異世界転生した主人公が美少女と共に荒廃していく世界を生きるお話です。
グロテスクな表現が含まれており、血に関する表現が散見されます。気分を害されないよう、表現には気を付けておりますが、苦手な方はブラウザバック推奨です。
登場人物
主人公
:東雲ヒガン
ひょんなことから異世界転生をした本作主人公。冷静沈着で物事を抽象的に捉えて行動するため、どこかふわふわした言動、行動が目立ちます。
ヒロイン:ルナ・アーデル
アーデル家の令嬢。考えるより行動するべし。メンタル面は男勝りの勇士。具体的な事柄こそ価値のあるものと考えており、少し融通が利かない。
この作品は「カクヨム」にも掲載されています
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330654293258413折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 03:47:40
3891文字
会話率:5%
「シェリー。お願いがある。エルの代わりに学園へ行ってくれ」
「無理に決まってるでしょ!」
エヴァンズ伯爵家の令嬢シェリアーナは魔法事故により5歳児(精神だけ)となってしまった双子の弟の代わりに女人禁制の学園へ通うよう両親からお願いされる。
絶対無理だと抵抗したが、無理矢理男装させられ学園に通うことに。しかもバレるのは絶対厳禁だという。
納得出来ないシェリアーナだったが、入れられてしまったのなら仕方ないと学園生活を開始。だが元々男勝りの性格であったシェリアーナはこんなに楽しい場所は無いと学園生活を満喫し始める。
ただ楽しい反面、面倒臭い事も。弟の事故の加害者である王太子マリウスが事故の罪悪感からやたらと絡んでくるのだ。しかもこの王太子がシェリアーナに気がある事は社交界では公然の事実というのも面倒臭いところ。
そんなある日、学友のフレッド、王太子マリウスと共に遠乗りへ行く事に。帰り道、雷雨に遭い雨宿りに訪れた村でシェリアーナは雷に打たれてしまい……。
好きな子と青春がしたい王太子×怒りっぽいけど騙されやすい女の子のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 23:47:38
10179文字
会話率:32%
俺は「弟君」と呼ばれたかった。姉の友人の、優しい年上の女性から「弟君」と。しかし、その願いは叶いそうにない。だって俺には姉がいない。一人っ子なのだ。
しかし、父の再婚によりその状況は一変した。唐突に姉ができてしまったのだ。
※登場人
物
竹内緋色(たけうちひいろ)
年上の女性に可愛がってもらいたい症候群に疾患している困った男子。結構マッチョで、短く刈り上げた髪型が似合う見た目は体育会。中身は美少女ゲームをこよなく愛するオタク男子。色白でたらこ唇が特徴。
竹内玲香(たけうちれいか)
両親の再婚により緋色の姉となった。高校三年生。貧乳の民。椿の親友で同じクラス。ボクっ娘。
佳乃家三姉妹
緋色の幼馴染。向いの家に住んでいる。
佳乃椿(よしのつばき)
三姉妹の長女で高校三年生。長身で豊かな胸元が特徴。色白で腰まである長い髪が美しい。面倒見が良いお姉さん。バストは1m級のGカップ。
佳乃夏美(よしのなつみ)
次女。日に焼けたテニス少女。緋色と同い年の高校一年生。男勝りな性格をしてる活発な少女。88のDカップ。
佳乃翠(よしのみどり)
三女。黒縁眼鏡に三つ編みのおさげな一見地味少女。三姉妹の中で彼女だけ胸元が寂しい。75のAカップ。
辰巳清十郎(たつみせいじゅうろう)
自称武道家で筋骨隆々の高校三年生。椿、玲香と同じクラスだが、何故か緋色に接近してきた。
辰巳藤次郎(たつみとうじろう)
清十郎の弟。緋色と同じクラスの高校一年生。体は大きいが気弱。兄の言いなりになっている。
柊彩花(ひいらぎあやか)
竜王学園生徒会長を務める才女。学園二大美女の一人。キツイ突っ込みが特徴。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 06:00:00
92850文字
会話率:60%
既に投稿完結済みである本編『爵位剥奪回避のため男装して働きます!』から一年後の話です。
能天気な両親と奇人変人な兄二人を持つ主人公スフェーン(女性)が史上初の女性騎士となった事で心配する幼馴染ジェード(男性)の視点から書いた短編です。
女だと舐められないよう頑張るスフェーンと、女と認めて男所帯のなかで女として振る舞ってほしいジェード。どこまで行っても二人の想いは平行線。
片想い中のジェードがとった行動とは?
