【重複投稿】この作品は、<エブリスタ>に重複投稿しています。【エブリスタ】
大規模災害とクリーチャーウイルスの蔓延で、和中5年、日本共和国が破綻していくまでの話。
男子大学生の東雲一稀(シノノメイツキ)は、高校まで軍事訓練を受
けた予備役だ。
東京方面の震災により、妹のユウナと父である東雲波郎(シノノメハロウ)博士の安否を確認するために、イツキは川崎へ向かっている途中で地割れに落ちた。
穴から救ったのは、未来から来たと名乗る男性軍人のキールであった。
その後、妹のユウナとも合流する。
東京を中心に、時間の門(ポータル)が開いたことにより、地震やウイルスによる災害が起きていた。
クリーチャーウイルスにより、化け物(クリーチャー)化した者たちは、黒い液状になって街を彷徨っていた。
ウイルスに適合した覚醒者としてイツキは、日本刀『六紋村正』でクリーチャーを倒していく。
このウイルス災害を起こした犯人は、科学者である父ハロウであった。
父を倒すことが出来ず、イツキは時間の門(ポータル)の向こうにある白い世界へ向かった。
そこで出会った強い情報体の導きで、イツキは転生をすることが出来た。
転生後、白い世界から別の時間帯へ移動したイツキは、軍用車用の中で目を覚ます。
そこで、見習い軍人になった従兄のナガト、後輩女子のホウセンと合流する。
富士山の大規模噴火により、上官たちがもめる中、愛知県へ予備役たちは引き返すことになる。
さらに母校のある大阪へ移動し、大地震と琵琶湖の決壊により水没した街で、イツキは巨大水棲クリーチャーを討つ。
その頃、九州北部では軍による大規模な竜宮城を破壊する作戦が始まろうとしていた。
福岡の永遠に終わらない1日を終わらせるため、イツキは大切な人とともに、異空間を破壊した。
衝撃のあまり、イツキのアイデンティティーが吹き飛び、覚醒能力と日本刀『六紋村正』を失う。
サイタマスラムの旅を通して、イツキは自身に残っているものに気づいた。
光をまた目指して、イツキは人間の道を歩いて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 19:00:00
100095文字
会話率:27%
実は得をしたのはカメだった?! (自称)IQ,10000の浦島太郎のカメによる幸せな老後のための画策劇!
浦島太郎の物語、結局誰が得をしたのか考えていくと……「カメ」という結論に至ります。
カメが浦島太郎に助けられ、竜宮城に連れて行き…とい
う王道のストーリーも実は全てカメの陰謀だったのです!
(自称)IQ,10000のカメが上手に考えて行動した末に生まれた浦島太郎物語。
裏で画策されていたカメの陰謀をお楽しみ下さい。
(この物語は浦島太郎物語の「もしも」を描いています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 14:00:00
2692文字
会話率:20%
天界から父に連れられてきた竜宮城。
主人公がそこで出会ったのは、輝くほどに美しい姫宮。
それから長い年月が経ち、再会した二人の境遇は随分違うものになっていた。
結婚の年頃になった姫宮の結婚相手と、その行く末とは・・・。
※短編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 20:00:00
15168文字
会話率:33%
初めてお会いした時、その静謐な姿に目を奪われた。
赤というには余りにも静かで、穏やかな方だった。
でもその裏では、自らを律し続けていた。
赤という色が、苛烈なだけな色ではないと教えて下さった御前の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
プロトタイプです。
これから変わる可能性は物凄くあります。
特に外見。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 16:35:15
1287文字
会話率:43%
昔、昔あるところに…
いじめられている亀を助けた、浦島太郎はお話通りに最後まで進みます。
でも、その裏では??
