主人公、柊 冬也と、松村 翔は中三である。ある日異世界転移した彼らの生きざまを記した伝記。
二人主人公ですが、最初のほうの松村君の登場はないです。
温かい目でお願いします。受験生なので、更新遅めかも知れないのは許してください。
私の、処女作
、「地獄の世界で僕らは行く」も読んでいただければ幸いです。
がば多めです。がっばがばでゆっるゆるですがよろしく願います。
旧タイトル「引き籠りニートが、スキル『引き籠り』で無双する・・・予定のお話」です。
秒速1000kmの長山という友人が、「悪霊だからって火炎放射器ブッ放して許されると思ってんのか」を連載で出しています。
のんびりぃいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 20:11:56
30605文字
会話率:60%
懐かしのブーン系SSです。
上品とはいかないまでも、常識のあるネタを心がけてきましたが、遂にシモに走ってしまいました。
しかし大丈夫です。中学生男子レベルです。筆が全く止まる気配がなかったので、おそらく私の精神は中学で止まっていると思います
。男子中学生なので「青春」タグを付けても許されると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 19:00:00
1838文字
会話率:88%
この春から勤め出した高校の同僚である先生と、ひょんなことから始まった奇妙な同居生活。
口が悪くて自分勝手でデリカシーもない相澤先生のことは嫌いなはずなのに、顔が超イケメンなせいで何度もドキッとさせられてしまう……
顔が良いからってなにしても
許されると思ってない?
こんな奴、一刻も早く家から追い出したいと思っているのに……その距離はどんどん縮まっていって────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 06:00:00
131993文字
会話率:36%
この世界は自分を中心に回っている。
そう勘違いした一人の少女。
自分はヒロイン。攻略対象に愛される主人公。
自分はどんなことをしても許されると勘違いし、周りを引っ掻きまわしていったとある乙女ゲームにの主人公に転生した自分勝手な女の話。
最終更新:2020-01-15 15:45:19
4967文字
会話率:18%
「…部長と眼鏡、どこ行った?」
幽霊全く見えない系筋肉と
「あ、死んだ?」
言動が危ない犯罪者予備軍と
「いや勝手に殺すなよ!!」
真面目かと思ったら帽子被ってる校則違反と
すぐ迷子になる部長の話。
とある山の麓の市立高校。
そこ
には、部員がたった四名ほどしかいない廃部寸前の超常現象研究部…通称【オカルト研究部】があった。
「顧問にすら捨てられた伝説の部活」「変質者の集会場」「なんかもう色々とヤバイ」…等のレッテルを貼られていくオカルト研究部。
部長である日比谷 灯流(通称:暴君ディオニス王)はこの危機的状況を打開するために、“なんか功績のこせばいいんじゃね”と無責任に目標を制定。
部長の他人任せにぶちギレた部員達。
こうなりゃお望みどうりにしてやんよ! と言わんばかりに暴君王(部長)をエサに幽霊を呼び出していく…
ギャグ系小説になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 23:25:11
6902文字
会話率:54%
正義を執行する。
悪党の言い分も聞かずに。
本当に悪党か?
本当に正義か?
疑い、反省する心がないなら。
それは正義ではなくー・・。
ただの、多数決の代表に過ぎない。
力は恐ろしく異常だと自覚してるのに。
思考パターンだけは
、皆と同じで許される。
思考パターンだけは、皆と同じ平凡。
あなたに力を与えた神はそれを許されると?
あなたが悪人に甘くないように。
神もまた精神、心が、力に見合わないあなたを許される筈はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 21:37:35
3242文字
会話率:59%
どこにでもいる普通の男子高校生の天宮城斬鵺には、異能力者というもう1つの素顔があった。
だがそれは、社会から拒絶を受けるため烙印にすぎなかった。
そんななか彼は、異能力者同士が集う寮「TERCES(仮)」に出会い、そこで日々満ち足りた生活を
送っていた。
ある日、斬鵺は同じ寮に暮らす先輩から新しい入居者の迎えを頼まれる。
彼が向かった先で出会ったのは、とても可憐な白銀の少女だった。
だが、彼女にはある重大な秘密が存在した。
今はまだ打ち明けることのできないその秘密────
それは文字通り鍵を意味していた。
世界を維持するための観測者────
同時に、彼女の虚言は古傷を労ることを知らなかった。
それは、嘗て世界を滅ぼした魔術師が忘却した世界での記憶────
彼の魔術師は生きる屍から一時の人へと昇華を許されると、もう一度夢見た日常の世界を願った────
それは幾度となく見続けた地獄との根絶の果てに創られた世界だった。
凍結せしその真実は忽然とその綻びを見せた。
その心臓を刃が穿つ時、死の境界線は一線を越え、物語は知られざる境地に降り立つ────
異能力者が存在し、少年少女が恋心をときめかせる夢幻の世界────
世界でたった一人の孤独を背負う魔術師が彩った地獄の世界────
これらの裏で密かに進行する計画────