*人物紹介*
スフェーン…万年金欠の伯爵令嬢。初の女性騎士となって活躍中。騎士団員として出社拒否中の長兄と自宅謹慎中の次兄に手を焼いている
ジェード…家柄良し、顔良しの次男坊。騎士団員。幼少期、スフェーンと拳で語り合ってから徐々に恋心を抱く
アゲット…王太子。スフェーンとジェードとクリスとは幼馴染。言質を取るのが上手
クリス…スフェーン至上主義な令嬢。昔は引っ込み思案だったが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 18:10:27
4045文字
会話率:40%
リブラの所属するギルドには色々なタイプの人がいる。女の子みたいに可愛い男の子、お調子者で天然なイケメン、敬語系の奇麗な魔道師、むさ苦しいけど優しい大男、おまけに男勝りな格好良い女性、そして俺様系の強引な男…その人は初恋の人に似ていて姿を見る
だけで勝手にドキドキしてしまう。
だけど逆ハーレムなんて程遠い。敵視されたり、男だと勘違いされたり。
ごく平凡な主人公は個性強めな人達に囲まれて翻弄される日々を送りながら、ある探し物をしている。
R15は念の為です。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 18:00:00
60285文字
会話率:53%
侯爵の娘エリーは才色兼備で男勝り。
朝ひとりで入浴していると、真紀という亡霊に出会う。
「本では悪女役ですが、私は本当のあなたを知っています」
「どうしても伝えたいことが――」
真紀は悪女のエリーを助けるため、助言をするのだった。
やがて
エリーは第一皇子カルロスから魔女の烙印を押され、裸に布切れ一枚だけ与えられ、国外追放される。
しかしそれは、真紀がすべて予言したことだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 13:58:36
7196文字
会話率:29%
当時は男勝りだったわたしと小学四年生で転校してきたぶっきらぼうな彼。
ハロウィンのいたずらをきっかけに一年に一度は必ず会うようになった二人の物語。
『娘』シリーズ第2弾。
最終更新:2022-10-31 12:07:34
3362文字
会話率:60%
Q.好きな人に、“好きな人”が出来た場合、どうしたら良いんだろうか?
この気持ちを諦める?or伝える?
