田舎の祖父から送られてきたのは『嫁』だった?大学生木崎洋介に起こったそれは・・・もう自分でも何を言ってるかわからない。しかもその娘さんはある”訳アリ”事情を抱えていて・・・
「単刀直入に聞くけど君の”訳アリ”事情って?」
「私は現代に
残った最後の純潔の龍なんです・・・」
それは現代に生きる鬼と竜の物語。
不定期投稿になります。思いついてつい書きました。のんびり書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 01:00:00
2982文字
会話率:51%
その娘は才色兼備であった。しかし、その娘には友達がいませんでした。周りからは高嶺の花であり性格も大人しめであったので話しかけてくれる人も話しかけることも出来ませんでした…。
しかし、ある日のことです。ある男の子がその娘と関わりました。
これはそんな関わりから始まる物語です…。
(初めて小説を書きました。改善すべき点や悪い点、批判等などお待ちしております。)
(一話 約1000文字を目安に書いていきます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 05:35:17
18009文字
会話率:54%
薬屋を営む僕のところに、ある日冒険者が連れてきたのは鬼人族の可愛らしい少女だった。
身寄りのない少女は教会に預けるのが普通だが、鬼人という種族は聖職者に好まれないらしい。
そのときは数日程で別れるものだと考えていた。
仕方なくその娘を預かる
僕は、その娘にこれから毎晩啼かせられ続けることを知らないのだから。
気高く清らかと称えられる僕らエルフの弱点のことも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 20:26:28
3392文字
会話率:9%
「その娘こそは禁忌」
※この作品は小説サイト「魔法のiらんど」様で連載していた同タイトルのものの修正版となります。徐々に移行中
最終更新:2017-09-24 20:00:00
53558文字
会話率:28%
〝体感する〟物語。
『永久の輪舞曲(ロンド)』シリーズ Vol.1
広大な青い空。
珊瑚礁や白い砂が透けて見える、澄んだ海原。
見下ろす、白亜の断崖。
観光名所でもある港湾都市で、謎多き美女ミラアは、身分を隠して旅に出た
公爵令嬢フィーネと出会う。
不可解ながらも人の良さそうなミラアに連れられて、フィーネは故郷である王都へと向かうことに――。
隊商を組み、文明の力を使いこなし、生身の人間では太刀打ちできない魔獣たちを退けながら街道を抜け、点在する街々で過ごす夜。
お互いの素性を気にしつつも、踏み切らずに過酷な運命を切り抜けていく二人。
やがて辿り着いた王都では大きな権力の波に飲まれ、二人の物語は見えない何かに巻き込まれていく。
魔王と呼ばれる独裁者とその娘。
暗黒街の若き王。
悪魔の名で呼ばれる謎の連続殺人犯。
彼らの目的は一体……?
そして、ミラアとは一体何者なのか。
歴史に隠された幾つもの秘密が表舞台に出る時、彼女を待つ運命は……?
貴方の五感に響かせたい、この世界の息吹、第一弾。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 17:20:42
334404文字
会話率:21%
とある王国を支配する悪名高きお妃さま……義理の娘のあまりの美しさに、嫉妬に狂ったと噂される彼女は、実はその娘(白雪姫)のことを溺愛していた。目に入れても痛くない程愛おしい白雪姫! あの子を殺すなんて絶対無理。傷つけるのも無理ったら無理!!
果たして親バカ魔女は運命に逆らい、白雪姫を守ることが出来るのか。――――童話「白雪姫」をモチーフにした、白雪姫をこよなく愛する泣き虫魔女と、愉快な仲間たちのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 00:25:56
42692文字
会話率:47%
母親が亡くなり、新しい母と二人の姉が現れ、娘は舞踏会で王子様に見初められる……。どこかで聞いたことがある素敵なお話しになるはずの世界だったのに、なぜかその娘と下の姉は転生者だったのです。
能天気な娘と、それをいちおう支える姉。めでたしめ
でたし目指してシナリオ通りに動く二人。
友人同士の愉快な二人が幸せを掴むまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 17:00:00
22242文字
会話率:44%
早田歯科医院は笑いの絶えない
町の歯医者さん。
今日も仏頂面の院長とその娘のよく笑う
愛菜ちゃん、そしてペットの白エビ、
マリアッテがあなたを待っています。
海老の世界から見る人間模様を
書いた日常連載小説。
笑いあり、涙ありのお話の数々
が
あなたを癒してくれるはず。
是非ご覧下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 16:29:21
2350文字
会話率:38%
竹取物語はかぐや姫の悲しい物語。
ではその娘の物語は?
