インドとパキスタンも気になるけれども、イスラエルとパレスチナもかなり深刻。そんなイスラエル人の考え方に触れて感じたこと。
最終更新:2025-05-10 01:45:02
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会話率:0%
これは、世界中で異変が起きてしまった地球の出来事…
ある日、地球上で突如として大規模な大戦争(第三次世界大戦)がおきた。
すでに戦争中のウクライナとロシアそして、イスラエルとパレスチナの戦争状態によって、緊張感状態に陥ってしまっている世界
中で、新たな戦争が突如として始まってしまった。
それは、正当な中國(支那)を掲げる『中華人民共和國』と『台湾こと中華民國』との全面戦争である。
大規模な大戦争中、ある國が突如として帝國化した。
突如として帝國化したある國は朝鮮半島の大韓民國と朝鮮民主主義人民共和國を大軍をもって瞬く間に併合した後、世界中に向けてあることをした。それは、大演説である。
大演説をしたある國は、2つの地域に向けて、戦争を止める為に大軍を派遣した。その数、約300万人(※1地域につき、大体約150万人)である。
これは、突如として帝國化したある國のお話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 01:18:39
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会話率:10%
「楽しい日本」を掲げる石破首相ですが、2月3日の衆議院予算委員会では「国民のみなさまに税収増分をお返しできる状況にない」と減税する気はさらさらないようです。
一方で同日の同じ衆院予算委員会で「パレスチナ自治区ガザの住民を日本で受け入れ
、医療や教育分野の支援を提供する方向で検討」していることを明らかにしました。
石破首相は一体何を目的としてこのような「矛盾」とも言えることを行おうとしているのか? について個人的な意見を述べていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 17:48:11
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会話率:4%
イスラエルとパレスチナの紛争は終わりが見えません。
なぜなら、イスラエルは「ハマスの殲滅」を目指しています。
そのためにはイスラム各国に潜伏している幹部をも潰さなくてはいけないからです。
ネタニヤフ首相は実は「パレスチナの完全な
る追い出し」を行い、「グレートイスラエル王国」を目指していると考えています。
今回は「聖書の解釈」の一つである「艱難前携挙説」が「グレートイスラエル」を支持するための工作に使われている可能性についてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 18:01:05
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会話率:5%
杉田水脈衆院議員が「アイヌ差別発言」をし、岸田首相がそのような発言をしてはならないと国会で答弁したことから、一気にこの問題が浮上しました。
しかし、この延長線上にはロシアによって「北海道が併合・侵略される」と言う恐ろしいことが待ち受
けていると危惧しています。
いったいどのようなことが起きると予想されているのかみていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:01:29
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会話率:3%
愉快なアシカショーの話です!
最終更新:2024-12-06 00:26:57
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会話率:53%
日本人には馴染みの薄い遊牧民の世界観から見たパレスチナ情勢です。
キーワード:
最終更新:2024-09-05 12:00:00
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最近のパレスチナ情勢について、自ブログにアップした考察です。
日本はつくづく恵まれた国だなあ、と思います。
キーワード:
最終更新:2023-11-11 05:11:59
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ルポライターの山田昭彦は月刊誌『エピキュリアン』の編集長、浜野史郎に依頼され、『中国の現況について』のルポを依頼され、中国に訪問。大学時代の友人、辻和也の助けを得ながら変容する中国のレポートを行う。その最中に、学生時代の革命運動の仲間やパレ
スチナのテロリスト、台湾国民党のスパイ、中国の地下組織などの連中に遭遇するが、写真家の中村順子と無事、11日間の出張を終え帰国する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 11:49:18
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会話率:75%
黙らない。声上げろこの事態に。
#パレスチナに自由を
#ガザの虐殺を許さない
#増税メガネ
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最終更新:2023-12-27 09:56:01
