2024年。東京オリンピックの盛り上がりと筋肉民主党の与党就任により、日本では筋肉と武道が急激にその立場を強くした。
私立春の宮高校は、特に筋トレを重視する学校で、学長はスキンヘッドのボディビルダー。
この物語は、春校とその周辺で二人
の高校生『ヒロとハル』を中心にして巻き起こる、汗と涙と血と精と、プロテインの味がする物語である。
※ 筋トレの話も書きますが、所詮専門家でない素人がちょっと調べて書いただけの話です。詳しい方いらしたら、怒らずに指摘してくださると嬉しいです。ホモはギャグで使うと思いますが、BLには絶対しません。
バトルあり、恋愛あり、筋トレ多いものになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 08:00:00
110744文字
会話率:37%
今の日本のやり方が気に食わない
人が政党を立ち上げて
与党になろうとする物語??
最終更新:2019-08-05 16:09:42
787文字
会話率:30%
真田鋭一は、1910年5月16日、埼玉の秩父の山間部の貧しい農家で
誕生した、幼少期は極貧の生活をして、右翼系の大物の下働きをして、育った。
もちろん、尋常小学校しか出ていなかったが、ドスのきいた物腰と低い声、
がっちりした身体で、喧嘩
しても負けない体力を持ち、威勢も良く、気が強かった。
その後、右翼の中でも頭角を現してきて、更に、智惠者で交渉力が巧みなために、
18歳の時には、その右翼団体の三羽がらすと呼ばれ、恐れられていた。その後、
右翼の代表に言われて、3人が満州に渡り、満州の関東軍に取り入って、特殊金属を
始め、宝石、ダイヤモンド、中国で奪い取った、金、銀、銅、めのう、べっこうなど
、価値のある物だけを横領して、某新聞社の飛行機に乗せて、日本に持ち帰った。
そして、かさばらな、お宝だけを東京と神奈川の山に見つからないように、埋め、
それを自分の遺言書に短歌を書き残し、自分の子孫だけに、その場所がわかるようにした。
1950年には、3羽ガラスと言われた連中で、ただ1人、真田鋭一だけが、生き残り
、他の2人は、惨殺された。右翼の代表も亡くなり、真田が、この団体の代表になり、
できたばかりの与党にも、昔の関東軍時代と同じで、賄賂を渡して逃げた。
しかし、1979年に真田鋭一がなくなり、葬式の時に、来ていた足立菊子と田端逸美に
真田鋭一の秘密の短歌を書いた遺書をそれぞれ1通ずつ、渡した。その後・・・。
ここからは、本編をご覧下さい。なお、この作品は、アルファポリスに重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 23:07:49
28051文字
会話率:1%
夫婦なら、一度や二度は意見が食い違い喧嘩…なんてことありますよね。
これは私が体験したことのある実際のお話を簡単にアレンジしたものです。
軟弱な男と思われるかもしれませんが、とにかく頭があがりません。
私の意見はかたくなに否定されます。
そんな主人公の日常の1シーンのお話です。
※私の愚痴的なものも入っていますが、どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 22:50:45
998文字
会話率:52%
お父さんと虎太郎が政治について語り合います。茹だるような暑さで頭がやられてます。
最終更新:2018-07-21 09:15:23
626文字
会話率:100%
21XX年。子どもだけがゾンビになる病気が流行した。
国はすぐに終息させたがったが、野党の反対にあい、なかなか決まらない…。
病気はどんどんと広がって行く…。
最終更新:2018-05-21 18:09:56
805文字
会話率:0%
この年、内閣支持率は相次ぐ不祥事、女性スキャンダルで30パーセントを下回っていた。
一方、野党もこれと言った政策を出せず週刊誌の記事をネタにもっぱら与党の粗探しに終始するばかりであった。
そして訪れた平成最後の終戦記念日。
陸上自衛隊市ヶ谷
駐屯地から、一台の黒塗りのワゴン車が、ゲートから出て行った・・・
226事件と交錯する平成最後の年の反乱とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 17:40:29
22762文字
会話率:29%
与党の支持率が急低下したと思ったら、隣国との緊張状態の悪化や野党の自滅で回復をしてしまった。僕の友人はそれを策略だと思っているようなのだけど……
最終更新:2017-10-14 12:26:00
3397文字
会話率:14%
近畿の水瓶「琵琶湖」が、六分の一の県土をしめる滋賀県の知事選挙に無事勝利した俺は今後の滋賀県政をより良くする為、四六時中考えていた。そんな中、閣議室に何者かによって病原菌(ウイルス)がばらまかれ内閣総理大臣をはじめ各大臣が全員死亡する。国民
立党の連立与党であった新興宗教団体付属の政党「大日本改造党」がだんだんと力を蓄え、短期間で一党独裁を敷くようになってしまった。政権を握った「大日本改造党」は政権公約の通り、大日本改造法を制定後、日本国を都道府県ごとに小国として分割し、それぞれの知事を各国の大将に任命した。知事当選後すぐ一国の長となってしまった俺は副知事や秘書の助言により日本を滋賀国にすると決意するが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 18:54:52
17620文字
会話率:30%
今年1月から6月位まであった政治の出来事のまとめ(かなり荒い)
お客様の中に公平なメディアの方はいらっしゃりませんか?
