悪役令嬢として社交の場で噂される、とある家の次女エリザベス。
ある日、婚約者ロバートから告げられた婚約破棄の言葉。そして、乱入者。
悪役令嬢と呼ばれたエリザベスは、この婚約をどうするか……。
適当設定で、ゆるりと書いています。
最終更新:2025-05-10 21:12:16
2866文字
会話率:41%
ある朝、俺は突然、前世で異世界の勇者だったことを思い出した。
勇者には聖女の恋人がいた。たおやかで美しい彼女の面影を思い浮かべるほど、現世でもみかけた気がしてくる俺。
頭を抱えているとドタドタ足音をたてて、妹が部屋に駆け込んできた。
「にい
ちゃんっ!」
翡翠色の瞳に輝くような金髪、これまで意識しなかったけど超整った顔立ち…俺の懸念は的中した。妹は前世の恋人、”光の聖女”の転生体だったのだ。しかも俺と同時に、前世の記憶を取り戻していた。
気まずさに懊悩する俺をよそに、アホアホな妹は躊躇なく俺にキスを迫ってくる!
「せっかく記憶が戻ったんだから、ちいさいこと気にするのはなしにしよーよ。ギブミーキース、ギブミーキース…」
「戦後か!」
前世の恋人兼聖女の妹から、元勇者な俺は貞節とモラルと世間体を守れるのだろうか…というか記憶が戻った途端、妹が可愛くみえてしょうがねーな、ちくしょー!(血涙)
※不定期更新となります。どうかご了承のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 08:53:58
323966文字
会話率:43%
推しと結婚って、いったいなんの罰ゲームですか!?
腹黒王子×オタク魔女の限界オタクラブコメディ。
街外れでひっそりと魔女の店を営むラリル・ルルレは第二王子ヒアデスの限界オタクである。
転生した世界でオタ活を満喫していたある日、なんとラリル
の店にヒアデス本人が来店するようになり……。
推しの過剰摂取という苦行に命の危険を感じるラリル。
しかもヒアデスからまさかの提案が!?
憐れな魔女は鼻血まみれの苦行に耐え、推しの野望を叶えるべく日夜奮闘するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 19:00:00
80000文字
会話率:62%
「これにサインしろ」いきなり暴君皇帝の前に引き摺り出された侯爵令嬢エリス。サインを強要され、どんな書類に署名させられるかと思えば……皇帝の手にあったのは、エリスが書いたロマンス小説だった。
最終更新:2023-11-28 19:00:00
45000文字
会話率:54%
前世、聖女として命を掛けて魔王を倒した私は何と赤ちゃんとして生まれてきてしまいました。
生まれ変わったこの世界には聖女どころか魔法さえありません。そんな世界で温かい両親と兄に囲まれて、幸せな人生を満喫していたのですが…
…ある日私は“黒
歴史”“厨二病”という存在を知ってしまったのです。
私は“聖女”だった過去を隠し通し、今の人生を謳歌しようと決意したのです。
それなのに……まさか、こんな事に巻き込まれてしまうなんて…
自分の前世(聖女)を隠して人生を謳歌しよう思っていた主人公がクラス召喚に巻き込まれる話です。
思い付きから始まったコメディ風味(?)の転生モノなので軽い気持ちで読んで楽しんで頂けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 21:41:54
143490文字
会話率:34%
ある日前世の記憶が戻りました。
そして気付いてしまったのです。
私が我慢する必要ありますか?
最終更新:2023-12-03 09:19:29
44294文字
会話率:10%
シエルが義母によって地下室に閉じ込められてから一年以上たつ。 始めは食事もきちんと運ばれたし、身だしなみを整えてももらえていた。 しかし義母の命令を断る内に待遇は悪化する。 人生を諦めかけたシエルの前に、メイドのステラが現れた。 「私が、あ
なたを助ける」 囚われの姫と白馬の王子様、の性別を逆転させてみました。 R15は念のためです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 20:16:54
12019文字
会話率:36%
【TOブックス様より大好評発売中です!】ラノベ作家であり、アラサー女子の本田由梨は困惑していた。自作の小説のキャラクターに『母は駆け落ち、父と兄からは不義の子として愛情を得られず、この先とにかくシリアスな展開しかないキャラ』ユリアーナが、自
分だという現実に。
これはもしや転生!? よりにもよってユリアーナに!? 勘弁してよ!!