私なら……。
*男勝りヒロインのため、口が悪いことがあります、ご承知おきください。
最終更新:2022-10-20 20:05:11
12360文字
会話率:47%
銀髪の青年リュヴァルトは癒しの力を持つ能力者。
とある街で監禁されていた彼は命からがら脱出に成功するも逃亡途中で力尽きてしまう。
たまたま居合わせた男勝りな世話焼き娘アネッサは、善意でリュヴァルトを保護し自邸に連れ帰った。
そこに出てきた
のはアネッサの兄ジェラルディオン。
有力者である彼はリュヴァルトの力に気づき、「匿ってほしくば協力しろ」と取引を迫る。
不思議の力を使うことはすなわち命を削ることに繋がる。
だが体力が戻らないことには逃げ切れない。
「ここを出るんだったらあたしが全面的に協力する」
アネッサは責任を感じ、街の外まで青年を誘導すると約束する。
返答に迷うリュヴァルトはウィルと名乗る少年と出会う。
ジェラルディオンの息子である彼は、ずっと床に臥せっている母が心配なのだと青年に打ち明ける。
※筆者の描いた挿絵が入ったページがあります。挿絵不要の方は非表示設定にてご覧ください。(2019.2.28)
※【綺羅星の子】から派生したスピンオフ・ストーリーです。この先どうなるかはあちらに大体書いてあります。
※プロローグを挿入し、1章「邂逅」を大幅に改稿しました。(2015.5.18)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 22:30:04
80383文字
会話率:47%
戦国時代、尾張一の商業地・津島で一番の大店を仕切る女商人『吉乃』はふとしたことで織田家の兵糧が横流しされる事件に巻き込まれてしまう。
その男勝りで勝ち気な性格のせいで吉乃は織田家の侍たちに立ち向かうのだが、その時一人の若武者が吉乃の前に現れ
る。それは、家督を継いだばかりの若き織田信長で・・・
後に信長の側室となる、生駒吉乃。彼女はどのような人で、どのような人生を送ったのか。
信長最愛の女性とされるその謎多き人物像を、史実とフィクションを織り交ぜながら描きます。
織田信長の妻として有名なのは濃姫。でも他にも側室はいるんだよ!!むしろ濃姫よりも魅力的で信長に愛された女性がいるんだよ!!!みたいな気持ちを小説にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 20:18:37
342132文字
会話率:24%
「陸君、彼女はね、時間を止める"超能力"を持っているのさ」
ごく普通の高校生活を送っていた俺、”阿武隈 陸”は、9月のとある日に誰もいない”時が止まった駅”に迷い込む。そこに唯一居たのはの鬱ろげな少女。話しかけるとどこ
かに行ってしまい、気がついた時には駅はいつも通りに戻っていた。なんだったんだあれは?
そしてお昼。俺は突然生徒会に呼び出された。そこに居たのは朝の少女?!
”夕霧 瑠奈”と名乗った彼女は俺に助力を求めてきた。なんでも生徒会の人員不足なので手を貸してほしいんだそうだ。なかなか首を縦に振らなかった俺なのだが、一歳年上で男勝りなこれまた生徒会役員である”月原 葵”に強引に言いくるめられてしまい、臨時生徒会役員として働かされることに。
こうして、二週間後に迫った生徒会主催のマラソン大会へ、ルナと共に準備を進める俺。
そんな中、俺はルナが超能力を持っているのだと知る。
こうして俺達の物語は始まったのだった。
不定期公開です。一ヶ月に一回は更新したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 18:00:00
82821文字
会話率:54%
これは館でひっそりと暮らす6人の日々
男勝りたが優しく神崎千
誰よりも強い佐々原有栖
頭がよい佐々原純
料理が得意な愛らしい女の子夜空赤井
唯一の大人で頼りになる星空春
お転婆でムードメーカーの星空冬華
これはたった六ヶ月間の彼女たちの
日々。
たった六ヶ月で起きてしまった悲劇
今日もカレンダーの白いマスに線が引かれる。
これで■■日目。
―――――――――――――
誤字脱字等あれば報告いただけると幸いです。
この作品はプライベッターにも掲載しております。
実際の団体、名前、地名とは関係がありません。
作者のtwitter↓
https://twitter.com/toracan_umineco?t=HFidgCcx0yDQGVElkJT5cw&s=09