もしかしたら、こんな日本昔話だったかも。
最終更新:2023-10-01 14:35:28
1623文字
会話率:39%
気付いたら、婚約破棄する寸前の王子。
あれ? 俺、この子知ってる……。
妹に無理矢理読まされた、「悪役令嬢はかく復讐せり」ってマンガの主人公バイオレットだ……。
婚約破棄されたら破滅ルート。そう思い込んだ王子と、なかなか素直になれない
元悪役令嬢令嬢のジレジレラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:45:50
15770文字
会話率:42%
セシリアは婚約者と腹違いの妹がベッドにいるところを見てしまう。それを責めるセシリアに返ってきたのは、セシリアの裏切りを責める婚約者からの叱責と攻撃、そして婚約破棄だった。
気を失ったセシリアは、前世の記憶を思い出す。それは夫に裏切られ
、夫の家族には奴隷のように扱われた主婦の記憶だった。
セシリアは尽くしても尽くしても、それに値しない人物がいることを思い出した。
そして自分から全てを奪い取った、父、義母、腹違いの妹、それに元婚約者に報復を誓う。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
重くドロドロとした作品になる予定です。他の作風と違いますので、お気をつけ下さい。
最後はハッピーエンドを目指します。
ご拝読よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 11:26:28
109606文字
会話率:44%
魔物から助けた少女ミュウミュウのすすめで、魔術学園の生徒になった俺アーク。でも、成績不振で退学の噂が。それもこれも、巨乳の恋人イービスに貢ぐためにアルバイトをかけもちしたせいだ!
それなのに、あのくそ女! 金持ちの貴族に乗り換えやがった
!!
ボロボロになった俺で枕を涙に濡らした俺だが、目が覚めたら魔力がヤバい事になっていた。あれ? 今まではアルバイトしすぎで、睡眠不足。だから魔力が回復しなかったの?
俺は、魔術学園に連れてきてくれたミュウミュウに恩を返すため、本気で魔術に取り組みことを誓う。まずは、魔術学園を卒業して、魔術師になろうじゃないか!
ん? 卒業資格はダンジョンの地下三十階層のフロアボスを倒すこと?
おっしゃ、やったろうじゃないか!!
☆R‐18内での表現しかありません。
☆R‐18内での表現しかありません。
☆念のために、カクヨムでも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650118347546折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 00:00:00
110619文字
会話率:43%
時は江戸中期。若き富羅鳥藩主が何者かに暗殺され富羅鳥城から盗み出された秘宝『金鳥』『銀鳥』。
『銀鳥』は年寄りの銀煙、そして、対の『金鳥』は若返りの金煙が吹き上がる玉手箱であった。
そう、かの浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱と同じ類いの
ものである。
誰しもが乞い願う若返りの秘宝『金鳥』を巡る人々の悲喜こもごも。忍びの『金鳥』争奪戦。
『くノ一』サギと忍びの猫にゃん影がお江戸日本橋を飛び廻る!
※アルファポリス(挿絵付き)でも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 09:57:01
55874文字
会話率:35%
高校2年生の春、主人公は学園一の美少女である『宮城凪咲』からとある相談を受ける。
それは「私をYouTuberにしてください!」というものだった。
ゆっくり解説で登録者1万人を超えたという噂を聞いて、主人公にプロデュースを頼んだ凪咲。
主
人公はそんな凪咲をYouTuberにするため、彼女に動画編集を教えることになった。
そんな日々が一週間ほど続き、二人の距離もそれなりに縮まってきたころ
とある彼女の家庭事情が二人を襲う。
これは登録者1万人のゆっくり投稿者が『1年以内に彼女を登録者10万人に到達させられなかったら退学』という使命を課せられながらも、友人のVTuberやインスタグラマー、TikTokerなどと触れあい、
