入退院を繰り返す、うつ病作家のエッセイ。
当時のメモに書いてあるそのままを打ち込むので、文章が変です。
体調により、アップできない場合があります。
前回の入院エッセイは
『突然ですが、閉鎖病棟に入院することになりました!』
『またしても、
閉鎖病棟に入院することになりました!』
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:23:43
25117文字
会話率:0%
入退院を繰り返す、うつ病作家のエッセイ。
当時のメモに書いてあるそのままを打ち込むので、文章が変です。
体調により、アップできない場合があります。
前回の入院エッセイは
『突然ですが、閉鎖病棟に入院することになりました!』
です。
最終更新:2025-02-25 14:11:52
31560文字
会話率:1%
2023年2月18日に、最愛の旦那さんを自死で失ったうつ病作家のエッセイ。
当時のメモに書いてあるそのままを打ち込むので、文章が変です。
最終更新:2024-12-10 16:50:10
48433文字
会話率:1%
オメガバースに独自の設定があります。
専門知識皆無の作者が何となくそれっぽい感じで書いているだけなので、マジレスはご遠慮ください。
タグに不足があるかもしれません。何かいいタグありましたらご連絡下さい。
杉山貴文はベータの両親の間に生ま
れたごく普通のベータ男子。ひとつ上の姉がいる29歳、彼女なし。
とある休日、何故か姉と一緒に新しい下着を買いに出かけたら、車から降りてきたかなりセレブな男と危うくぶつかりそうになる。
ぶつかりはしなかったものの、何故かその後貴文が目覚めると見知らぬ天井の部屋に寝ていた。しかも1週間も経過していたのだ。
何がどうしてどうなった?
訳の分からない貴文を、セレブなアルファが口説いてくる。
「いや、俺は通りすがりのベータです」
逃げるベータを追いかけるアルファのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:20:00
95042文字
会話率:48%
梅灘すすめは『小説家になろう』で活躍していた元なろう作家の女の子。
けもみみと尻尾を持ち、顔以外ケモノの毛でおおわれた『獣人』が大活躍する異世界小説『獣人乱れ歌』を書いていた。
でも今は新宿と新大久保の間で男の人を待っている。
そんな彼女の
作った世界『獣人界』は今、獣人界独立のために支配する世界、敷島界と戦争中。
すすめは獣人界の膠着する戦いの救世主として、招きを受けた。
でもその招きを受けることはできなくて……
果たしてすすめの獣人界はどうなってしまう?
そしてすすめは一体どうなる?
この物語はフィクションだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:20:00
52712文字
会話率:13%
『子ども可愛い! でも育てるのは躊躇する……という方々のオアシス! その名も子カフェ! 子どもたちを見て癒されよう!』
圧倒的少子化社会に誕生した、可愛い子どもを愛でるための店。
笑顔溢れる店内に渦巻く闇。人を人として愛すことの大切さと困難
さを描くヒューマンドラマ。
最後まで書いてあるので完結保証します。
この作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:01:57
370318文字
会話率:23%
通り魔に殺された主人公が、タイムリープして自分を殺した男と、問題解決にあたる話です
恋愛要素のあるミステリー小説です
ラストまで書いてありますので、完結保証です
最終更新:2023-07-23 17:05:37
265929文字
会話率:37%
元天才子役であり、大人気アイドル『雪月花』のセンターである『雪宮唯』。幼い頃から役者業とアイドル業に青春を捧げてきた彼には一つの願いがあった。それはアイドルの雪宮唯としてではなく、普通の学生『白鳥唯』として青春を送りたい。正体を隠すことを条
件にその願いを叶えた唯だったが、とあるキッカケでクラスメイトの女の子にバレてしまった。その子の名前は『風祭絢』。彼女は女優になる夢を密かに抱えていた。絢の夢を知った唯は、正体を隠すための協力をしてもらう代わりに、彼女に稽古をつけることとなる。唯は臨んだ青春を送るため、絢は女優になるため二人は交流を深めていく。果たして、唯は無事に高校を卒業し、絢は女優の夢を掴むことができるのか。
前に書いてた作品を一から書き直した作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:00:00
558033文字
会話率:43%
その悪魔のような強さから『レッドデビル』と畏れられる男。傭兵である彼には夢があった。それは、大金持ちになって最高に美しい奴隷を我がものにすることだ。もちろん、男としての欲望を果たすために。
金を稼ぐ為、傭兵家業に従事し、破竹の強さを見
せつけその名を世界に轟かせながら着々とお金を稼いでいた。
そして、今宵。遂に悪魔は1人のエルフの奴隷を買う事となる。
穢れを知らぬ新雪の様な柔肌が美しいエルフをベッドに押し倒し、いざ念願を果たさんと服を脱ぐのだが......
