社畜の青年、王黒拓魔はある日突然、過労死した
死んだ先で出会ったのはルシフェルと名乗る、
女神だった。
彼女に言われて異世界転移を選ぶ拓魔、
彼の転移が異世界の命運を分ける事になるとは
この時には女神さえ気づかなかった。
しかし彼が転移した
ことで時が動き出す、
異世界全土を揺るがす、自由を求める戦いへ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 17:36:01
13352文字
会話率:62%
俺とルーミアは、1泊2日の旅行にでた
その時俺は気づかなかった
危険が迫っていると、、
この作品は東北projectの二次創作作品です。
最終更新:2021-11-18 02:00:00
2162文字
会話率:71%
【祝20000PV突破!】
とある学院の卒業パーティーの会場で、クリスハルト第一王子が婚約者であるレベッカ=ムーンライト公爵令嬢に対して高らかに婚約破棄を宣言する。
レベッカ嬢がクリスハルトの愛する女性であるセシリア=レイニー男爵令嬢
に非道な嫌がらせをしたとして、公衆の面前で彼女が悪役令嬢であると貶めようとしたわけだが……
しかし、婚約破棄をしようとしたはずのクリスハルトが逆に断罪されてしまう結果に……
愛しあっていると思っていた男爵令嬢も実はクリスハルトを迷惑していたようで……
だが、実はこの結果自体がクリスハルトも思惑通りだったとは誰も気づかなかった。
※この作品は「たがため」の連載版です。
※「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。
下記にリンクがあるので、作者の他の作品も読んでいただけると幸いです。
※「第9回ネット小説大賞」にエントリーしました。
流石に受賞するとは思っていませんが、これを機に読者が増えてくれると嬉しいです。
読んでいただいた方は、ぜひともブックマークと評価をしていただけると幸いです。
※作者のモチベーションにつながるので、「面白い」「続きを読みたい」と思ったらぜひともブックマークと評価をお願いします。
勝手にランキングの方もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 14:00:00
340432文字
会話率:39%
メイド長のセシリーは、幼馴染で同僚のコック長フィルと険悪な仲だった。仲良くなりたいと悩むセシリーは、ある日、フィルが女性関係で危ない目にあうという予言を耳にした。
予言を信じようとしないフィルにいら立ちを覚えつつ、彼を助けようとセシリ
ーは魔法で美女となり、フィルと接触する。
しかし、フィルからかけられたのは、セシリーの予想だにしない言葉だった。
「じゃあさ、賭けをしない? ……僕に、『好き』を教えてほしいんだ」
条件付きで交際をはじめたセシリー(変装の姿)は、自分さえも気づかなかった思いを見つけていく。しかしそれは叶わぬ思いだった――。
お互いがお互いの想いに気づかず、じれじれしまくるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 05:47:22
162481文字
会話率:37%
エルフの偉大なる王、ミーナ
死の間際、彼女はかつて共に冒険の日々を過ごした一人の男を思い出す。
最終更新:2021-10-11 18:01:37
9536文字
会話率:19%
いままでこんな簡単なことにすら気づかなかったバカの独り言。
最終更新:2021-10-05 23:55:46
992文字
会話率:0%
夜の道で、女の生首に躓いた。
それは言う。
「お腹減りました」と。
定食屋「まだい」の娘、未韋成子は、雰囲気ミステリアスな中学二年生。賢そうな外見に反してノーテンキかつ勉強嫌いで、口癖は「ウチ継ぐから」。
学校から帰り、夕食タイ
ムの手伝いをほぼ終えた閉店間際の夜、幼馴染で金持ちの沐美が来た。店の存続との交換条件として彼女との援助交際を求められ、成子は思わず殴ってしまい、そのまま家を飛び出す。
「やっちゃったな」
諦めて、点滅する街灯だけを頼りに、とぼとぼと帰路に着く。
雑草だらけの悪路。地べたのそれに、成子は気づかなかった。運悪く足を引っ掛け、転けてしまったその時から、彼女の日常は狂い始める――。
アルファポリスでも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 17:53:12
146339文字
会話率:43%
「なし」だな。俺はごはんにシチューかけたことねーの。ふーんゆいこもひろしも「あり」ね〜。俺の知らない味を2人は知ってる…今まで当たり前すぎて気づかなかったけど、俺たち3人のこの関係の先にもまだ知らない味があったりすんのか?
