近未来政治小説です。AIを政治に取り組む運動をしている政治団体「略してAI党」はメタバースに理想を実現した国を作る。その国は天国かそうでないのか。メタバース内の理想郷に起こる事件の果てに現実はどうなるのか。
最終更新:2025-02-02 11:58:24
9182文字
会話率:0%
タダで配られている弁当には訳があった。
なろうラジオ大賞6参加作品です。
最終更新:2024-12-24 13:00:00
985文字
会話率:34%
都内某所にある底辺学校。笠岡高校に在学する男子生徒、持明院カズキは重度の厨二病を患っていた。貴重な青春のひと時を妄想に費やし、勉学も疎かでお先真っ暗な道を歩む彼であったが、ある日突然、学校に武装政治団体が襲撃にくることでその人生は大きく変わ
ることとなる。
そう、この物語は、彼が現実と向き合い1人のヒーローとして成長する物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 12:31:21
2534文字
会話率:85%
5月13日、政治団体「つばさの党」の代表らが、4月の東京15区の補欠選挙で他の候補者の選挙妨害をした疑いで警視庁が家宅捜索をし、17日に3人を逮捕しました。
また、余罪について調査するため警視庁捜査2課は2006年の巨額詐欺事件以来
となる、特別捜査本部を設置しました。
今回はこの一件から「言論の自由」と「そのやり方」について考えてみようと思います。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 17:10:00
3547文字
会話率:0%
民主主義と平和主義を愛する早田学院大学人間科学部4年生の沖田正輝は政治団体「民主の盾」を結成して学生運動に参加していた。そんな中、国会前でのデモ中に交通事故で死亡した彼は異世界のダモクレス王国に転生し、国王リッケンミー3世から魔王ドクーサを
打倒する勇者として任命される。
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
※この作品は2021年に文芸同人誌で発表した作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 16:30:21
4385文字
会話率:51%
新興宗教から統一教会まで、政治、行政、マスコミなどが問題の本質を避けようとしていることについて解説したものです。主軸は、責任追及や政治団体化した新興宗教のことを議論することではなく、あくまでこの団体の活動によって不幸に陥れられた被害者の救済
であると論じている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 23:43:18
4130文字
会話率:4%
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の2010年代末の日本。
「対異能力犯罪広域警察機構『レコンキスタ』」の中でも「異能力者」のみから構成される汚れ仕事部隊「ゾンダー・コマンド」
の1人である「死霊使い」の横須賀 隆は、他の警察機構との共同捜査の為に、広島の自称・保守系政治団体(実態はヤクザ)である神政会への潜入捜査を命じられる。
その目的は、神政会の「裏ボス」である規格外の異能力者の一族の正体を探る事。
だが、その最中、あまりと言えばあまりな異常事態のせいで、横須賀とその支援チームは、上司や本部と連絡が取れなくなり……?
果たして「それ」は偶然なのか? それとも「上」が「広島への2回目の核攻撃も辞さず」とまで危険視していた神政会の「裏ボス」の「異能力」のせいなのか? はたまた……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 00:45:15
31232文字
会話率:53%
普通の大学生は、異世界の魔王エレグ・ジェイント・ガーヴメンドとして転生した。
だが彼は支持率0%の暴君だった!!
おまけに彼は裏で様々な企みに首を突っ込んでいて、魔界の選挙には策謀が渦巻いていた。
転生を手伝った守銭奴の秘書と、どこか抜けた
スケルトンの兵士とともに、今日も彼は奔走する。
策謀をぶち壊し、支持率を上げ、魔界を救い…そして、明日を無事に迎えるために!!
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・思想、特に政治団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 07:17:57
425881文字
会話率:48%
文部科学省所管特定機密教材M・Y-00000号
四井純友電機(株)20xx年製/擬態級友型非行抑止潜入用実験機講師その名も皆護未来(ミナモリ ミライ)
そして只今0歳3カ月である。
今日彼女は産まれて初めて実験室から外に出た。
ある学
校に自分をマシンでは無く生身の生徒だと偽って登校する。
この時代の教育現場ではイジメ、売春、恐喝、私闘、各種詐欺、薬物汚染、拉致監禁、失踪蒸発、学級崩壊、収賄汚職、各種ハラスメント、学生暴動、各種非合法ギャング及び非合法政治団体結成とそれらへの勧誘行為、校内不法占拠、各種兵器製造、各種テロリズム準備及びテロ行為、各種超心理学及び超能力犯罪、魔術及び奇跡犯罪、日本国内へのテロリスト及びアンノーン軍等の外患誘致行為や争乱行為及び各種クーデター未遂。
その他諸々・・・これら諸事案を抱え末期的とも言える混沌を呈していた。
これはイジメからクーデターまで様々な地獄の困難から生徒達を護る為に科学の力が産み出した伝説の講師皆護未来の物語なのかも知れない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 22:11:21
23165文字
会話率:5%
同じ様な毎日に飽き飽きしていた学生が、ある事をきっかけに政治団体の運動に参加したことで、自分の求めていた物を見出し、欲望を追いかけていく…
尚、初心者の作品ですのであまり期待せずに。
最終更新:2020-05-01 21:00:00
3723文字
会話率:28%
とある神社の境内にラクガキがされるという事件が起こった。石畳の参道の真ん中辺りに黒い墨汁で大きく“×”の文字。
墨汁なので雨で洗い流される。それ以外に被害もない。だから他愛もない悪戯と世間では扱われていたのだが、これに政治団体を自称する謎
の組織から犯行声明が出たことで事態は一変した。つまり、これは“ささやかなテロ”だったのだ。それで一応は警察が動くことになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 12:01:32
1902文字
会話率:48%
原子力発電所のテロ対策の記事を読みながら、僕は大いに不審に思っていた。どうして、日本は原発のテロ対策を怠けているのか。そして、そこから共謀罪へと連想は繋がり、日本会議という右翼系の政治団体への疑惑へと思いは移っていったのだった…
最終更新:2017-06-10 12:04:08
4823文字
会話率:10%
僕の名前は紫木野 潟琉 (しきの かたる)。少し前まではごく普通の大学一年生だった。だがひょんなことから怪しげな政治団体に巻きこまれ彼の生活は一変する。
オリンピックに合わせたテ〇計画。犯罪を厭わない闇に真っ向から立ち向かわされる無力な主
人公。そして何度も主人公を助けてくれる謎の美少女の目的は?
