異世界小説家を目指す「私」は、毎日小説を書こうとするも、語彙力のなさからあきらめる日々が続く。そんな「私」は一年間異世界のものと思われる夢を見続けていた。そして、その夢が契機となり、異世界の扉が開くのであった。
最終更新:2018-10-11 19:21:55
7658文字
会話率:19%
幸せな結婚をして共働きだったはずなのに、子どもができたとたんに何で私だけが仕事をあきらめるの?
ファンタジー世界を舞台に、キャリアを積んできたはずの魔女が主人公。
最後はハッピーエンドです。
最終更新:2018-06-03 20:43:49
8251文字
会話率:20%
この戦いに勝てば「必ず夢がかなう」
しかし負けたものは「必ず夢をあきらめる」
バトルロイヤル
最終更新:2018-04-03 19:57:17
3013文字
会話率:50%
遊びで書こう。気持ちで書こう。理由がなくても書こう。
あらすじ、何それおいしいの?楽しめばいい、面白ければいい。
つまらなければ自分で作ろう、さあ、自分たちの黒歴史を作ろう。
それで、読者だ喜べば面白い。自分が満足すれば面白い。後
悔は
しないと面白くない。自分にできることをやろう。あきらめるのは
つまらない。ならば、あきらめる理由を小説にしよう。それだけでも
面白い。文字は自由に書こう。文句を言われても面白い。褒められても
面白い。言い返すのも面白い。自分の思いを描こう、気持ちを描こう。
きれいな話も面白い。汚い話も面白い、悲しいのも面白い。
自分の心を書くのが一番面白い。自分の思いは文字だけ伝わらない。
それらば、別の方法を考えればいい。世の中は面白い。人の気持ちが
一番素敵で面白い。
自分の思いをぶつけよう。それだけでも面白い。なぜそんな風に考えたのか
説明するのも面白い。頭がおかしくても、普通でも、天才でも、超人でも
貧乏でも、金持ちでも、女でも、男でも、人種が違っても面白いものは、
人の気持ちを描くことだと私は思う。
これが、あらすじで、なくても、気持ちを書くことはとても大切で面白い。
素人でもプロでも面白いものは面白い。
ロボットができないのは、気持ちを描くことだ。逆に言えばロボットも気持ちを
描くことができるのなら人と同じなのかもしれない。
だから、人類は面白い。こんなにいろいろな気持ちを描ける。
以上、あらすじではないつまらない話でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 22:49:55
1118文字
会話率:3%
主人公は家の都合で働き出した。
一方、片思いの幼馴染の彼は大学生になった。
好きでたまらない。叶わなくて苦しくて。でもこの「恋」をあきらめることをやめた。
そんな時、彼に出会った。
初デート大晦日編
これは「初雪 こころ やがて積もり
て」の続編にあたります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 00:34:47
9845文字
会話率:40%
主人公は家の都合で働き出した。
一方、片思いの幼馴染の彼は大学生になった。
好きでたまらない。叶わなくて苦しくて。でもこの「恋」をあきらめることをやめた。
そんな時、彼に出会った。
これは「桜 しずく そして流れる」の続編にあたります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 15:09:08
9430文字
会話率:33%
あなたは、小説を書こうとして挫折したことはありませんか?
書きはじめた小説が、途中で止まった状態になってはいないでしょうか?
・小説の書き方の本を買ったけど、読んだきりになってしまっている。
・解説サイトを見て、書き方を学んだのに
、まだ一行も書いていない。
・書いたことはある。でも、完結させられず放置したままになっている。
小説を書くのはむずかしい。
自分の性格的に、どうも向いていなかった。
才能のある人だけが、小説を書くことができるんだ。
そう思い込んだまま、自分には合わないと背を向けるまえに、すこしだけ考えてみませんか?
小説を書けないのは、本当に自分のせいだろうか――と。
あなたが小説を書けないでいるのは、才能や性格のせいではありません。
ちゃんと終わりまで書きつづけられないのは、やる気の問題ではありません。
もっと違う場所に、大きな大きな問題があるのです。
どうしたら、小説を書きはじめることができるのか?
