無責任神様とケモミミヒロイン達と織りなす異世界サバイバルアドベンチャー
新しい世界を作ったから、僕と契約して異世界開拓してよ。
なんだそりゃ!?
現世では凡庸で自信のない俺が、神様のせいで強気で頼れる男に?
異世界恒例の魔物退治
もヒロインとのイチャイチャもあるよ。
そんな感じで始まった、俺の異世界サバイバル。高校の同級生や近所のお姉さん、一癖ある美女や美少女と助け合いながら、最終目標は魔王退治!?
無責任で胡散臭いおっさん(神さま)に強制されたサバイバル生活。ヒロインたちが快適に過ごせる生活めざしてがんばります。いまいちパッとしない高校生男子が異世界という活躍の場を得て奮闘する、ちょっとエッチなラブコメ風異世界純愛ものです。(作中で主人公とヒロイン達がイチャイチャしますが、あくまでもキスとハグだけです。R15ですw)
この作品はカクヨムで書いた同名の異世界ハーレムものの小説を異世界純愛ものに書き直す予定の作品です。というのもハーレムよりヒロインとの純愛を求める読者が多かったw
また、前作ではリアルサバイバルを追求しすぎて悪かったテンポを少しだけチートや魔法を加えてテンポよく、盛り上がりを意識した作品にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 23:49:38
1573138文字
会話率:33%
チームLemoneの漫画合同誌『GAME START!』に寄稿した短編です。
口下手な高校生男子が、意中の女の子に、
「俺の家でゲームをやらないか」
と誘おうと奮闘する、ただそれだけの物語です。
大きなヤマもオチもない、どこにでもありそ
うな、
ひたすら平凡な日常。だけど、どこか不思議なやり取り。
サクッとまったり読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:17:08
7331文字
会話率:64%
異世界転生したくない系高校生男子、伊深シム。自身の安心安全のために、自称・神から誘われた異世界転生を否定していたのだが、夢と同じ感覚で異世界転移できると知り、神と相談しながら、異世界完全攻略を始める。
最終更新:2024-04-02 22:03:35
26963文字
会話率:43%
高校生男子水影梶樹はとある事件で家族の仲となった少女、天聖繭愛との二人暮らしをしていた。ある日、繭愛の文化祭に行こうと出かけるのだがそこで闇のゲームに巻き込まれる。
その名はデッドオアディアー。現実から隔離された空間で行われる異能バトルデ
スゲームだった。果たして二人の兄妹は現実へと生きて帰ることができるのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 09:26:14
305707文字
会話率:39%
成績優秀、容姿端麗、ついでに剣道での全国覇者。誰もがうらやむ学園一の美少女「姫騎士さん」
一方の僕は寝付きがいいことだけが取り柄、どこにでもいる高校生男子。
ある日のこと、そんな僕に姫騎士さんが相談を持ちかける。
「眠るって、どうやれ
ばいいのでしょう?」
これは眠ったことのない姫騎士さんと、さえない僕と、眠らざる者たちとの物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 12:16:47
447019文字
会話率:46%
『彼女』に片想いしていた高校生男子が、卒業式を迎える短いお話になります。
※恋が実らないので、苦手な方は要注意です。
一応、恋愛が主軸なので、ジャンルは『ヒューマンドラマ』ではなく、『現代世界の恋愛』にしました。
タイトルの『
delicate pleasure』は白いスイートピーの花言葉です。
和訳すると『ほのかな喜び』になります。
pixivの公式企画『執筆応援プロジェクト~言えなかったひとこと~』投稿しています。
公式テーマの通り『言えなかったひとこと』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 23:33:08
1884文字
会話率:10%
「樹! オレ、【恋ワズライ】になった!」
高校一年の冬のこと。
クラスで浮いている柊木樹は、人気者の高瀬颯真からそう告げられた。
【恋ワズライ】――。
発病時に初めに認知した人間を愛してしまう病気。自然治癒するものの、日常に支障をきたす
身体・精神状態に陥りやすく、早期治癒のためには求愛症状の管理が必要。
颯真は樹に恋をしたといい、求愛症状のケアのためにルームシェアをしようと提案する。
密かに颯真に片想いをしていた樹は、彼の力になろうとルームシェアを始めるが、美味しい料理やお弁当、無防備な姿に翻弄されてしまい…。
幼馴染の高校生男子のじれキュンルームシェアストーリー!