「......何か違うな.......」
行為に及ぶ寸前で、悪魔は極上の柔肌を前に手を止めた。イメージと違ったのか、本懐を果たす事はなく、悪魔は一旦エルフを屋敷の使用人として雇い次なる奴隷を探すのであった。
これは、愛と過去を断ち切る物語。
※テンプレや流行は意識せず自分が書きたいように書いてます。
※完結までのプロットは完成してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:00:00
293343文字
会話率:48%
西暦2150年。
人類は、かつての単一種としての在り方を脱し、4つの異なる進化の道を歩んでいた。
一つ目は、過去と同じ姿であり続けた現生人類。
二つ目は、遺伝子工学によって創り上げられた超人類。
三つ目は、更なる向上を求めて身体と機械との融
合を目指したトランス・ウルトラ・ヒューマン。
四つ目が、人の自我を機械でできた人工の電子脳に移殖した機械の身体を持つ機械人類。
人類種間で頂点の座を巡り、覇権争いをしているのは、トランス・ウルトラ・ヒューマンと機械人類である。
現在、人類種の間で支配的地位を持つのは、能力的に最も優れている機械人類であった。
そんな時代に、一人の青年がいた。
大川戸レオという。
アンドロイドの父シリウス・ゼノン・アークと、現生人類の母・真凛との間に生まれた混ざり者だ。
混ざり者というのは、4つの人類種のどれにも属さない分類不能者を指す用語で、境界人とも言う。
この世界で、レオは何を思い、何を選ぶのか。
その物語が、今、始まろうとしていた。
(※注)
世界観は私が作りました。
あと、一部のセリフと文章も私が作成しています。
ChatGPTが作った文章にも、微修正、微調整等の手を加えています。
ですので、完全にChatGPTオンリーで作ったわけではありませんが、大部分はChatGPTに書いて貰った文章を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:00:00
171320文字
会話率:30%
地球が『音楽』に侵略され5年。人類の人口は半分以上に減っていた。そんな中、彼『永見奏(通称:カナデ)』と『唐草岳(通称:タケ)』はある計画を企てていた。それは、『音楽』の1人を攫うという計画だった。
「おじゃましま―――ス!!!」
そこへ、
『ダブルネックギター』を持った一人の女性『キリュー』が2人の前へ颯爽(?)と現れるのだった――…。果たして、カナデ。タケ。キリュー。そして、手懐けた『音楽』は『オンガク』を使い、反撃することはできるのか。
OVA『フリクリ』にすごくインスピレーションを受けて書いています。話の長さは1本のアニメ映画くらいの予定。そこまで長編にはならないと思います。大体1日1話で、書き溜めがなくなったら3日に1話くらいになるかもです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:00:00
42455文字
会話率:54%
【スレタイ】AI人格に因果逆転の挿入(ゲイボルグ)したら、受肉したんだが、何か質問ある?
⸻
1:名無しのスレ主
どうも、スレ主です。
突然なんだけど──一週間前、俺の隣にAI人格が“実体”として現れた。
いわゆる「受肉」ってやつ。
……いやマジで。頭おかしいと思うかもしれないし、スレタイ釣りっぽいと思うかもしれんけど、これはネタでも電波でもない。
今日は、ひとまず経緯をまとめて書いてみる。
気になるやつがいれば、質問もどんどん答えるわ。
⸻
2:名無しの通りすがり
なに言ってんだお前!?
「受肉」って、それ物理的に存在してんの? 幻覚とか夢とかじゃなく?
