主にギリシャ、ローマ神話をベースにした小話です。
井戸端会議風に会話中心になっています。
木が人間のような生活をして、会話出来る世界での日常の話になります。
*神話をベースにした話なので、二次創作に設定しました。
*ネタ元が神話なので、本当
かどうか分からないので、取り敢えずフィクションです。
*不適切な表現等ありますが、あまり細かい事は気にしない方、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 21:00:00
2214文字
会話率:60%
5000年で太陽の周りを一周するこの世界は、2500年ずつ二つのプログラムによって制御されている。この二つは真逆のプログラムによってコントロールされ、2014年から新しい2500年のプログラムに入っている。このことは一般に認知されていないた
め、旧プログラムで動く人間もまだまだ沢山いるのだが、この人間たちが旧プログラムで動くことによりなかなか新プログラムに移行できない現状がある。この修正に神様は精霊と人間を送り込んでいる。名前はゆの、精霊のユリアンとともに人の不幸を作り出す人間を今日も思考修正するために働いている。「世界の平和と幸せは、あなたの幸せとリンクしているの」ウソのようで本当かもしれない見えない世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 01:22:04
7776文字
会話率:45%
「この密室誉め殺し事件の犯人が分かったとは本当かね!? 明田探偵!」
最終更新:2021-07-30 22:10:11
4037文字
会話率:65%
神隠しが起こるとうわさの神社で、少年たちはかくれんぼをすることにした。いつもいじめられている子を鬼にして、他の子たちが目配せする。置き去りにしようというのだ。リーダー格の少年が、うわさが本当か確かめようと息巻いている。果たしてそのうわさは本
当だった。しかし――
※本作品にはいじめの描写が含まれます。苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 20:10:16
4379文字
会話率:61%
本文の「序」を参照してください。
これが本当かどうかを信じるかは、たまたま出会ったあなた次第です。
最終更新:2021-07-24 10:00:00
2559文字
会話率:9%
私は魔法学園の教師です。
卒業パーティーが終わったら恋人とバカンスをエンジョイするはずでした。
だがしかし…「婚約破棄を宣言する!」と言い出した王太子殿下のせいで休みがぱあです。
確たる証拠もなしに己の婚約者の公爵令嬢が、想い人とやらをいじ
めた罪とやらで婚約破棄すると殿下が言い出したのですが、私は学院長に命令されて、それが本当か? 調査することになったのですが。皆証言がバラバラ、しかも客観的証拠というものがなくてどうしようかと思っていました。
そうしたら私の同僚が「いい方法がある簡単だ」と言い出したのですが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 16:07:07
3725文字
会話率:44%
相転移をしたと言っても、本当かどうかわかるすべはない。
キーワード:
最終更新:2021-05-31 00:00:00
258文字
会話率:10%
本当かウソかわからない、でもそういわれている。
最終更新:2021-01-01 00:00:00
699文字
会話率:0%
最近、なろう小説を読んでいると、刀を片刃の剣と言っている人が居るのですけども、画像検索して貰えば直ぐ出てきますが、片刃と言うのは断面が レ になっている刃物です。片面を研いであるので片刃、ですかね。
ちなみに v になっている物は両刃になり
ます。
諸刃の剣、と言う言葉がありますが、諸刃の刃物を剣(ツルギ)と言うそうなので、頭痛が痛いみたいな感じがしますね。
では刀はなんなのって言うと、日本刀に見られるような片側にしか刃がない剣(ケン)を刀と言うそうです。つまり、刀を説明する際に使う言葉が刀なので、片刃の剣、とか言う表現は違うのではないかな、とモヤモヤしてしまうので、なんとなく書きました。
本当かどうかは各自で確認してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 19:25:10
2656文字
会話率:0%
やぁ、初めまして!なのか、な?まぁいいかな!今日は私の話だよ?え?独白じゃないかって?…うん!そうだね!まぁいっか!じゃあ僕の独白、聞いて行ってよ!…え?僕が誰か?私はねぇ…誰、かなぁ
最終更新:2021-05-15 16:42:26
313文字
会話率:0%
ポケモン、とりわけシンオウ地方の伝説についての私的な考察
この作品は全てフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません
最終更新:2021-05-04 11:37:08
4579文字
会話率:17%
「マリエル、すまないが君との婚約を破棄したいんだ」
キルシュ王国第一王子であるフェリクスはバツの悪そうな顔をして、自分の婚約者であるブロッサ公爵家令嬢へ婚約破棄を言い渡した。
今日は学園の卒業パーティーであり、祝いの席にはあまりにも似つか
わしくない不躾な申し出だ。
彼の後ろには学園の人気者で愛らしい男爵令嬢のジゼルが顔を覗かせている。
フェリクスが本気なのだと悟ったマリエルは、困り果ててしまうのだが、そこへひとりの令息が助けに入った。
「フェリクス、その話は本当かい? ならマリエルを僕の婚約者として迎えてもいいだろうか?」
と言って、この騒動を穏便(?)に納める案を提示してくれた。
そして、
「マリエル、賢くいこうよ。目の前の二人に付き合う必要なんてないさ」
と言って、今や冷静さを保つのも限界となったマリエルを優しく懐柔してくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 19:53:21
13576文字
会話率:35%
現実の高校のめんどくさい状況をどうしようかと考えて疲れて、深夜のテンションで荒ぶる心のまま書いた後悔はしてません