※全体で2万字くらいの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:33:00
19532文字
会話率:36%
「もう別れよ、アタシたち」
「――!!」
平凡な高校生男子の俺は、一週間前から付き合い始めたギャルの枢辺(くるるべ)さんから、唐突にそう告げられた。
あまりに理不尽な展開に理由を問い詰めると、何と俺への告白は『噓告白』で、最初から俺を
弄ぶのが目的だったという……。
「そういうわけだから、明日からもう話し掛けないでね、マジキモいから。じゃーねー」
「あ……あぁ……。ああああああああああああああああ!!!!!!!」
――こうして人生に絶望した俺は、山奥の崖から飛び降り、自ら命を絶つことに。
だが、崖から飛び降りた、その刹那――。
「――佐川君(さがわ)ッ!!」
「っ!!?」
『氷の女王』の異名を持つ、クラスメイトの源城(みなしろ)さんが、俺の手を掴み――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:02:23
8258文字
会話率:42%
高校生男子の鴨川洋一(かもがわよういち)は、累計発行部数50万部を突破している人気ラノベ、 『防犯ブザーと伊達メガネ』の作者、『タラコ紳士』である。
だが洋一は、自分が『タラコ紳士』だということを、クラスの誰にも言えないでいた。
何故なら『
防犯ブザーと伊達メガネ』のヒロインは小学五年生の女の子で、しかもそのヒロインのモデルは、クラスメイトで新人アイドル声優でもある姫島(ひめじま)さんだからだ――。
もしも密かに姫島さんを小学五年生女子のヒロインのモデルにしていることがクラスメイトにバレたら、ロリコンストーカー野郎のレッテルを貼られることは必至――。
だからこそ洋一は、『タラコ紳士』であることを、何としても隠し通さねばならないのだった。
――だがそんなある日、ふとしたことから、クラスメイトに洋一の正体がバレてしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 21:02:36
6478文字
会話率:37%
平凡な高校生男子の秋星(あきぼし)は、隣の席の美少女、峰塚(みねづか)に片想いをしていた。
自分なりに日々アプローチをかけるものの、峰塚の態度は未だに素っ気ないまま。
だが、峰塚には一つ不思議なところがあった。
それは峰塚がたびたび怪我をし
ていること。
怪我の理由を訊いても「転んだだけ」と言うが、しっかりしてそうに見える峰塚が、そんなに何度も転ぶだろうかと釈然としない秋星。
そんなある日、一人で山の中に入って行く峰塚を偶然見掛けた秋星は、心配になりそっと後を追うが、その先で20メートル近くはあろうかという、ゴリラみたいな容姿のロボットに襲われてしまう――!
――が、そこに峰塚が操縦する、銀色の騎士のような巨大ロボが助けに現れ……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 21:03:43
7467文字
会話率:41%
とりあえず思いついた「よくあるセリフ」から、即興で短編を書いてみよう、と思って書きました。
即興です。前後の話とか全然ないので、暇つぶしにでもなればいいなと思います。
今回思いついたよくあるセリフは「お……お前は……誰だ!?」
です。世
界観に関しては、脳内にあったものを流用しましたが、話の内容に関しては、本当に、このワードだけから話を膨らませて書きました。
で、粗筋ですが、近未来で、異能使いの高校生男子が高校生女子の為に戦うような、よくある話です。徹頭徹尾、書きながら話を作っていったので、矛盾や不自然な点はいっぱいあると思いますが、勢いだけで書いたので、その辺はご容赦ください。
難しいことを考えず読んでいただき、ノリと勢いが楽しかったら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 01:26:13
6718文字
会話率:42%
仲良しだった同級生の女の子から突然避けられるようになった高校生男子の早月隼人は、その真相を探ろうとする。そんな折、冴木姫乃という名の片眼鏡の黒髪ツインテールの女子生徒が転校生としてやってくる。彼女はどういう訳か、隼人に執拗に絡みだす。
そして様々な事件が発生する。
