クラス内でも異様な空気感を持つ三栗蒼芽に一目惚れをしてしまった俺、黒谷湊は思い切って告白してみることにする。
しかし、俺はクールな彼女がとんでもないポンコツ生徒だと知ってしまう。そんな彼女をほっとけずに俺は彼女の教育係として学力、世間につい
て教えることとなる。しかし、彼女には思いだすのも辛くなるような過去が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 21:00:00
5299文字
会話率:16%
世界を脅かす邪神が滅びてから千年。生き残った邪神の眷属、魔人族との戦いの最前線を担うのは大陸に散らばる六つの学院で養成された戦士たち。彼らは『遺物』と呼ばれる神秘の武器を手に世界の敵である魔人族、そしてそのしもべである魔獣たちと戦っていた
。
六学院のひとつ、諸族連合戦士養成校・通称『フォルクロア』。
この物語の主役は勇ましき『遺物使い』の戦士たちではない。
『封術専科』。そこは女性だけが扱える『封術』によって神秘を『象る』方法を教える専門課程。彼女たちは『封術士』と呼ばれ、『新しい遺物を作り出す存在』として人々から敬意を払われていた。
封術士の少女ユーネクタはあるとき魔獣からエルフの王女メリッサを救い出すが、運命の悪戯から二人は契約を結ぶことに。少女たちの間にあるのは怒りと敵意。望まぬ主従となった二人は反発し合いながらも魔獣と戦い、やがて残酷な現実に直面することになる。
※この作品は2021年6月25日にMF文庫J様から発売予定の『祈る神の名を知らず、願う心の形も見えず、それでも月は夜空に昇る。』のスピンオフ小説であり、同じ世界の違う地域を舞台にした作品です。本編の雰囲気や空気感などの参考になれば幸いです。またこの作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 22:36:55
194480文字
会話率:28%
万物を支配する『世界樹』と呼ばれる物が実在する世界。
その秘密が記された『世界樹の本』を狙う者たちによる争奪戦が巻き起こった。
主人公とヒロインは『ギフト』と呼ばれる異能力を駆使して敵を退けながら、『世界樹』の秘密に迫る旅に出る。
しかしそ
の旅の中で、二人は自らに待ち受ける『宿命』を知ることとなる――。
これは、絶望に戦いを挑む全ての人のための物語。
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【更新情報】
3/5 6:00 に最新話投稿しました。
次回更新は 3/9 6:00の予定です。
【作品情報】
19世紀ヨーロッパをモデルにしたファンタジーです。
あまり今風ではない古き良きファンタジーの空気感を目指しました。
・チートなし、ハーレムなし
・『ギフト』と呼ばれる一人一能力を駆使して戦う
・ハッピーエンド(予定)
・ノベルアップ+にも投稿しています(https://novelup.plus/story/222193092)
【作者Twitter】 @hiro_utamaru2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 20:03:15
596134文字
会話率:50%
大学で出会った四人の話。
好きになった人には好きな人がいた。
それでも良いから今はこのままで居たい、願いが交差する中、それぞれがぞれぞれに秘密を共有し合って互いに知らないふりをする。
ただ確かな事は、そこに四人がいた。
迷って悩
んで死にそうに心が痛い思いも、暖かくて優しくて夢のような記憶も全部、心に刻まれている。
そんな四人が少しだけ大人になっていく過程を見守っていいただけたら嬉しいです。
BLやGLなどの過度な表現はありませんが、複数のジェンダーの話は出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 07:10:14
19178文字
会話率:41%
最近ちょっといい感じの男の子が居てさ、二人っきりだとなんかゆったりした空気感? てのがあるわけよ。
それって、期待しない?
それなのにアイツってば好きな子がいるとか言うわけ。
それってだれ!? ってなるでしょ?