共同作品の 彩られた空虚と明日を持たない世界
https://ncode.syosetu.com/n3810gz/
もよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 19:33:32
14495文字
会話率:26%
領主に追放を言い渡された俺は、幼馴染のニアに最後の挨拶をする。
ニアの傍に座った俺は、彼女の横顔をちらりと見た。俺は彼女の横顔が好きだ。長いまつげ、少し吊り上がった目に高い鼻。要するにそう、ニアは美人なのだ。好きなのはもちろん見た目だけ
じゃないぜ。性格だってそうだ。優しくて、男勝りだけど可愛らしいところもあって、いや、これ以上は辞めておこう。
「ねえ、話があるんだ」と俺は言った。
「あら奇遇ね。私もあなたに話があるの」ニアはそう言って俺の顔をじっと見つめた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 15:23:12
56938文字
会話率:21%
〜これは“今”からおよそ300年前、アウストリー公国で王朝が代替わりした際の出来事である〜
「貴様との婚約なんぞ破棄だ破棄!」
そう喚き散らすのはこのアウストリー公国の公太子で、辺境伯令嬢ヴィクトーリアの不肖の婚約者のクラウスだ
。
そしてその傍らには、不安げにクラウスとヴィクトーリアを交互に見渡す子爵家令嬢タマラの姿。
「貴様のような粗暴な女との結婚など冗談ではないわ!貴様との婚約を破棄し、この愛らしいタマラを新たに婚約者とする!先祖の決めた盟約など知ったことか!」
あろうことか彼は次期公王たる公太子の地位にありながら、自らの祖先とヴィクトーリアの祖先である東方辺境伯とが取り決めた“血の盟約”に従って結ばれているヴィクトーリアとの婚約を破棄すると宣言した。
それもヴィクトーリアが男勝りの女騎士で「ちっとも女らしくない」という、まことに身勝手な理由で。
「ほう。我らが祖先の決めた盟約など守る必要がないと?」
「そんな古臭い盟約になんの意味がある!なんなら貴様ら辺境伯家も攻め滅ぼしてくれるわ!」
クラウスのその言葉は、代々国境を守ってきた辺境伯家の令嬢としてのヴィクトーリアの矜持を大いに傷つけた。
彼女はだから、右手にはめていた白手袋を脱いで投げつけた。
「よかろう。では決闘だ」
「えっ、………あたし!?」
そう、ヴィクトーリアが手袋を投げた相手はタマラ。彼女に公太子の婚約者の座をかけて決闘を申し込んだのだ。
だがさすがに「普通の令嬢」であるタマラをいたぶる趣味はヴィクトーリアにはない。ゆえに代理人を立てることに同意した。
だが決闘当日、クラウスとタマラが連れてきたのは、なんと公国最強の騎士ジークムントだった!
◆王族の婚約は政略であり、それを破棄すると極端な話こうなるよ、ってだけの話だったのに……………どうしてこうなった?解せぬ。
◆思いついたので書き始めた見切り発車作品。短めなので多分止まらずに書き上げられます。
ヘイトキャラとかざまあとか書くの苦手な作者が(多分)珍しくちゃんと書けたざまあ話。多分。基本的にはタイトルでネタバレしてます。
◆戦闘、流血、瀕死描写があるためR15で。
恋愛要素は比較的強いけれど題材的にハイファンタジーで投稿します。
◆この話はアルファポリスで先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 20:00:00
57964文字
会話率:49%
美人で聡明。
剣技は男勝り。
そんな主人公、ロォサは、女ばかりで構成された薔薇《ローズ》騎士団の団長をしていた。
彼女の悩みは背が高いこと。
そして、周りから「かっこいい」と言われることだった。
ある日、王室主催のダンスパーティーに参加
する。
背の高いロォサがダンスに誘われるはずもなく。
そんなことを悩んでいると、彼女を誘ってくれる男性が現れた。
イケメンのカベル男爵である。
彼に見染められた彼女は、瞬く間に婚約までするのだった。
幸せな日々が続いたある日。
突然、彼から婚約破棄をされてしまう。
実は、遊びだった、というのだ。
絶望した彼女は、騎士団長として生きることを決意する。
もう男は必要ない。と訓練に勤しむのだった。
そんなある日。
ゴブリンの侵攻を食い止めるべく、討伐会議が行われた。
そこに現れたのがアリオス伯爵。
彼はとてつもないイケメンで、太陽のような、眩しい笑顔の持ち主だった。