学園サイコホラー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 22:00:00
26879文字
会話率:49%
カンフー好きの高校生男子が、異世界の武道集団の老師の影武者に無理やりさせられて、頑張って任務をこなすお話。
カンフー、中国武術好きの方に、クスっとして頂ければ幸いです。
note、カクヨム等他サイトにも掲載します。
最終更新:2023-12-14 17:22:55
12138文字
会話率:39%
ようやく学校行事の一つ、修学旅行が復活したようだ。主人公亮の高校時代にも確かにあった。血の気の多い高校だと、他校とのトラブルを回避するための方策も、取らなくてはならない。そして選ばれたのはスキー場。担任は「女子と知り合える機会がある」なんて
適当こいているんだが。
※本作は、実話を基にしたフィクションです。
※『第5回なろうラジオ大賞』参加作品、テーマは『雪山』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 15:32:07
1000文字
会話率:37%
「御陵司、お前を追放する!」
仲間と思っていた者たちから、司はそう宣告された。御陵司は16歳の男子高校生である。高校1年の春、幼馴染の桧垣絵里と一緒に海岸で生き物の観察と採取をしていた。すると急に現れた水の柱の渦に巻き込まれて異世界に転移す
る。何百年ぶりかで魔物が復活したその世界は、召喚した地球上の人間でないと、魔物の駆除が出来ないのだ。司と同じように転移した、遠藤、沢野、斎木、葛西といった同年齢の男女と共に、司は魔物討伐に向かうこととなる。転移に伴い司も他の者も、「その人固有の特別な能力」すなわちスキルを与えられていたが、司の能力は「渦」というよく分からないものであった。それは水中に渦を作ったり、空気の渦巻を作るものであったが、魔物を切り裂くとか、仲間を守るといった、魔物討伐をする上では有効とは言えないものだったのだ。魔物討伐に旅立ち二か月の間、司は前線で働くことはできず、もっぱら後方支援と生活援助だけしていた。また、司と一緒に転移に巻き込まれた絵里は、転移中に人間としての体を失い、軟体生物となる。絵里も司と一緒に魔物討伐に向かったが、その段階では攻撃や防御に、有効な能力は持っていなかった。遠藤は剣士としての強力な攻撃力があり、沢野は拳に火山爆発の力を持ち、斎木は魔術師として高い魔力を誇り、葛西は回復術と光属性の魔術が使えた。仲間たちは司を単なる洗濯係の無能者とののしり、チームから追放する。司は変異した絵里と一緒に、仕方なく魔物が跋扈する荒野を往く。どこに往けばいいのか。帰る場所はあるのか。司には分からなかったが、絵里と一緒に進んで行く。絵里は満月の深夜一時間だけ、人間の姿に戻ることが出来るようになり、次第に司の戦闘能力を上げていく。やがて、司の持つ「渦」の能力は、魔物を生み出すこの世界を、根底から変えるほどの究極のものであることが分かるのである。司を追放したメンバーは、魔物の力が強くなるにしたがって、司の後方支援に助けられていたことを知る。
司とメンバーは、魔王ともいうべき存在を倒すべき場所で、再び出会う。メンバーは恥をしのんで司に助力を要請するのだが、司と絵里の答えは、意外なものだった。
本作は、家紋武範様主催『知略企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 22:24:34
27150文字
会話率:26%
スゴイ魔術師によって、異世界に転生した助手は、魔物が跋扈する世界を生き抜いていくしかない。
なんつって。
最終更新:2021-12-07 20:15:56
1000文字
会話率:41%
タマネギの様な丸顔の高校生、守屋士郎《もりやじろう》はある日突然、森の中へ理由もわからないまま転移した。
突如彼の目の前に現れる虫の様な怪物、同い年くらいの女騎士、幾多の文化と時代が混ざった様な街……
異世界……まさにその言葉通りの光景
が彼の目の前に燦然と広がる。
そして彼は、流されるままこの世界で騎士として生活する事になってしまう。
多くの国で使われている食材、タマネギ。
その化身の様な少年は、この混沌とした異世界で生き延びることが出来るのか?
そして、異世界に飛ばされた理由は分かるのか?