たくみの思いつき
で始まった幼なじみ3人の放課後クッキング!どうぞご賞味ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 17:14:28
970文字
会話率:78%
結婚して4年目になると、田中静が浮気をし、高橋旭に離婚を申し出た。
婿入りの高橋旭さんは結婚前に保証していましたが、離婚したらほとんど身を清めて出家します。いろいろ考えた末、彼はいくつかのことをしてこの結果を変えることにしました。
一年
近く計画した後、彼は義父と義母を連れて旅行に出かけたふりをして、郊外の浅間山に来て、突然二人を山から下ろして転落死させました。この本は彼が心を込めて設計した完璧な犯罪の前置きです。でも気づかなかったです。遠くで遊んでいる子供3人に、カメラの映像機能を使って撮影されました。
さらに彼が思っていなかったのは、この三人の子供は、全然善良ではありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 04:16:14
14585文字
会話率:41%
望まぬ死を迎え異世界の「スカイラル」に転生した柊阿須斗は力を身に着け数多の強敵を乗り越え最強となった。阿須斗は転生前の世界に戻ることを決意するが当時は気づかなかった世界の闇を知ってしまう。人間が救えない生物であると信じた阿須斗は星の9割の生
命を滅ぼし、残りの生命を集めた大国「アース」を作った。阿須斗は全生命体にとっての絶対悪になることで恐怖による平和を実現させた。
アースが建国して20年後、新廻歴に産まれた一人の人間が絶対悪に剣を向けた。
これは悪を否定し正義を実行せんとする者の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 05:15:31
4298文字
会話率:32%
ある雨の夕方、仕事の関係で、夕湖(ゆうこ)は母校の近くを通りかかった。気づくと当時の通学路を歩いており、懐かしさで切なくなって、当時を思い出す。あの高校生の頃に戻れるなら戻りたい…そう思ったとき、雷らしき光がすぐ近くに見え、思わず目をつぶる
。そして目を開けると、目の前には高校の友人が制服を着て立っていた。奇しくも雨。見下ろせば自分もセーラー服を着ており、見上げればさっきまでと同じ傘。…否、同じ傘でも傷のない新しい傘。夕湖は、どういうわけか、精神だけが三十路のまま高校生の頃へとタイムスリップしてしまったのだ。そうして、夢か現実か分からないまま、高校生活を満喫する夕湖は、前回の高校生活では気づかなかったことに気づく。彼女の選択は、未来を変えることになるのだろうか?
完結済み。連日予約投稿します。カクヨムにも同名義で公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 17:00:00
17179文字
会話率:42%
6年前、13歳の朱都まといは魔法少女として地球侵略集団ガベィジ・サーカスと戦い、勝利を収めていた。そんなまといの心に深く残るのは、ガベィジ・サーカス大幹部・ジョーカーこと塩川流のことである。塩川は怪人組織の中で唯一の人間だった。まといとの戦
いを経て改心した塩川は、異能を使う犯罪者たちを収容する刑務所へと連行されていく。
「戻ってきたら伝えたいことがある」
その一言を残して。
時は流れて現在。19歳になったまといは、時折届く塩川からの手紙を楽しみに、日々を明るく生きていた。
ある日、ふと塩川との思い出の公園に立ち寄ったまといは、服役を終えて戻ってきた塩川と再会する。喜ぶまといだったが、塩川には何やら「大切なパートナー」がいるらしい。自分との約束は忘れてしまったのだろうかと不安になりながらも塩川邸に向かうまとい達。道中、銀行強盗に遭遇する。そこで、塩川の大切なパートナー、坂月士と出会う。まといは坂月と共に塩川邸でお茶をすることになった。大切なパートナーとは恋人ではないと聞き、まといは安堵する。坂月は塩川の刑務所時代の友人で、命を懸けて同じ任務にあたったとのことだった。三人で話すうちに、いつの間にか夕方に。結局伝えたかったことは何か聞けなかったが、また今度聞けばいいとまといは塩川に送ってもらいながら思っていた。そんな時、男友達から話しかけられ、少し話す。まといはそれを見る塩川の瞳が悲しみに満ちていくことには気づかなかった。帰り道、塩川は思い出の公園に行こうと提案する。そこでまといは思い切って伝えたかったことは何かと聞くことにしたのだが……。
元敵×元魔法少女の再会ラブ!