無数に存在するパラレルワールドを舞台に、物語は宇宙の再創世へと発展するファンタジー作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 20:00:00
91668文字
会話率:32%
あらすじって難しいですね。
なんて書けばいいかわからない。
今までも何度か詩は書いたことあるんですが投稿だったり公の間に発表するのは初めてですから不手際があれば申し訳ないです。
まぁ初めてだからって不手際があってもいいとか許されるとは思って
ないですけどね。
もぅ書いてる事あらすじじゃねぇー折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-06-15 20:15:38
409文字
会話率:0%
20XX年12月、普段と変わらない一日を過ごす筈だった俺たち人類に神様と名乗る存在が話しかけてきた
『やあ、僕は神様だよ。聞こえるかい。人類よ』
自称神様は人口が増えすぎたこの地球の人間を間引くゲームを開始すると宣言
これから始めるゲ
ームは神への畏怖を思い起こさせる物と説明した後に俺八月朔日祐(ほずみゆう)を含めた人類の大部分は異界へと転送された
俺たちがやるゲームは人の行いの恐ろしさと人間の愚かさへの警鐘とするのに適したホラーゲームを題材にしたアトラクションらしい
そしてゲームをクリア出来た者だけが現実世界への帰還を許されるとふざけた内容だった
敵はゲームのクリーチャーやボスだけではなく同じプレイヤーや現実で殺人鬼だったサイコパスたちが敵やNPCをアバターとして使い襲いかかってくる
それに対して俺の固有スキル【ポーカーフェイス】は驚かないだけのチート
俺はゲームをクリアして現実世界へと帰還できるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 19:18:01
82875文字
会話率:40%
「僕可愛いから女の子に何しても許されると思うんだ!」←変態男の娘
「死ね!この変態があああああ!」←金髪ヤン女
「諦めなよ。これが現実だよ!」←ただのドS
「これを飲み物に入れれば一発でオヤスミさん!」←マッドサイエンティスト
もうやだ、こ
の人たちほんとに学年トップ!?
この作品はカクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 21:24:49
4419文字
会話率:36%
転校初日で母親と喧嘩に家を飛び出した少女。謎の狐男と出会う。ここは逃げるが勝ちだと思い逃げ出そうとするも、あっさり捕まり神社へと連れて行かれる。
か、顔がいいからってこんなことして許されると思うなよ!
最終更新:2018-11-04 17:05:25
13270文字
会話率:50%
イケメン王子様系幼馴染の柴崎は元お姫様系皆川サナのことを諦めない!
その熱い思いでストーカー&セクハラ&パワハラのフルスロットル。
イケメンだからなんでも許されると思うなよ!
サナは今日もそう心の中で叫ぶ。
最終更新:2018-10-07 01:02:01
2889文字
会話率:21%
ただただ平凡な人生を送っていると嘆く生き急いでいる学生が主人公です。
その中で彼はひとつの結論に出会います。
夜になると布団に入ります。いくら時間が過ぎても眠れない日があります。
そんなとき、目を開くとその先には宇宙があり、頭の中
では人の生死の行方、幼き日の憧憬とかいろいろ、がそこにはあります。
彼も人なのでそんなことを考えました。人生は有限である。
大人は言います。若いうちから物事はよく考えておけ。
大人は言います。若いんだからなんでも自由にやりなさい。
大人は言います。若いからってなんでも許されると思うなよ。
言葉そのものではなく、人の立場から発せられた言葉に縛られているようでは、まだまだ貴方は彼未満ですよ。
彼と、その友達がもうひとりのキャラクターで、出てくるのは彼らだけで、他にはいません。ただ、彼らにも他に友人がいて家族がいて、影響された人がいてということは念頭に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 11:45:39
9867文字
会話率:26%
凶悪な魔物を相手にしても、恐れず無手で戦う女。自分よりも何倍かという大きさの敵ですら、理を手に掴んで投げ飛ばす。背中には切先の無い折れた剣。かつては、神聖な力を宿した伝説の神器。現在は聖なる力も失い、ただ丈夫なだけのモノと成り果てている。彼
女が素手で戦うのも、折れた聖剣を背負っているのにも、理由があった。瞳には罪と罰を宿し、その眼差しは贖罪への道を辿る。見据えるは長く険しい魔王討伐という道程。
「セツ子さん、どうして勇者でもないアナタが抜こうとしたのよ! 本気で抜けると思ったわけ!」
「そう、やれそうな気がしたんで、本気だしたら抜けた」
「抜いてねーよ! 折れたんだよ! つい折ったと言えば許されると!?」
「え、違うよ。ちゃんと折るつもりでやったよ。どうしても抜けないもんだから最後に我慢できなくて」
「駄目よね、無理矢理なんて。ちょっとは考えなかったわけ?」
「うん、私とんち系のクイズって苦手だから、考えても分かんなかった」
「諦めろよ! 封印は頓智じゃねーよ、資格の問題でしょ」
「だって勇者なんていつ現れるか分かんないじゃん。ならワンチャンあるかもって」