そして、ずっと書きつづけていけるのか?
これは、そんな風になやんでいる人のための、小説の書き方エッセイです。
望んだように小説を書くことができないでいる初心者が、小説を「書きはじめて」、そのまま「書きつづけて」いくことを最終目的とし。
一歩一歩ステップアップしていけるように、順序立てて小説の書き方を解説していきます。
それと同時に、あなたの邪魔をしている障害と、望んだように小説を書けない理由。
それぞれの対処法と、そこに至るまでの考え方を紹介しています。
このページを開いている時点で、やる気は十分にあります。
小説を書く夢をあきらめるのは、あなたの邪魔をしている障害の正体と、望んだように小説を書けない理由を知ってからでも遅くはないはずです。
小説を書きたい気持ちが、ほんのわずかでも残っているなら。一度だけ『自分のため』の小説の書き方にチャレンジしてみませんか?
※このエッセイでは「小説を書くことが当たり前。書かないでいると気持ち悪い」という状態になるまでは初心者である、という設定になっています。
※このエッセイは、一般的な小説作法については言及していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 15:12:14
38281文字
会話率:7%
いじめ事件も決着し、学校に慣れてきた一樹は友達と一緒に楽しさを共有していた。
しかし、一樹の心には一つの不満が
そう、一樹は好きな異性が今いないことが、一樹の不満であった。
美春とは片思いをしていた時期もあったが、美春のざっくばらんな
性格によってそれは完全に打ち砕かれた。
もっと、おとなしめの女子と恋をしたいなぁ、と思う頃にある女子生徒が現れる。
彼女の名は東堂院香澄。親は資産家で運動神経抜群、成績優秀、ヴァイオリンも弾け、高い身長に黒髪ロングの美少女だ。
その彼女はもっぱら学園のアイドルと呼ばれ、多くのいせいっから慕われていたが、彼女に交際を望んでも誰も受け入れない、かなり変わった女子なのだ。
その彼女と偶然知り合い、ちょっとづつ仲良くなっていく一樹と香澄。
しかし、一樹のほうにも問題が。それは一樹は草食系で異性に対して告白ができないのだ。
それで彼女を得るために告白するか、それともあきらめるか。
一樹の葛藤が続き、そしてその先の結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 22:35:06
123494文字
会話率:36%
「あきらめたくない」
チート能力があるわけでもなく、ステータスが高いわけでもない。
そんな男子高校生が異世界へ転移し、神?から授かったたった一つの能力を
行使し、異世界を生き抜く。
誰よりもあきらめる事が苦手な男子高校生の異世界転移物語。
最終更新:2017-10-18 23:18:52
2495文字
会話率:7%
私はマリー・クロムウェル。 二十九歳独身のマクシミリアン公爵に一目ぼれして、告白し撃沈。
それならと、二年かけて17歳でメイドとなって彼の前に現れた。
愛人のタイプではない。でも、好きなんだから仕方ないとそこはあきらめたが、彼をあきら
めることはない。猪突猛進型の元女騎士見習いとは私の事。お菓子作りのメイドとして彼を支える。
今日のお菓子はスミレの砂糖漬け。それを口に入れられてぶほぅと吹き出すマクシミリアン公爵。
あら、塩漬けにしてましたわね。ごめんあそばせ。
これ以降、絶対に試食されたものしか手を付けてはくれないけれど、私が試食できるのは嬉しい。お菓子の試食をしていたら「一切れ残してあとは全部食っただと⁉」 怒られた。
そんな楽しい日々を送っていると、事件は起きる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 21:09:18
26321文字
会話率:30%
27歳になっても恋を知らない女性がいる。
友達の多くは結婚して家族もいるのに、彼女には彼氏さえもいない。両親は早く結婚しなさいと口うるさくいうけれど、彼氏なしでどうやって結婚できるものだろうか? 大体、恋なんて知らないのに。かっこいい人は好
