ある芸大のサークル活動で部員の恋愛事情を絡め、夏休みを利用しながら歴史に隠された信じがたい事実を現地を訪れ究明していく物語
最終更新:2023-06-29 13:21:50
16764文字
会話率:34%
通信兵として北支に派遣され現地で終戦を終えた池田氏は現地で不思議な体験をする。
最終更新:2023-06-28 17:22:23
2355文字
会話率:11%
なんとかして主人公?が確保目標2名の生存を保障しつつ、現地での交流を通してやらなければならないことをやっていく物語です。
義務と献身によって、全ては維持される
最終更新:2023-06-25 00:00:00
3217文字
会話率:55%
スキル【災厄】を授かり、勝手に発動したスキルによって村一つを滅ぼしてしまった主人公 ギール。
彼は、絶望し自分を追い込んでしまう。
そんな時、空から降ってきたなにかによってクレーターができていた。
クレーターから現れた少女。
少女に
よって彼の人生が一気に変化するのだった。
「そんなに死にたいなら、冥府へと導いてあげましょうか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 06:00:00
49614文字
会話率:31%
とあるトオルという名の青年は、「魅了の石」に自らの恋の行方を賭けるも、惨敗。不良品だと思ったトオルは怒りの電話をかけるのだった。
多種多様な商品を扱う異世界商事に勤める明美は「魅了の石」へのクレーム対応のため、現地に向かうことに。
恋に敗れ
た男と仕事に疲れた女が出会って、「魅了の石」に振り回される。そんなラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 14:16:17
6833文字
会話率:52%
<<これは、異世界転生した関西人と現地の姫さま(3さい)の出会いの物語である!!>>
ひょろっとした体型に黒髪の重めマッシュ+黒マスクというテンプレート的イケメン風陰キャであるコータはある日、『笑いの神』を名乗る老人に異世界に飛ばされて
しまう。
『笑いの神』は流石というかなんというかボケっぱなしであったがコータもコータでどちらかといえばボケを自称していたために変な空気になり、そのへんの経緯は本編に描かれることは無かった。
現代人特有の無気力気質なコータは異世界転生に大したリアクションを取るわけでもないまま、要所要所で適度にボケながら転生特典で手に入れた『何でも笑いに変える力』を使って異世界でおもしろ生活を送り始めたのだった───。
※現代っ子な関西人目線と幼女な姫さま目線の二段構え予定。
※さくっと始まってさくっと終わる予定です。
※いつもの見切り発車。気長にお付き合いくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:00:00
10116文字
会話率:24%
怪談サークルの仲間たちと某県の廃墟に行った〝俺〟は、そのなかで記念写真を撮った。
帰ってから確認したその写真には、現地にはなかったはずの変なマークが映っていて……
最終更新:2023-06-16 16:10:10
6498文字
会話率:8%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
35話 怪盗「スーパーヒロイン活躍促進法"。さて、今回は環境テロリストが動物実験施設を襲撃、現地で教授が殺されます。
捜査の末、スーパーヒロインの為の法整備に必要な実験に反対するNGOが浮上、犯人もスーパーヒロインと判明、立てこもりの末に全員逮捕されるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:24:31
14471文字
会話率:70%
騎士学院に通うジークスはある日、固有スキル(カーディナルスキル)に覚醒した。
絶対的ではないもののそれなりに使えるそのスキルを、彼はコツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えていく。
コツコツと鍛えて──。
「──少し鍛え過ぎたか?」
これは才無き青年が試行錯誤を繰り返し。
固有スキルの可能性を極限まで開花させ。
やがては地形も破壊する怪物に成る物語。
※カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 17:00:00
128481文字
会話率:35%
平凡な日常は唐突に崩れ去り、非凡な日常はいつだって彼に牙をむく。
それでも彼は前を向き、自らが決めた道を突き進む。
数々の出会い、強大な敵、蠢く陰謀。
彼の道は世界を照らす一筋の光となる。
ーーこれは彼の成長を刻み、信念と覚悟を示す王道
異世界ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 07:00:00
142928文字
会話率:27%
200年前に勇者が魔王を倒してから平和が続く国に生まれた「ハロルド・クライネス」は、この魔法が存在する世界において、魔法が使えない側の人間だった。ハロルドは幼い頃に母を亡くし、魔法が使えない人間なりに独り、平凡に暮らしていた。─────
───なのに、ある魔物の騒動に巻き込まれてしまって!?