「そのふざけた一回のせいで未来永劫に失われたのよ…聖剣と女神の加護がなければ魔王に勝てない。人類はおしまいよ。どうするつもり?」
人は皆、なんらかの罪を背負い生きていく。
伝説の聖剣を折りし、彼の者の名は白柳折子 “シロヤナギ セツコ”
勇者(便宜上そう呼ぶしかない)セツ子。
彼女には、償わなければならない、やや大きめの過ちがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 20:11:52
57626文字
会話率:41%
異世界転生。神の気まぐれや同情からくるものでないとしたら、果たしてそれは一体何のためなのか。
これは、神々に巻き込まれる中、努力を積み重ねて手にした魔法——『支配魔法』で自由を手に入れようと奮闘する少年と、その仲間たちの物語。
毎週水曜と
日曜、更新。
アドバイスがあれば取り入れていきたいです!お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 23:17:18
303615文字
会話率:32%
主人公は生まれつき動物を人間に変える力を持っていて、神様に異界へ飛ばされる。そこでは五つの国の王子が失踪している事件が起きていた。
【シャベルとトラックに愛され夜はぐっすりお布団】主人公はトラックにひかれたり穴に落ちたりして疲れる。
【文
房具】主人公は擬人化した文房具に会う。
【洋家電vs和家電】扇風機vsエアコン!!(end8)
【毒娘】毒の精霊ポイデリアは、この世の全ての毒から生まれた。彼女の悩みは触れたものが毒に当たってしまうこと。(end5)
【感情喜怒哀楽憎悪無(かんじょうきどあいらくぞうおな)し】感情のない主人公の前に現れたのは人の姿をとる感情の精霊。(end7)
【麺類たちと恋なんて~】寂れたラーメン屋でバイト中、麺類の精霊が見えるようになった。(end?)
【植物の思念体】研究所で植物の思念体として生まれたハスカは、仲間達とのんびり過ごしていました。(end?)
【きじんか!!】布を擬人化する力を手に入れたヒロインの前に個性豊かなイケメン布が現れる。(お妃様スピンオフ)(end?)
【ホクラー】ホクロフェチの中学生が家族会議を開かれてしまった。ホクロが人間になれば許されるとしてもホクロが人間になるのはなんか違う。(flower派生)(end?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 15:20:57
3360文字
会話率:51%
「イケメンだから許される」
そもそもこの言葉はなんだろうか。
いや世間において許すだの許さないだのが横行しすぎでは無いだろうか。
そう考えていく話。
最終更新:2017-05-02 09:43:10
820文字
会話率:7%
突如前世の記憶を思い出した私。転生した私の名前はミシェル。悪役令嬢に落ちていく貴族の少女だったのだが、私はここが乙女ゲームの世界だと知っていったので今後の展開を知っていた。
「あんな地雷王子と結婚なんて嫌!」
そのために私は策略を巡らせる
!
浮気男にようはない! 格好いいからって全てが許されると思うなよ? そんな、とあるコメディファンタジー
短編「全て計画通りに婚約破棄をした、問題はその後だ」の続きです(http://ncode.syosetu.com/n7909dn/)
2020/5/23 ニコニコに自作動画を投稿しました。(https://www.nicovideo.jp/watch/sm36906255)
2016/12/21 カクヨムに転載しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 22:23:51
102444文字
会話率:47%
突如前世の記憶を思い出した私。転生した私の名前はミシェル。悪役令嬢に落ちていく貴族の少女だったのだが、私はここが乙女ゲームの世界だったので今後の展開を知っていた。
「あんな地雷王子と結婚なんて嫌!」
そのために私は策略を巡らせる!
浮気男に
ようはない! 格好いいからって全てが許されると思うなよ? そんな、とあるコメディファンタジー
アルファポリスに同時投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 17:50:21
2202文字
会話率:16%
あるところに仲が良い二つの国がありました。一方の国には姫様が、もう片方の国には王子様が居まして、二人は結婚する筈でした。
しかし結婚式の日に竜がやって来て姫様をさらってしまいました。
王子は姫様を助けにいきますが、なんだか様子がおかし
いです。
「ひい! 分かった分かった! 君との婚約は破棄する! 僕は王子の座を捨てる! これで良いだろ!」
「そんな勝手が! 許されると! 思って! いるのかあ!」
二人はいったいどうなるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 18:50:52
13285文字
会話率:33%
愛さえあれば、全て許されると思っていた。
愛する強さがあれば、全てを乗り越えられると思っていた。
愛を信じていれば、全て忘れられると思っていた。
愛さえあれば、人を愛し信じ抜く強ささえあれば――
最終更新:2016-09-12 20:00:00
165117文字
会話率:21%