学園一の美少女を登録者10万人のYouTuberにプロデュースするサクセス・ラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 20:01:36
55650文字
会話率:45%
ブラック企業で働く、社畜人間の俺。
ある日、いつものように残業三昧をして、夜中の三時に帰宅する。働きすぎてくたくたの俺は、帰ってくるなり寝室に直行し、スーツのままベッドにダイブし、すぐに眠りに落ちた。
───…のは、覚えてるけど…
「こ
こ、何処だ?」
気づいたら俺はなぜか『浦島太郎』の世界にいた。
浦島太郎の物語のように、カメを助けて竜宮城に案内されたら…そこには何故か元カノが…数年前に亡くなったはずのひよりがいて─────?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 06:00:00
4988文字
会話率:56%
宮城県仙台市に住む高校生が異世界転移し、異世界に向かう
幼馴染2人がおりなす異世界転生ストーリー。
最終更新:2023-06-22 00:00:00
6388文字
会話率:27%
20xx/6/10 12:00
阿久津将司(あくつまさし)は今、仲間と共に北海道の山中に来ていた。
仕事だからだ。
この日本にはダンジョンがある。
ダンジョンが突如現れたのが10年前。そこから魔物があふれる世界になった。
阿久津将司(あ
くつまさし)はごく普通の家庭に生まれ、12の時にこのダンジョン出現騒動で大混乱した中、翌年のチップ吸収で【空間把握】という固有スキルが発現し、めでたく防衛隊という国の防衛に関する任務にあたる公務員となった。
22になった俺は防衛隊の第17班の隊長として新たな任務のために仲間を連れ、今回のターゲット『黒瑪瑙(オニキス)』という組織幹部を確保するというもの。依頼書には国家転覆を企む組織とだけ記されている。
将司は今回の任務に不審なものを感じていた。
「隊長!何難しいこと考えてんすか!直子ちゃんのことっすか?うまくいってないんですかねー」
「おい!冗談でもいって良いことと悪いことがあるぞ!」
そんなことを言いながら目的の施設へ入る。3名ほどの若い女性が待ち構えていた。
窓の明かりに照らされた女は、今回の最重要人物、宮城由香里(みやぎゆかり)。
「悪いことは何もしてないわよ。むしろ悪いことをしてるのは・・・あなた達のボスの方・・・かしらね」
「ほお、詳しく聞きたいもんだね」
俺の言葉に、目の前の女はニッと口を緩ませたが・・・
「ぐっ・・・お前、何を・・・」
背後からの痛みにとっさに体を前に飛び振り返った。
仲間である吉田は長剣に滴った俺の血を一振りして落とすとまたこちらに対して身構えた。
「そういう、ことかよ・・・」
「まだ動けたとはやっぱり隊長は・・・今日のところはここで引き揚げます!そうだ!直子ちゃんは俺っちがちゃんと慰めておいてあげますからね・・・」
吉田が舌なめずりをしながらその小屋を出ていくのを、叫びながら見逃してしまった俺は・・・薄れゆく意識の中で、直子の笑顔と、そして苦痛に歪む顔を想像していた。
過激なニュースで瞬く間に犯罪者としてさらされ、赤い悪魔と呼ばれた男の非日常な1週間の悪足掻き。
そんなお話
※1週間、実時間でお届けします。無理のない範囲でお楽しみいただければ幸いです。
その都合上、極端に短い部分もございます。ご了承くださいませ。
稚拙な文章ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 19:00:00
33988文字
会話率:45%
営業の仕事をしている夏に誕生日が来ると30歳になる独身の宮城聖《みやぎひじり》。
いつものように営業の仕事を同僚の福島栄太《ふくしまえいた》と共に会社を廻り謝罪などをしていく毎日。独身で彼女のいない聖は時間を好きな事に使っていた。けし
て結婚したくないわけでもなく、彼女がいらないわけでもない。ただ少し諦めかけていた。
そんな毎日の中、宮城は好きな本を読もうと立ち寄った本屋で一人の女子高生と出会う。
自分には遠い存在である女子高生。しかし出会った子と同じ時間を過ごしていくうちにある感情が目覚め始めていた――。
30歳を迎えるオジサンと女子高生の微妙な心の距離と恋愛観が織りなすラブストーリー!!
をめざします!!