き。でも、かっこいい人なんて沢山いるし。。。 男の人と一夜を共にしたら、彼女は恋に落ちるのだろうか? 彼女は、何が”恋”というものなのかを突き止めようと、手探りで色々試してみるが上手くいかない。そのうち、彼女は彼氏も結婚もあきらめることにした。彼女の趣味は他の人の恋愛観察へと変わっていくのである。 その、恋をすることへのあきらめが、だらしのない生活や服装に変わっていくのだが、彼女はある日、忙しい喫茶店である男の人とテーブルをシェアーすることになった。でも、その男の人はどこか顔も青白く、決して彼女のタイプではなかった。でも、その出会いが彼女の人生を変えていくことになる。そして、彼女はとうとう恋ということを理解することができるのだろうか? いや、できるといいなー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 09:00:00
2678文字
会話率:0%
公爵令嬢リーリアは、7年前に家に迎えた義兄ガイに想いを寄せている。けれど、リーリアが15歳のある日、父が連れ帰った新たな家族・義弟のエミリオの姿を見た時、前世の記憶を思い出す。自分が生きるこの世界が、前世で研究していた「乙女ゲーム」の世界に
酷似していること、ガイが「ヒロイン」と呼ばれる少女に想いを寄せることも。けれどガイをあきらめることができず、リーリアは禁断の「悪役令嬢」の知識に手をだしてしまう……※シリアスとみせかけたおばかなお話です。【8/22追記】 国家的陰謀や戦いもすこしあります。それに伴って、歴史本程度の描写ですが残酷表現もあります。苦手な方は逃げてください。別所にもおいています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 07:33:02
244254文字
会話率:15%
主人公が同じ学校の女の子に“一目惚れ”してしまい、衝動を抑えきれずに告白をする。
結果はもちろん振られるのだが、見た目以外知りもしない相手をなぜかあきらめることができずに空回りをしてしまう。
初めての恋を実らせるために(空回りだとしても一
応)努力する主人公の青春のお話。
この作品はpixivにも掲載しています。
※この作品は作者が読み返してニヤニヤしたいがための完全なる自己満足作品なので読んでくれる方は注意してください。有り体にいえば、内容に期待はしないでくださいw
更新もpixivに掲載している分以上はよっぽど余裕がないとしないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 17:00:00
30762文字
会話率:45%
停戦協定時に父親にかまってほしくて荷物に潜り込んだ少女は、2か月に渡る停戦交渉の間に隣国の少年と出会う。こっそりと逢瀬を重ね、去りがたい別れ際に少年は少女に形見の指輪を渡し、再会を約束する。家名どころか本当の名前さえ知らない二人が自力で再会
することは不可能に近く、無慈悲にも年月だけが過ぎてゆき、10年後、停戦協定を終戦協定にするための契約として婚約者として出会う二人。成長期の10年は長く、面差しの変化に記憶が伴わず互いを互いと認識せずすれ違う二人。感情の起伏の少ない青年に距離を感じ、政略結婚などこんなものかとあきらめる少女。一年の婚約期間を過ごし、少しずつ互いの距離を詰めようとするが………
五十鈴スミレ様の「決められた婚約者企画」参加作品です
しばり「決められた婚約」「本編開始時に両想いではないこと」「ハッピーエンド」
フリーお題 すれ違い 年の差 幼馴染 敵対関係 姫 ヘタレ うそつき 人外 プレゼント 星 雪 夜 白 相合傘 つないだ手 唇以外にキス
久々すぎる執筆活動に思うように筆が進まず完結まで書き切れていませんm(__)m
ストーリーは決まってますので完結まで頑張りたいと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 14:49:37
132665文字
会話率:56%
あきらめることは、逃げることではない。
逃げることをあきらめる。 それは立ち向かう勇気に変わる。
最終更新:2017-01-11 21:44:30
487文字
会話率:0%
ーユキオが好きだったー
幼馴染の私たちはずっと高校まで一緒だった。ユキオの家は私のアパートの真向かいの白い洋館だった。黒人とのハーフだった保険外交員の母は私の気持ちを見ぬいていてユキオをあきらめるように言ったがそれでもユキオとの絆は強かった