※この作品には流血を想像させるような一文があります。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-06-18 12:46:39
3676文字
会話率:16%
二0XX年、政権与党の民自党が、日本国憲法九条改正を国民へ向けて叫ぶ中、横須賀の第七艦隊米海軍基地が、国籍不明の武装集団からテロ攻撃を受けるという、未曾有の事態が国内で突如発生した。深夜未明に侵入した武装集団は、海軍基地施設内に壊滅的なダ
メ―ジを与えた後、横須賀市街地へと標的を移した。これにより自衛隊は個別的自衛権によってようやく事態収拾へ動き出せたのだっただが、街中へ散った武装集団は至る所で対峙した自衛隊員諸共に自爆テロを計り、横須賀の街を焦土とさせてしまった。後にヨコスカ・ショックと名付けられた未曾有のテロ事件の発生により、これまで改憲反対だった国民意識は軒並み改憲へと振れ出した。更に、死刑囚を恩赦で自衛官に仕立てる特任自衛隊法が、九条改正と伴に施行された。
ヨコスカ・ショックの二年後、軍需企業として名高い菱井重工業CEO、菱井佐奈江の姿が練馬区のあるマンションにあった。彼女の父、健三郎が数日前にアフガニスタンでの視察最中にテロリストに惨殺され、その首謀者を見つけ出す協力をある男へ依頼する為だった。探偵業を営む片山浩というその男は、過去に天才ハッカ―として名を馳せた人物だった。片山と助手の娘、ミカ・ベネットが顧客から依頼されている案件協力を佐奈江が出来るという条件で、片山は調査の為のマルウェアを作成すると約束した。
片山の案件は、スキ―事故で意識不明となったあるプロスポ―ツ選手の実態調査だった。脳死状態なら契約不履行としたかったスポンサ―からの依頼だったが、マネ―ジャ―は吉澤幸雄という闇社会の男で、匿われた世田谷の大邸宅内は雑木林に阻まれ、無頼漢が犇めいて調査は困難だった。佐奈江はそんな二人に開発中だった91式夜間偵察用強襲強化ア―マ―「ナイトバ―ド」を提供する。ナイトバ―ドを装着したミカは邸内へ忍び込み、無頼漢達を駆逐した後に昏睡したアスリ―トを確認した。
約束通りに作成したマルウェアで片山は、佐奈江が疑っていた米情報機関施設をハッキングし、大量の情報を引き出した。驚いた事にその中には、吉澤の追跡調査報告が何故か大量に含まれていたのだった。更にファイルには、アフガニスタンでのテロも、その施設の主であり、情報機関が組織した「ISMO(諜報特別任務機関」の仕業だという証拠もはっきりと残されていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 21:36:57
149248文字
会話率:46%
アメリカ合衆国やEUで可決したその“ある”恐ろしい法案は、
ここまで来るのも遅いくらいだが、日本は真似するように与党のゴリ押しというもので賛成多数で可決した。
その日は雪が全国的に氷点下を下回り、
吹雪き、ニュースはその二つだけでどこの局
もやっていないといった感じだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 23:28:56
7070文字
会話率:20%
2020年の年末、異例の「平日投票」による総選挙で与党・国民党が大圧勝する中、泡沫政党「青年の志士」から奇蹟的な当選を果たした広島優花議員。だが、国民党政権はそんな彼女を取り込もうとしていて・・・・・。
青年の志士の幹部である「若きカリスマ
経営者」春風祐樹と、その従弟で大学を退学した春風幸弘。彼らを襲うのは「民主的独裁政権」の異名を持つ国民党政権の謀略の嵐であった・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 11:18:16
3850文字
会話率:58%
・イントロダクション
西暦2018年3月、ある事件をきっかけにして超有名アイドルに対する風評被害は頂点を極めた。
それは、超有名アイドルファンであれば全ての税金が免除されると言う与党が提出しようとしていた法案である。
最終的に、この話題
は一部勢力を釣り上げる為の虚構ニュースである事が判明するのだが、それを巡る事件の規模が大きくなりすぎた為、超有名アイドルは歴史の闇に消えることとなった。
それから、さまざまな事件が小規模におきつつも、日本は平穏を取り戻しつつあった。
その中で違法ガジェットが使われている噂を耳にする。違法ガジェットや不正ツール自体は様々な個所で通報されているが、今度は規模が違う。
何と、運営が違法ガジェットの開発に加担をしている事が調査の結果で判明したのである。
これ以上の違法ガジェットが流通するのを恐れたとある組織――ARゲームガーディアン『ヘイムダル』は緊急ミッションを提案した。