この小説はノベルアッププラスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 18:48:59
12443文字
会話率:54%
とある日に、執事のヴァルジャンと微妙にイキってる公爵令嬢のアルマは前国王殺しの罪で捕まってしまった。
殺害は事実ではあったが、それは前国王が化け物となっていたからであり、事情を知る一部の有力者によって秘密裏に処理され罪には問われない手筈だっ
たのだが……どうにも政治的な理由で蒸し返されたようで。
まぁそんなこんなで、同じ牢屋の中に入れられたヴァルジャンとアルマの二人は、喧嘩したり昔話をして裁判の日を待つハメになった。
すると、新国王が慌てて獄中のヴァルジャンとアルマに助力を乞うて来た。
新しい化け物が出現したらしく、倒して欲しいそうなのだ。
死刑だけは免れる為にかアルマが助力の代わりに国外追放を提案し、それは了承された。
それから実は最強たる”特級”魔術士でもあるヴァルジャンが、難なく新たな化け物を倒し、かくして執事とお嬢様の二人は国外追放となるが――
――本当はヴァルジャンのことが大好きだったアルマが、最初のつんつん具合はどこへやらと、国外追放後に好意を露わにしたり、ヴァルジャンの幼馴染のユキに嫉妬をし始める。
あくまで執事であり、ついでに鈍感なヴァルジャンはそれに気づかなかったが……物語のラストに、夢と間違って凄いことをしてしまう。
そんな物語。
※ 基本的にはヴァルジャンを中心とした視点で話は進みますが、途中からアルマやユキの視点に変わるシーンがあります。★で切り替えてますので、★が出たら別キャラの視点になるんだな、と思って頂ければと思います。 ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 23:27:52
31033文字
会話率:37%
一度人生を終えた青年が繰り返す人生の中で、一度では気づかなかった謎や後悔を少しずつ回収していく話です。
話の都合上、色々と現実に置き換えたときに大変なことをやらかすことがありますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨する
ものでは決してありません。そこを念願において、楽しく想像の中でお読みください!
※この作品はノベルアップ+にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 17:10:42
12027文字
会話率:25%
ド派手な見た目をした鈴木梓は、その姿とは真逆の苦労人。
母は週6で働くエンジニア、父はとある事情からいなく、小学2年生の双子の面倒を見る毎日を送っていた。
炊事洗濯、買い物に勉強。母親のお金で通わせてもらっているという自覚があるため、宿題も
テストも気は抜けない。もちろん、双子の勉強を見ることも。
高校では、ひたすらにそんな苦労人の姿を隠し友達と過ごす日々を送っている彼女。元々面倒見が良いため、人間関係は良好だった。
……ただし、見た目がギャルそのものなので生活指導の先生には睨まれっぱなし!梓にとって、それが日常であり、楽しみでもあった。
そんな生活の中、彼女はとある男の子の存在を知る。
「はい、マシロ高校2年の青葉です」
その男の子とは、ド派手な見た目をひたすら隠して学校生活を送っている青葉という青年。地味で今まで存在にすら気づかなかったクラスメイトとの出会いを境に、彼女の高校生活が一変する。
「何かに依存すること」をテーマにした、とある女子高生の日常を描く青春ストーリー。
【登場人物】
・鈴木 梓:主人公。結構大雑把な性格。でも、苦労人。
・篠原マリ:主人公の親友。よく一緒にいる。不真面目だが憎めない性格。髪型やメイクもお揃いにするほど仲が良い。
・由利:主人公の友達。読書が趣味。1年からクラスが同じ。とにかく胸が大きい。
・ふみか:主人公の友達。カメラが好き。お祭りや争い事なども好きらしい。クール系女子。