学年最下位の成績をとり、かぐや姫の娘の小夜がおくりこまれたのはあの地球だった。
母親の感じた想いを知り、人間の心の温かさを知っていく。
ちょっと世間知らずな女の子の青春物語。
最終更新:2017-08-22 20:49:53
505文字
会話率:0%
場末の娼婦から類稀なる美貌を持って生まれたエミーリオは、将来、特殊な声を持つ歌手となることを母親に期待され、声変わりのしない体にさせられる。しかし華やかな歌手になるよりも先に、金のために特殊な性癖を持つ者の家に出入りさせられるようになる。
そんな日々を繰り返している中、貴族の家で賓客として宿泊していた若き皇帝ローデリヒの目に留まり、彼に引き取られることになる。
宮殿でエミーリオはローデリヒに寵愛されて暮らしていたが、未婚の皇帝が少年を愛人としている現状をよく思わない皇太后がエミーリオそっくりの皇后候補を用意し、ローデリヒがその娘を受け入れたことで、二人は離れ離れになる。
二人が再会するまでには何年もの年月を必要とした。ほんの少し足を伸ばせば顔を見ることができるぐらい、すぐ近くに存在していたのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 20:00:00
41933文字
会話率:35%
国一番に美しいお姫様なのに魔法の鏡が国で一番美しいと評判なのは街の娘だという。
その娘たちを国外追放にしても魔法の鏡は「国で一番美しいと評なのはお姫様です」と言ってくれない。
何でと聞いたら鏡はオブラートに答えた。
「外に出れば?」
最終更新:2017-07-28 16:06:51
1012文字
会話率:66%
神様は人間を救いたいと思ってた―――
え、努力を怠らない人間が居るって?これ幸い!
その娘に神の恩寵を授けましょう―――
かくして生まれた神の娘が、
学園内を奇跡と共に駆け巡る!
「誰か努力を認めてよー!!」
谺むなしく響くけど、哀しいかな
。神のお節介は止まらない。
彼女は今日もラッキーガール!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 01:54:47
302文字
会話率:0%
前田智花(まえだちはな)は夏休みの間、叔母の小泉麻子(こいずみあさこ)とその娘小泉柚乃(こいずみゆの)の家で過ごすことになった。
そこで一卵性双生児の兄弟、成沢樹生(なるさわいつき)奏多(かなた)に出会う。
不思議な瞳をした謎の多い双子の
兄弟と急接近する柚乃、戸惑いながら惹かれ始める智花は、平和な住宅街で突然起きた事件に巻き込まれる。その中で次第に見えてくる兄弟の過去と現在……愛と憎しみ、贖罪。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 09:11:40
39033文字
会話率:35%
折出 航太は大学を1年で中退し、突然家族に何も言わず旅に出てしまう。
戻っても定職につかずバイトをしてお金を貯めては又旅に出る。
そんな事を8年間も繰り返していた。
1年ぶりに兄の折出 隼人とその娘折出 夢が住む実家に帰ってきた航太がそこ
で出会った人達に関わっていく事で次第に自身の心と向き合っていく。
最初に出会ったのは自分に似た少年…心のに押し込めた思いにもがいて苦しんでいた。航太は少しずつ関係を深めていくが、果たして少年の心を救ってあげられるのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 17:40:10
114408文字
会話率:36%
英雄として戦争を終わらせた青年、ハルト。そしてその娘、ミリナ。2人は親娘という関係を隠し、兄妹(ミリナ曰く師弟)という設定で、愛する妻を、愛する母親を探すべく、世界を巡る物語。
と言うか、世界を巡るって言っときながら、騎士団に入団して力試し
とか、めちゃくちゃ自由気ままだね君たちは。
そして、2人に降りかかる面倒臭い厄介事の数々。
2人は見事、母親を見つける事が出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 23:52:47
2807文字
会話率:5%
インカ帝国末期。平穏に思えた国内で次々と不思議な現象が起きていた。ある晩、月のまわりを囲むように丸い虹が三重にかかった。神官たちはその現象を何度も占うが、すべて凶兆を示したのだ。 ■■■■■ その十二年前、首都クスコでは不思議な女の子が産声
を上げていた。褐色の肌に黒い髪の民族の中で、その子は透き通るような白い肌と薄蒼の瞳。そして何よりも金色に輝く髪をしていた。やがて国の運命を見定める役目を負うことになるその娘は、成人すると『コリ・コイリュル(金の星)』と名付けられた。 ■■■■■ 混乱期にあったインカ帝国、やがて海の向こうから白い人間がやってきて帝国は一気に崩壊のときを迎える。皇女として生まれながらその容姿から数奇な運命を辿らざるを得なかったアルビノの少女コリ・コイリュルの目を通して語るインカの終焉の物語。 ■■■■■■■ 【第一部】 幼い頃偶然に出会ったクイとクッシリュ。淡い恋心を抱いたまま別れたふたりは、成長し敵対する王家の者同士として再会する。ふたりの想いはなおも強くなるが、やがて国を二分する戦争が起き……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 19:59:23
106034文字
会話率:38%
自称三流料理人の主人公は、昔プレイしてたゲームに良く似た世界で魔王ブラスとして転生。
そんな俺に娘が出来た?
