率:37%
『霧雨市怪奇譚』短編シリーズ。
加藤明良は何日も続く悪夢に悩まされていた。そこで、オカルトマニアの友人、黒田孝美に相談したのだが、気がつくと夢の中に引き込まれており……。
有名な都市伝説を題材にした一本です。
じゃっかん残酷描写があ
るので一応15禁をつけました。ただし、例によって表現としてはかなりヌルいです。
楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 00:52:21
18804文字
会話率:41%
武州岡成藩八万石は、長く独裁を続けている首席家老・北原越後と、それを倒そうと立ち上がった若手藩士で結成した就義党との間で起きた政争の真っ只中にあった。
そんなある日、就義党の中心メンバーであった、津村作之丞の親友二人が相次いで暗殺される。当
然、同志たちは北原を疑うのだが――。
――犯した罪は、赦すと決めるのは誰か――
短編シリーズ「EdoNoir~Murders Collective~」の第5弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 15:36:36
10032文字
会話率:49%
百々目鈍蔵は人殺しが好きである。
人を殺す為に、生まれたと言っても過言ではない。そんな男が殺しを稼業にしたのは、至極当然の事だった。
短編シリーズ「EdoNoir~Murders Collective~」の第4弾!
最終更新:2019-12-08 12:04:18
5273文字
会話率:21%
【 今より昔。あるところに一人の男がいた。
その男、実は後の世に多くの名画を遺す、名だたる画家だったのだが他の偉人たちの類に漏れずそのほとんどが彼の死去、暫くしてから評価されるものばかりだった。】 ――SSS『画家』冒頭より
ふと思い
ついてパパパっと書いてみた作品です。
内容が短いのであらすじは本作品、冒頭より抜粋にて省略させて頂きます。題名を見てどんな内容なんだろう、こんな話なのかな、と興味を持って頂けるとありがたいです。
あとがきに一言を添えてあります。最後に、あー確かに、と思ってもらえると嬉しいですね。
【短編シリーズ『SSS(ショートショートシリーズ)』の第三作目です!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 23:49:29
1140文字
会話率:0%
ある穏やかな昼下がり。
平和な質屋に現れた男の手に握られていたのは一丁の拳銃。その拳銃の持つ数奇な運命とは一体……
平和な日本だからこそ起こりそうに思える摩訶不思議な出来事。そんな非日常のひとコマを描いた作品。
【短編シリーズ『SS
S(ショートショートシリーズ)』の第二作目です!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 22:00:00
6276文字
会話率:28%
あるところに一人の男がいた。
男は一度でいいから幽霊を見てみたいと強く願っていた。
そんなある晩のこと。
男は違和感を感じて目を覚ます。
そこで男が見たものとは一体……
【短編シリーズ『SSS(ショートショートシリーズ)』の第一作目です!
】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 22:07:02
8595文字
会話率:11%
いや……、落ち着け。
これは絶対にわざとでは無いはずだ。
偶然……、偶然に過ぎない。なぜ……、従妹のブラジャーがこんな分かりやすい場所に置いてあるのか……?
短編シリーズ第一弾です。
これからも息抜きにちょっとしたこういうSSを書いた
り書かなかったりします。
よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 15:34:40
3154文字
会話率:9%
閉館された古い図書館にまつわる1つの噂。閉館された図書館から送られる本を三日以内に読まないと図書館に連れて行かれるという噂が学校中に広まり始める。そんなある日、クラスの男の子たちがその本を使った度胸をする話をしていた。
五分で読める短編シ
リーズとなります。噂程度の短い話をいろんなジャンルでつらつらと
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 23:14:55
5964文字
会話率:38%
魔法“少女”に変身できる“男子”高校生が主人公の、活躍?を綴った短編シリーズの最終回。
今回の敵は敵組織トップ。つまり最終戦。
それに立ち向かうは魔法少女。
地球の危機を回避できるのか(一応ハッピーエンドとしても良いはずのオチ
を用意しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 01:00:00
5993文字
会話率:34%
日常の文学シリーズ18
「吾輩はバックダンサーである。名前はまだない」
煌びやかなステージで歌い踊るアイドル。その陰で踊る彼女たちは何を思うのだろうか。
ちょっとだけ、世界の見方が変わるかもしれない短編シリーズ18。
最終更新:2019-11-14 00:51:26
3727文字
会話率:35%