それが、私らしいのよ。
い
ったいどーしろと?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 16:04:41
4164文字
会話率:25%
黒田家譜、名将言行録に描かれる「長政、六之助、又兵衛による虎退治」を物語にしました。
森の狩人である虎との戦い。鉄砲の名手の一面がある長政、剣豪である六之助、槍の又兵衛の活躍と家中の仲睦まじい空気感を描きました。
登場人物:黒田長政、菅六
之助、後藤又兵衛、黒田一成 他
※この作品はpixivにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 12:52:53
9096文字
会話率:41%
21XX年。空気感染する新型ウイルスから身を守るために、人類は、家の外に一歩も出ないという選択をした。
直接人と会うことは許されず、バーチャルな世界で生きていく人々。そんな中でも、外の世界に出ることを許された特別な存在がいた。媒介者と呼ばれ
る彼らは、ウイルスの免疫を持っている。
18歳のクルムも媒介者のうちの1人。今度の彼女の任務は、サンタクロースの代行人になることだった。
世界中の子どもたちにプレゼントを届けるサンタクロース業を営むサンタ一族。そこには大きな秘密が隠されていたーーー。
第一話のイメージソングはPerfumeの「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」です。
第二話のイメージソングは木村カエラさんの「A winter fairy is melting a snowman」です。
第三話のイメージソングは松本晃彦さんの「破壊と再生」です。
第四話のイメージソングはSuperflyさんの「やさしい気持ちで」です。
第五話のイメージソングはKANA-BOONさんの 「結晶星」です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 22:09:36
24010文字
会話率:42%
ぼーっとしながら散歩をしていると、ふと一軒のお店が気になった。
その看板には「暁」とお洒落なロゴで書かれていて、白い壁と焦げ茶色の屋根が落ち着いた印象を感じさせる。
俺は、こじんまりとはしているが何故か目を引く喫茶店に入ってみることに
した。
店の中は幾つかの間接照明によって、明る過ぎず暗過ぎず、目に優しい空気感だ。穏やかに流れるBGMがそのレトロな雰囲気に合っている。
暫くすると、暖かそうな湯気を立てて、コーヒーが運ばれてくる。香しい香りが鼻腔をくすぐるようだ。
期待を胸に、そっと一口飲むと、途端に口の中一杯に、良質なコーヒー特有の香りと奥深い苦みが広がっていく。
嗚呼、おい......し.......い..............
その時急に意識が保てなくなり、睡魔に襲われ、微睡の中へと落ちていった。
意識が戻ると、喫茶店からは出られなくなっていた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 06:18:15
9762文字
会話率:11%
ぼーっとしながら散歩をしていると、ふと一軒のお店が気になった。
その看板には「暁」とお洒落なロゴで書かれていて、白い壁と焦げ茶色の屋根が落ち着いた印象を感じさせる。
俺は、こじんまりとはしているが何故か目を引く喫茶店に入ってみることに
した。
店の中は幾つかの間接照明によって、明る過ぎず暗過ぎず、目に優しい空気感だ。穏やかに流れるBGMがそのレトロな雰囲気に合っている。
暫くすると、暖かそうな湯気を立てて、コーヒーが運ばれてくる。香しい香りが鼻腔をくすぐるようだ。
期待を胸に、そっと一口飲むと、途端に口の中一杯に、良質なコーヒー特有の香りと奥深い苦みが広がっていく。
嗚呼、おい......し.......い..............
その時急に意識が保てなくなり、睡魔に襲われ、微睡の中へと落ちていった。
意識が戻ると、喫茶店からは出られなくなっていた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 06:07:47
4348文字
会話率:18%
ジメジメとした硬質で無色な味気のない壁で彩られた味気のない部屋の中。
ただそこに異質な空気感があったのはきっとその中に黒赤色のドロドロとした血があったからだろう。
「あらまぁ、そんなに早く倒れちゃうんですかぁー?」
「これでは戦えませんね
ぇー」
「どうします?捨てますか?返しますか?」
倒れた人の周りで展開される会話、その会話にきずきつつも、、、
(あ〜めんどくせぇ早く外に出すか自分が出るかしてくれねぇかなぁ)
そう思っているのは血を流しながら倒れている本人、
阿野来希《あのらいき》であった。
こんなヤバめの冒頭から始まる物語は至って人々の立ち位置的には現代らしい、しかし常軌を逸している異世界を舞台とした阿野来希が転生することから始まるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 07:21:40
274文字
会話率:20%
とある女子高校の放課後、学生寮にて。ふいなことから、親友に耳かきしてもらうことになった女の子の話。オノマトペ多め。百合要素は空気感です。
最終更新:2020-08-29 17:37:35
9250文字
会話率:35%
退屈な人生に飽きた男と、退屈な人生を楽しもうとする女。