ハイスペックなリケジョと、うだつの上がらない文学部の主人公の恋の結末は?
もう作品は完成していますのでエタりません。
最後の9話のみ、しばらくしてから更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 18:00:00
55235文字
会話率:56%
登場人物
大宮冬華(おおみやとうか) 主人公
妙海桜那(たえみるな) メインヒロイン
織田桐紅葉(おだぎりくれは) 妙海桜那と個人でルームシェアをしている
当主人公、大宮冬華(以下、冬華)は
、例えるなら『生卵』だ。否、『半熟卵』かもしれない。
彼女の脳内辞書には、『青春』の二文字は存在せず、自分が送る学園生活に『青春することって何かの宗教なの? 政治団体なの? それとも野生の本能かなんかなの?』と、自分が青春をしないことに何の意義も感じていないのだ。
……というのも、冬華は所謂『自由人』で、何かを強制されることをひどく拒む。
その性格のせいからか、他社に興味を向けることがなく、消極的、優柔不断、自己中心的で、まるで『まだまだ熟していない卵』の半熟特有のとろみような中途半端さを持っている。
それ故冬華は中学受験の際、高校についてあまり深く考えていなかったため親が勧めた黒楊(こくよう)女子高等学校に不本意ながらも入学し、それに伴って大宮家総出で引っ越すことになった。
織田桐紅葉(以下、紅葉)も黒楊高校へ入学を果たし、冬華と同じクラスになる。
特に興味を持ったわけでもないのに冬華に執着する紅葉を煩わしく思う傍ら、紅葉から同じルームシェア中の妙海桜那(以下、桜那)を別段訳もなしに紹介される。
そこで冬華は人生初めての体験をする。
冬華は徐々に桜那に溺れてしまう。
少しずつ、桜那との距離を縮めようとする冬華だが、桜那のことを知りすぎてしまったために桜那と紅葉が両想いであると知る。
それでも告白するが、紅葉に邪魔される挙句、桜那にも断られてしまう。
――――初めて感じた恋心も呆気なく破られ、絶大な虚脱感と壮大な虚無感だけが後味となり立ち直ることは冬華にとって容易ではなかった。
どうしても立ち直れない冬華だったが、ある日夢の中で小さな結晶を見る。
その結晶は冬華に無条件で世界を作り替えすことができるという。――――冬華の死によって。
それと同期、桜那にも異変が起きる。――――否、紅葉に起きる。
突如として紅葉が消えたことを知り冬華は桜那の元へ向かったところ、クラクションが鳴り響く中、桜那は道路の中央にいた。
冬華の足は無意識に桜那の元へと動き出す――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 02:55:44
3418文字
会話率:15%
南米の小国アンティルで何不自由なく暮らしてきたマリアは、政治家志望のルイスと知り合う。ルイスはマリアの神々しさを利用し、自分が所属する政治団体、社会革命クラブのシンボルと崇める。ルイスの押しの強さに負けたマリアは、ルイスと結婚し、政情不安な
アンティルのため戦う決意をする。しかし軍がクーデターを起こし、ルイスたちは革命にのめり込んでいく。アジトである酒場の女将エヴァ、スピーチライターのホアンと共に武装蜂起の準備を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 12:10:59
138756文字
会話率:40%
2020年の年末、異例の「平日投票」による総選挙で与党・国民党が大圧勝する中、泡沫政党「青年の志士」から奇蹟的な当選を果たした広島優花議員。だが、国民党政権はそんな彼女を取り込もうとしていて・・・・・。
青年の志士の幹部である「若きカリスマ
経営者」春風祐樹と、その従弟で大学を退学した春風幸弘。彼らを襲うのは「民主的独裁政権」の異名を持つ国民党政権の謀略の嵐であった・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 11:18:16
3850文字
会話率:58%
ロンドンの黒人女性刑事、ノエル・レディング。連続誘拐殺人を追っていた彼女に舞い込んできたのは、猟奇殺人事件だった。殺されたのは下院議員の男。現場には何一つ証拠は残されず、ただ血文字で詩らしきものだけが記されていた。上層部は過激派政治団体によ
る犯行と見て捜査を進めていくが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 17:45:22
7945文字
会話率:43%
北朝鮮が水爆実験をしたということで書いてみました。
終盤飽きてきたので、かなり強引な展開です。
あと、当然ですがこの小説はフィクションであり、実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。また、特定の政治家、政治団体などを支持もしくは批判する
ものでも一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 16:48:31
3324文字
会話率:20%