これは、スパーダ事件の後に発生した『閉ざされた空間』を舞台とした記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 01:58:35
52512文字
会話率:33%
未だに謎多き邪馬台国の女王 卑弥呼。
様々な問題を抱えて喘いでいる日本を憂いた卑弥呼は、遥かなる時を超えて、二人の男女の心の中に降臨する。卑弥呼に導かれた上妻 真白と神野 京一郎は、必然的に出会い、結ばれる、やがて子宝にも恵まれる
。
心の中の卑弥呼の声にも助けられた京一郎は、世界のパワーバランスを塗り替えるような発明品を次々に作り出す。一方の真白は、京一郎のプロデュースにより、アーチストとしてメガヒットを連発し、プロゴルファーとしても勝利を重ねて、カリスマ性を高めていく。
京一郎の資金力をバックに、真白を党首にして、政権に打って出た<和国新党>は絶対与党となり、日本の改革へと取り組んでいく。
教育問題に、年金、老後問題、格差社会に官僚主体の政治体制等々、二人が取り組む課題は多かった。
これまで甘い汁を吸ってきた人間達の様々な抵抗にあいながらも、日本の未来の為の戦いは,京一郎が発明した様々なハイテクデバイスと供に繰り広げられていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 11:35:25
80239文字
会話率:46%
内閣改造。日本の与党政治家のみならず、野党政治家、霞が関の役人、マスコミなど多くの人たちが緊張に飲まれる言葉である。
そして、佐藤総理は内閣改造をすると宣言した。野党は新大臣が誰になるのか見守る。マスコミは新大臣の情報を手に入れようと奔
走する。そして、与党政治家は自身が大臣になるために必死にアピールをする。
この物語は内閣改造というものの私の認識と公民の資料から手に入れたものを基に書かれた社会問題シリーズ第3弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 16:04:35
26795文字
会話率:32%
教会で行われた殺戮が事件の始まりだった。子供を含めて七人もの人間が殺された。現場には血まみれの十字架が置かれていたため、警察は何らかの意図があるものと判断する。
一ヵ月後、興梠探偵事務所に菅野悟という人物がやって来る。菅野は教会での殺
戮には与党の幹事長、栗島明が絡んでいると言う。
興梠探偵事務所の調査員、佐光和弥は栗島幹事長を調べ始めるのだが、和弥は最近様子がおかしかった。栗島幹事長を調査する仕事にも何故か熱が入る。
そんな調査をしながらも、和弥は栗島明の姪である星出さおりに惹かれてゆく。彼女は美しいだけではなく、性格も明るかった。次第に二人は男女の仲へと進展する。
そんな時、和弥の同僚である梶山が大きな情報をもたらしてくれた。教会で殺された人たちの中に、栗島家の人間と接点のある人物が見つかったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 11:56:42
29628文字
会話率:56%
時に西暦2012年民主党は政権与党から転落。自民党に政権が戻った。
2013年、憲法9条を改正した。2014年のクリスマス。政治家の汚職情報が次々と公開され逮捕者が続出する。そして2015年・・・・・・・
七月三十一日、約一週間前に起きた
大規模な森林火災によりロシア極東管区がシベリア共和国として独立。八月五日経済水域内を犯したとして日本国籍の漁船を攻撃。日シ間で緊張が高まり翌日海上自衛軍とシベリア海軍が交戦状態に入りついに日本とシベリアは戦争状態に入った。
八月二十日ついに戦闘は終結。日本は日常に取り戻しつつあった
この小説は主に陸自サイド、海自サイド、空自サイド、政治サイドに分かれていて、群像劇になっております。そして、時間が飛びます。それと年表がほぼ軍事のみとなっております。後、モブキャラ一人一人に名前があります。そういうのが苦手な人はブラウザを消すか、戻るを押してください。それと、この作品はフィクションです。実在の人物、国家、組織等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 23:44:32
161197文字
会話率:45%
夢の中、ハンデの名札を着用させられると相談され‥‥
最終更新:2011-12-24 09:15:54
902文字
会話率:5%
新聞社の政治部に在籍する俺はネットニュース担当で、常に必要なものを持ち歩いて外回りをしていた。今追っている事件が与党民揚党の政調会長の中口の献金疑惑で、中口本人が記者会見を開く際に永田町の党本部に向かったのだが……。
最終更新:2011-09-08 11:52:13
2652文字
会話率:31%