いつもと違う方角の電車に乗るのは、簡単だった。
最終更新:2020-08-12 17:39:08
1826文字
会話率:12%
この世界は今から約350年前に未知のウイルスによって一度滅びかけた、その時の人類は今より技術なども発展していたがこのウイルスに対応することが出来なかった。なぜならこのウイルスは空気感染するからである、そこでここ日本では人口の何人かを選抜して
コールドスリープを計画したがそこでデモがおき内戦まで発展した、内戦は長きに続いたが人口が減りすぎてなんのための戦争か分からなくなり内戦は終結した。その後残された人類はウイルスに対抗すべく地下に潜り研究を続け200年かかりやっと対応策がみつかりコールドスリープしていた人々を目覚めさせウイルスを撃退しようと地上に出た、だがそこには見たことのない光景が広がっていた。
「・・・なんなんだこれは」そこには見たことのない生物がいた。
それから人類は一度地下に戻りその生物と対話を試みるために選抜隊を編成し地上に出たがそれから3日たって選抜隊の1人が血まみれで戻ってきた。
「どうした!?外で何があった」
「やつら俺達が話しかけようとしたら訳の分からない言葉を言った後急に襲いかかって来やがった」
「分かった、もう黙ってろ!!おいこいつを医療班に運べ」
それから人々はその生物と戦うために武器を集めたが地下に潜る際ほとんど地上に残してきたため最低限しかない武器で対抗しその生物を撃退することはできたがこの戦いで武器を全部使い果たした。
その後生物が漫画やアニメで見たゴブリンに似ていたためゴブリンと名付けた。日本の人々は地上のウイルスが消滅している事を確認して地下の入り口の近くに村を作りそのゴブリンとちょっとした争いはあるがなんとか平穏は日々を取り戻した。
数年後神と名乗る者があらわれゴブリンに対抗する力を授けてやるといって人々はその言葉にすがり魔法を使えるようになっただがその代償として過去の記憶を失ってしまった。だが中には記憶を失わなかった者もいた、その後も神と名乗る者があらわれては恩恵を与えてさっていた。
何かおかしいと思った過去の記憶をもつ人々は神と名乗る者をおいかけたそこには前に村に来た神もいたそこで恐ろしい事を耳にする。
「下界のやつらはちょろいなこれで我らの戦争は楽になるぞ」
その言葉を聞いた数人は村に戻り話を伝えるが信じてもらえず殺されそうになり地下に逃げ延びた。
物語はそれから100年後の西暦2500年の日本である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 00:08:08
21423文字
会話率:57%
ゾンビ。数多の物語では噛まれることによって感染が広がっていく。
しかし、実際のゾンビが蔓延する世界は違った。血液感染だけでなく、飛沫感染、空気感染のような風邪と同じ方法で感染が広がっていった。南米で発生したウイルスに世界中がパニックに
陥っている中、島国日本は、ほぼ鎖国のような状況を作り食い止めたと思われた。しかし、石油や食料品、家畜のエサなどは輸入を続けなければならず貿易船によってウイルスが持ち込まれてしまった。
佐沢アカは神戸の港で日々冴えない姿で働いているとき、食料品を積んだ船から日本で初めてゾンビと出くわしてしまった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 21:27:44
267文字
会話率:0%
マグロ漁に命を賭けた男達による物語。
汗が飛び散り、ザーメンが舞う。
現代日本人が忘れ去った「昭和」の空気感、時代を伝えるべく、鋭意連載中。
最終更新:2020-04-27 08:54:30
18533文字
会話率:25%
感染は都市部のほうが危険だと思う。
キーワード:
最終更新:2020-04-08 10:47:02
537文字
会話率:0%
「ルーチェ…光の精霊王…もし叶うのなら、…皆を守ってくれ。…もう誰も、死なせないでくれ…」
謀反の際民を守って死んでしまった騎士団長クリスは、目覚めると侯爵家令嬢に転生してしまっていた。今度こそ皆を守りたい!結婚したくない(子作りなんて拷
問嫌だ)!と再び騎士になることを誓う。
前世(騎士団長)としての知識と経験を活かし、騎士団に入り(かつての部下たちが先輩だった)、第一王子のお守をし(何故だか懐かれた)、女友達を作り(どうやらこの子も前世があるらしい)、義弟と偽装婚約をし(いまだに兄として慕ってくれていて嬉しい)...!
そうして、学園に入学したときには、『騎士様』として女生徒たちの憧れの存在になっていた(一部の男子生徒にも)。これは、前世で騎士団長だった令嬢が、再びその地位まで上り詰めるお話。
今日も女友達と楽しくお話しています。
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私、ミアと申します。中身はアラサーのオタクOLです。気が付いたら乙女ゲームの世界に転生していて、よりにもよって悪役令嬢1にこき使われる悪役令嬢2になっていました!文明開化を行い婚約者(攻略キャラ2でした)と楽しく過ごしていたのに、その悪役令嬢1と初遭遇するイベントが!…あれ?あれあれ?悪役令嬢1のキャラ違くない?はっ!これはもしかして私と同じで前世ありでは...!ん?でもなんか変?王子の婚約者じゃなくて護衛?公爵様(攻略キャラ4)と偽装婚約?破滅フラグのヒロインと仲良くなってるし…?しかもこのヒロインも前世あり?