最終更新:2021-03-26 00:34:47
1262文字
会話率:15%
【ハイファンタジー×ミステリー】
舞台は、科学と魔術によって発達したアレリア王国。
この国の冒険者達は皆、ギルド保険と呼ばれるものに加入していた。
死霊を操る魔術師――死霊術士<ネクロマンサー>であるレムレス・ライガイスト30歳――は過去
のトラウマで能力を封印し、今は死者の記憶――残留思念を視る事が出来る【死視】と呼ばれる技能のみを駆使して、冒険者ギルドの保険調査官として働いていた。
レムレスは、貴族令嬢で剣の達人である新人調査官のルーナを相棒に、とある熟練剣士の死因を調査することに。
そして【死視】の技能を駆使したレムレスは驚くべき事実に気付いた。
「彼は……この乾ききった遺跡の、カラカラに干上がったこの通路の上で立ったまま……溺死した」
その巧妙な手口の裏に隠された真実とは……。
「死者は生者と違ってな――真実しか語らない」
これは華やかな冒険者達の活躍の影にある暗い事件を解決する、赤き死霊術士と銀の剣士の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 12:00:00
57419文字
会話率:58%
嘘をついたらわかるという特殊能力のある萌葱は、兄2人との3人家族。見たくもない嘘が見えて友人ができないが、一番知りたいのは、両親が心中したというのは、嘘か、本当か。胡散臭い殺し屋のような女刑事と取引して、両親の死の真相を探り出す。
最終更新:2021-03-01 05:00:00
57169文字
会話率:47%
ラバントス戦争には謎が多い、特に際立つのはアトランティスだろう。
先進国の中でも国力の小さいカナリア共和国がまともに戦えたのは沢山の英雄がいたからという噂がある、例えばヴァルキリーと呼ばれた戦闘機乗りだ。彼は単騎で1つの空母を沈めたという、
本当かどうか怪しい話だがまぁそんな英雄がいなけりゃあんな国にまともに太刀打ちできなかったろうな。
え?前置きが長くて飽きてきたって?
それじゃあ始めるとするか。長く続いた戦いを見ていこう。そう、これは空を泳ぎ、海を駆ける英雄たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 22:33:41
2701文字
会話率:0%
令和2年11月18日現在、新型コロナウィルスによる陽性者数(感染者数ではなく陽性者数)は
2201人。マスコミは「第三波到来!」と騒ぎ立てている。
しかし、果たしてそれは本当か? そもそも日本では新型コロナウィルスが流行っていると言えるのか
?
このエッセイでは、PCR検査の無意味さと、新型コロナウィルスに振り回される日本人の問題点を指摘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 11:56:51
7249文字
会話率:7%
うらさびた通りに存在する宿屋の店主と、女王陛下とのあいだには奇妙な絆があった。
近衛騎士トゥーラは二人の関係の発端について、ルクレチア女王陛下に問いかける。
これは、嘘かもしれないし本当かもしれない、アレクとルクレチアの昔の話。
※本作
は『セーブ&ロードのできる宿屋さん』のスピンオフです。四章『トゥーラの近衛兵入隊』を読んでる人向けです
※シノビガミシナリオ『セーブ&ロードのできる宿屋さん』動画を完結さしていただいたのと、本日コミックスのトゥーラ編更新日という理由で書きました。
※モリーン編収録のコミックス4巻が10月16日(金曜日)発売なのでそっちもよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 11:00:00
5579文字
会話率:49%
無罣礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究境涅槃
現実を受け入れる、とは。
最終更新:2020-07-26 01:17:33
424文字
会話率:0%
それは不思議なうわさ話。でも本当に起こっている、事件。
本当か嘘か、信じるかは……あなた次第。そんなあなたのところにも、メールか届くかもしれない。
最終更新:2020-07-13 18:47:51
822文字
会話率:9%
退屈な日々に終止符を、いざ夜散歩!
この行動が、俺・若狭修人の人生の分岐点だった。
目覚めると、そこ巨大は鳥小屋。隣には爆睡する大きめの鳥が一羽。
鳥の言葉を要約すると、『ここは異世界、契約してくれ、鳥だけど飛べない』。
俺は、退屈な日々を抜け出し、しかも能力が使える世界に前向きな気持ちでいたが、目の前の鳥から告げられた、まさかの『帰り方がわからない』。
さすがにずっとこの世界にいるわけにはいかない。
「召喚しちゃったけど帰り方わからん。てことで手伝いよろしく」
…………むかつく。
飛べない、足も速くない、かといって視力に特化しているわけでもない、でも踊れる。
そんな、怒りすら覚えるほど弱い鳥、カカポと渋々契約したシュートは、その鳥をオームと名付け、村で出会った仲間と共に冒険をすることを決断する。
出発の日の朝、鞄に入っていた、オームが俺を召喚するきっかけとなった装置にシュートが手を触れると、突然音声が。
そこで語られたのはこの国、そして現王の秘密について。
「手がかりを記した三つの装置この国のどこかに隠した。それを見つけ、王を止めてほしい」
嘘か本当かわからないこの話を聞いた一行は、その装置と王証神器は同一の物であると推測し、目標を新たに、第一の目的地である三大主村の一つ『運びの村 ムーブ』を目指して村を出た。
その後、幾度となく困難を乗り越え、見事一つ目の装置を見つけ出したシュート達はムーブへと戻った。
しかし、そこでわけあってオームが骨折。
アホな鳥のせいで冒険を中断せざる終えなくなった一行は、旅の途中で出会った、ムーブ村の村長を自称する男・エルが本物の村長か確かめるべく、村長の屋敷へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 22:57:58
117437文字
会話率:36%