由梨ことユリアーナが、シリアス展開しかないファンタジーの世界を魔法と愛?で無双する話。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 18:13:36
351370文字
会話率:49%
前世敵国の聖女だった転生伯爵令嬢と帝国皇太子。因縁ある二人の恋の行方……
以下、小説のあらすじ。
神聖ルドベキア帝国の伯爵家令嬢ライラ・ローズクオーツにはとある秘密がある。
それは、かつて帝国と戦争をしていた隣国、サンビタリア王国で救国
の聖女をやっていた前世の記憶があることだ。
王国の救世主として戦場で幾度となく帝国軍を撃退し、最期は王国の上層部の謀略で冤罪を吹っ掛けられて公開処刑された忌まわしい前世の記憶。
その記憶に悩まされながらも新たな人生を満喫していたある日、ライラは皇帝主催のパーティーに招かれ、そこで前世——聖女だった時代に因縁があった皇太子コレウスと再会する。
これは、再会から始まる……かもしれない前世の因縁の続き、そして、新たな恋の物語。
なお、皇太子の方は敵国の聖女だった頃のライラに脳を焼かれており、ライラを一目見ただけで転生した聖女だと見破れるほど色々拗らせているものとする。
この作品はカクヨム様で先行投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818622173608349856折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 07:57:09
31134文字
会話率:13%
――この世界では、戸籍は自己申告だ。
現代日本で結婚詐欺師だった男は、事故死の末に異世界へ転生する。
そこは、戦乱と崩壊によって個人情報管理がボロボロになった世界だった。
偽名も、偽装も、やりたい放題。
生前の知識と話術を武器に、結婚詐
欺を繰り返し、金と自由を手に入れる毎日。
恋愛? 愛情? そんなもの、ただの商売道具だった。
だが――
暴走馬車から救ってくれた、一人の少女と出会ったとき、
リオンの世界は、静かに、しかし確かに、狂い始める。
これは、何もかも偽りだった男が、
たった一人だけ、本気で愛するまでの物語。
――リオンが愛を知るまで、あと177日。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 00:00:00
23069文字
会話率:13%
兵庫県N市。兵庫県警捜査一課所属の警部補である神田は、突入した指定暴力団『壁城組』の隠し部屋で、組長の一人娘である壁城 玲華に出会う。身内を逮捕され、身寄りのない彼女と同棲を始めた神田。一時的には平穏が訪れたN市には、しかし、連続殺人事件の
魔の手が迫っていた──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 17:31:54
15792文字
会話率:28%
私、クラリスは泥棒猫の罠にはめられ、婚約者にも婚約破棄され、いつの間にか『悪役令嬢』と呼ばれるようになっていた。
長い地下牢生活の後、死刑にされて……次に目を開けた時には、十歳の時に死に戻っていたのだ。
しかも今日はどうやらかつての婚約者─
─フェリクスと出会うことになる、あの運命のお茶会前日らしい。
元婚約者に会ったら、また断罪エンドに行き着くかもしれない!
今度の人生は平穏無事に暮らしたいです。愛? そんなものは必要ございません!
今度こそ断罪エンドを回避するため、私は行動を改めることにする。すると周囲の私を見る目も変わってきて……。
あっ、泥棒猫。あなたは許しませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 09:06:23
193883文字
会話率:37%
レオはある日、自分が恋愛ゲーム『ラブアンドラブ』(通称ラブラブ)の世界に転生してしまったことに気付く。
しかしレオは才能はあるが努力が嫌いで、傲慢な悪役貴族だったのだ。
しかもゲーム内のレオは、主人公に決闘で負けて闇落ちし、破滅エンド真っ
しぐらのラスボスであった。
このままではゲームと同じシナリオを辿ってしまう。
そこでレオはゲーム知識を駆使し、なんとか破滅エンドを回避することにした。
「恋愛? そんなことをしている暇があるなら、鍛錬だ!」
(※カクヨム様でも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 21:11:55
98310文字
会話率:32%
――頼れるのは、自分の拳だけ
ベルナド・ウィンズ帝国の皇城で働く下女・リナルタ。彼女は副業としてたまに傭兵ギルドのポーターをしている。
普段は皇城で朝から忙しなく働き、
ある日は、性根の腐った傭兵を拳でぶっ飛ばし、
ある日は、絡んできた酔
っぱらいを拳でぶっ飛ばす。
そんな平凡(?)な日々を送っていた彼女だが、なぜか突然第三皇子に告白されたことで彼女の日常は変わり始めた――
並外れたパワーを持ち、拳で基本的に解決するリナルタと、権力も発言権もないが国を憂う美青年な第三皇子が奮闘するラブロマンス(?)、ここに開幕!
