35歳のパティシエが12歳の少女に転生し、恋に魔法に仕事に(バトルに?)奮闘するラブコメファンタジー!
最終更新:2024-03-31 23:57:34
233717文字
会話率:46%
悪の組織ヴァイスの戦闘員『一号くん』はある日悪の総帥ヴァイスダーからある悩みを打ちあけられる。
正義の味方がいないことを!
そんな相談に戸惑う一号くんだったが、やがてヴァイスダーはあることを思いついた。
正義の味方がいないんなら正義の
味方を作ろう、と。
これは悪の総帥ヴァイスダーによるドタバタ正義の味方育成プロジェクトである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 14:25:40
308文字
会話率:46%
ヒーローと悪の組織が日夜戦う世界を舞台にした、悪の戦闘員の女の子と普通の高校生の男の子のお話です。
最終更新:2024-01-17 21:38:28
13444文字
会話率:60%
対魔戦闘員養育所である富嶽には、徹底して守るべき三原則があった。
第一原則、酋長の指令は絶対的である。
第二原則、第一原則に反しない限り、富嶽総員に危害を加えてはならない。
第三原則、第一原則第二原則に反しない限り、自身を守らなければならな
い。
そして、この絶対服従令とも言うべき第一原則により、酋長は第二原則を犯してよい者を指定した。
それを処刑刀という。
罪を犯した者、仲間を危機的状況に晒し出す者、内通者、嫌疑の掛かる者、気が合わない者、殺したい者。
酋長の判断を仰ぐ前に、己の意思を以て処断を下すことができる。
名もなき少年は、心の準備も整わないまま富嶽に迎えられ、処刑刀の任を司るよう絶対服従令を授かった。名を問われ、大昔に母が「坊や」と言っていたことを思い出し、自らを坊と称するほど何もない少年だというのに。
富嶽の改革には処刑刀が必要だ。
富嶽に在籍する処刑刀はただの一振り。
彼は全ての重責を、たった独りで背負うことになった。
※仲間はすべて処刑刀に好意的です。それぞれの愛の形があります。
※残酷描写あり、ご注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 21:00:00
24226文字
会話率:33%
英雄よ、《ウェポン》を撲滅せよ
【あらすじ】
古代にある卵が生成された。その名前は《ウェポン》。
《ウェポン》は世界を破滅させるために自らの意思で降り立った怪物。誰かが生成したとかの証拠はなく、高確率で自然生成のものだろうとなった。
そんな《ウェポン》を撲滅させるため最強戦闘者十人をはじめ、ほかの戦闘員を構成する組織ウォードが結成された。
破滅と隣り合わせの世界を守り抜く組織ウォードVS《ウェポン》の戦闘の開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 12:56:34
2725文字
会話率:47%
悪の組織の下っ端が高校に入学するコメディです。冬休みのお暇つぶしになりましたら幸いです。
最終更新:2023-12-25 06:00:00
1146文字
会話率:23%
王太子ヘンリーの婚約者は、辺境伯の令嬢である。
しかし、この婚約は気に入らない。
辺境伯と言っても、魔族や他国との戦闘はない。
魔獣狩りをする程度だ。
戦闘員も100人も満たない。
魔獣・魔物狩りは冒険者でも出来る。大したことはないと判断
した。
なら、婚約破棄をするまでもないと、お茶会と偽って呼び出し、婚約者と従者、メイドを斬殺した。
更に、辺境伯の領地に、討伐軍を出したが、彼らは、降伏するどころか、向かってくるとの報に、呆れるが。
彼らの先祖は、転移者で、異世界の軍事技術を持っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 19:23:35
50183文字
会話率:53%
王太子ヘンリーの婚約者は、辺境伯の令嬢である。
しかし、この婚約は気に入らない。
辺境伯と言っても、魔族や他国との戦闘はない。
魔獣狩りをする程度だ。
戦闘員も100人も満たない。
魔獣・魔物狩りは冒険者でも出来る。大したことはないと判断
した。
なら、婚約破棄をするまでもないと、お茶会で、婚約者と従者、メイドを斬殺した。
更に、辺境伯の領地に、討伐軍を出したが、彼らは、降伏するどころか、向かってくるとの報に、呆れるが。
彼らは、転移者で、異世界の軍事技術を持っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 17:08:53
4480文字
会話率:31%
異世界に転移させられる際の手違い?により、魔法少女の肉体と悪の組織の首領の力を得てしまった悪の組織の一般戦闘員C‐173。
ファンタジーな世界と、魔法少女の肉体に戸惑いつつも、得てしまった力をフルに活用し、この世界で組織再興の目標を掲げる
。
全てはいつの日か、世界に帰還し、世界の打倒を果たすため。
奴隷やモンスターに魔法少女や怪人の力を与えて強化して組織を強くしていく物語になるんじゃないかなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 20:26:18