成り行きで騎士となり異世界を生きた高校生男子の心をここに書き記す。1枚のタマネギの皮が剥けると信じて…………
<本作品をお読みいただく前のご注意>
本作品は作者のオリジナル小説初作品となります。その為文章、表現力や書き方が至らない点があります。
本作品には残酷、グロテスクな表現、性的な表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:00:10
141635文字
会話率:49%
高校一年の大神ミカは連日見る夢に困惑していた。
ある夜、その夢に出てきた女性が突如自分の部屋に!黒い翼と尻尾を持つその女性は自分はサキュバスだと言い、ミカが悪魔の糧となる精を秘めた大精泉だと告げる。
ミカは自分や家族を守るためにサキュ
バスのリリスと契約することを決めた。
ちょっとHなサキュバスと普通の高校生男子の異人種ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:00:00
18905文字
会話率:45%
俺、逆井(さかい)由紀(よしき)職業・男子高校生二年は、目を覚ますと絶世の美少女になっていた。そして、家族は弟は蜥蜴人間、兄は自立行動可能で喋る大木。両親は魚になっていた。なんでも、町ごと異世界転移をしたらしい。しかも、町の住民は全員そのた
めに呪われてしまったらしい。絶世の美少女になり、男性を魅了してしまい騒動を引き起こすと言う呪いにかかった精神は男性の由紀は呪いを解くために、呪い解除屋の魔女ッ娘フルーと共に九十九の呪いを解くことになるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:50:07
451838文字
会話率:30%
俺、佐々木陸に初めての彼女がで来た。
それは今日来たばかりの転校生。
幼稚園の頃に、結婚しようって約束した子だった。
とても、気さくで可愛い。
断る理由はどこにもないので付き合うことにした!
ラブコメ大好き、負けヒロイン大好きな高校生男子の
ちょっと遅い青春がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 17:05:23
2710文字
会話率:30%
或学校帰りのこと。突然どしゃ降りの雨が降ってきて、俺は咄嗟にその辺のアパートの軒下に逃げ込んだ。
雨宿りをしていると、ビジネススーツを着た、美人なお姉さんが声をかけてきた。彼女はどうやら、このアパートの住人のようで。
すると。
「入って
いいわよ」
「へ、え?」
俺が軒下で立っていると、お姉さんがそう言ってきて。
俺は断ったが、お姉さんの押しに負け、お邪魔することにした。
初めてあがる、女性の家。それも、一人暮らしの綺麗な女性の家。
ドキドキが、止まらない。
しかもそのお姉さんは、俺に…初めての────を、教えてくれた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 22:43:17
24416文字
会話率:53%
弟のように可愛がっていた年下の男の子は、久しぶりに再会したら可愛くなくなっていた。
(でもやっぱり可愛い)
小学生男子×中学生女子からの高校生男子×大学生女子。
可愛かった男の子がかっこよくなっていて戸惑う女の子の話。
※pixivにも掲
載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 20:20:46
6591文字
会話率:64%
『秋鹿 歩(あいか あゆみ)』は都心学園高校に通うれっきとした男子高校生である。
男の子のくせに『歩(あゆみ)』とはコレ如何に?と言う些細な疑問は置いておいて、
父親の転勤に伴い、十数年程前に秋鹿一家は北海道稚内市から東京都へ引っ越してきた
。
ある日のこと。
いつもと変わらずな学校からの帰り道、歩はとんでもないモノを見つけてしまう。
そしてその事件をきっかけに、歩の人生はとんでもない方向へ動き出し始めることに。
努力せずとも多少の勉学においては良い成績を平均に取り、芸術方面では更に長けて
いる歩は、実は身長180㎝、顔面偏差値もかなりイケてるハイスペック高校生男子。
なのにあまりモテない理由は、優し過ぎるのと若干ヘタレな性格、オヤジくさい物言いや
落ち着いている雰囲気のせいだろう。
そして極度のブラコン。これに尽きる。
歩には10歳程離れている弟が二人いて、その弟達がとにかく愛おしくて可愛くて、
心配でたまらない。
ところがどっこい!
なんと弟二人は長男歩よりも数倍、いや数百倍も大人な子供達なのだ!
子供なのに大人????どういうこと????まさかの某名探偵????
又、同級生で歩の大好きなミステリアス道桜(どうおう)との発展は?
ないのか????あるのか????
普通の高校生だと思っていたら!
ある日、世界を救う為に命をかけて神様のお手伝いをしなくちゃいけなくなった!
家族や友達、知り合いが大切でひたすら守りたい高校生男子の『愛』あるお話し☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 00:00:00
6792文字
会話率:13%
ある日高校生男子が目にしたのは、とても可愛い美女天使だった。美女天使と過ごす非現実的日常ラブコメ
最終更新:2023-09-11 22:48:37
4669文字
会話率:58%