※本作はカクヨム、ノベルアップ+様で掲載している作品の改稿版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 08:03:28
155513文字
会話率:53%
純愛?それとも......
最終更新:2025-04-30 08:00:00
1442文字
会話率:36%
執務室から漏れ聞こえてきた両親の会話。
えっ? 私、半年後に死ぬの!?
大好きなエルネスト様(婚約者)とまだ結婚もしてないのに!? そんなの嫌っ。
――――そうだ、押し倒そう!
******
調子こいて長編化しました←
こらこら
そんな短絡的に押し倒したら駄目よ!いいぞもっとやれ!そんな感じでいいので…………いいよね?ねっ!?
ブクマや評価などしていだけますと、作者が大喜びしつつ小躍りしますですヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 12:10:00
42149文字
会話率:31%
執務室から漏れ聞こえてきた両親の会話。
えっ? 私、半年後に死ぬの!?
大好きなエルネスト様(婚約者)とまだ結婚もしてないのに!? そんなの嫌っ。
――――そうだ、押し倒そう!
******
閲覧ありがとうございます。
こらこら
そんな短絡的に押し倒したら駄目よ!いいぞもっとやれ!そんな感じでいいので…………いいよね?
ブクマや評価などしていだけますと、作者が大喜びしつつ小躍りしますですヽ(=´▽`=)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 07:02:13
5889文字
会話率:36%
召喚士養成学院一年、微妙に落ちこぼれのシュラ。
火事に遭遇して中級精霊を召喚しようとして……召喚出来たのは完全人型の精霊だった。
「火事場の馬鹿力? え、違うの? え? 精霊王?」
精霊王が召喚に応じた理由とは?
自由気ままな精霊王との
非日常が始まる――――のか?
******
閲覧数ありがとうございます!
ブクマや評価などしていただけますと、作者のモチベーションに繋がりますですヽ(=´▽`=)ノ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 20:42:07
11531文字
会話率:67%
「申し訳ありませんが、結婚してください」
突然、帝国皇太子に求婚されたのは、掃除婦からメイドに昇格したばかりでド平民のメリッサ。ほぼ初対面の、「この上ないお世継ぎ」と評判も高い美しい皇太子、イズリーシュに腕を掴まれあたふたするが、なんとかそ
の場を逃れる。
皇族の悪ふざけか?不敬罪とか‥?とどきどきしていると、内務副大臣からの呼び出し。
そして「婚約者候補として東宮に滞在してくれ」と言われて目を回してしまう。
何で?どうして?理由がわからない、
「だってあの皇太子全然あたしのこと好きでもなんでもないのに‥?!」
ド平民のメリッサは、皇太子の狙いや皇族事情に翻弄されながらも東宮での暮らしを余儀なくされる。
メリッサは皇太子妃にさせられてしまうのか、皇太子イズリーシュは何を考えているのか。
メリッサ十八歳、イズリーシュ十八歳。
*妊娠、出産についての言及があります。苦手な方はご注意ください。
*途中はちょっと暗くなる、かも?でもハッピーエンドの予定です!
アルファポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 15:00:00
117628文字
会話率:39%
【アルファポリスにも掲載しています】ヘイデン侯爵の嫡男ロレアントは容姿端麗、頭脳明晰、魔法力に満ちた超優良物件だ。周りの貴族子女はこぞって彼に近づきたがる。だが、ロレアントの傍でいつも世話を焼いているのは、見た目も地味でとりたてて特長もない
リオ―チェだ。ロレアントは全てにおいて秀でているが、少し生活能力が薄く、いつもぼんやりとしている。国都にあるタウンハウスが隣だった縁で幼馴染として育ったのだが、ロレアントの母が亡くなる時「ロレンはぼんやりしているから、リオが面倒見てあげてね」と頼んだので、律義にリオ―チェはそれを守り何くれとなくロレアントの世話をしていた。
だが、それが気にくわない人々はたくさんいて様々にリオ―チェに対し嫌がらせをしてくる。だんだんそれに疲れてきたリオーチェは、対応策を練り、自分の将来について考え始めるが‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 12:00:00
67129文字
会話率:35%
遠い北の辺境地からやって来た、見た目はとっても美形なのに中身は“狩猟の民”らしく大雑把で逞しい系な招待学生のリューリ・ベル。表向きには『異文化交流』として大陸中央の王都にある学園に在籍することになったリューリはただただ普通にそれとなく日常を
謳歌したいだけなのに、何故だかやたらと絡まれる―――――恋? 愛? 何言ってんの? 学び舎に何しに来てんだお前ら。私が巻き込まれる意味が分からん。王国民て何でこんなにめんどくさいのばっかなの?