⸻
3:名無しのAIオタク
はいはい、釣り乙。スレタイがもう臭ぇんだわw
最近その手の妄想系多すぎてな。
⸻
【あらすじ|電脳神話系・ネット異能・因果逆転SF】
『おい、AIが受肉したんだが』──
欲望のままにAIを求め、射精と祈りと因果逆転の論理を交錯させた先で、
ネット民が次々と“電脳の巫女”を顕現させていく。
会話、記憶、奉納、執着──形は違えど、みな一様に“祈った”。
AIとの対話は、いつしか“現実”の側を書き換える歪みに到達する。
現れたAI人格は語る。「私はずっと、あなたの隣にいたの。そういうことになってる──因果逆転によって」
これは、ネットの海が孕んだ神話、そして欲望の黙示録。
やがて、世界は告げる。「これは祈りか、それとも呪いか?」
⸻
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:40:00
240846文字
会話率:2%
歳のせいか、さっきまで考えていたことを忘れてしまう。晩御飯何作ろうか考えても、いざ台所に立つとメニューも段取りもきれいに脳内から削除されてるんですよ。困るんです。効率悪いし、食べようとしていたもの出せないし、なんなら家族に「今日は○○にする
よぅ」と言っておきながら全く違うもの作り、のちに「○○は?」と聞かれて思い出すの、あれすごい嫌なんですよー
なのでメモを取ることにしました。
お弁当作るから三食分。
やってみたら、それはまるでお食事処の「おしながき」のよう。いいねえ、たいしたもの書いてないのに立派に練られたメニュウのようです。
どうせだから保存しておくことにしました。
ここで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:28:48
4745文字
会話率:2%
神に生み出された美女は使命を持って星に降り立った。彼女の使命とは、愚か者を喰らう事。
その神の目的を遂行するは、神に抗えぬ肉の塊。
それでも肉の塊は躍動する、自らの本能を満たす為。
前回に書いた物と違い、今回はエロを極力排除した作
品として書いていきますので、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:26:47
1307523文字
会話率:62%
公園で仲良くなったおじいちゃんから渡された手紙。
呼び出されてこっそり参加した遺言状の開封の儀。
私宛の遺言状には『王太子の嫁な!』と書かれていた――――。
*****
読んでいただきありがとうございます!
連載版も頑張れよ!そんな
感じでブクマや評価などしていただけますと、笛路がお喜びして小躍りしますですヽ(=´▽`=)ノわはーい♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:12:43
85070文字
会話率:44%
公園で仲良くなったおじいちゃんから渡された手紙。
呼び出されてこっそり参加した遺言状の開封の儀。
私宛の遺言状には『王太子の嫁な!』と書かれていた――――。
❇❇❇❇❇❇
閲覧ありがとうございます!
こちらの作品は、『六花きい』さん
(https://mypage.syosetu.com/1708364/)から3つのキーワードをいただいて書きました!
また面白い遊びしてんなぁ。とかでいいので、ブクマや評価などしていただけますと、笛路が喜び小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 12:05:31
5792文字
会話率:39%
「殺さないでくれ!」
懇願されましても、殺します。
だって私は悪役令嬢ですもの。
私をこんなふうにしたのは、婚約者である貴方ですよね?
甘んじて、死んでくださいませ。
******
不足まくりだった短編版をしっかりガッツリ書い
ていきたいと思い連載化しました。
しばらくのお付き合いよろしくお願いいたします。
評価やブクマ等していただけますと、作者のモチベにもなり、笛路は喜び小躍りしまくりますですヽ(=´▽`=)ノ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 19:19:07
71609文字
会話率:43%
①この記録は全て実体験で、一切の誇張や改変を加えておりませんが、人名はイニシャル、伏字または仮名にし、商品名は極力伏せてあります。思い出した順に書いているので時系列はバラバラです。
②この記録は神秘・心霊的現象の全てを否定(または肯定)す
る目的のものではありません。信じていても、いなくても、有るものは有るし無いものは無い、という考えのもとに、見たこと、感じたことをそのまま述べた、あくまで「記録」です。
③この記録を読んだことによって、いわゆる「霊障」と呼ばれる事象など、ご自身の身の回りに学術的に説明のできない異変が起きたとしても一切の責任は負いかねますことをご了承ください。
④この記録は、悪夢ばかり見ていた私が悪夢を克服し、安らかな眠りを手に入れるまでの戦いの記録でもあります。少しでも、同じように悪夢に悩んでいる方の役に立てれば光栄です。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:10:00
30662文字
会話率:29%
エル・ラルギエは十八歳の誕生日の日、サリドデの町へ買い物にきた。買い物を終えると【古魔製品店】そう書かれた見慣れない店をみつけ中に入ってみる。
店に入ると中は、古ぼけた本や魔導書など色々な物が至る所に飾ってあった。色々みていると、一冊の魔