カベルに遊ばれたロォサは、そんな彼を毛嫌いする。
しかし、彼は何かと理由をつけては彼女に近づいてくるのだった。
騎士団長として生きることを決意した彼女に、なぜか寄ってくるスパダリ。
それもそのはず、彼女は見た目に反して、純真で優しくて、可愛い性格の持ち主だったのだ。
ロォサの可愛さに気がついた男たちは、益々、彼女に惚れてしまうのだった。
一方、ロォサを振ったカベル男爵は衰退していく。
ロォサに酷いことをした、この男をアリオス伯爵が放っておくはずはないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 12:20:24
55298文字
会話率:36%
魔王は異世界から来た勇者が倒した。
1000年前の話である。
それからずっと平和だった。
だが王には悩みがあった。
一人娘が男勝りで治安維持の特殊部隊の隊長をしていて結婚しようとしないのだ。
王女が結婚して子供を生んで
くれないことには王家存続の危機である。
そこで、王は間者に王女の好きなタイプの男性を密かに調べさせた。
すると、なんと王女は、異世界恋愛ものラノベばかりを読んでおり、理想の相手は異世界人で、しかも日本という異世界の若者にあこがれてるらしいのだ。
王は考えた。
「しかたがない。王家存続の危機だ」
臣下たちを呼び寄せた。
「異世界の日本から若者を召喚するぞ」
「まさか、魔王が復活したのですか!?」
「いや。王女の婿探しだ」
そうして、1000年ぶりに王は異世界の若者を王国に召喚することになった。
そんなさなか、魔王が復活したとの知らせが……。
王は、王国存亡の危機を乗り越えるために、王女のハートを射止める勇者と、魔王を倒すことのできる勇者とを召還しなくてはならなかった。
異世界の日本から……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 09:44:09
77621文字
会話率:41%
園騒然な前代未聞の幼稚園児たちが、異世界でもトンデモ珍遊街道まっしぐら!
男勝りで頼り甲斐のある年中さん、皆代はるかにちょっぴり人見知りだけど、元気いっぱいの年少さん、神崎ももと謎多き幼女、白咲あかりたち「いるか組」が大活躍する壮大な旅の物
語!
笑いあり涙ありの大冒険⁉︎ 出会い別れを繰り返し、少女たちは少しづつ大人になっていく――
あの。ありきたりなナレーションかましてるところ悪いんですが、そういう物語じゃないですから!
常識人兼ツッコミ担当兼主人公(一応)の榎本つぐむと仲間たちは過酷な異世界でも、なんとか今日を生きてます!
スーパー園児たちのはちゃめちゃな日常譚。
彼女たちの明日はどっちだ⁈
・頭空っぽにして楽しめる(当社比)、パロディ・オマージュなんでもアリのエンタメ色強めのお話です。
間違っても多分シリアスになりようがないので気軽にお楽しみいただけます。
1話大体2000〜4000字〜程度。
暇な時間のお供にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 17:51:49
154025文字
会話率:53%
誰もが振り向くような美少女と謳われている三月葵音《みつきあおね》。
そんな彼女に告白した僕は見事玉砕……だったのだが、それが録音されていたらしく、脅しにあんなことやこんなこと(家の清掃、料理、荷物運び)なんかをやらされる始末だ!
ん
? でもなんか、三月さんの様子が……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 23:33:09
7860文字
会話率:54%
雨が止まなくなった世界。
大切な人を探すため旅をする明るい三人。
いつもスーツ姿リーダーの『稔(みのり)』、心が読める、けど性格が男勝り『羽美(うま)』
明るくて実直『竜胆(りんどう)』
色々な街に訪れて、色々な人との出会い、別れる
そ
んな三人の終末をドライブする
ちょっと切ないファンタジー
一話完結(~の日、でまとめられてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 22:00:00
8101文字
会話率:44%
恋とはもっと、綺麗なものだと思っていた。楽しいものだと思っていた。
素直になれない男勝りな女子の、胸の内。
最終更新:2022-02-18 10:43:04
4644文字
会話率:32%