10309文字
会話率:2%
冒険者パーティ【星と雷】のメンバー、スタットはリーダーのラステから突然解雇を通告された。理由は「無能だから」。そして、代わりに優秀な戦闘員を加入させるという。ただの荷物持ちでしかないスタットは反論することもできず【星と雷】を去る。しかし、無
能かどうかはともかくスタットは決して役立たずではない。むしろパーティの底を支える縁の下であった。スタットが去ったことにより自分の立場が悪化することを悟ったメンバーたちが次々にパーティを去ってゆく。【星と雷】崩壊までのカウントダウンが始まった。
タイトルにRTAとある通り、あっという間にパーティが滅亡していきます。追放系ざまぁは好きだけど主人公が隠されていた才能を発揮して活躍するパターンに飽きた方、長い時間をかけてゆっくり自滅していくのがじれったいという方におすすめの作品です。
完結後に投稿開始しているため、途中で打ち切りになることはありませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-09 12:00:00
14684文字
会話率:65%
日本で独自の発展を遂げたヒーロー文化の引き立て役。
(株)悪☆秘密結社に所属する戦闘員Aは戦闘員歴10年のベテラン戦闘員である。
清廉潔白でヒーローよりもヒーローらしさが溢れ出てしまい滲み出るヒーロー感を隠し切れない戦闘員Aは、インディーズ
ヒーローの魔の手から子役の少年を守る為に戦い。
凄まじい戦闘の衝撃で異世界へと転移してしまった。
脱げない戦闘服のせいで会話を封じられた戦闘員Aは異世界でどんなヒーロー属性を見せつけるのだろうか。
この戦闘員は全然悪役染みていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 09:09:33
11748文字
会話率:14%
魔王軍に所属する、弱小クズ魔族であるジン。酒癖が悪く、ギャンブル、賭博三昧の堕落した生活でおまけに戦闘はからっきしのお荷物魔族。
ある日、魔王城に人間が攻撃を開始し、一人の巨乳女騎士と出会う。
人間は全滅し残りは騎士一人となった今、ジンはそ
の騎士を逃がしてやる手助けをある条件と共に承諾し、最初は楽勝に思えたこの魔王城脱出計画も見る見るうちにあらぬ方向へと進んでいき!?
無事魔王城から脱出することはできるのか!?
凸凹コンビの作り出す奇妙な関係と、その行方は!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 21:00:00
139798文字
会話率:54%
『目が覚めたら、自分は森にいました』
そんな不可思議な場面から始まるストーリー。始まるのは学園青春物語。11人の高校生が戦闘を通して築き上げるのは絆かそれともーーー……
なぁんて。
目が覚めたら、森にいたなんて事があった後に青春なんて
謳歌できるかっての。できる?できないでしょ!
魔物と戦闘員と呼ばれる戦闘に特化した人達がいるこの世の中。武器や術式を駆使して魔物と戦っている日常が私には存在していた。
そんな中。
いきなり知らない森にいた。
知らない子達に、現れるのは魔物達。
あつめられた11人の子供は皆、戦闘員。私も含めて、ね。
そこに変態まで出てきて、学園生活をはじめまーーーすなんて、楽しく言えるかぁい!!
なのに、私らには拒否権はないっていうね。
そんなわけで、変態と愉快な仲間たちと、私達11人の高校生で学園生活始めます!
戦闘したり学んだりほのぼのしたりシリアスしたり、学園生活楽しむ物語!いや、楽しむためじゃなくて成長のための物語なのか。いやまぁ…面倒は嫌じゃのー。
私だけが戦闘能力が違うから。ビビられないように頑張りまーーすっていうお話です。え?隠せてない?え?何で?私、おとなしくしてますからーーーっ!!
個性派高校生が戦闘あり武器あり笑いありシリアスありで学園生活やっちゃいます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 23:25:55
1034745文字
会話率:28%
不思議な力を持つ精霊動物とともに生きるテスカ王国。その動物とパートナー契約を結ぶ事ができる精霊適性を持って生まれる事は、貴族にとっては一種のステータス、平民にとっては大きな出世となった。
訳ありの出生であり精霊適性のない主人公のメルは、あ
る特別な資質を持っていた事から、幼なじみのカインとともに春から王国精霊騎士団の所属となる。
非戦闘員として医務課に所属となったメルに聞こえてくるのは、周囲にふわふわと浮かぶ精霊動物たちの声。適性がないのに何故か声が聞こえ、会話が出来てしまう……それがメルの持つ特別な資質だったのだ。
しかも普通なら近寄りがたい存在なのに、女嫌いで有名な美男子副団長とも、ひょんな事から関わる事が増えてしまい……? 精霊動物たちからは相談事が次々と舞い込んでくるし……適性ゼロだけど、大人しくなんてしていられない! メルのもふもふ騎士団、城下町ライフ!