※もちろんこの物語はフィクションです。
※この物語は前作『40男が女子高生に恋をした?』の設定を少し変更して、加筆修正・改稿したものです。
※この作品の著作権は藤谷K介(武 頼庵)に付随するものとし、内容の勝手な持ち出し、掲載、転載を禁ず。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:40:22
76461文字
会話率:43%
クラスメイトを五千円で買っていた宮城と、買われていた仙台。
命令したり、されたりする宮城と仙台に纏わるもう一つのお話。
「週に一度クラスメイトを買う話」番外編のようなものです。
※カクヨム同時掲載
最終更新:2023-06-02 21:50:05
8107文字
会話率:3%
宮城は週に一度、クラスメイトの仙台に五千円を払う。
五千円は仙台の三時間を買うためのもので、宮城は彼女に命令をする権利を得る。
スクールカースト下位の宮城と上位の仙台。学校で交わることのない二人は、そういう契約で放課後を一緒に過ごしていた。
宮城がする命令はその日の気分で決まり、仙台は逆らうことができない。
ある日の放課後。
宮城は仙台を自分の部屋に呼び出し、いつもはしない命令をする。
※カクヨム同時掲載 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:51:03
1052889文字
会話率:38%
浦島太郎が竜宮城から帰ってからの話です。
最終更新:2023-05-09 19:58:29
609文字
会話率:44%
トーマ爺とルミ婆が鬼退治に!?桃太郎?ではなくセイジ太郎!?ココア亀?一体何が?!
最終更新:2023-05-03 22:12:06
4445文字
会話率:94%
貧民街生まれでありながら宮廷料理人として働いていた青年グリエは先代料理長の遺言で名誉ある地位に抜擢されたのだが、周りの嫉妬を買ったうえ、身に覚えのない罪で国外に追放されてしまう。
しかし宮廷側は分かっていなかった。先代料理長の時代からず
っと、実際にメインディッシュを作ってきたのも食材の調達をしてきたのもグリエだったのだ。
そのことを知らない宮廷では、晩餐会に必要な特殊食材をさばけないまま腐らせたり、思うような味が生み出せなくなってしまう。
一方、グリエは行き場を求めてやってきた狩場で、魔獣に襲われている女性に出会う。
超一流のハンターでもあるグリエはその女性を救うのだが、なんと彼女は隣り合う小国の若き女王フランだった。
彼女を助けたことがきっかけで、グリエは小国お抱えの料理人になる。
フランは想像もしていなかった。
まさか森で出会った青年が、世界の美食家を唸らせるほどの料理人だったことを。
そして名のある冒険者でも敵わないような魔獣さえも食材として狩ってしまえるほどの強者だという事を。
これは窮屈な宮廷から解き放たれた料理人の、世界にまたがる活躍の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:04:05
130540文字
会話率:40%
宮廷で雑用として働いていた青年グリエは先代料理長の遺言で新たな料理長になるのだが、周りの嫉妬を買ったうえ、貧しい身分を理由に不当解雇されてしまう。
しかし宮廷側は分かっていなかった。先代料理長の時代からずっと、実際に料理を作ってきたのも
食材の調達をしてきたのもグリエだったのだ。
そのことを知らない宮廷では、晩餐会に必要な特殊食材をさばけないまま腐らせたり、思うような味が生み出せなくなってしまう。
一方、グリエは行き場を求めてやってきた狩場で、魔獣に襲われている女性に出会う。
超一流のハンターでもあるグリエはその女性を救うのだが、なんと彼女は隣り合う小国の若き女王フランだった。
彼女を助けたことがきっかけで、グリエは小国お抱えの料理人になる。
フランは想像もしていなかった。
まさか森で出会った青年が、世界の美食家を唸らせるほどの料理人だったことを。
そして名のある冒険者でも敵わないような魔獣さえも食材として狩ってしまえるほどの強者だという事を。
これは窮屈な宮廷から解き放たれた料理人の、世界にまたがる活躍の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 12:03:13
21862文字
会話率:35%