「ふざけんな!!」
─────青年は叫ぶ。
その日、ハロルドの運命が変わることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 17:40:10
14113文字
会話率:56%
《不定期更新 2021年2月末にダラルロートの気配が滲む所まで本編を進めました。》
とある次元世界に産み落とされたコラプション スライムとその血族のお話。
■ 原則として各章の主人公視点で進行。
■ 時々、人物紹介を兼ねたデータ回を挟
みます。
* 『暗黒騎士と鏡の剣』はSuzukiセンセの『北奉神綺譚』と世界観を共有しています *
http://ncode.syosetu.com/n0140dg/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880749516折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 08:40:20
1910606文字
会話率:46%
俺は初瀬日向(はつせひなた)。この春、遠距離恋愛だった幼馴染な彼女と同じ高校に通えるようになって、
ちょっと浮かれてるだけの、平凡で、ちょっと浮かれてるだけの高校一年生だ。
在来線と新幹線を乗り継いで5時間の長旅だったけど、現地に到着
したら、凜こと南凜音(みなみりんね)が最寄り駅まで迎えに来てくれるとあって、夢でも彼女との昔の思い出を夢に見る始末。
長旅の末、凜音の親戚が経営するアパートにたどりついた俺たちだけど……何故か凛音が挙動不審だ。駅に俺を迎えに来たときも、周囲に誰かいないか見渡してたし、道中もしきりに誰かいないか気にしてるように見えた。
一体どうしたんだろうと訝しがっていた俺だけど-
「あのね。日向は合格したらご褒美が欲しいって言ってたわよね?」
え?ご褒美?なんか言ったっけ……と思い返すと、あった。調子に乗って口走った
「合格したら、キスしたいな」
そんな言葉が。つまり、その。凛音の行動の意味は―
これは、ようやく一緒に生活できるようになって浮かれている幼馴染カップルの、ちょっとした一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:40:45
5861文字
会話率:47%
「これは祖母から受け取ったものなんです」
落ち着いた雰囲気の美しい女性が我が社へと持ってきたのは、かの有名な『精霊王』の書いたとされる手記だった。
精霊王といえばこの大陸に覇を唱えた偉大なる王にして、当時『邪教』とされていた精霊信仰を三
大信仰の一つにまでした大神官だ。
もしも手ずから書いた手記であれば、それはかなり貴重な歴史的資料になる……
私は興奮しつつ、女性からもらった手記のページをめくった。
かなり古いものだったけれど、保存状態もよく、革の装丁は指に吸い付くようだった。
そうして、私は衝撃を受けることになる。
その内容は、かの偉大なる精霊王のことを記したとは思えないものだったのだ。
私はこの手記につけるタイトルを必死に考えた。
『偉大なる精霊王の真実』? あるいは『精霊王公記』? いや、これは、そのような立派なものではなく……
クズとヤンデレの、建国記。
そんな仮称が浮かんでしまうような、なんともひどい、『精霊王の真実』なのだった。
投稿先:小説家になろう、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 11:00:00
440564文字
会話率:11%
世界を救った英雄は、無実の罪で流刑を言い渡された。
それから三十年後、老いた彼のもとに『存在するはずのない孫娘』がおとずれる。
『やる気が出たなら、もう一度世界を救え』
なにもかもをあきらめたはずの彼の英雄譚が、再び始まる。
※ぼっち
コン(https://ncode.syosetu.com/n4722et/)優勝作品を連載化したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 18:00:00
63844文字
会話率:36%
『ビアホール異世界』には他の酒場にはない特徴があって、それは『キンキンに冷えたビールが飲めること』と『聞いたことのない変わったツマミが出ること』だった。
常連客の一人、ドワーフのオーガストは今日もビール一杯、ツマミ一つをちびちび楽しむべく
、涼しい店内でカウンター席に座る。
疲れた体を、冷えたビールとおいしいツマミで癒すために……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 18:00:00
23746文字
会話率:43%
しがない研究所で『変人』と称される一石貴光教授とそのもとに働く助手。
そこにある事故の情報が流れ込んできた。その事故の詳細を聞いた教授は『海底に国がある』という仮説にいたり、助手と共に現地に向かう。
この物語は、その仮説の検証をすべく奮闘す
る男たちの冒険譚。
そして、彼らは新しい世界に出会うことになる――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 07:00:00
1429文字
会話率:13%
次元の切れ目からダンジョンに潜る探窟者という仕事が流行って1年が経ち、主人公は20歳の誕生日に念願の『スキル』を手に入れた。
特定の職業でしか活用出来ないような『徒歩術』のスキルを使って、探窟から異世界冒険へ!