※ノベルアッププラス様、アルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 00:00:00
63736文字
会話率:46%
正義のヒーロー、サンボイラーに倒されるザリガニの怪人ザリ子。
「そりゃ勝てないよ、だって私、手が爪なだけで、あと普通の女の子みたいだもん。」
でも、成敗はされなかった。
戻ってきても、ザリ子に居場所はなく、ジェット総帥から小さなアパー
トへ追いやられる。
そのザリ子を慕い、駆け付けてくれたのが一人の戦闘員だった。
ザリ子と戦闘員、少しずつ、惹かれあい、愛を育んでいく。
カクヨム様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 11:32:35
16688文字
会話率:89%
魔物を創造する木『魔物の木』、この木の圧倒的な繁殖力はスタンバルト王国全土に渡って及んでいた。
そして、その木から生み出される大量の魔物に逃げる為、国民の殆どが城壁で守られた都市に逃げ込んだ。今では国民全員が五つある都市の何処か
しらで生活を営なんでいる。
今では『魔物の木』から生み出された魔物による被害は魔物共から領土を奪い返そうと奮闘する戦闘員達だけだ。
戦闘員達が傷ついている中、非戦闘員の人達は城壁の内側で安心して生活していた。
そんな人達のうちの一人、第2都市に住む男爵の息子で本が大好きで病弱な青年シャルは第2都市を治めている公爵の娘のグレイスに見回りという名目で半ば強引に付き合うことに、その見回りも何事も無く終わり同様にその日も終わろうと思われていた、がその夜グレイスが誘拐される。
それだけでは無く疑いの目はシャルに向けられる事になった。シャルは無実を主張するも誰にも信じてもらえず投獄された牢の中で徐々に人を信じられずになっていき。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 12:00:00
88689文字
会話率:32%
人々を襲う怪物。忌獣を一人で討伐し続ける青年。松阪隼人。そんな彼がとあるきっかけで忌獣を討伐する組織『忌獣対策本部』の戦闘員を育成する学園『金剛杵学園』に入学して、様々な人と出会い、そして試練とぶつかり進んでいく物語。
最終更新:2023-06-03 16:00:00
200563文字
会話率:51%
トラック転生をする羽目になったブラック企業会社員の鈴木は、異世界でギルド職員、ベルツ・リーとして職務に励んでした。
積みあがる書類、イベント会場の壁サークルのごとき行列。すり減る精神力と体力と生命力。
ギルドマスターの脱走未遂事件をきっかけ
にベルツは業務改革を始める。ペーパーレス化、キャッシュレス化、ギルドカードの多機能化などで少しでも仕事を減らそうと奮闘するが、脳筋冒険者たちからクレームが上がり始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 13:36:41
30925文字
会話率:54%
神の悪戯により、狼人間に変えられて異世界のダンジョン最下層で起床した脳内テンション高い系男子高校生、昊。異世界転移に喜ぶまもなく創造神から悲しい宣告が。その一、この世界で狼は“最弱”の種族である。その二、昊が死ねばこの世界も道連れに滅ぶこ
と。恐ろしく相性の悪いこの状況。でも不思議と生き残っているようだ——
魔王と勇者。剣と魔法。美女と幼女——こんなに王道なのに、なんか変だぞ。そう思わんか?
我が道をゆく昊に出会って振り回され、徐々にブッ壊れゆく異世界人。そしてそこはかとなく感じる“不穏”を堪能あれ。/見切り発車で書いているので、のちに加筆修正待ったなし注意でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 19:00:00
655291文字
会話率:43%
強者は背後から不意打ちしろ、邪魔者は脛を蹴れ、霊は塩を振りかけた拳を打て、妖怪は真っ向から目潰ししろ、自分の運は宝くじよりも信じるな!──霊感アリで能力バグの少年、ロク(不良じゃないよ!)。オカルトガチ勢のヤンデレ女子部長、イケメンナルシ
ストの不死身メガネなど一癖も二癖もある部員たちと怪異との戦いに繰り出したり、霊の出る夜の学校を探索したり、霊のお悩み相談したり、妖魔界にある国の専属部隊に任命されたり、ロクの日常に入り込む非日常。モンスター、妖怪、神、人外なんでもありの妖術ファンタジー。アクションもあったりなかったり。
→見切り発車でやりたい放題やっているので、後に度々改編するかもしれんかもしれん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 21:00:00
792830文字
会話率:52%
日本国内で様々な悪事を働く秘密結社ブラックワーク。その戦闘員バイトロンを率いる怪人として日夜悪事に励んでいたミサイルカンキツの前に立ちふさがったのは5人の戦士、人権戦隊ヒュウライジャーだった。
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリ
ス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
※この作品は2019年に文芸同人誌で発表した作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 22:14:03
4061文字
会話率:51%
首領の仇であるスーパー戦隊司令官『金色のシャウトロン』を己の命を投げ捨て、一撃必殺のカウンターにて相討ち上等で仕留めきった。
ああ これでやっと首領とあいつの下に行ける。
――だが次の瞬間、俺は金と銀に光輝く奔流に飲み込まれていた。
そして目覚める。この目の前から吹きつける禍々しいまでのオーラはいったい何事なのか。
それに......えっ?なんですの、この見慣れぬモノは?......ふええええええ!?
なんか男のままの俺もちゃっかりいるし、魔王軍の幹部どもはどいつもこいつも色モノばっかりだし、スーパー戦隊のやつらもいつの間にか全員集合してるって~いったいどうゆうこと?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 21:02:02
79718文字
会話率:30%