生まれ持っての魔力を持たない下民でありながら、【精霊使役】の力を持つ聖剣ヘイムダルに選ばれた勇者ローラン。
そんな彼は王族の仲間と共に戦い、魔王をついに倒す。
しかし魔王討伐直後に仲間に裏切られ、追放されてしまうのだった。
「汚らわしい下
民がっ! 聖剣だよりの無能は用済みだ!」
俺がいなければ人間界は滅ぶ――ローランは抵抗するが、王族である仲間にとって彼は最初から魔王討伐の捨て駒でしかなかった。
彼らはローランから聖剣を奪えば、次はきっと高貴な血筋の中から勇者が選ばれると思い込んでいたのだ。
聖剣とのつながりを断つために、ローランは殺されてしまう。
失意のうちに命を失ったローランだが、魔界の姫セレーネの力で蘇り、なぜか魔王軍に拾われることになる。
魔王軍は以前の王国のような、生まれによる差別はない。力ある者が認められる場所だった。
そして彼は死をきっかけに、聖剣ヘイムダルの加護である万能の【精霊使役スキル】をその身に宿すようになっていた。
なぜか魔界の姫セレーネに溺愛されるローランは、彼女から魔力をもらいつつ荒廃した魔界をみるみると豊かにしていく。
自らに宿った聖剣の力で無双してゆくローランは、やがて魔界と人間界の救世主となっていくのだった――。
一方、ローランを捨てた王国には災いが降りかかっていた。次の勇者は選ばれることなく、ローランを失った王国は荒ぶる精霊に襲われるようになる。
そんな中でかつての仲間が勇者ローランを殺したという噂は瞬く間に広がり、貴族たちはみるみると没落していくことに……。
※ほかの投稿サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 12:00:00
156344文字
会話率:31%
宮城彩月は幼馴染の藤崎太楽との再会を願って十年振りに思い出の公園へと足を向けた。
そこには会いたいと願っていた幼馴染の姿があったが、再会を喜ぶ様子がなく、彩月は自分は幽霊だから一週間付き合ってと言い、太楽も自分も幽霊だから一週間だけと二人の
時間を過ごし始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 23:32:10
42305文字
会話率:80%
俺の名前は広田雄馬。ヒーローに憧れた後、サラリーマンになるという幼少からの夢を叶えた男。宮城県のはしっこで働く俺が仲間と一緒に『味自慢だけどそんなに知名度が無いお豆腐蒲鉾をヒーローが全力で宣伝して見た』話。(pixiv投稿済)
最終更新:2023-03-08 22:25:08
22621文字
会話率:67%
宮城県石巻市を舞台とした新たな英雄(ヒーロー)物語
最終更新:2023-01-30 00:00:00
383529文字
会話率:35%
誰もが知る物語とは似て非なる物語。
とある高校生、清宮涼は、趣味の博物館巡りを終えて帰宅する途中、不思議な占い師に声をかけられる。
「貴方、これから大変な運命が待ち構えて居ますよ。」
そう言われて一瞬不安になるも、持ち前の楽天家な性格
で直ぐに打ち消した。
その占い師が居なくなっているのも気付かずに。
BaseSon原作の「真・恋姫†無双」を元に、自分なりの「三国志演義」を書いていきます。
因みに今の所、全年齢対応です。
尚、恋姫シリーズは二次創作が認められている作品です。
「恋姫†無双」シリーズ以外の参考文献
「三国志」作画・横山光輝(潮漫画文庫)
「項羽と劉邦」作画・横山光輝(潮漫画文庫)
「史記」作画・横山光輝(小学館文庫)
「殷周伝説 太公望伝奇」作画・横山光輝(潮漫画文庫)
「図説中国史 三国志地図」(東光書店)
「歴史人別冊 完全保存版三国志の真実」
「教えてあげる諸葛孔明」(角川文庫)
「三国志ナビ」渡邉義浩(新潮文庫)
「三国志 英傑たちのその後と謎」監修・武光誠(宝島社)
「史記の風景」宮城谷昌光(新潮文庫)
「春秋の名君」宮城谷昌光(講談社文庫)
「春秋名臣列伝」宮城谷昌光(文春文庫)
「戦国名臣列伝」宮城谷昌光(文春文庫)
「楚漢名臣列伝」宮城谷昌光(文春文庫)
「三国志読本」宮城谷昌光(文春文庫)
Wikipedia
ニコニコ動画
※「モバゲータウン」、「Eエブリスタ」で連載していた作品です。
更新は遅いですが、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
664109文字
会話率:38%