・詩織:主人公の友達。女子軟式テニス部。やると決めたことはとことん突き詰めてやるタイプ。
・青葉:謎すぎるクラスメイト。梓いわく「足が細すぎる」らしい。
・橋下奏:芸術科専攻の芸能人。一度懐に入れた仲間は、周囲を威嚇してでも護りたいという強い一面がある。基本はさっぱりとした性格。
※1話2000字以下
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 18:00:00
410863文字
会話率:55%
低身長、低収入のさえない58歳のサラリーマン、武山は、会社をクビになる。
家族から馬鹿にされ、オヤジ狩りに合い、我ながら未来もない。
気づくと武山は異世界に転生していた。
出会ったスライムを子供の頃に遊んだオモチャのスライムと勘違いす
るのだった。
洋服すら失いブリーフ一枚で旅にでる。
憐れんだエルフの婦人から女性服をもらい、ハゲ頭のまま、セーラー服で、生きるためだけの小さな戦いをはじめた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 23:40:38
3295文字
会話率:33%
筆頭聖女であるシェリーンは婚約者である王子に糾弾されていた。おまえは偽物であると。やだ、本当に?恥ずかしい…。能力が足りないことに気づかなかった自分を恥じてシェリーンは全力で逃げることにした。
最終更新:2021-05-31 08:00:00
6910文字
会話率:31%
オープンワールドのゲーム『シュピルアーツ』は、一年という長期間のクローズドβテストを終えて正式オープンした。
β時代は攻略組のトップを走っていたリーフだったが、実はやりたいことがあった。それは、『生産』! この世界は、どんな生産スキルでも覚
えることができる。ポーション作成、鍛冶、装飾品作り……やりたいことだらけだ。
しかし、リーフは生産にのめり込みすぎてしまい……ログアウトボタンが消えていることにしばらく気づかなかった――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 20:00:00
40461文字
会話率:25%
主人公イリ・ジウムは、世間でも比較的有名な賞金稼ぎ。
ただし、イリの素性を知る者は限りなくゼロに近い。
それと言うのも、イリには性別の概念がない。
その為、ある者は端麗風靡な女性と表現する者がいれば、屈強な肉体を持つ青年と表現する
者もいる始末。
どちらが真実なのかは一切不明だった。
そんなイリが賞金稼ぎとして新しい標的を定めた相手は、大規模な奴隷商人の元締めであった。
激闘の末に元締めを捕縛し、その日も賞金を手したイリであったのだが……捕まっていた奴隷に何故かニイガの姫君であるルミ様がいた事が、イリにとって運のツキになろうとは、この時は気づかなかった。
ここから始まるファンタジー。
三位一体小説の三番目ですが、三作目ではないので、ここから読めます。
他にも二つあるので、良かったらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 20:00:00
2342076文字
会話率:21%
母子家庭で育った女子高生の柏木可紗は、ある日突然、母を亡くした。
そんな彼女の元に現れたのは、母親から聞いていた彼女の名付け親。
『大丈夫よ、可紗。貴女の名前はね、ロシアの魔法使いにつけてもらったんだから!』
母親に頼まれていたと語る不
思議な女性、ジルニトラとその執事により身寄りもない可紗は彼らと暮らすことになる。
そして、母親の死をゆっくりと受け入れ始め、彼らとの新しい『家族』のカタチを模索していると――?
魔法使いと、普通の女子高生が織りなす穏やかな物語。
今まで気づかなかった世界に気がついた時、彼女は自分の中で閉じ込めていた夢を再び取り戻す。
※アルファポリス にも同時掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 06:00:00
115428文字
会話率:36%