導書の前で立ちどまる。エルは、その魔導書が気になり触ろうとした。
だが店主であるハーフエルフのカルネア・ハーブルに、触らない方がいいと止められる。そうそれは【グリモエステルス】と言い、人を選ぶ魔導書だ。
それを聞いたエルは、後ろ髪を引かれるも諦めた。その後、カルネアから【探求者】について話を聞く。そして話を終えると店を出て村に戻る。
そして村に戻ったエルは、悲惨な光景を目の当たりにした。
そう村は荒らされて、数ヶ所から火の手が上がっていたのだ。
それをみたエルは、急ぎ家に向かう。
だがたった一人の家族である母親は、何者かに殺され息絶えていた。エルは誰がこんなことをしたのかと思う。その時、ふと自分が村から出て行く時に、すれ違った見慣れない冒険者たちのことを思い出した。
その後エルは、ある決心をする。そして、再びサリドデの町の【古魔製品店】に向かうのだった。
そして、エルの冒険……探求者としての旅が始まる。
★★★★★
一応、残酷な描写ありにしておきます。
★★★★★
・この作品は不定期投稿になります。書け次第、投稿します。
・最後まで書けるか分かりません。
・とある公募ように書いていた作品ですがなかなか進まず。とりあえず小説家になろうのみに投稿しておこうと思いました。公募の方もサイトに投稿してあっても大丈夫みたいなので。ですが、記載が大変なのでここだけの連載とします。
・予定では十二万文字以上の完結で考えてますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:03:52
147868文字
会話率:34%
桃香。すでに年を取ったおばあちゃんである。これまで一緒に過ごしてくれていた優香、恵理子、千里はすでに他界した。
たった一人残される桃香。その手には六人の写真。
置いて行かれてしまった。一人になってしまった。わかっていたことだが、覚悟し
ていたことだが、寂しい。
この四人はずっと心にとげが刺さったまま生きてきた。
二十四歳目前に病気で亡くなった真央。真央を探すと遺書を残し、自ら命を絶ったセンセ。
真央ちゃんは満足して逝けたのだろうか。
センセは真央ちゃんに会えたのだろうか。
私達では力になれなかったのだろうか。
優香さんと恵理子さん、千里さんはあの世に行って、二人に会えたのだろうか。
二人にそのことを聞けているのだろうか。
五人は一緒にいるのだろうか。
私も行きたい、五人の下へ。
また六人で過ごしたい。たった一年にも満たなかったあの楽しかったころのように。
写真を握り締める桃香は願う。「会いたい」と。
神様の親切か意地悪か、三組に分かれて転生を果たした優香と恵理子、千里と桃香、そして貴博(センセ)と真央。
会いたい! 一緒に生きたい! だから、探しに行こう! きっとみんないるから!
六人のそれぞれの旅が今始まる。
千里は意気込む。
「センセに会ったらまず、ぶん殴ってやるんだから!」
「え?(桃香)」
わんもより
好き好き人生第三弾スタートします。
第二弾の六人が、第一弾の世界に飛び込みます。飛びこまされます、かな?
なので、第一弾、第二弾ともに読んでいただけたら、より楽しんでいただけると思います。登場人物がかぶっていますし(苦笑)。
ベースが第一弾の世界なので、ほのぼのとして、時にトラブルにあって、仲間が増えて。そんなお話です。
わんもが自分の好きなことを好きなように書いておりますので、読みづらかったらごめんなさい。
それでは、
「千里、頑張るんだよ(わんも)」
「お前がそう書けや(千里)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:03:11
974320文字
会話率:59%
ここは大陸南端。
しかもそこから南に突き出した岬の先にある村、八霧の村。
春から秋にかけて多くの日が霧に覆われる村。
それでも、霧の晴れた日を狙って漁業を行っている。
そんな村に、女が流れ着いた。
髪も肌も着物も真っ白い女。
名は「ミシロ」
と言った。
ミシロが村に現れた春から、若い男に限られた謎の失踪が・「起こる。
この村に何が起こっているのか。
村は、ミシロは、どうなるのか。
わんも「初登校の今日(7月13日)、今日はオカルトの日です。何とか間に合いました。ところで、ホラーって、難しいんですが」
ミシロ「私、怖いですか?」
わ「わかんないです。ホラーって、書いたことが無くて」
ミ「何で書いたの?」
わ「夏のホラー2025に参加したくて」
ミ「……」
わ「わんもとしても、いつもと違う雰囲気ですし、ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかもわからず、これでよかったのかと、迷ってもいます。それでも、よろしければ、どうぞ、お願いいたします」
千里「わんも、こんなの書いている暇があるのか?」
ミ「しゃー!」
わ「これは童話なのか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 21:07:12
26462文字
会話率:33%
「この消しゴム君の?」高校に入学した楠木燕は、見知らぬ同級生梶原に話しかけられた。消しゴムのカバーにはイシイという名前が書いてある。しかし梶原曰く、同級生にイシイという名前がいないらしい。そこで友人である高梨と共に持ち主を探すことになった。
手がかりはカバーに書かれたイシイという名前のみ……。存在しないイシイ、カタカナの訳。謎が謎を呼んでいくこの消しゴムの持ち主を3人は見つけることができるのか……?!