まあ、それでもいいや!だってこの悪役令嬢1超美形!しかも『the・騎士様』って感じがする!宝塚の人気な理由が今になってわかるとは...
そんなこんなで、今日も悪役令嬢1(the・騎士様)と悪役令嬢2(オタクOL)とヒロイン(現役JKだったんだって)は仲良くお話しています。
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*主人公は乙女ゲームのことを知らないので、主人公が喋っている時は乙女ゲーム全く出てきません。時々思い出したように出てくる程度です。
*ヒロイン出てくるまでが長いです。
*中身性別変わっているので、ときどきボーイズラブ?って感じになります。あと悪役令嬢たちも見た目はガールズラブ?って感じです(実際は違います)。
*R15は念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 23:00:00
22929文字
会話率:34%
孤独な男が恋したのはAI(人工知能)だった……と書くとありがちなアレなんですが、今(2020年)から15年くらい昔が舞台です。その頃になかった技術は基本的に登場しません。
今考えると恋愛できるほど高度なAIなんて無理ゲーぽいですが、当時は
むしろ今より「近いうちに実現しそう」みたいな楽観論が空気のようにただよってた気がします。そんな空気感を再現したくて書きました。
なお、リアリティを出すためにネット配信記事(フェイク)の体裁をとってますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 22:00:00
1257文字
会話率:0%
第一夜「祝津の猫」
この漁港を仕切る猫の大将ニャン吉が「札幌から三十匹ほどのガラの悪い猫の集団がこの祝津方面を目ざしてきているらしい」と告げる。そこでメス猫のアマテルとハチが途中の朝里町まで偵察に向かうことになる。
第二夜「ゆらゆら」
祝
津に帰宅した二匹は町は似てるが何かが違う?雰囲気や知った顔がいない。アマテルは空間の歪みで別世界に紛れ込んだ可能性があると推測する。
第三夜「潮」
異世界に紛れ込んだ三匹は空間の歪みを探し、小樽から祝津にかけて何度も何度も往復する。食以外の時間を空間の歪み探しについやした。そんなとき威圧感のある黒いシェパードと出会う。自分の息子も急に消息を絶ったことを話す。
第四夜「天狗山の老犬ミル」
あの出来事があって三ヶ月が過ぎた。あの忌まわしい出来事を誰も話すことはなかった。納得がいかないアマテルは天狗山に住む一匹のヨークシャーテリアのミルの存在を聞き訪ねることにした。
第五夜「ミルとアマテル」
犬のミルに弟子入りし身の回りの世話もするようになったアマテル。ある時母親の調子が優れないと聞き、祝津に帰宅するアマテル。
第六夜「心身脱落と親方」
ミルのところに戻ったアマテルは母親の死を告げる。ミルは「お母さん亡くなったか、心ゆくまで母親を偲んであげなさい」と気遣う。幾日も幾日も外に顔を出さない。アマテルは絶望の淵にいた。
第七夜「無法猫とユラユラ」
ヤング親方の悲惨な死のあと、港は静まりかえっていた。札幌の無法猫は一時祝津に入った。覚醒したアマテルが対応する。
第八夜「不思議な町」
平安を取り戻した祝津をあとにしたアマテルはひとり海岸沿を西に移動した。あのユラユラと少し違うけど共通する空気感がある町に出たアマテル。そこで出会う動物たちとの会話をアマテルは楽しむ。
第九夜「死への意識」
小樽に戻ったアマテルは、地元祝津で暮らし数年が過ぎ九歳をむかえた。いつものように瞑想していたアマテルのところに一匹の猫が近づいてきた。親友黒猫ミミの孫娘マメ。マメはアマテルが大好きで身の回りの世話係も務めていた。
第十夜「嫌だ」最終話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 08:53:07
41959文字
会話率:71%
「読まなければ読まれない」みたいな空気感がある気がして。
最終更新:2019-10-16 02:06:23
3420文字
会話率:8%
冬の朝に感じる空気感はやはり深刻なものだと思います。
キーワード:
最終更新:2019-10-03 22:52:24
251文字
会話率:0%