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#Strike for GAZA
ガザで空爆によって亡くなった詩人、リファアト・アル=アルイールへの追悼の意を込めた作品です。
俺は現在のイスラエルは支持できません。
パレスチナ、ウクライナ、反ホロコーストに連帯します。
この作品
はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:53:39
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ゆっくり系解説動画を想定した台本です。
最終更新:2023-11-26 14:34:50
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タイトルの通りです。
最終更新:2023-10-21 19:57:12
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うちのダンナ詩集です。
夫の他界から3年2か月。自堕落になったところ、投げやりになったところ、いろいろですが、金魚だけには愛情を注いで暮らしてます。笑
素敵な週末の朝にイスラエル―パレスチナが戦争状態に入ったというニュースに接し、やるせなく
なりました。人は金魚にはなれないんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:53:06
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会話率:0%
2008/12/27(土)に始まるイスラエルによるパレスチナ自治区・ガザに対する空爆のニュースを知った黒森が、そこからインスピレーションを得て書いた作品。毎日の様にテロだの何だのと日本から遠い国で何人もの人々が殺害されているニュースに慣ら
されてしまっている我々は、いちいちそれらの事件に肩入れして反応していたのでは心理的にとてもまともな日常生活など送れはしないのだが、今回はハマス掃討に名を借りた民間人の無差別大量殺戮と云う事件そのものの残虐さに加えて、実際に空爆の最中に居る人物(ガザ・アル=アズハル大学の英文学科の教授、アブデルワーヘド教授)が命懸けで世界中に実情レポートを発信したことが黒森の心を引いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:34:50
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アメリカのスラム街で違法産婦人科を開業しているボブ。彼はゲイで黒人で悪魔教信仰者であり、さらに独学で産婦人科を開業しているため、中絶手術しかできないのである。彼は今日も様々な理由で訪れる妊婦たちに妊娠中絶キックをかましていく。これは、‘命’
をめぐる物語である。
第一章 最強十字軍編
第二章 パレスチナ侵攻☆最強イスラム戦士編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 01:28:47
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会話率:0%
「判決、ふたつの希望」ジアド・ドゥエイリ監督、2018年を観ての感想
初出:
https://note.mu/nankado/m/mc991f3b2b334
最終更新:2019-03-21 11:25:25
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会話率:0%
1970年代、内戦前夜のレバノンのベイルート。
主人公のハーフィドは相方のシャクールとともにPLO――パレスチナ解放機構の工作員として生きている。ハーフィドは自らの正義を信じ、命令に従い暗殺を続けていたが、やがて疑念を覚えていく。
最終更新:2018-09-21 23:29:00
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会話率:27%
2001年9月11日アメリカで同時多発テロが発生。犯行は国際テロ組織アルカイダと断定された。
ここにはもう一つのドラマがある。ハジャックされホワイトハウスを標的とした旅客機があったのだ。主人公の敏郎は自爆テロに巻き込まれていく。
敏郎はニ
ューヨークを拠点に航空貨物の運送会社を経営している。9月11日早朝、サンフランシスコへ荷物を運ぶ途中、妻の乗った旅客機がハイジャックされ、ホワイトハウスに向かっていることを知る。リーダーのサミーフに止めるように説得するが応じず、体当たり攻撃で阻止しようと試みるが失敗する。しかし、罪のない民間人を巻き添えにするテロは、イスラムの教えに反すると気付いたサミーフは突入を中止し、空港へ着陸し拳銃自殺をする。自殺前に「親不孝を許してほしい」と母に伝えてほしいと伝言を託された敏郎は、母のいるパレスチナのエリコに向かう。
エリコでは母と元恋人のマーリーに会うが、マーリーと一緒の時にアルカイダ系の一味から襲われる。そこへサミーフの仲間であったラシードが現れ救われる。実は自殺したサミーフは、以前日本に留学しており、鹿児島の知覧で特攻隊に影響を受けていた。それを知ったマーリーは日本へ行きたいと言い、敏郎と知覧特攻平和会館へ向かう。