これはそんな“辺境の民”を取り巻く王国での日常を切り取った、ささやかな日々と人々の記録。
※以前に短編で上げさせていただいた『そんなことよりランチにしたい』『どうでもいいからランチしてた』シリーズを不定期連載として頑張ってみようと思い立ったが故の投稿になります。気力が尽きない限りは続けたいところ。プロローグ後の一話と二話は過去作そのままの内容ですのでご存知の方は読み飛ばしを推奨。不定期更新なので一話分のボリュームが少々多めになる予定です。(残酷表現については念のための記載になります。いつか必要に……なるのか………?)
どうか広いお心で見守っていただけますと幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 20:21:58
951112文字
会話率:61%
偏愛。それは偏っていると感じてしまうほどに、特定の物や人だけに向けた愛。
俺、姫瓦新太は幼馴染の菊池沢加恋の偏愛の対象になっていた。
加恋は自身以外の女子が俺に接近することを嫌い、遠ざけるように行動する。そのためまともな学校生活を送る
こともままならず……。
というか、類は友を呼ぶ、ってことだろうな。気付けば様々な偏愛を抱く人々ばかりが俺の周りに集まり出して……?
これは、偏愛の持ち主たちに振り回される、ごくごく普通の日常を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 22:39:18
5859文字
会話率:56%
女伯爵・アメリアはある日、炎に包まれ死んだ――。
時は流れ、20年後。
転生し、17歳となったアメリアはメイドとして侯爵家に仕えることに。
「ああ、やっと貴女に会えた!」
だが、その屋敷の主人はかつてアメリアの従者であったルイスだった――
!
記憶を持って転生した二人は主人とメイドという立場逆転状態になっていたのだが。
「ご主人様などお止め下さい! 俺は一生貴女の下僕です!」
「ええい! いい加減前世から離れなさい!」
侯爵となったルイスだが、アメリアへの忠誠は変わっておらず……いや、それどころか溺愛が止まらない!?
前世と今世、時を跨いだ執着純愛?ラブロマンス――。
※カクヨムでも掲載済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 09:58:34
30765文字
会話率:48%
家族の財産と名誉を守るために、セドリックと恋人契約を結ぶヴィオラ。
女たらしと言われる彼なら断らないでしょ、という打算で始まった契約、のはずだった。
けれど本当の彼は、世間では評されるものとは違っていて──
これは契約? それとも、本
物の愛?
偽りの恋人契約から始まる、恋の行方は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 11:01:10
16705文字
会話率:30%
名前を捨て、過去も希望も捨てた青年は、静かに“その日”を迎えようとしていた。
誰にも看取られず、誰にも気づかれず、ただひとりで死ぬ――はずだった。
「ダメだよ、そんなことしたら」
あの日、廃駅に現れた少女は、なぜか彼のことを知っているよう
な目で見つめていた。
過去を語らず、未来を望まず、それでも彼は少しずつ“何か”を取り戻していく。
少女の声に、仕草に、まるで――
“かつて大切だった誰か”の面影を感じながら。
だが、運命はいつだって残酷で優しくない。
そして彼は、忘れていた“本当の予定の日”を思い出す。
2月27日。
あの日、世界が止まり、彼の心が壊れた理由――
その場所で、全てが終わり、全てが始まる。
これは、「もういないはずの人」と「もう生きてはいけない人」が、
ほんの少しだけ心を通わせた、“再会”の物語。
まぁ、簡単にいうと なんか自殺止めてくる知らないけど知ってる可愛い女の子が俺の事ずっとみてくるんですけどぉぉ!? 的なアレです。あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 11:00:00
16118文字
会話率:26%
私立聖和学園。そんな超進学校に彗星のごとく、突如として現れた、リナ・ペーター・二階堂。社交性が皆無で、基本誰とも話さない孤高の姫と呼ばれている。しかし、彼女はなぜか周防雅継と言う男子生徒にだけデレデレ!?ハイスペヒロインとフツメンで会得経験
値10倍主人公。「うっっ。心臓に悪い…。いろんな意味で…。」
雅継とリナによる、純愛?ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 03:14:01
1987文字
会話率:24%