。なぜなら私たちは他とは異質のある能力を持っていたから。ユキオは特別な聴力があり私には特別な視力があった。高校二年の時に山科茜という美しい転校生がきて私は初めて女の友達を持った。それまでは田舎町でいつも外されてユキオ以外に友達はいなかったのだ。でも茜は私に好意をもってくれた。私たちは親しくなった。でも茜には秘密があり、それは恐ろしい秘密だった。茜の心には暗い闇があり茜はそれを開放させようとしていた。彼女はある小説を私に見せる。それは中世ヨーロッパの童話めいた物語で彼女の生い立ちのルーツにもつながっていた。私とユキオはその謎を解いていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 15:10:35
86999文字
会話率:45%
父にあこがれて召喚士を目指すクラウスは、同様に剣士や召喚士、魔法使いを志す少年少女が集う、学園マギアに入学する。父から受け継いだ天性の才能のおかげで、見事主席の座を射止めたのだが、初めての授業で予期せぬ事態が彼を襲う。他の生徒が、大型で屈
強な魔物を召喚する中、クラウスが召喚できたのは手の平大の無害な蜘蛛だけだったのだ。周囲からの期待が嘲りに代わり、失意に沈むクラウスは自身の夢をあきらめる決断を迫られることとなるのだが……。
Twitterやってます。よかったらどうぞ↓
https://twitter.com/aki_narou
大変勝手ながら、しばらくの間更新を停止します。早ければ、来年の三月ごろには再開します。ブクマや評価等してくださった方、誠に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 19:11:05
49656文字
会話率:45%
ダメ凡人ユキタンは変態エリート清之助に巻きこまれて異世界へ。
全国家対抗の代理戦争レースに強制参加。
最弱無能のユキタンは正気と品性に乏しい捨て身で美少女勇者アレッサに寄生。
潔癖硬派なアレッサも少しずつ心を開き、ついでに天然ボケと
暴走癖を深刻化。
天才イケメン清之助は迷惑な智謀と性嗜好で敵味方を翻弄。
美少女どエス魔王シュタルガは放送席ごと大魔獣に乗り、足きり処刑に迫る。
ご都合主義は常に不足、敵味方も魔法文明も歴史伝説まで残念……それくらいでハーレム展開をあきらめるな!
地獄に天国をねじこんでこそファンタジーだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 17:50:14
1029255文字
会話率:40%
雨の日はなんだが色々とあきらめることができるから好きだ。
晴れの日はせかされているようで何だか苦手だった。
だから、雨の日は大学の講義をサボってバージニアで過ごすことが多かった。
彼女は私がバージニアを見つけたと
き、すでにテラスの長椅子に腰をかけてソフトカバーの小説を読んでそこにいた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 22:12:08
32462文字
会話率:29%
一つの時代がある。その時代にも悲しみがあり、苦しみがあった。存在しないので、目に見えず、触ることもできないものに価値を与え、塗りつぶしていく作業を繰り返すことで、存在するように観せる。普段変わりなく、疑問にすらあがらないからこそ、信じ込んで
しまう。訴える者の意見を聞くと、訴えられた者の意見を聞くまで、訴える者が正しく見えてしまう。運がよければ、訴えられた者の言葉を聞けるが、ほとんどの者は、その声を聞けずに一方通行のままだ。
手に取るように恐怖を抱き、まわりの人間と同じ行動に走り、貨物列車の音を聞くたびに、他の人間へと伝染していく。
目を曇らせるといつまでも伝染は広がり続けるが、明瞭にすれば止む。その頚木を打ち砕くきっかけは誰にでも与えられているはずだが、不安や恐怖がそれを拒む。何度も戦争を繰り返し、多くの人たちの命が消えても、大きな渦には逆らえないとあきらめる心が闇をまた深くする。いつになれば、目覚めるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 13:05:53
20624文字
会話率:40%
万年地区銀賞の川上中学校吹奏楽部。
突然、若い先生が赴任し、どんどん部活が変わっていく。
懸命についていこうとする部員、あきらめる部員、途中入部、転入生、大会前の怪我、・・・。さまざまなことが起こっていく川上中はどうなるのか??
最終更新:2015-11-22 16:20:22
17823文字
会話率:45%