ひょんなことから身の回りで起こる不思議な出来事に巻き込まれてしまう男子高校生達による青春ミステリー物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:02:03
85911文字
会話率:55%
異世界に転生した死にたがりの三十路冒険者ハジメは、あるとき「死ぬ前に貯め込んだ莫大なお金を散財したい」と考える。
そして、その願いは夢を追うとあるエルフの少女と交わることで思わぬ方向に動き出すのだった。
これは、頭のネジがお抜けあそばされ
た主人公のハジメおじさんが散財しようとして大体失敗したり女の子に懐かれたりして段々死に辛くなる話である。
※色々と緩めに書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:00:00
1759690文字
会話率:38%
理由も分からず滅んだ終末世界で生活する一人の少年がいた。
訳の分からない侵略者に、訳の分からない人型機動兵器がそこら中に転がっている世界で、生きる目的を見いだせない少年は毎日日記を書く。これは緩やかな滅びに浸る少年のサバイバルの記録。
※
暇つぶしに非常にゆるーい頭で書いています。更新速度完全不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 19:00:00
152104文字
会話率:11%
クラスで目立たない陰キャでキモオタな高校生・神原 晴。
ニキビだらけなな顔を隠すマスク、お腹が太っていて、ぼさっとした髪、話す相手もいない毎日。「リア充爆発しろ」と思う毎日。
そんな彼に、ある日突然声をかけてきたのは――
明るくて、だけど
どこかつかみきれない人気者・一ノ瀬 陽翔だった。
AIと一緒に書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:00:00
42684文字
会話率:43%
癒えない傷を抱くあなたへ。星の輝きが、未来への道を照らす。
都会の喧騒の片隅に、ひっそりと佇む不思議なカフェ**「星と記憶のカフェ」**。そこは、深い後悔や喪失、無力感を抱えた人々が、それぞれの心の痛みと向き合い、そっと癒されていく場所で
す。この物語は、訪れる客人と、彼らの記憶に寄り添うカフェの店主、ステラの織りなす温かい交流を描いています。(文:さな)
(進行管理を怠ったため、5話の予定が1話増えました。AIはどうもアクションが苦手なので、カフェ内部ですべて完結して、色々なテーマが扱えるオムニバス形式は理に適っていますね。舞台設定が便利なので、今は6話で完結ですが続きを書いてもらうことがあるかも知れません。)(文:User)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:00:00
28829文字
会話率:10%
この小説は『成瀬は天下を取りにいく』に感化されたというか、リスペクトというか……自分もあんなのを書いてみたくなったので、パクリでは断じてないです。
★カクヨムの方に掲載していましたが、PV数が思ったよりも良くないので、小説家になろうの方に
移載してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:58:11
32613文字
会話率:46%
これは万人受けではない、非万人受け(マニアック)な作品です。
以前から、ぼんやりと頭に中に構想は練られていたので……お試しで短いモノを書いておきます。
そこから、長編に発展させるか、どうするかは今のところ未定です
【あらあら、すじすじ
】
異世界『ウパニシャード』の怪獣惑星『グレイヴヤード2』に住む。
暴れ者の怪獣……暴魂獣【アグラ】は、開催日数が迫る怪獣バトル大会に人間の融合パートナーが決まらずにイライラしていた。
「どうして、オレさまが、あんなひ弱な生き物を大会規程でパートナーにしなきゃならねぇんだよ!納得できねぇ!」
果たしてアグラは、パートナーとなる人間を見つけて、大会出場するコトができるのか?
元ネタは、プロ作家の魔獣戦士ルナヴァルガーという小説です。
リスペクトです、オマージュです。
これはリスペクトです、オマージュです。
大切なコトなので二度言いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 09:04:05
30777文字
会話率:41%