現代世界から異世界訪問で
きるのは俺1人。
地球の誰も、見たことのない新天地を俺は冒険する!
(メインホームは現代地球です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 19:14:35
2402文字
会話率:43%
ハーフなエルフの少年アレスは、聖霊の森に愛されている。
現地主人公です。転生ものではありません。ちょっとだけ精霊や妖精、はたまた幻獣なんかとコミュニケーション取れる、どこか能天気な少年の物語をお楽しみください。
カクヨムでも先行して投稿し
てます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 17:00:00
14327文字
会話率:51%
ひとならぬものとの、〈言語〉を巡る異類婚姻譚。
ひとの住む世界から、異世界へと領土を拡げていく、貿易と大探査の時代。
辺境外踏査官のディーは、優れた聴覚と多言語を武器に、ひとならぬものとの交渉を進めていく。ディーは、現地の少女シュトカと知
り合い、やがて協力して「竜の言語」を探究する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 18:56:04
140529文字
会話率:35%
VRゲーム《ユナイト》が空前の大ヒット。
俺と親友のアオイは未知の領域と呼ばれる階層に到達する。そこで告げられたのは《異世界フィールド》で、たった一組の勝者を決する命懸けの《デスゲーム》への強制参加。
って、なんだこれ? ゲー
ムが始まると俺だけ女になってるんだが!? アオイは男のままなんだが?
……コイツが女だったらな……なんて血迷ったことを考えたこともなくはないが、俺が女かよ!?
などと考えているうちに、早くもライバル(?)の勇者ちゃんが出現!?
その後も仲間になるのが俺以外、全員、女なんだが……もはやデスゲームどころじゃないだろ。
◇
デスゲームに早々に見切りを付け、異世界でも使えた《ゲーム内兵器》の超火力で現地のクエストを手伝ってたら《魔法》も覚えて、何やかんやゲームでも覇権握ってた……という雰囲気のお話です。
*なお、タイトル・あらすじはハルト視点ですが主人公は親友のアオイです
※週1ペースで連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 01:00:00
83501文字
会話率:49%
世界にはありとあらゆる分野に秀でた英雄と称される人物たちがいた。そんな中、ある二十人の英雄のもとに魔王討伐の依頼が舞い込んできた。英雄たちは東奔西走し、魔王軍幹部たちを順調に撃破、そして最終決戦の魔王戦にて――――――――全滅した。
英
雄の一人魔導士イデア・メイガスは気が付くと戦いから二百年後の辺境伯の嫡子、アルベート・クライアに転生していた。今度こそ平穏な人生を送ろうと決意するアルベートであったが、15歳になり学園に入学したとき....「クラスメートは20人か....前世を思いだ―――ちょっと待ってなんかお前ら物凄く強くない?もしかして....お前ら全員前世英雄かっ!?」
手垢ベットベトのn番煎じの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 18:00:00
1095文字
会話率:21%