知覧特攻平和会館では、語り部から父の逸話や、少年飛行兵の苦しみや悲しみ戦争の悲惨さ、さらに人間の愚かさ醜さを聞かされる。また、敵のパイロットに対する父のサムライ魂や人間のすばらしさも聞かされる。アメリカに帰るためラシードに電話すると、ラシードがアルカイダ系の一味に拉致されたことを知る。二人はエリコに向かった。
エリコに戻った敏郎は、アルカイダの一味のボスからラシードとの交換に応じ人質となる。そこで17歳の少年兵エミールと知り合い、イスラエルと戦うパレスチナの現状や絶望感を聞かされる。彼は家族や国のために礎となった日本の少年飛行兵にあこがれ自爆テロを目指していた。敬虔なイスラム教徒であるボスは、本部から呼び出されエジプトへ向かい敏郎の処刑を指示されるが、拒否しアルカイダとの戦闘になる。敏郎が指揮し勝利を収める。エミールは敏郎がアメリカの大学に入学させ将来は、中東の和平のために働かせることにした。敏郎は会社の経営を部下に任せ、アメリカ政府で中東の和平の仕事をするようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 14:09:00
63701文字
会話率:37%
一つの時代がある。その時代にも悲しみがあり、苦しみがあった。存在しないので、目に見えず、触ることもできないものに価値を与え、塗りつぶしていく作業を繰り返すことで、存在するように観せる。普段変わりなく、疑問にすらあがらないからこそ、信じ込んで
しまう。訴える者の意見を聞くと、訴えられた者の意見を聞くまで、訴える者が正しく見えてしまう。運がよければ、訴えられた者の言葉を聞けるが、ほとんどの者は、その声を聞けずに一方通行のままだ。
手に取るように恐怖を抱き、まわりの人間と同じ行動に走り、貨物列車の音を聞くたびに、他の人間へと伝染していく。
目を曇らせるといつまでも伝染は広がり続けるが、明瞭にすれば止む。その頚木を打ち砕くきっかけは誰にでも与えられているはずだが、不安や恐怖がそれを拒む。何度も戦争を繰り返し、多くの人たちの命が消えても、大きな渦には逆らえないとあきらめる心が闇をまた深くする。いつになれば、目覚めるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 13:05:53
20624文字
会話率:40%
___10年前この世界は終わりを迎えた。
西暦2687年12月24日この日人口の約6割がある種族に殺された。
その種族とは…悪魔。
今もこの世界を支配している。
悪魔は人々を喰らい次々と人々は息絶えていった。
ただ悪魔にも手を出せないところ
がある。
インド、パレスチナ、アラビア半島、この地方は三代宗教の発展地であり、神の力が最も働いていた場所だった。
残りの4割の人口は、この3つの地方に身を隠して生活をしている。
この世界は、昔地球と呼ばれたが、
現在悪魔に支配され絶望した世界を我々は、
エキュソリートと呼んだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 00:00:00
4767文字
会話率:36%
ヒトラーには数々の予言がある。日本に原爆が落とされる事もその一つ。その予言の中で未来への予言もあり、ハーケンクロイツの日と思われる予言もある。
ここまで調べ上げた時、神崎の家に泥棒が入る。金目の物には手を付けずヒトラーに関するデーターだ
けが盗まれる。
平成22年4月、神崎は愛知県犬山市の大県神社ににある、レストラン茶舗に行く。
そこで緑の手袋と称する秘密結社の男に会う。彼らが神崎のパソコンからヒトラーに関するデーターを盗んでいた張本人であった。
緑の手袋の男は”ヒトラーを背後で操っていた者を調べろと言って立ち去る。
・・・ヒトラー誕生後100年目の2039年・・・この年こそがハーケンクロイツの日である事を知る。
後日、神崎は妻のゆみを連れてレストラン茶舗に行き、大県神社の東側にある本宮山の麓に”不思議な世界”がある事を教えられる。
不思議な世界とは音響技術で人を人工的に夢見状態にする場所であった。
ここで2人は夢の世界に入る。神崎は夢の世界で現実以上に生々しい夢を見る。そこに牛島裕一が現れる。そして奇妙な影、ルシファが神崎を見詰める。
夢から覚めた後神崎の心は一変する。
―――ヒトラーを背後で操っていたのはルシファであると知る―――
ナチスとユダヤ問題とは切っても切り離せない問題である。この事について
眠れる超能力者エドガー・ケイシーは―――ヒトラーがドイツの独裁者になったのはユダヤ人が祖国パレスチナに帰るようにするため―――と繰り返し述べている。
第2次世界大戦は各国の魔法戦争でもあった。イギリスはアレイスター・クローリ―の指導のもと、イギリス中の魔女を集め、ヒトラーのイギリス上陸を防ぐ呪術儀式を行う。だがこの戦争もナチスの副総統ルドルフ・ヘスが単独でイギリスに乗り込んだ事で幕を閉じる。
平成22年9月、神崎はゆみと共にレストラン茶舗にいく。
ここで緑の手袋のとはヒトラーが直々手がけた超能力者集団である事を知る。ヒトラーの要請で日本にも結成される。戦後再編成される。
彼らの目的は何なのか、そこにはハーケンクロイツの秘法が関係している事を知る。その中心人物が牛島裕一である事も。
そして、神崎の前に牛島裕一があらわれる。だが、神崎は叫ぶ。「おじいちゃんじゃない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 10:16:09
45705文字
会話率:6%
第二回犯罪のでてこないミステリー参加作品
キネレテ湖の漁師アンデレが海の道(ウィア・マリス)の街道をゆく。
最終更新:2014-04-22 20:54:05
10608文字
会話率:36%