そんな魔王が「地球の知識」を武器に、人間の国で娘と共に成り上がる!
一流の腕を持ちながら三流の料理人と評される魔王ブラスと
、お茶目な女神と、アホな勇者と、勘違いする周りの者達や、色んな国を巻き込んでの成り上がりの物語。
タイトル通りの展開は2章以降かな?
※前半は登場人物多めですが、徐々に覚えていただければと思います。
娘要素、料理要素はちょっと先です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 21:20:26
99780文字
会話率:50%
――目指せ英雄。貴様の未来はそれだけだ。
新西暦1995年10月17日。
当時十歳の子供であるノース・テキスは見合いを行っていた。
相手は伯爵の位を持つ我が家より上の侯爵の位を持つライトネル家。その娘は素晴らしく美しく、彼は漠然と
己の妻になるかもしれないとその見合いを前向きに行っていた。
そこで刻まれる彼女からの呪い。
求める理想はあまりに高く、今の彼では到達出来ない。
ならば到達出来る筋道を作ってあげよう。彼女はそう思わずとも、運命は彼に狙いをつけた。
英雄にならねば己は死ぬ。故に、英雄にならねばならない。
「頑張って。――私の愛しい人」
告げられた言葉に、彼に刻まれた呪いは怪しく輝くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 09:01:17
352872文字
会話率:16%
無敵の暗殺者ヒロが、次々に特殊能力を身につけ、極悪人を退治していく冒険小説。しかし、その能力には隠された理由そして宿命があった。その理由を探すべく、新宿から大宮、そして舞台は世界に広がっていく。恋人のかすみ、その娘のレイ、さらに謎の女性の
彩。3人の女性に翻弄されるヒロ。彼女らは、敵なのか味方なのか。全ては、ヒロの運命へと繋がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 10:54:11
48231文字
会話率:47%
あらすじ
血術師(ブラッドメイジ)であるセフカ・ベラルーシは、命と人間の神である聖女レアの信徒である。ある日、セフカとその娘であるナナが朝食を食べていると、いきなり聖女レアの支配する領域「沼の底」に連れて来られ
た。彼女はこう言った。「私のかわいい泥人形達が、呪いで醜い姿に変えられています。直ちに調査しなさい。」と―
渋々調査に乗り出したセフカは、近場のエストゥーダの村を訪れた。村は既に壊滅しており呪われた異形達で溢れていた。セフカとナナはこれを撃退して、その場に居合わせた「ヴァランの意思」の信徒の騎士「鋼の意思」である黒銀騎士スタークから情報を引き出した。「真っ白な法衣を着た女が村や町に現れ、人々を連れ去ってしまう。」という情報を手に入れ、セフカ達は次のカリアンの町に向かう…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 16:30:54
70887文字
会話率:47%
あり得たかもしれないとある世界。
その世界では開花者と呼ばれる進化した人類が神の遊戯から生き残るため戦っている。
しかし、能力を持っていても所詮は人間。
到底神に勝てるはずもなく、その人口は年々減ってきている。
対抗できるのは三大国の各国に
いる超越系能力を持った三人の開花者だけだった。
このままではいけないと考えたとある研究チームがあるプロジェクトを始動した。それは能力を持たない無能者を人工的に開花者にするプロジェクト。当然、非人道的のため公には出来ず、何百人もの子どもが犠牲となり、五年の歳月が経ちようやく成功例が出来た。それが主人公天宮陽斗だった。しかし、陽斗が十六歳になる年。能力の暴走により研究所は大破。研究員は全員死に研究データもなくなり、住むところがなくなった陽斗を拾ったのはアトラス国王。まるで、家族のように扱う王とその娘の龍泉寺アリサに戸惑いながらも一緒に暮らすことに決め、アリサが通うアトラス学園へと編入し、同年代の出水楓と共に初めての学生生活を謳歌する。
だが、平和はそう長くは続かない。暇というだけで適当な理由をつけて人類を殺戮する悪しき神が彼の目の前に現れた。アリサを庇ったまま戦えないと判断した彼は持ち前の能力を使い一度は難を逃れたものの神はもう一度、陽斗の前に現れると言い残し姿を消した。逃げる選択肢もあったが戦うことに決めた陽斗は単身神のもとへ向かおうとしたが、楓に止められ、行く条件が『楓の同行』だったので仕方なく二人で向かうこととなった。
そして、再び現れた神話上でしか知らなかった神。
例え、陽斗が化物並みに強くても人類でしかない。
使えるものは全部使い果たした陽斗は研究所を大破させた超越系能力を使用することを決意。
神と同格となった彼はその身を削り、見事神を打ち倒した。
神との戦いの後。
楓に肩を借りながら城へ帰った彼を待っていたのは涙目のアリサと安堵し優しく微笑む国王。
初めて人の暖かみを受け入れた彼はこの国のため、家族のために戦うことを誓った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 15:41:49
4637文字
会話率:39%